びわこスカイアドベンチャー 空中アスレチック編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第445弾は、滋賀県守山市今浜町にある
「びわこスカイアドベンチャー 空中アスレチック編」です

2016年8月上旬
滋賀県彦根市古沢町にある「ひこねスカイアドベンチャー」の
SKY-G(紹介記事へ)
Adventure-G編(紹介記事へ)
2つの空中冒険を乗り越えた自分&長女
この日の午後、さらなる空中冒険へ挑むべく
滋賀県守山市今浜町にある
「びわこスカイアドベンチャー」へ訪れました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)にて
びわこスカイアドベンチャーのZIPライン&飛祭
2つの空中冒険を紹介、思い出を振り返りました

今回の回顧録は「空中アスレチック編」です
高さ4mコース、高さ8mコース
2種類の高さによって分けられた
びわこスカイアドベンチャーの空中アスレチック
コレを父娘で協力
乗り越えた感動の空中冒険活劇を
お送りいたします
バケツでは、足りないかもしれませんね~
涙もろい方は
空の浴槽に入って
読まれることを推奨いたします
そして、前回記事(クリックにて、前回記事へ)では
書かなかったことですが
びわこスカイアドベンチャーへ訪問の際
のりゅ&長女は
全く意図せず得てしまった
名誉ある(のりゅ的に)公式認定がありました
「えっ!?どんな名誉ある認定!?」と
皆様、気になるでしょうけれど
ソレについては、もったいぶって
びわこスカイアドベンチャー、スポット情報後に発表します
びわこスカイアドベンチャー
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 224キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 5360円(栗東IC降車の場合)
駐車場 30台(ピエリ守山の駐車場は1000台)
所在地 〒524-0101 滋賀県守山市今浜町2620-5
電話 077-585-0122
※基本は予約制です
定休日 不定休 冬季の営業に関しては電話確認推奨
営業時間 10:00~18:00
利用条件 目安として4歳以上、身長100cm以上
※安全用ハーネスをしっかり装着できることが条件
料金
アドベンチャーコース 時間無制限
(空中アスレチック・ZIPライン)
中学生以上4600円、小学生以下3600円
challengeコース 時間無制限
(アドベンチャーコース+飛祭)
中学生以上5600円、小学生以下4600円
ZIPライン 3回1000円
飛祭(ミニジャンパー) 2回1000円
セット訪問候補
ピエリ守山(公式HPへ) 隣接ショッピングモール
めっちゃさわれる動物園(紹介記事へ) ピエリ守山内施設
全く意図せず得てしまった
名誉ある(のりゅ的に)公式認定…ソレは

ひこね&びわこ両スカイアドベンチャー
1日で訪問・体験した第1号&第2号でした
「びわこスカイアドベンチャー受付の回想」
スタッフの方①「私の知っている限り
両方のスカイアドベンチャーを
1日で体験したお客様は
お父様とお嬢様が初めてなんですよ~」
「え…!?そうなんですか…?」
(↑のりゅ、別のスタッフの方に視線を移す)
スタッフの方②「そうですね~
僕もお客様達以外他に、両方を
1日で体験したお客さんを知りません」
「そうなんですかぁ~…」
(↑のりゅの内心は、ニヤニヤ…)
まぁ、ひこね&びわこ両スカイアドベンチャーを
1日で訪問・体験した
公式認定第1号&第2号といっても
上記程度のやりとりだったわけですが
この内容を正確に説明いたします
のりゅは、この日の午前中に訪問した
ひこねスカイアドベンチャーの空中アスレチックを
長女が怖がることなくクリアできたので
びわこスカイアドベンチャーへ訪問することを決定
両スカイアドベンチャーの運営会社が一緒ということもあり
ひこねスタッフのご厚意に甘え
午後から、びわこへ自分達が訪れることを
連絡してもらいました
だからこそ施設運営側が把握できたわけなのです
自分で両施設へ連絡・予約、把握されることなく
1日で両スカイアドベンチャーを体験された方も
過去いらっしゃるかもしれませんし
のりゅ&長女の得た名誉は
2名のびわこスタッフの方の記憶が元なので
真に、ひこね&びわこ両スカイアドベンチャーを
1日で訪問・体験した第1号&第2号か?わかりません
わかりませんけれど…公式認定と捉えていいでしょうし
十分誇ってよいことだと思いました
なので、この場にて自慢させていただきますね☆
のりゅクラスになると
意図せずに前人未到の記録を
打ち立てちゃうんですよ~♪
(↑お鼻ピノキ~オ♪)
というわけで、前人未到の記録を打ち立てた
のりゅを称える拍手&コメントを
お待ちしています!
そして、ひこね&びわこ
両スカイアドベンチャー訪問を考える皆様
Next Generation
のりゅに続け☆

さて、偉大なる先人として次世代のため
びわこスカイアドベンチャー、空中アスレチック攻略の軌跡を
書こうではありませんか
上画像は、高さ4mコースの最初のアイテム
①キャットビームです

(上画像は、拡大表示可能です)
②チックタック
序盤から超難関でした
画像だと分かりにくいと思いますが
障害の柱が赤矢印方向で回転しているんです
びわこスタッフの方が
「難易度上げますね~お父さん
当たらず通り抜けてみて下さい」と
ご厚意(?)から回してくれました
ひこねスカイアドベンチャーを乗り越えた猛者であることを
知っているがゆえのサービスだったのかもしれません
ご厚意(?)を無下にできないと思い
のりゅは、必死にタイミングを読んでクリア

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、長女は
スタッフの方が柱の回転を止めてくれたので
なんなくクリアしました

③ユーループ
長女は、足場→足場の移動ができなかったので

(上画像は、ひこねスカイアドベンチャーのモノですが
補助作業の解説ということで掲載しました)
のりゅは、上画像のような形で長女が渡れるように
補助作業しました

(上画像は、拡大表示可能です)
④スレッジスライド
宙吊りの舟に乗って向こうまで渡るアイテム
「長女1人では、コレ無理だろう…」と考えて
一緒に乗ろうと誘ったところ、お断りされました
(楽しそうに見えたから1人で乗りたかったのでしょう)
「じゃあ頑張って~」と自分は先行したものの
案の定、長女は※舟に乗ることができませんでした
(※自分の近くまで寄せた後、飛び乗るのが難しいのです)
向こう側へ渡ってしまった自分には
どうすることもできません
長女ちゃん絶対絶命のピ~ンチ!

そこへ颯爽と現れたのは
赤枠部分のびわこスタッフのお兄さん
下からロープを引っ張り舟を長女側まで寄せてくれました
「のりゅ、この時の脳内妄想」
長女「おじさん!?」
※我が身を賭して船を支えるスタッフの方
(※注意→そこまで力を入れてません)
スタッフの方「キ…キミには
為さねばならないことがあるのだろう?
ここは、わたしにまかせて
偉大なるお父上の下へ行くんだ!!」
長女「わかった!ありがとう!」
「くぅ…!(感涙)名も知らぬスタッフの方よ
アナタの助力は無駄にしない!」
苦難ばかりの主人公達…
絶体絶命ともなれば
必ず身を挺して助けてくれる誰かが登場するのも
冒険活劇の王道ですね♪

⑤スネークブリッジ
体重の軽い長女は、特に苦戦することなくクリア
逆に体重の重い自分の場合の方が
足場が沈んだり、グネグネ動いたりするから
「ををっ!?」となりました

(上画像は、拡大表示可能です)
⑥マルチバイン
長女は、ロープ持ち手→次のロープ持ち手まで
手が届かないから、のりゅの背中に掴まりながら一緒に移動
⑦シーソー
名前から推察すると挑戦者が乗ると
シーソーは、挑戦者側へ傾き
支点から反対側へ移動するとシーソーは
ゴール側へ傾くでしょうか?ちょい記憶がありません
記憶がないということは
あんまり苦戦しなかったのでしょうかね~?

⑧ゼットブリッジを越えれば
高さ4mコースがクリアとなります
高さ4mコースをクリアした後
すぐに、高さ8mコースを挑戦しました
高さ8mは、日本国内数ある空中アスレチックの中でも
最難関との評判もある
ひこねスカイアドベンチャーの空中アスレチック
Adventure-Gと同じ高さとなりますが
びわこスカイアドベンチャーの空中アスレチックは
一般向け、優しめの難易度に造られているそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
①ジグザグブリッジ(上画像左)より高さ8mコーススタート
②スインキングステップ
足場がしっかりしていたので、長女は
高さ4mコースの③ユーループのような
のりゅの補助を必要とすることなくクリアしました

(上画像は、拡大表示可能です)
③マルチバイン(上画像上左)④キャットビーム(上画像上右)
⑤ウェーブ(上画像下左)
上3つのアイテムに関しては
長女は、のりゅの背中に掴まりながらクリア
⑥スイングカーペット(上画像下右)は、長女1人でクリア

(上画像は、拡大表示可能です)
⑦平行ラインとなれば、スタート(赤枠部分)から
ロープをつかみ移動しながらクリアまで
長女は、もうお手の物な感じでしたね~

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、⑧ジャコブスブリッジ(上画像左)
⑨スネークブリッジ(上画像右)
自分の手が届く範囲に、掴める部分があれば
足場が不安定なだけでは、もはや
長女にとって苦戦するアイテムではないようでした

でも、⑩ユーループは、足場→足場移動に
のりゅの補助作業を必要としました
ここまで、4つのアイテムを調子よく自分の力だけで
クリアしていたからパパに補助されたことが
不満だったんですかね~?
長女は、上画像の通り、なんだかご機嫌ナナメな表情でした

⑪カーゴネット

⑫スカイサーフィン
このアイテムも長女では、足場→足場の
移動できませんでしたゆえ

(上画像は、ひこねスカイアドベンチャーのモノですが
補助作業の解説ということで掲載しました)
のりゅの補助作業が光りました☆
何回も何回も長女相手に補助作業すれば
のりゅだって、ソレがお手の物となっちゃいますよね~
だからなのでしょうか…?
この時、下に居たスタッフの方から
「お父さん、ナイスフォローです!」と
お褒めの言葉があり
のりゅのお鼻はピノキオさん
限界ギリギリの大開脚にて応えました♪

⑬ステップログ
丸太の足場に足を乗せると不安定ですが
ワイヤーの上なら安定します

⑭クロストラドル
障害の木に沿ってジグザグ移動

⑮クライミングパネルを越えれば
高さ8mコースクリア
びわこスカイアドベンチャーの
空中アスレチック、コンプリートとなりました
といったところで、今回の回顧録終了です
びわこスカイアドベンチャー
2015年4月オープンの施設です
最新設備で安全に
空中アスレチック、ZIPライン、飛祭が楽しめます
ぜひ訪問してみてくださいませ☆
おまけ
滋賀県から帰宅後、びわこスカイアドベンチャーでの
名誉ある公式認定について、嫁に自慢しました
その時の会話内容は下記のとおりです
「嫁との会話回想」
嫁「へ~、わたしもたぶん
アンタが第1号で間違いないと思うわ」
「ほほぅ♪キミもそう思うかね?」
嫁「そりゃあねぇ~
1日で2箇所の空中アスレチックをやりに行くとか
そんなアホなことするの
この世でアンタだけでしょ」
「…」
嫁「長女ちゃん
アホに付き合わされて
可哀想よね~」
「…」
我が家の嫁は、旦那様を立てることを知りませんね…
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第445弾は、滋賀県守山市今浜町にある
「びわこスカイアドベンチャー 空中アスレチック編」です

2016年8月上旬
滋賀県彦根市古沢町にある「ひこねスカイアドベンチャー」の
SKY-G(紹介記事へ)
Adventure-G編(紹介記事へ)
2つの空中冒険を乗り越えた自分&長女
この日の午後、さらなる空中冒険へ挑むべく
滋賀県守山市今浜町にある
「びわこスカイアドベンチャー」へ訪れました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)にて
びわこスカイアドベンチャーのZIPライン&飛祭
2つの空中冒険を紹介、思い出を振り返りました

今回の回顧録は「空中アスレチック編」です
高さ4mコース、高さ8mコース
2種類の高さによって分けられた
びわこスカイアドベンチャーの空中アスレチック
コレを父娘で協力
乗り越えた感動の空中冒険活劇を
お送りいたします
バケツでは、足りないかもしれませんね~
涙もろい方は
空の浴槽に入って
読まれることを推奨いたします
そして、前回記事(クリックにて、前回記事へ)では
書かなかったことですが
びわこスカイアドベンチャーへ訪問の際
のりゅ&長女は
全く意図せず得てしまった
名誉ある(のりゅ的に)公式認定がありました
「えっ!?どんな名誉ある認定!?」と
皆様、気になるでしょうけれど
ソレについては、もったいぶって
びわこスカイアドベンチャー、スポット情報後に発表します
びわこスカイアドベンチャー
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 224キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 5360円(栗東IC降車の場合)
駐車場 30台(ピエリ守山の駐車場は1000台)
所在地 〒524-0101 滋賀県守山市今浜町2620-5
電話 077-585-0122
※基本は予約制です
定休日 不定休 冬季の営業に関しては電話確認推奨
営業時間 10:00~18:00
利用条件 目安として4歳以上、身長100cm以上
※安全用ハーネスをしっかり装着できることが条件
料金
アドベンチャーコース 時間無制限
(空中アスレチック・ZIPライン)
中学生以上4600円、小学生以下3600円
challengeコース 時間無制限
(アドベンチャーコース+飛祭)
中学生以上5600円、小学生以下4600円
ZIPライン 3回1000円
飛祭(ミニジャンパー) 2回1000円
セット訪問候補
ピエリ守山(公式HPへ) 隣接ショッピングモール
めっちゃさわれる動物園(紹介記事へ) ピエリ守山内施設
全く意図せず得てしまった
名誉ある(のりゅ的に)公式認定…ソレは

ひこね&びわこ両スカイアドベンチャー
1日で訪問・体験した第1号&第2号でした
「びわこスカイアドベンチャー受付の回想」
スタッフの方①「私の知っている限り
両方のスカイアドベンチャーを
1日で体験したお客様は
お父様とお嬢様が初めてなんですよ~」
「え…!?そうなんですか…?」
(↑のりゅ、別のスタッフの方に視線を移す)
スタッフの方②「そうですね~
僕もお客様達以外他に、両方を
1日で体験したお客さんを知りません」
「そうなんですかぁ~…」
(↑のりゅの内心は、ニヤニヤ…)
まぁ、ひこね&びわこ両スカイアドベンチャーを
1日で訪問・体験した
公式認定第1号&第2号といっても
上記程度のやりとりだったわけですが
この内容を正確に説明いたします
のりゅは、この日の午前中に訪問した
ひこねスカイアドベンチャーの空中アスレチックを
長女が怖がることなくクリアできたので
びわこスカイアドベンチャーへ訪問することを決定
両スカイアドベンチャーの運営会社が一緒ということもあり
ひこねスタッフのご厚意に甘え
午後から、びわこへ自分達が訪れることを
連絡してもらいました
だからこそ施設運営側が把握できたわけなのです
自分で両施設へ連絡・予約、把握されることなく
1日で両スカイアドベンチャーを体験された方も
過去いらっしゃるかもしれませんし
のりゅ&長女の得た名誉は
2名のびわこスタッフの方の記憶が元なので
真に、ひこね&びわこ両スカイアドベンチャーを
1日で訪問・体験した第1号&第2号か?わかりません
わかりませんけれど…公式認定と捉えていいでしょうし
十分誇ってよいことだと思いました
なので、この場にて自慢させていただきますね☆
のりゅクラスになると
意図せずに前人未到の記録を
打ち立てちゃうんですよ~♪
(↑お鼻ピノキ~オ♪)
というわけで、前人未到の記録を打ち立てた
のりゅを称える拍手&コメントを
お待ちしています!
そして、ひこね&びわこ
両スカイアドベンチャー訪問を考える皆様
Next Generation
のりゅに続け☆

さて、偉大なる先人として次世代のため
びわこスカイアドベンチャー、空中アスレチック攻略の軌跡を
書こうではありませんか
上画像は、高さ4mコースの最初のアイテム
①キャットビームです

(上画像は、拡大表示可能です)
②チックタック
序盤から超難関でした
画像だと分かりにくいと思いますが
障害の柱が赤矢印方向で回転しているんです
びわこスタッフの方が
「難易度上げますね~お父さん
当たらず通り抜けてみて下さい」と
ご厚意(?)から回してくれました
ひこねスカイアドベンチャーを乗り越えた猛者であることを
知っているがゆえのサービスだったのかもしれません
ご厚意(?)を無下にできないと思い
のりゅは、必死にタイミングを読んでクリア

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、長女は
スタッフの方が柱の回転を止めてくれたので
なんなくクリアしました

③ユーループ
長女は、足場→足場の移動ができなかったので

(上画像は、ひこねスカイアドベンチャーのモノですが
補助作業の解説ということで掲載しました)
のりゅは、上画像のような形で長女が渡れるように
補助作業しました

(上画像は、拡大表示可能です)
④スレッジスライド
宙吊りの舟に乗って向こうまで渡るアイテム
「長女1人では、コレ無理だろう…」と考えて
一緒に乗ろうと誘ったところ、お断りされました
(楽しそうに見えたから1人で乗りたかったのでしょう)
「じゃあ頑張って~」と自分は先行したものの
案の定、長女は※舟に乗ることができませんでした
(※自分の近くまで寄せた後、飛び乗るのが難しいのです)
向こう側へ渡ってしまった自分には
どうすることもできません
長女ちゃん絶対絶命のピ~ンチ!

そこへ颯爽と現れたのは
赤枠部分のびわこスタッフのお兄さん
下からロープを引っ張り舟を長女側まで寄せてくれました
「のりゅ、この時の脳内妄想」
長女「おじさん!?」
※我が身を賭して船を支えるスタッフの方
(※注意→そこまで力を入れてません)
スタッフの方「キ…キミには
為さねばならないことがあるのだろう?
ここは、わたしにまかせて
偉大なるお父上の下へ行くんだ!!」
長女「わかった!ありがとう!」
「くぅ…!(感涙)名も知らぬスタッフの方よ
アナタの助力は無駄にしない!」
苦難ばかりの主人公達…
絶体絶命ともなれば
必ず身を挺して助けてくれる誰かが登場するのも
冒険活劇の王道ですね♪

⑤スネークブリッジ
体重の軽い長女は、特に苦戦することなくクリア
逆に体重の重い自分の場合の方が
足場が沈んだり、グネグネ動いたりするから
「ををっ!?」となりました

(上画像は、拡大表示可能です)
⑥マルチバイン
長女は、ロープ持ち手→次のロープ持ち手まで
手が届かないから、のりゅの背中に掴まりながら一緒に移動
⑦シーソー
名前から推察すると挑戦者が乗ると
シーソーは、挑戦者側へ傾き
支点から反対側へ移動するとシーソーは
ゴール側へ傾くでしょうか?ちょい記憶がありません
記憶がないということは
あんまり苦戦しなかったのでしょうかね~?

⑧ゼットブリッジを越えれば
高さ4mコースがクリアとなります
高さ4mコースをクリアした後
すぐに、高さ8mコースを挑戦しました
高さ8mは、日本国内数ある空中アスレチックの中でも
最難関との評判もある
ひこねスカイアドベンチャーの空中アスレチック
Adventure-Gと同じ高さとなりますが
びわこスカイアドベンチャーの空中アスレチックは
一般向け、優しめの難易度に造られているそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
①ジグザグブリッジ(上画像左)より高さ8mコーススタート
②スインキングステップ
足場がしっかりしていたので、長女は
高さ4mコースの③ユーループのような
のりゅの補助を必要とすることなくクリアしました

(上画像は、拡大表示可能です)
③マルチバイン(上画像上左)④キャットビーム(上画像上右)
⑤ウェーブ(上画像下左)
上3つのアイテムに関しては
長女は、のりゅの背中に掴まりながらクリア
⑥スイングカーペット(上画像下右)は、長女1人でクリア

(上画像は、拡大表示可能です)
⑦平行ラインとなれば、スタート(赤枠部分)から
ロープをつかみ移動しながらクリアまで
長女は、もうお手の物な感じでしたね~

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、⑧ジャコブスブリッジ(上画像左)
⑨スネークブリッジ(上画像右)
自分の手が届く範囲に、掴める部分があれば
足場が不安定なだけでは、もはや
長女にとって苦戦するアイテムではないようでした

でも、⑩ユーループは、足場→足場移動に
のりゅの補助作業を必要としました
ここまで、4つのアイテムを調子よく自分の力だけで
クリアしていたからパパに補助されたことが
不満だったんですかね~?
長女は、上画像の通り、なんだかご機嫌ナナメな表情でした

⑪カーゴネット

⑫スカイサーフィン
このアイテムも長女では、足場→足場の
移動できませんでしたゆえ

(上画像は、ひこねスカイアドベンチャーのモノですが
補助作業の解説ということで掲載しました)
のりゅの補助作業が光りました☆
何回も何回も長女相手に補助作業すれば
のりゅだって、ソレがお手の物となっちゃいますよね~
だからなのでしょうか…?
この時、下に居たスタッフの方から
「お父さん、ナイスフォローです!」と
お褒めの言葉があり
のりゅのお鼻はピノキオさん
限界ギリギリの大開脚にて応えました♪

⑬ステップログ
丸太の足場に足を乗せると不安定ですが
ワイヤーの上なら安定します

⑭クロストラドル
障害の木に沿ってジグザグ移動

⑮クライミングパネルを越えれば
高さ8mコースクリア
びわこスカイアドベンチャーの
空中アスレチック、コンプリートとなりました
といったところで、今回の回顧録終了です
びわこスカイアドベンチャー
2015年4月オープンの施設です
最新設備で安全に
空中アスレチック、ZIPライン、飛祭が楽しめます
ぜひ訪問してみてくださいませ☆
おまけ
滋賀県から帰宅後、びわこスカイアドベンチャーでの
名誉ある公式認定について、嫁に自慢しました
その時の会話内容は下記のとおりです
「嫁との会話回想」
嫁「へ~、わたしもたぶん
アンタが第1号で間違いないと思うわ」
「ほほぅ♪キミもそう思うかね?」
嫁「そりゃあねぇ~
1日で2箇所の空中アスレチックをやりに行くとか
そんなアホなことするの
この世でアンタだけでしょ」
「…」
嫁「長女ちゃん
アホに付き合わされて
可哀想よね~」
「…」
我が家の嫁は、旦那様を立てることを知りませんね…
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