めっちゃさわれる動物園 ジャングルゾーン編
重要な情報
この記事のスポットは
2019年1月15日で営業終了しました
どもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第447弾は、滋賀県守山市今浜町にある
「めっちゃさわれる動物園 ジャングルゾーン編」です

2016年8月上旬
長女を引き連れ滋賀県へおでかけしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)にて、ショッピングモール
「ピエリ守山」内施設「めっちゃさわれる動物園」の
「ふれあいコーナー」周辺を紹介、思い出を振り返りました
今回の回顧録は、めっちゃさわれる動物園「ジャングルゾーン」

(上画像は、拡大表示可能です)
めっちゃさわれる動物園の目玉動物
「百獣の王」ライオン
動かない鳥として有名なハシビロコウが
飼育されているのはジャングルゾーンです
残念ながら…というよりは、当然のことながら
目玉動物のライオン、ハシビロコウは
おさわりNGな動物であり
そもそも、ジャングルゾーンからは
飼育されている生物の大半は、おさわりNG
めっちゃさわれなくなります
「動物園の名前、詐称じゃねーの?」と思われた方
アナタはたぶん、今回の記事から読んでいるでしょう
前回記事(クリックにて、前回記事へ)からお読みくださいませ
めっちゃさわれなくなるのにも理由があり
飼育されている生物がおさわりするには危険すぎること
おさわりなどしたくもない生物であること
あとは、生物のストレス的なことなどが理由ですね
しかし、さわれないからといって
めっちゃさわれる動物園、ジャングルゾーン
素晴らしく充実した内容でした
ジャングルゾーン展示の数々に、のりゅは
めっちゃ驚かされたり、唸らされたりの連続
生物との距離感はめっちゃ近く
そんじょそこらの動物園には負けないほど
めっちゃ色々な生物が飼育されていたのです
めっちゃさわれる動物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 224キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 5360円(栗東IC降車の場合)
駐車場 ピエリ守山駐車場1000台
所在地 〒524-0101
滋賀県守山市今浜町2520-5 ピエリ守山1F
電話 077-599-3325
定休日 年中無休
営業時間 平日10:00~18:00
土日祝 10:00~19:00
入場料金 高校生以上1000円、3歳以上600円、2歳以下無料
※小学生低学年は高校生以上が同伴
セット訪問候補
ピエリ守山(公式HPへ) 動物園内包のショッピングモール
びわこスカイアドベンチャー(紹介記事へ) 隣接施設

(上画像は、拡大表示可能です)
めっちゃさわれる動物園、ジャングルゾーンへ進入
ジャングルゾーンといっても飼育・展示されているのは
ジャングルの生物に限りません
上画像上左、ジャングルゾーンへ進入直後
上画像上右、ローランドゴリラ…はさすがに造り物です
長女の立っている場所から順路とは反対
左方向へ行くと
上画像下段のデンキウナギが展示されていました
デンキウナギは、危険すぎて触れませんね

(上画像は、拡大表示可能です)
少々順路を進むと気合いの入った感じで展示されているのは
カナダオオヤマネコ
運が良ければ観覧車の頭上に居ることもあるようです

カナダオオヤマネコより順路を進み辿り着くのは
「アリゲーターウォーク」
赤枠部分の看板が目に入り…

(上画像は、拡大表示可能です)
「フタユビナマケモノが上にいます」の解説看板でしたので
見上げたところ本当にホンモノがいました
フタユビナマケモノは、1日20時間以上
寝て過ごす動物ですけれど、ミユビナマケモノより
※気性も荒く、動作が素早いそうです
(※今年7月末、神戸市立「王子動物園」で得た知識
クリックにて、参照記事へ飛びます)
のりゅは、こどもとおでかけブログを運営することから
動物を飼育するスポットへおでかけすることも多く
ソコの解説文書などで得た知識や
おでかけ記事を作成する際に、スポットで飼育されていた
動物の生態などを調べたりすることから
ブログを始める前より
断然、動物の生態に詳しくなりました
そういった経緯から得たナマケモノの生態無駄知識の中で
知った瞬間、脱力してしまったモノがありました
なんても、ナマケモノは
満腹でも餓死することがあるそうです
…意味がわかりませんね~
ナマケモノ餓死チャート
ナマケモノは、動作が遅い→生存競争の関係から
他の生物が食べない
毒素の強い葉っぱを食す(1日8g程度)→消化は
胃袋に飼っている微生物まかせ
消化にとても時間がかかる(50日)→だからよく寝る
→でも、哺乳類なのに変温動物なので
寒い日が続くと代謝機能が衰え
栄養を吸収できない場合あり→餓死
「生きるために必死に怠けてる…とは
なんとも難儀な生物だこと
しかし、ミユビナマケモノより動作が素早い
フタユビナマケモノは、ナマケモノの中でも
より餓死する確率が高いのかな~?」なんて思いながら
のりゅは、フタユビナマケモノを観覧していました

(上画像は、拡大表示可能です)
めっちゃさわれる動物園のフタユビナマケモノが
寿命をまっとうできることを祈りつつ
アマゾン川を再現したであろう
アリゲーターウォークを進みました
途中、上画像左のワニの作り物があって
「ホンモノはいないのかな~?」と思った矢先
ホンモノ(上画像右)が飼育されてました
アリゲーターウォークを越えれば
めっちゃさわれる動物園の最奥エリアとなります
最奥で飼育・展示されているのは、目玉動物①

(上画像は、拡大表示可能です)
ライオン「リオン」君です
「長女ちゃん!
ライオンの展示の中に!?」なんて
びっくりされる方はいないと思われますが
説明いたします

長女が立っていた場所は、上画像の赤枠部分です

リオン君の飼育スペースに入りこんだように
記念撮影できる粋な工夫なわけであります
しかし、おでかけ前、めっちゃさわれる動物園を下調べ
理解した上で来園したのに
「ショッピングモール内に、ライオン…」
どう考えても、ありえない組み合わせに違和感バリバリ…
変な凄みを感じてしまいました
以前訪問した
大阪府大阪市港区にあるショッピングモール
「天保山マーケットプレース」内施設
「天保山アニパ(紹介記事へ)」
アルパカの居る屋内動物園でも十分驚きましたが
ライオンとは…恐れ入っちゃいますよね
でも、コレで終わらないのが
めっちゃさわれる動物園の凄いところなのです

目玉動物②ハシビロコウがいます

名前は「はっちゃん」です
(ライオンのリオン君とはお隣にいます)
ハシビロコウを飼育しているスポットは
日本全国で7箇所
ハシビロコウは、絶滅危惧種であり
飼育されていることも、わりかし希少な鳥で
コアラより飼育されているスポットが少なかったりします
めっちゃさわれる動物園以外
のりゅの訪問したことのある
ハシビロコウを飼育しているスポットは
東京都台東区の「上野動物園(紹介記事へ)」の他
最近、静岡県掛川市の「掛川花鳥園(紹介記事へ)」が
ハシビロコウ飼育スポットに仲間入りしました
地元のローカルニュースになりましたね~
なので、のりゅは、2016年8月末
掛川花鳥園へ行ってきました♪
その時の回顧録は、近日作成予定です
お楽しみに☆

ハシビロコウの観覧を終えれば
上画像の通路がジャングルゾーンのラスト

(上画像は、拡大表示可能です)
通路脇には、大きな水槽が設置されており
世界最大級の淡水魚のひとつ、ピラルクー
デンジャーな魚ピラニア等が飼育されていました

水槽反対側では、ヒメコンドル

リスザルが何の囲いもない近距離で観覧できちゃいました
リスザルに関しては、ふれあいOKで

(上画像は、拡大表示可能です)
手を差し出すと乗ってきてくれるくらい人懐っこい個体でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャングルゾーンの最後に飼育・展示されていたのは
「サバンナの美獣」サーバルキャットでした
シャープ&スマートな風貌
のりゅそっくり…ではありませんね~
美しけりゃなんでも自分に結びつけるのも
節操なさすぎだと思いますし
そもそも、のりゅは、自分がサーバルキャットと
似ても似つかないような
風貌も体型だということを
しっかりと理解しています
…
のりゅは、※1日で2箇所も
空中冒険に挑むような
肉体派美形ですよね~♪
(※クリックにて、参照記事へ)
よって、最近のアーティストだと
「三代目J Soul Brothers」タイプ
なんじゃないかと自認しています
ちなみに、我が家の嫁は「山下健二郎」君が
三代目J Soul Brothersの中で
1番カッコイイと思っているそうで、以前
「のりゅと山下君
どっちが肉体派の美形かね?」と
嫁に尋ねてみたところ
嫁「比べてんじゃねーよ!失礼ね!」
怒りながらの返答がありました
…
さすがマニハニー、分かってらっしゃる
旦那様が上だと思っているから
「比べないで…」との発言ですね♪
怒っていたことに関しては
自分を過小評価している旦那様への喝…と
いったところでしょうか…?
脱線なお話が長くなりましたけれど
サーバルキャットの観覧を終えると
めっちゃさわれる動物園、ジャングルゾーンの出口となります
といったところで、今回の回顧録終了です
めっちゃさわれる動物園
全天候型、空調の効いた屋内なので
夏でも冬でも快適に動物を観覧
飼育動物との距離感も近く
めっちゃおさわりできちゃう動物園です
ぜひ、来園してみてくださいませ☆
長いおまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
本当にデンジャーだったので
おまけの紹介としました
めっちゃさわれる動物園、ジャングルゾーンには
「DANGER ZONE」という展示コーナーがあります
狭い通路に

(上画像は、拡大表示可能です)
ヘビなどが飼育・展示されていますけれど
本当にデンジャーだったのは

上画像の飼育・展示生物です
のりゅは、上画像の生物を見ても
たいして驚いたり、露骨な嫌悪感を抱いたりしないので
わりかし平気でしたけれど
人によっては、名前を聞くだけで
気絶するくらい衝撃を受けるかもしれません
これよりネタバレをしますが
自信のない方は、記事の閲覧をやめることを警告します
…
…
…
覚悟はいいですか?
…
…
…
責任はとりませんよ
…
…
…
警告終了~

アフリカのゴキちゃんです
この記事のスポットは
2019年1月15日で営業終了しました
どもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第447弾は、滋賀県守山市今浜町にある
「めっちゃさわれる動物園 ジャングルゾーン編」です

2016年8月上旬
長女を引き連れ滋賀県へおでかけしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)にて、ショッピングモール
「ピエリ守山」内施設「めっちゃさわれる動物園」の
「ふれあいコーナー」周辺を紹介、思い出を振り返りました
今回の回顧録は、めっちゃさわれる動物園「ジャングルゾーン」

(上画像は、拡大表示可能です)
めっちゃさわれる動物園の目玉動物
「百獣の王」ライオン
動かない鳥として有名なハシビロコウが
飼育されているのはジャングルゾーンです
残念ながら…というよりは、当然のことながら
目玉動物のライオン、ハシビロコウは
おさわりNGな動物であり
そもそも、ジャングルゾーンからは
飼育されている生物の大半は、おさわりNG
めっちゃさわれなくなります
「動物園の名前、詐称じゃねーの?」と思われた方
アナタはたぶん、今回の記事から読んでいるでしょう
前回記事(クリックにて、前回記事へ)からお読みくださいませ
めっちゃさわれなくなるのにも理由があり
飼育されている生物がおさわりするには危険すぎること
おさわりなどしたくもない生物であること
あとは、生物のストレス的なことなどが理由ですね
しかし、さわれないからといって
めっちゃさわれる動物園、ジャングルゾーン
素晴らしく充実した内容でした
ジャングルゾーン展示の数々に、のりゅは
めっちゃ驚かされたり、唸らされたりの連続
生物との距離感はめっちゃ近く
そんじょそこらの動物園には負けないほど
めっちゃ色々な生物が飼育されていたのです
めっちゃさわれる動物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 224キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 5360円(栗東IC降車の場合)
駐車場 ピエリ守山駐車場1000台
所在地 〒524-0101
滋賀県守山市今浜町2520-5 ピエリ守山1F
電話 077-599-3325
定休日 年中無休
営業時間 平日10:00~18:00
土日祝 10:00~19:00
入場料金 高校生以上1000円、3歳以上600円、2歳以下無料
※小学生低学年は高校生以上が同伴
セット訪問候補
ピエリ守山(公式HPへ) 動物園内包のショッピングモール
びわこスカイアドベンチャー(紹介記事へ) 隣接施設

(上画像は、拡大表示可能です)
めっちゃさわれる動物園、ジャングルゾーンへ進入
ジャングルゾーンといっても飼育・展示されているのは
ジャングルの生物に限りません
上画像上左、ジャングルゾーンへ進入直後
上画像上右、ローランドゴリラ…はさすがに造り物です
長女の立っている場所から順路とは反対
左方向へ行くと
上画像下段のデンキウナギが展示されていました
デンキウナギは、危険すぎて触れませんね

(上画像は、拡大表示可能です)
少々順路を進むと気合いの入った感じで展示されているのは
カナダオオヤマネコ
運が良ければ観覧車の頭上に居ることもあるようです

カナダオオヤマネコより順路を進み辿り着くのは
「アリゲーターウォーク」
赤枠部分の看板が目に入り…

(上画像は、拡大表示可能です)
「フタユビナマケモノが上にいます」の解説看板でしたので
見上げたところ本当にホンモノがいました
フタユビナマケモノは、1日20時間以上
寝て過ごす動物ですけれど、ミユビナマケモノより
※気性も荒く、動作が素早いそうです
(※今年7月末、神戸市立「王子動物園」で得た知識
クリックにて、参照記事へ飛びます)
のりゅは、こどもとおでかけブログを運営することから
動物を飼育するスポットへおでかけすることも多く
ソコの解説文書などで得た知識や
おでかけ記事を作成する際に、スポットで飼育されていた
動物の生態などを調べたりすることから
ブログを始める前より
断然、動物の生態に詳しくなりました
そういった経緯から得たナマケモノの生態無駄知識の中で
知った瞬間、脱力してしまったモノがありました
なんても、ナマケモノは
満腹でも餓死することがあるそうです
…意味がわかりませんね~
ナマケモノ餓死チャート
ナマケモノは、動作が遅い→生存競争の関係から
他の生物が食べない
毒素の強い葉っぱを食す(1日8g程度)→消化は
胃袋に飼っている微生物まかせ
消化にとても時間がかかる(50日)→だからよく寝る
→でも、哺乳類なのに変温動物なので
寒い日が続くと代謝機能が衰え
栄養を吸収できない場合あり→餓死
「生きるために必死に怠けてる…とは
なんとも難儀な生物だこと
しかし、ミユビナマケモノより動作が素早い
フタユビナマケモノは、ナマケモノの中でも
より餓死する確率が高いのかな~?」なんて思いながら
のりゅは、フタユビナマケモノを観覧していました

(上画像は、拡大表示可能です)
めっちゃさわれる動物園のフタユビナマケモノが
寿命をまっとうできることを祈りつつ
アマゾン川を再現したであろう
アリゲーターウォークを進みました
途中、上画像左のワニの作り物があって
「ホンモノはいないのかな~?」と思った矢先
ホンモノ(上画像右)が飼育されてました
アリゲーターウォークを越えれば
めっちゃさわれる動物園の最奥エリアとなります
最奥で飼育・展示されているのは、目玉動物①

(上画像は、拡大表示可能です)
ライオン「リオン」君です
「長女ちゃん!
ライオンの展示の中に!?」なんて
びっくりされる方はいないと思われますが
説明いたします

長女が立っていた場所は、上画像の赤枠部分です

リオン君の飼育スペースに入りこんだように
記念撮影できる粋な工夫なわけであります
しかし、おでかけ前、めっちゃさわれる動物園を下調べ
理解した上で来園したのに
「ショッピングモール内に、ライオン…」
どう考えても、ありえない組み合わせに違和感バリバリ…
変な凄みを感じてしまいました
以前訪問した
大阪府大阪市港区にあるショッピングモール
「天保山マーケットプレース」内施設
「天保山アニパ(紹介記事へ)」
アルパカの居る屋内動物園でも十分驚きましたが
ライオンとは…恐れ入っちゃいますよね
でも、コレで終わらないのが
めっちゃさわれる動物園の凄いところなのです

目玉動物②ハシビロコウがいます

名前は「はっちゃん」です
(ライオンのリオン君とはお隣にいます)
ハシビロコウを飼育しているスポットは
日本全国で7箇所
ハシビロコウは、絶滅危惧種であり
飼育されていることも、わりかし希少な鳥で
コアラより飼育されているスポットが少なかったりします
めっちゃさわれる動物園以外
のりゅの訪問したことのある
ハシビロコウを飼育しているスポットは
東京都台東区の「上野動物園(紹介記事へ)」の他
最近、静岡県掛川市の「掛川花鳥園(紹介記事へ)」が
ハシビロコウ飼育スポットに仲間入りしました
地元のローカルニュースになりましたね~
なので、のりゅは、2016年8月末
掛川花鳥園へ行ってきました♪
その時の回顧録は、近日作成予定です
お楽しみに☆

ハシビロコウの観覧を終えれば
上画像の通路がジャングルゾーンのラスト

(上画像は、拡大表示可能です)
通路脇には、大きな水槽が設置されており
世界最大級の淡水魚のひとつ、ピラルクー
デンジャーな魚ピラニア等が飼育されていました

水槽反対側では、ヒメコンドル

リスザルが何の囲いもない近距離で観覧できちゃいました
リスザルに関しては、ふれあいOKで

(上画像は、拡大表示可能です)
手を差し出すと乗ってきてくれるくらい人懐っこい個体でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャングルゾーンの最後に飼育・展示されていたのは
「サバンナの美獣」サーバルキャットでした
シャープ&スマートな風貌
のりゅそっくり…ではありませんね~
美しけりゃなんでも自分に結びつけるのも
節操なさすぎだと思いますし
そもそも、のりゅは、自分がサーバルキャットと
似ても似つかないような
風貌も体型だということを
しっかりと理解しています
…
のりゅは、※1日で2箇所も
空中冒険に挑むような
肉体派美形ですよね~♪
(※クリックにて、参照記事へ)
よって、最近のアーティストだと
「三代目J Soul Brothers」タイプ
なんじゃないかと自認しています
ちなみに、我が家の嫁は「山下健二郎」君が
三代目J Soul Brothersの中で
1番カッコイイと思っているそうで、以前
「のりゅと山下君
どっちが肉体派の美形かね?」と
嫁に尋ねてみたところ
嫁「比べてんじゃねーよ!失礼ね!」
怒りながらの返答がありました
…
さすがマニハニー、分かってらっしゃる
旦那様が上だと思っているから
「比べないで…」との発言ですね♪
怒っていたことに関しては
自分を過小評価している旦那様への喝…と
いったところでしょうか…?
脱線なお話が長くなりましたけれど
サーバルキャットの観覧を終えると
めっちゃさわれる動物園、ジャングルゾーンの出口となります
といったところで、今回の回顧録終了です
めっちゃさわれる動物園
全天候型、空調の効いた屋内なので
夏でも冬でも快適に動物を観覧
飼育動物との距離感も近く
めっちゃおさわりできちゃう動物園です
ぜひ、来園してみてくださいませ☆
長いおまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
本当にデンジャーだったので
おまけの紹介としました
めっちゃさわれる動物園、ジャングルゾーンには
「DANGER ZONE」という展示コーナーがあります
狭い通路に

(上画像は、拡大表示可能です)
ヘビなどが飼育・展示されていますけれど
本当にデンジャーだったのは

上画像の飼育・展示生物です
のりゅは、上画像の生物を見ても
たいして驚いたり、露骨な嫌悪感を抱いたりしないので
わりかし平気でしたけれど
人によっては、名前を聞くだけで
気絶するくらい衝撃を受けるかもしれません
これよりネタバレをしますが
自信のない方は、記事の閲覧をやめることを警告します
…
…
…
覚悟はいいですか?
…
…
…
責任はとりませんよ
…
…
…
警告終了~

アフリカのゴキちゃんです
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