高丘けやき公園(+高丘あじさい公園)へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第452弾は、静岡県浜松市中区にある
「高丘けやき公園(+高丘あじさい公園)」です

以前、娘達を引き連れ来園した
浜松市中区にある「高丘公園(紹介記事へ)」
その際、のりゅは、高丘公園名称看板に書かれた

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市中区高丘葵地区に
眠る財宝(行ったことのない公園)
その在りかを示す地図を発見しました
のりゅが「浜松の公園王」と
呼ばれるようになるためには
高丘葵地区のトレジャーハント(公園巡り)は
避けてとおれない王道でした…
よって、2016年7月某日、娘2人を引き連れ
高丘葵地区を舞台に大冒険してきました
(高丘葵地区の大冒険を初回の回顧録から読みたい方は
クリックにて飛びます)

(前回記事の移動ルートは赤矢印)
(今回記事の移動ルートは青矢印)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
第7の財宝「高丘もくせい公園」は、ご近所レベルの公園
第8の財宝「高丘こぶし公園」は、ご近所レベルにしては
なかなかの公園でした
今回の回顧録の舞台は、第9の財宝「高丘あじさい公園」
第10の財宝「高丘けやき公園」です
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で書いたとおり
のりゅは
抱っこ要求魔に変貌した26.5キロ(次女)を
抱えながらトレジャーハントを継続していました

上画像は、パパに抱っこされながら
写真撮影されたのが気に食わなかった26.5キロが
姉(撮影者)に文句を言っている場面です
…
この時、1番文句主張したかったのは
誰だったのか?
あえて答えを書かなくとも、ご理解いただけると思います
高丘けやき公園
(+高丘あじさい公園)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 16.5キロ(片道)
※高丘けやき公園の距離
到着目安 35分
駐車場 ありません
所在地
〒433-8119
静岡県浜松市中区高丘北1丁目15(高丘けやき公園)
〒433-8117
静岡県浜松市中区高丘東4丁目19(高丘あじさい公園)
電話 管理団体がわかりません
高丘けやき公園、高丘あじさい公園は
両方とも駐車場がありません
誰かに連れてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法です
高丘こぶし公園→高丘あじさい公園の距離は約600m
26.5キロを抱えて歩くには、実に長い道程でした
トレジャーハント(公園巡り)をする上で
最短距離のルートを考えておけば良かったのですが
そこまで周到な計画を立てることができませんでした

んでもって必死に辿り着いた第9の財宝、高丘あじさい公園
設置されているお宝(遊具)は

(上画像は、拡大表示可能です)
ズコー(滑り台のみ)でした☆
必死こいて辿り着いた分、高丘あじさい公園には
砂漠のオアシス的なイメージを抱いていました
それだけ期待度も大きくなっていて
のりゅのズコーな度合いも大きくなってしまったわけですね
盛大なズコーを演出してくれた
立役者の26.5キロに
ズコーを表現してもらいました
26.5キロ的なズコーは、上画像右側のとおりです

「連続ズコーは、勘弁してほしいなぁ…」と思い辿り着いた
「開成中学校」お隣にある第10の財宝、高丘けやき公園
幸いなことに、ご近所レベルにしては
なかなかのお宝(遊具)が設置されていました
そのラインナップは

スプリング遊具

ブランコ

珍しい形状のシーソー

砂場

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具です
上画像下右の物体は
くるくる回転する仕様になっています
今まで数多くの公園へ来園した身ながら
この仕掛けは、見かけたことがありません
長女に「どうやって遊ぶの?」と尋ねられたので
のりゅは「上に乗って走るんだよ」と返答

(上画像は、拡大表示可能です)
「やってみる」と挑戦した長女は、回転体に乗り
走る間もなく落ちてしまいました

(「まだまだだね」&キメポーズ参考画像)
遊びの王子様「まだまだだね」
偉大なる遊びの先達、のりゅが手本を見せてあげました

(上画像は、拡大表示可能です)
「うぉぉおおおぉ!」と落ちることなく
のりゅは、足元の回転体を激しく回してみせました

両手で体を浮かせた後
足元の回転体を蹴っているので
落ちないのは当然なんですが
幼稚園児と小学2年生には
パパが落ちない原理が分からなかったようで
娘達「すご~い!パパ!」
なんか予想外に
尊敬の眼差しを向けられ
娘達に褒められてしまいました
特に、長女に褒められたのは
愛知県蒲郡市にある「竹島水族館」の
「※アシカショー(紹介記事へ)」以来でしょうか…?
あの時は、意味わからない状況で褒められ
タイヘン戸惑いましたけれど
この時は、たいしたことやってないのに誉められてしまい
ちょっと居心地悪かったですね~
といったところで、今回の回顧録終了です
高丘けやき公園(+高丘あじさい公園)
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第452弾は、静岡県浜松市中区にある
「高丘けやき公園(+高丘あじさい公園)」です

以前、娘達を引き連れ来園した
浜松市中区にある「高丘公園(紹介記事へ)」
その際、のりゅは、高丘公園名称看板に書かれた

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市中区高丘葵地区に
眠る財宝(行ったことのない公園)
その在りかを示す地図を発見しました
のりゅが「浜松の公園王」と
呼ばれるようになるためには
高丘葵地区のトレジャーハント(公園巡り)は
避けてとおれない王道でした…
よって、2016年7月某日、娘2人を引き連れ
高丘葵地区を舞台に大冒険してきました
(高丘葵地区の大冒険を初回の回顧録から読みたい方は
クリックにて飛びます)

(前回記事の移動ルートは赤矢印)
(今回記事の移動ルートは青矢印)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
第7の財宝「高丘もくせい公園」は、ご近所レベルの公園
第8の財宝「高丘こぶし公園」は、ご近所レベルにしては
なかなかの公園でした
今回の回顧録の舞台は、第9の財宝「高丘あじさい公園」
第10の財宝「高丘けやき公園」です
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で書いたとおり
のりゅは
抱っこ要求魔に変貌した26.5キロ(次女)を
抱えながらトレジャーハントを継続していました

上画像は、パパに抱っこされながら
写真撮影されたのが気に食わなかった26.5キロが
姉(撮影者)に文句を言っている場面です
…
この時、1番文句主張したかったのは
誰だったのか?
あえて答えを書かなくとも、ご理解いただけると思います
高丘けやき公園
(+高丘あじさい公園)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 16.5キロ(片道)
※高丘けやき公園の距離
到着目安 35分
駐車場 ありません
所在地
〒433-8119
静岡県浜松市中区高丘北1丁目15(高丘けやき公園)
〒433-8117
静岡県浜松市中区高丘東4丁目19(高丘あじさい公園)
電話 管理団体がわかりません
高丘けやき公園、高丘あじさい公園は
両方とも駐車場がありません
誰かに連れてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法です
高丘こぶし公園→高丘あじさい公園の距離は約600m
26.5キロを抱えて歩くには、実に長い道程でした
トレジャーハント(公園巡り)をする上で
最短距離のルートを考えておけば良かったのですが
そこまで周到な計画を立てることができませんでした

んでもって必死に辿り着いた第9の財宝、高丘あじさい公園
設置されているお宝(遊具)は

(上画像は、拡大表示可能です)
ズコー(滑り台のみ)でした☆
必死こいて辿り着いた分、高丘あじさい公園には
砂漠のオアシス的なイメージを抱いていました
それだけ期待度も大きくなっていて
のりゅのズコーな度合いも大きくなってしまったわけですね
盛大なズコーを演出してくれた
立役者の26.5キロに
ズコーを表現してもらいました
26.5キロ的なズコーは、上画像右側のとおりです

「連続ズコーは、勘弁してほしいなぁ…」と思い辿り着いた
「開成中学校」お隣にある第10の財宝、高丘けやき公園
幸いなことに、ご近所レベルにしては
なかなかのお宝(遊具)が設置されていました
そのラインナップは

スプリング遊具

ブランコ

珍しい形状のシーソー

砂場

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具です
上画像下右の物体は
くるくる回転する仕様になっています
今まで数多くの公園へ来園した身ながら
この仕掛けは、見かけたことがありません
長女に「どうやって遊ぶの?」と尋ねられたので
のりゅは「上に乗って走るんだよ」と返答

(上画像は、拡大表示可能です)
「やってみる」と挑戦した長女は、回転体に乗り
走る間もなく落ちてしまいました

(「まだまだだね」&キメポーズ参考画像)
遊びの王子様「まだまだだね」
偉大なる遊びの先達、のりゅが手本を見せてあげました

(上画像は、拡大表示可能です)
「うぉぉおおおぉ!」と落ちることなく
のりゅは、足元の回転体を激しく回してみせました

両手で体を浮かせた後
足元の回転体を蹴っているので
落ちないのは当然なんですが
幼稚園児と小学2年生には
パパが落ちない原理が分からなかったようで
娘達「すご~い!パパ!」
なんか予想外に
尊敬の眼差しを向けられ
娘達に褒められてしまいました
特に、長女に褒められたのは
愛知県蒲郡市にある「竹島水族館」の
「※アシカショー(紹介記事へ)」以来でしょうか…?
あの時は、意味わからない状況で褒められ
タイヘン戸惑いましたけれど
この時は、たいしたことやってないのに誉められてしまい
ちょっと居心地悪かったですね~
といったところで、今回の回顧録終了です
高丘けやき公園(+高丘あじさい公園)
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
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