豊橋市自然史博物館に訪問
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第49弾は、豊橋総合動植物園内にある
「豊橋市自然史博物館」となります

今年度、豊橋総合動植物園で、開催された「ナイトガーデン」で
最初に、自然史博物館あたりに到着して


娘たちがエコポニーにハマりにハマっている最中
イスに座って待っていた嫁が、自然史博物館に入ろうと
提案してきたのが、入館したきっかけです
嫁は、入りたくて、入りたくて
たまらない表情で、必死で呼びかけてまして
きっと、この時の嫁は、大好きなディズニーリゾートより
ここに、入りたがっていると思いました
豊橋総合動植物園内施設
豊橋市自然史博物館
(公式HP内ページに飛びます)
浜松浜北IC付近からの距離 62キロ(片道)
高速料金 1260円(豊川ICで降りた場合)
到着目安 1時間5分
駐車場 1650台 普通車200円 中・大型車 400円
※通常は17:00で閉門
所在地 豊橋市大岩町字大穴1-238
電話 0532-41-4747
営業時間 通常 9:00~16:30(最終入場16:00)
定休日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
12/29~1/1
通常の入園料金
大人 600円
小・中学生 100円
未就学児は無料
※自然史博物館は入園料さえ払えば無料で閲覧可能
※大型映像・特別企画展は別途、観覧料が必要
セット訪問候補
こども未来館 ココニコ(紹介記事へ)7.5キロ 20分
自然史博物館…
エコポニーに夢中な娘たちが、当然行きたがるわけありませんね
ブーイングの嵐でした
いつもなら、娘たちの要望には折れる嫁ですが
この時は、一歩も引き下がりませんでした
「絶対に嫌!」と言う娘たち
「絶対に行く」と主張する嫁
見ていて面白かったです
しかし、嫁の必殺「ならもう帰るよ!」の一声に
娘たちも渋々従いまして
WINNER 嫁でございました

自然史博物館内に入ると
顔を輝かせ、嫁は言いました
…
…
…
嫁「やっぱり外よりずっと涼しいわぁ♪」
※ナイトガーデンは8月半ばのイベントでございます
と…
暑いので、冷房の効いている所へ
行きたがっていただけでございます
うちの嫁さんが自然史や地球科学の分野に
興味がある人間だと思われた方…
あなたは、とても純真で素直な方だと思います
ですが、うちの嫁が、そんな高尚なテーマに
関心を持つはずがありません
なんたって俗物中の俗物な嫁ですよ!
恐竜が生きていた時代って、なんていうかわかるかい?
と聞けば
嫁「それを知ってて
お腹がいっぱいになるの?」
なんて聞き返してくる嫁ですよ♪
しかし、豊橋総合動植物園は何回か訪問したことが
あるのですが、自然史博物館に入館したのは、この時がはじめてでした
天井が高く、広々とした空間の自然史博物館内部は
とてもきれいで、開館から26年が経過しているとは思えませんでした
何度か建て替えてる?と疑問に思うくらいきれいです
それに。展示も豊富で、社会の次に、理科が得意だった
のりゅは、自然史や地球科学といった分野は、けっこう好きなのです
俗物な嫁とは違います!
嘘じゃありませんよ
高校時代は、科学雑誌「Newton」を図書館で欠かさず読んでいたし
今でも見かければ立ち読みします
NHKの「ダーウィンが来た!」だって大好きなんですから
とにかく俗物な嫁とは違います!
しかし、ナイトガーデンは、結構な人の入りだったのですが
自然史博物館内は、のりゅたち家族以外、数人しかいませんでした
暑い中、外でハッスルする体力には関心しますが
この時のナイトガーデンの大半の参加者は
食うか遊ぶかの
どっちかなんですね~※
(※遊園地でハッスルしようとしてた人がいます)(前回記事参照)
人間は、学び、考えることができる
生物だと言うのに、嘆かわしいことです
のりゅのように
知識を深め、高みを目指す人間※は
数人しかいなかった…ということでしょうか?
(※遊園地でハッスルしようとしてた人がいます)(前回記事参照)

恐竜の全身骨格展示
嫁の「一回、全部回ったら出ていいよ」との
言葉に、娘たちはダッシュで、館内を回ろうとします
しかし、涼しいところで長居をするため
「恐竜のところで写真を撮るよ~」と宣言するして阻む嫁
娘たちは「嫌ー!!」と抵抗しますが
「帰りたいのかな~?」の言葉に
従うほかありませんでした

恐竜の全身骨格の迫力はなかなかです
他にも何体もの全身骨格の展示がありました

館内のスタッフさんに
ここで写真を撮ると恐竜に食べられているように
見えるよ、と教えていただき撮影しました
とまぁ、こんな具合に一通り、館内を回ったわけですが
娘たちは、かけらも興味なく、エコポニーをやりたがって
早く早くの状態だし
嫁は涼みに来ただけ…
のりゅは、この時、早く遊園地のエリアに行きたかったわけで
マトモに、ゆっくりと展示を
見ているわけがありませんね♪
それでも俗物な嫁とは違います!
以上が、今回の回顧録です
自然史博物館は、ここ以外
東海大学自然史博物館(紹介記事へ)しか行ったことがなく
このふたつを比較するしかないのですが
浜松浜北IC付近からの訪問と仮定して
豊橋自然史博物館のほうが、訪問距離が短く、高速料金も安く
到着時間もかかりません
入館のためにかかる料金も、駐車料金も
豊橋市自然史博物館のほうが安く
展示のボリュームも、たぶん豊橋市自然史博物館のほうが豊富で
大型映像・特別企画展なんかも、開催されていることが多いです
東海大学自然史博物館には、隣に、海洋科学博物館もありますが
豊橋市自然史博物館は、植物園、動物園、遊園地が
あるわけで…
ふたつのうち、どっちかで迷っていたら(そんな人がいるかは知りません)
豊橋市自然史博物館を推奨しておきます
おまけ 入口の恐竜


動きます♪
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第49弾は、豊橋総合動植物園内にある
「豊橋市自然史博物館」となります

今年度、豊橋総合動植物園で、開催された「ナイトガーデン」で
最初に、自然史博物館あたりに到着して


娘たちがエコポニーにハマりにハマっている最中
イスに座って待っていた嫁が、自然史博物館に入ろうと
提案してきたのが、入館したきっかけです
嫁は、入りたくて、入りたくて
たまらない表情で、必死で呼びかけてまして
きっと、この時の嫁は、大好きなディズニーリゾートより
ここに、入りたがっていると思いました
豊橋総合動植物園内施設
豊橋市自然史博物館
(公式HP内ページに飛びます)
浜松浜北IC付近からの距離 62キロ(片道)
高速料金 1260円(豊川ICで降りた場合)
到着目安 1時間5分
駐車場 1650台 普通車200円 中・大型車 400円
※通常は17:00で閉門
所在地 豊橋市大岩町字大穴1-238
電話 0532-41-4747
営業時間 通常 9:00~16:30(最終入場16:00)
定休日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
12/29~1/1
通常の入園料金
大人 600円
小・中学生 100円
未就学児は無料
※自然史博物館は入園料さえ払えば無料で閲覧可能
※大型映像・特別企画展は別途、観覧料が必要
セット訪問候補
こども未来館 ココニコ(紹介記事へ)7.5キロ 20分
自然史博物館…
エコポニーに夢中な娘たちが、当然行きたがるわけありませんね
ブーイングの嵐でした
いつもなら、娘たちの要望には折れる嫁ですが
この時は、一歩も引き下がりませんでした
「絶対に嫌!」と言う娘たち
「絶対に行く」と主張する嫁
見ていて面白かったです
しかし、嫁の必殺「ならもう帰るよ!」の一声に
娘たちも渋々従いまして
WINNER 嫁でございました

自然史博物館内に入ると
顔を輝かせ、嫁は言いました
…
…
…
嫁「やっぱり外よりずっと涼しいわぁ♪」
※ナイトガーデンは8月半ばのイベントでございます
と…
暑いので、冷房の効いている所へ
行きたがっていただけでございます
うちの嫁さんが自然史や地球科学の分野に
興味がある人間だと思われた方…
あなたは、とても純真で素直な方だと思います
ですが、うちの嫁が、そんな高尚なテーマに
関心を持つはずがありません
なんたって俗物中の俗物な嫁ですよ!
恐竜が生きていた時代って、なんていうかわかるかい?
と聞けば
嫁「それを知ってて
お腹がいっぱいになるの?」
なんて聞き返してくる嫁ですよ♪
しかし、豊橋総合動植物園は何回か訪問したことが
あるのですが、自然史博物館に入館したのは、この時がはじめてでした
天井が高く、広々とした空間の自然史博物館内部は
とてもきれいで、開館から26年が経過しているとは思えませんでした
何度か建て替えてる?と疑問に思うくらいきれいです
それに。展示も豊富で、社会の次に、理科が得意だった
のりゅは、自然史や地球科学といった分野は、けっこう好きなのです
俗物な嫁とは違います!
嘘じゃありませんよ
高校時代は、科学雑誌「Newton」を図書館で欠かさず読んでいたし
今でも見かければ立ち読みします
NHKの「ダーウィンが来た!」だって大好きなんですから
とにかく俗物な嫁とは違います!
しかし、ナイトガーデンは、結構な人の入りだったのですが
自然史博物館内は、のりゅたち家族以外、数人しかいませんでした
暑い中、外でハッスルする体力には関心しますが
この時のナイトガーデンの大半の参加者は
食うか遊ぶかの
どっちかなんですね~※
(※遊園地でハッスルしようとしてた人がいます)(前回記事参照)
人間は、学び、考えることができる
生物だと言うのに、嘆かわしいことです
のりゅのように
知識を深め、高みを目指す人間※は
数人しかいなかった…ということでしょうか?
(※遊園地でハッスルしようとしてた人がいます)(前回記事参照)

恐竜の全身骨格展示
嫁の「一回、全部回ったら出ていいよ」との
言葉に、娘たちはダッシュで、館内を回ろうとします
しかし、涼しいところで長居をするため
「恐竜のところで写真を撮るよ~」と宣言するして阻む嫁
娘たちは「嫌ー!!」と抵抗しますが
「帰りたいのかな~?」の言葉に
従うほかありませんでした

恐竜の全身骨格の迫力はなかなかです
他にも何体もの全身骨格の展示がありました

館内のスタッフさんに
ここで写真を撮ると恐竜に食べられているように
見えるよ、と教えていただき撮影しました
とまぁ、こんな具合に一通り、館内を回ったわけですが
娘たちは、かけらも興味なく、エコポニーをやりたがって
早く早くの状態だし
嫁は涼みに来ただけ…
のりゅは、この時、早く遊園地のエリアに行きたかったわけで
マトモに、ゆっくりと展示を
見ているわけがありませんね♪
それでも俗物な嫁とは違います!
以上が、今回の回顧録です
自然史博物館は、ここ以外
東海大学自然史博物館(紹介記事へ)しか行ったことがなく
このふたつを比較するしかないのですが
浜松浜北IC付近からの訪問と仮定して
豊橋自然史博物館のほうが、訪問距離が短く、高速料金も安く
到着時間もかかりません
入館のためにかかる料金も、駐車料金も
豊橋市自然史博物館のほうが安く
展示のボリュームも、たぶん豊橋市自然史博物館のほうが豊富で
大型映像・特別企画展なんかも、開催されていることが多いです
東海大学自然史博物館には、隣に、海洋科学博物館もありますが
豊橋市自然史博物館は、植物園、動物園、遊園地が
あるわけで…
ふたつのうち、どっちかで迷っていたら(そんな人がいるかは知りません)
豊橋市自然史博物館を推奨しておきます
おまけ 入口の恐竜


動きます♪
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