高丘ゆりのき公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第455弾は、静岡県浜松市中区にある
「高丘ゆりのき公園」です

以前、娘達を引き連れ来園した
浜松市中区にある「高丘公園(紹介記事へ)」
その際、のりゅは、高丘公園名称看板に書かれた

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市中区高丘葵地区に
眠る財宝(行ったことのない公園)
その在りかを示す地図を発見しました
のりゅが「浜松の公園王」と
呼ばれるようになるためには
高丘葵地区のトレジャーハント(公園巡り)は
避けてとおれない王道でした…
よって、2016年7月某日、娘2人を引き連れ
高丘葵地区を舞台に大冒険してきました
(高丘葵地区の大冒険を初回の回顧録から読みたい方は
クリックにて飛びます)
そして、始まる高丘葵地区を舞台とする
トレジャーハント第2章!

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
第13の財宝「高丘くすのき公園」を退園した後
第14の財宝「高丘ゆりのき公園」を目指しました
ちなみに、トレジャーハント第2章の出発地点となる
高丘くすのき公園までは
嫁に車で乗せてきてもらいました
それ以降は

全部徒歩です
回顧録第449弾(クリックにて、第449弾へ)で書いた
嫁に提案した
ひとつ財宝(公園)を
発見するごとに電話連絡
どこからか颯爽と駆けつけたマイハニーが
アッシーちゃんを繰り返す移動計画
あの時は「ふざけんな!」と却下されました
今度は、のりゅの真剣さが伝わるように
「ふざけてなければ冗談でもない!」と
念を押してお願いしたところマイハニーに
嫁「じゃあ、アンタは
私から同じこと頼まれたら
引き受けてくれるのかしら?」
なんて返され
ぐぅの音も出ない状況に追い込まれてしまいました…
前回記事(クリックにて、前回記事へ)に
書いたこと以外にもうひとつ
揚げ足取りを得意とする
のりゅともあろう者が
嫁如きにやり込められてしまった
屈辱の記憶パートⅡです
マイハニーは、屁理屈を言って
常時アッシーちゃんを引き受けてくれなかったし
お金のかかる他の移動手段を使うほど
のりゅの懐はうるおっていません
だから第13の財宝から第19の財宝まで徒歩で
トレジャーハントすることになったのですね
車という移動手段が使えないのなら
事前準備は、最善は尽くすべきだろうと考え
残り全ての財宝を最短距離で巡れるように
移動ルートを熟考
最大の不安要素、26.5キロ(次女)には
「抱っこ要求魔変貌防止対策」を施しました
具体的には、26.5キロに最後まで
しっかり歩くことを言い聞かせ
本人(次女)の了解を得たわけですが
その程度で防げるのなら苦労はしませんね

最後まで歩いた場合の報酬として
次女お気に入りの外食チェーンのひとつ
「カレーハウスCoCo壱番屋」へ連れて行き
ランチをごちそうしてあげることを約束
買収という手段を用いました
高丘ゆりのき公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 16.5キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 ありません
所在地 〒433-8119 静岡県浜松市中区高丘北2丁目20
電話 管理団体がわかりません
高丘ゆりのき公園には、駐車場がありません
誰かにつれてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法です
第15の財宝、高丘ゆりのき公園に設置されている
お宝(遊具)のメインは

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の大型複合遊具です
大型複合遊具の遊べる内容は

(上画像は、拡大表示可能です)
長い距離の滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
その反対側、細いパイプを連結させ作った滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
リングジム、ジャングルジム、吊るされたタイヤのトンネル
パイプ足場の橋、ブランコ、鉄棒、砂場…等
遊べる内容満載の高丘葵地区随一に遊べる
素晴らしい大型複合遊具でした
来園時、のりゅ達以外誰もいなかったから
ちょっと夢中になってアレコレ遊んじゃいました♪
大型複合遊具以外、小物のお宝(遊具)もあります

珍しい形状のシーソー

スプリング遊具

名称・遊び方共に不明な遊具
(2016年10月28日追加記述→遊具名称は
スパイラルカウンターとのこと)

数基の健康目的アスレチック
そして、赤枠部分

第10の財宝「高丘けやき公園(紹介記事へ)」の
複合遊具にあった遊べる内容と同一のモノ
サーカスの玉乗りの如く上に乗り
足元の物体を回せる遊具
コレが、高丘ゆりのき公園では
単体遊具として設置されていました
娘達両名、上画像の通り
コレをうまくプレイすることができませんでした

(「まだまだだね」&キメポーズ参考画像)
遊びの王子様「まだまだだね」
高丘けやき公園では、遊具を興じる自分(のりゅ)が
落下しない理由が分からず
スゴ技だと認識してしまった娘達
その結果、のりゅは
娘達から尊敬の眼差しを向けられ
褒められました

(上画像は、拡大表示可能です)
あの時のネタ晴らしということで
両手で自分を浮かせた状態で
物体を蹴るやり方を
教えてあげたところ
長女はパパと同じように落下せず遊具を
興じることができました
長女「ホントだ!簡単にできるね~♪」
「その通りだ!娘よ
パパとおでかけすると学ぶことが多いであろう…」
長女「パパがやってたこと
たいしたことじゃないんだね~」
「…」
教えてあげた代償として
またひとつ尊敬されなくなったようですな~
といったところで、今回の回顧録終了です
高丘ゆりのき公園
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第455弾は、静岡県浜松市中区にある
「高丘ゆりのき公園」です

以前、娘達を引き連れ来園した
浜松市中区にある「高丘公園(紹介記事へ)」
その際、のりゅは、高丘公園名称看板に書かれた

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市中区高丘葵地区に
眠る財宝(行ったことのない公園)
その在りかを示す地図を発見しました
のりゅが「浜松の公園王」と
呼ばれるようになるためには
高丘葵地区のトレジャーハント(公園巡り)は
避けてとおれない王道でした…
よって、2016年7月某日、娘2人を引き連れ
高丘葵地区を舞台に大冒険してきました
(高丘葵地区の大冒険を初回の回顧録から読みたい方は
クリックにて飛びます)
そして、始まる高丘葵地区を舞台とする
トレジャーハント第2章!

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
第13の財宝「高丘くすのき公園」を退園した後
第14の財宝「高丘ゆりのき公園」を目指しました
ちなみに、トレジャーハント第2章の出発地点となる
高丘くすのき公園までは
嫁に車で乗せてきてもらいました
それ以降は

全部徒歩です
回顧録第449弾(クリックにて、第449弾へ)で書いた
嫁に提案した
ひとつ財宝(公園)を
発見するごとに電話連絡
どこからか颯爽と駆けつけたマイハニーが
アッシーちゃんを繰り返す移動計画
あの時は「ふざけんな!」と却下されました
今度は、のりゅの真剣さが伝わるように
「ふざけてなければ冗談でもない!」と
念を押してお願いしたところマイハニーに
嫁「じゃあ、アンタは
私から同じこと頼まれたら
引き受けてくれるのかしら?」
なんて返され
ぐぅの音も出ない状況に追い込まれてしまいました…
前回記事(クリックにて、前回記事へ)に
書いたこと以外にもうひとつ
揚げ足取りを得意とする
のりゅともあろう者が
嫁如きにやり込められてしまった
屈辱の記憶パートⅡです
マイハニーは、屁理屈を言って
常時アッシーちゃんを引き受けてくれなかったし
お金のかかる他の移動手段を使うほど
のりゅの懐はうるおっていません
だから第13の財宝から第19の財宝まで徒歩で
トレジャーハントすることになったのですね
車という移動手段が使えないのなら
事前準備は、最善は尽くすべきだろうと考え
残り全ての財宝を最短距離で巡れるように
移動ルートを熟考
最大の不安要素、26.5キロ(次女)には
「抱っこ要求魔変貌防止対策」を施しました
具体的には、26.5キロに最後まで
しっかり歩くことを言い聞かせ
本人(次女)の了解を得たわけですが
その程度で防げるのなら苦労はしませんね

最後まで歩いた場合の報酬として
次女お気に入りの外食チェーンのひとつ
「カレーハウスCoCo壱番屋」へ連れて行き
ランチをごちそうしてあげることを約束
買収という手段を用いました
高丘ゆりのき公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 16.5キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 ありません
所在地 〒433-8119 静岡県浜松市中区高丘北2丁目20
電話 管理団体がわかりません
高丘ゆりのき公園には、駐車場がありません
誰かにつれてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法です
第15の財宝、高丘ゆりのき公園に設置されている
お宝(遊具)のメインは

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の大型複合遊具です
大型複合遊具の遊べる内容は

(上画像は、拡大表示可能です)
長い距離の滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
その反対側、細いパイプを連結させ作った滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
リングジム、ジャングルジム、吊るされたタイヤのトンネル
パイプ足場の橋、ブランコ、鉄棒、砂場…等
遊べる内容満載の高丘葵地区随一に遊べる
素晴らしい大型複合遊具でした
来園時、のりゅ達以外誰もいなかったから
ちょっと夢中になってアレコレ遊んじゃいました♪
大型複合遊具以外、小物のお宝(遊具)もあります

珍しい形状のシーソー

スプリング遊具

名称・遊び方共に不明な遊具
(2016年10月28日追加記述→遊具名称は
スパイラルカウンターとのこと)

数基の健康目的アスレチック
そして、赤枠部分

第10の財宝「高丘けやき公園(紹介記事へ)」の
複合遊具にあった遊べる内容と同一のモノ
サーカスの玉乗りの如く上に乗り
足元の物体を回せる遊具
コレが、高丘ゆりのき公園では
単体遊具として設置されていました
娘達両名、上画像の通り
コレをうまくプレイすることができませんでした

(「まだまだだね」&キメポーズ参考画像)
遊びの王子様「まだまだだね」
高丘けやき公園では、遊具を興じる自分(のりゅ)が
落下しない理由が分からず
スゴ技だと認識してしまった娘達
その結果、のりゅは
娘達から尊敬の眼差しを向けられ
褒められました

(上画像は、拡大表示可能です)
あの時のネタ晴らしということで
両手で自分を浮かせた状態で
物体を蹴るやり方を
教えてあげたところ
長女はパパと同じように落下せず遊具を
興じることができました
長女「ホントだ!簡単にできるね~♪」
「その通りだ!娘よ
パパとおでかけすると学ぶことが多いであろう…」
長女「パパがやってたこと
たいしたことじゃないんだね~」
「…」
教えてあげた代償として
またひとつ尊敬されなくなったようですな~
といったところで、今回の回顧録終了です
高丘ゆりのき公園
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
スポンサーサイト