高丘ふじ公園(+高丘つつじ公園)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第459弾は、静岡県浜松市中区にある
「高丘ふじ公園(+高丘つつじ公園)」です

以前、娘達を引き連れ来園した
浜松市中区にある「高丘公園(紹介記事へ)」
その際、のりゅは、高丘公園名称看板に書かれた

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市中区高丘葵地区に
眠る財宝(行ったことのない公園)
その在りかを示す地図を発見しました
のりゅが「浜松の公園王」と
呼ばれるようになるためには
高丘葵地区のトレジャーハント(公園巡り)は
避けてとおれない王道でした…
よって、2016年7月某日、娘2人を引き連れ
高丘葵地区を舞台に大冒険してきました
(高丘葵地区の大冒険を初回の回顧録から読みたい方は
クリックにて飛びます)
そして、始まる高丘葵地区を舞台とする
トレジャーハント第2章!

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
第17の財宝「高丘もみじ公園」を退園した後
第18の財宝「高丘ふじ公園」を目指して…

「負けないで~♪
ほらそこに
ゴールは近づいてる~♪」
ZARDの名曲「負けないで」を口ずさみながら
26.5キロ(次女)を抱えた自分は
徒歩移動開始しました
頑張って辿り着いた第18の財宝、高丘ふじ公園
そこで、のりゅは
長女が叫んだ心からの願いを
聞くことになるのでした
親子の絆ともいうべきなのでしょうか…?
その心からの願いは
のりゅ自身も同様に抱いたモノだったのです
高丘葵地区を舞台とするトレジャーハント、今回が最終回
ゴールが目前に迫る中
のりゅ&長女の身に何が起こったのか…?
ソレは、回顧録本文にて発表いたします
高丘ふじ公園
(+高丘つつじ公園)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 16.5キロ(片道)
※高丘ふじ公園の距離
到着目安 35分
駐車場 ありません
所在地
〒433-8118
静岡県浜松市中区高丘西4丁目7(高丘ふじ公園)
〒433-8118
静岡県浜松市中区高丘西3丁目9(高丘つつじ公園)
電話 管理団体がわかりません
高丘ふじ公園、高丘つつじ公園ともに駐車場がありません
誰かに連れてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法です
第18の財宝、高丘ふじ公園に設置されているお宝(遊具)の
ラインナップを紹介します

スプリング遊具

滑り台、ブランコ、リングジム付複合遊具

複合遊具反対側
ちょっと変わっている部分として赤枠部分は

煙突状で登れる仕様になっていました

あと、遊具と呼ぶには微妙かもしれませんが
野菜のオブジェがありました
高丘ふじ公園の遊具については以上ですが
隣接施設に

「浜松市北部水泳場(公式HPへ)」があります
高校生以上510円、中学生以下250円と
なかなかお安い料金設定の市営プールです
浜松市北部水泳場とのセットで
高丘ふじ公園を遊べば
浜松市北部水泳場の駐車場利用も可能でしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
年間を通じて営業している屋内エリアは
25mプール、徒歩プール、スパプールなど…
もう今年度は終わってしまいましたけれど
夏季に営業している屋外エリアは
ちびっこプール、児童プール、流水プール

外から見てもそこそこ面白そうな
ウォータースライダーがありました
ウォータースライダーを外から見た長女は
長女「パパ!公園より
あの滑り台のある
プールへ行きたい!!」
心からの願い(叫び)を主張してきました
ソレに対して
のりゅ自身も「同感だな!」と思いましたね~

※真夏の炎天下
26.5キロを抱えて歩き回る?or プール?
(※高丘葵地区をトレジャーハントしたのは、2016年7月)
選べるのなら迷うような選択肢じゃありませんね
とはいえ水着など持ち歩いているわけがないので
長女の急な要望&自分の本心を
叶えることができるはずもありません
高丘公園の石碑に記されていた公園制覇まであとひとつ
最後の財宝、高丘つづじ公園を目指しました
26.5キロ「私もプール行きたい…」
最高にイラっとする台詞が
どこからか聞こえてきた気もしました

最後の財宝、高丘つづし公園へ到着
設置されているお宝(遊具)は

(上画像は、拡大表示可能です)
ブランコ、鉄棒、滑り台+リングジムの小型複合遊具、砂場
最後に来園した公園の内容が
ご近所レベルなのは残念でしたけれど

高丘公園の石碑に書かれていた
財宝(行ったことのない公園)コンプリート!
高丘葵地区を舞台とするトレジャーハントを
達成いたしました

富(公園の知識)、名声、力(公園を巡る体力)
かつて数多くの浜松市の公園を巡った男
「浜松の公園王」のりゅ
彼が放った一言は、浜松市の人々を公園へと駆り立てた
「※①おれの財宝(公園)か?
欲しけりゃくれてやるぜ・・・
(このブログを頼りに)探してみろ
※②数多くの公園を記してきた」
(※①公園はみんなのモノです)
(※②浜松市以外の公園情報もたくさんありますので見てね♡)
世はまさに大公園時代!!
といったところで、今回の回顧録終了です
高丘ふじ公園(+高丘つづじ公園)
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第459弾は、静岡県浜松市中区にある
「高丘ふじ公園(+高丘つつじ公園)」です

以前、娘達を引き連れ来園した
浜松市中区にある「高丘公園(紹介記事へ)」
その際、のりゅは、高丘公園名称看板に書かれた

(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市中区高丘葵地区に
眠る財宝(行ったことのない公園)
その在りかを示す地図を発見しました
のりゅが「浜松の公園王」と
呼ばれるようになるためには
高丘葵地区のトレジャーハント(公園巡り)は
避けてとおれない王道でした…
よって、2016年7月某日、娘2人を引き連れ
高丘葵地区を舞台に大冒険してきました
(高丘葵地区の大冒険を初回の回顧録から読みたい方は
クリックにて飛びます)
そして、始まる高丘葵地区を舞台とする
トレジャーハント第2章!

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
第17の財宝「高丘もみじ公園」を退園した後
第18の財宝「高丘ふじ公園」を目指して…

「負けないで~♪
ほらそこに
ゴールは近づいてる~♪」
ZARDの名曲「負けないで」を口ずさみながら
26.5キロ(次女)を抱えた自分は
徒歩移動開始しました
頑張って辿り着いた第18の財宝、高丘ふじ公園
そこで、のりゅは
長女が叫んだ心からの願いを
聞くことになるのでした
親子の絆ともいうべきなのでしょうか…?
その心からの願いは
のりゅ自身も同様に抱いたモノだったのです
高丘葵地区を舞台とするトレジャーハント、今回が最終回
ゴールが目前に迫る中
のりゅ&長女の身に何が起こったのか…?
ソレは、回顧録本文にて発表いたします
高丘ふじ公園
(+高丘つつじ公園)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 16.5キロ(片道)
※高丘ふじ公園の距離
到着目安 35分
駐車場 ありません
所在地
〒433-8118
静岡県浜松市中区高丘西4丁目7(高丘ふじ公園)
〒433-8118
静岡県浜松市中区高丘西3丁目9(高丘つつじ公園)
電話 管理団体がわかりません
高丘ふじ公園、高丘つつじ公園ともに駐車場がありません
誰かに連れてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法です
第18の財宝、高丘ふじ公園に設置されているお宝(遊具)の
ラインナップを紹介します

スプリング遊具

滑り台、ブランコ、リングジム付複合遊具

複合遊具反対側
ちょっと変わっている部分として赤枠部分は

煙突状で登れる仕様になっていました

あと、遊具と呼ぶには微妙かもしれませんが
野菜のオブジェがありました
高丘ふじ公園の遊具については以上ですが
隣接施設に

「浜松市北部水泳場(公式HPへ)」があります
高校生以上510円、中学生以下250円と
なかなかお安い料金設定の市営プールです
浜松市北部水泳場とのセットで
高丘ふじ公園を遊べば
浜松市北部水泳場の駐車場利用も可能でしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
年間を通じて営業している屋内エリアは
25mプール、徒歩プール、スパプールなど…
もう今年度は終わってしまいましたけれど
夏季に営業している屋外エリアは
ちびっこプール、児童プール、流水プール

外から見てもそこそこ面白そうな
ウォータースライダーがありました
ウォータースライダーを外から見た長女は
長女「パパ!公園より
あの滑り台のある
プールへ行きたい!!」
心からの願い(叫び)を主張してきました
ソレに対して
のりゅ自身も「同感だな!」と思いましたね~

※真夏の炎天下
26.5キロを抱えて歩き回る?or プール?
(※高丘葵地区をトレジャーハントしたのは、2016年7月)
選べるのなら迷うような選択肢じゃありませんね
とはいえ水着など持ち歩いているわけがないので
長女の急な要望&自分の本心を
叶えることができるはずもありません
高丘公園の石碑に記されていた公園制覇まであとひとつ
最後の財宝、高丘つづじ公園を目指しました
26.5キロ「私もプール行きたい…」
最高にイラっとする台詞が
どこからか聞こえてきた気もしました

最後の財宝、高丘つづし公園へ到着
設置されているお宝(遊具)は

(上画像は、拡大表示可能です)
ブランコ、鉄棒、滑り台+リングジムの小型複合遊具、砂場
最後に来園した公園の内容が
ご近所レベルなのは残念でしたけれど

高丘公園の石碑に書かれていた
財宝(行ったことのない公園)コンプリート!
高丘葵地区を舞台とするトレジャーハントを
達成いたしました

富(公園の知識)、名声、力(公園を巡る体力)
かつて数多くの浜松市の公園を巡った男
「浜松の公園王」のりゅ
彼が放った一言は、浜松市の人々を公園へと駆り立てた
「※①おれの財宝(公園)か?
欲しけりゃくれてやるぜ・・・
(このブログを頼りに)探してみろ
※②数多くの公園を記してきた」
(※①公園はみんなのモノです)
(※②浜松市以外の公園情報もたくさんありますので見てね♡)
世はまさに大公園時代!!
といったところで、今回の回顧録終了です
高丘ふじ公園(+高丘つづじ公園)
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