掛川花鳥園(2016年8月末訪問) 施設観覧編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第462弾は、静岡県掛川市にある
「掛川花鳥園(2016年8月末訪問) 施設観覧編」です

2016年8月末、自分と娘達
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のTAKA君、鋼鉄君、マー君
子供2名、大人4名のアンバランスパーティにて
静岡県掛川市のスポットへおでかけしました
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台となった
静岡県掛川市にある「加茂荘花鳥園」を退園した後
同市内にある「掛川花鳥園」へ
※約1年ぶりに再来園しました
(※クリックにて、去年9月来園した記事へ飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
再来園した大きな目的は3つ
第1の目的は、動かない鳥として有名であり
日本全国、飼育されているスポットがコアラよりも少ない
絶滅危惧種の希少な鳥でもあるハシビロコウが
掛川花鳥園の飼育鳥類の仲間入り
コレを自らの肉眼にて、ぜひとも拝見したいと考えたこと

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像2つのバードショーをこの時の来園時、鑑賞しました)
第2の目的は、1日3回開催される
掛川花鳥園のバードショー
コレが、3回の開催それぞれ内容が違うことを知りました
前回来園時(クリックにて、前回来園のバードショー記事へ)
毎日10:30に「屋外バードショー会場」で開催の
バードショーしか鑑賞してなかったので
他のバードショーも、ぜひとも鑑賞してみたいと考えたこと
第3の目的は、前回来園時
インコのエサやり&エミューのエサやりを
怖がって結局やらなかった次女を
鍛え直すためでした
第2の目的2つのバージョンのバードショーについては
次回の回顧録にてお送りするとして
今回の回顧録では
約1年ぶりの掛川花鳥園を見て回った内容
第1の目的、第3の目的の結果をお送りいたします
掛川花鳥園
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 25キロ(片道)
到着時間目安 40分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 480円(森・掛川ICで降りた場合)
※H28年9月現在
駐車場 400台 無料
所在地 〒436-0024 静岡県掛川市南西郷1517
電話 0537-62-6363
営業時間
平日(月~金) 9:00~16:30 (最終入園16:00)
休日(土日祝) 9:00~17:00 (最終入園16:30)
入園料
大人(中学生以上) 1,080円
小学生 540円
幼児 無料
シニア(60歳以上) 865円 ※ 年齢の証明が必要
ネット検索で「掛川花鳥園 クーポン」とか調べると
すぐ出てきます
コンビニで、チケットを購入しても100円割引価格で買えます
その他 バイキング
営業時間 11:00~15:00(最終入場14:30)
利用時間 平日:90分間 土日祝:60分間
※GW、お盆期間、年末年始は土日祝のご利用時間
料金
大人(中学生以上) 1,200円
小学生 700円
3~5歳 500円
セット訪問候補
22世紀の丘公園(紹介記事へ) 6.5キロ 18分

(上画像は、拡大表示可能です)
2016年9月現在、掛川花鳥園の新マップです
「エボシドリとヘラサギの広場」奥に
「ハシビロコウの森」というエリアがオープンしました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達の来園時のイベントスケジュールです
この時、イベントを参加する目的で
掛川花鳥園へ来園していなかったため
「ペンギンにごはんをあげてみよう」以外のイベントは
参加しませんでした
よって、記載されているイベント体験内容を皆様へ
お知らせすることができません
記載されているイベントがどのような内容なのか?を
知りたい方は、※下記のリンク先の去年来園時の
イベント体験記録を読んでくださいませ
(※クリックにて、去年のイベント参加回顧録へ)
それでは、約1年ぶりの掛川花鳥園
順路通り各エリアをご紹介
子供2名、大人4名のアンバランスパーティの
観覧回顧録をお送りいたします

(上画像は、拡大表示可能です)
「世界のフクロウの展示」
この辺りは、変化無しでしょうか?
世界各地のかっこいい、かわいい、ヘンテコなフクロウが
展示されています

世界のフクロウの展示→「オシドリの池」
カモも飼育されており、エサやり体験(100円)が可能です
長女「パパ!カモのエサやりやりたい!」
「はぁ!?※加茂荘で
ココの100回分くらいやったじゃん!!
有料だよ!勘弁してよ!」
(※クリックにて、参照記事へ)
なんて言い争いをしていた親子がいましたね~

(上画像は、拡大表示可能です)
ぶーたれる長女を引っ張って
オシドリの池→反対側の「ペンギンプール」へ移動
パパがお金を出してくれないので
娘達は、TAKA君のおごりで
ペンギンにごはんをあげてみようへ参加しました
ペンギンにごはんをあげてみよう
開催場所 ペンギンプール
料金 1回200円 1日2回開催
上画像下右、赤枠部分にご注目

(上画像は、拡大表示可能です)
TAKA君です☆
加茂荘花鳥園にて、長女と一緒に
※掛川花鳥園なら1万円分くらい
カモのエサやりをした彼(マー君換算)
(※クリックにて、参照記事へ)
ちゃっかり、TAKA君もイベントに参加してました
これほど動物のエサやり体験が好きだったとは…
彼との友人歴は30年以上となりますが
知らなかった一面があるもんなんですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンプール→「わくわくイベント会場」
以前、テレビ等で一世を風靡した
アフリカオオコノハズクの「ポポ」ちゃんが
健在なことに安堵しました(上画像上右の赤枠部分)
小型のフクロウの寿命は、10?15年
ポポちゃんは、2016年10月29日に
13歳となる高齢フクロウなのです
「長生きしてね」と心の中で祈りながら
この時、一時のお別れしました
その他、上画像上左の赤枠部分で飼育されている
カンムリカラカラ「グリフォン(上画像下段)」君の
かっこよさにしびれました
※グリフォンとくれば、RPGやファンタジーノベルに
よく登場するし、とてもかっこいい伝説上の生物ですね♪
(※クリックてに、グリフォンWIKI参照ページへ)
カンムリカラカラのグリフォン君は
とてもかっこいい伝説上の生物の名前を付けられ
名前負けしていないのが素晴らしいですね

(上画像は、拡大表示可能です)
わくわくイベント会場→「インコのスイレンプール」
掛川花鳥園のメインエリアであり
インコのエサやり(100円)ができる人気のエリア
さらに、夏休み期間だけあって大混雑でした
ちょっと離れた「オオオニバスプール」辺りまでくれば
そんなに混雑していなかったんですけれど…
ともあれ、第3の目的
次女を鍛え直すため
「ふれあい券」を購入しました
ふれあい券は、500円で600円分の
エサやり体験チケットが付いてきます
掛川花鳥園で開催されている
様々なイベントでも使用可能です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、前回来園時
インコに群がられた自分(のりゅ)を見て引きまくっている娘達
上画像右は、2016年8月来園時、のりゅに
「やらないとカメラとりあげるよ~ん」と言われ
※気が進まないけれど渋々了解した次女
(※カメラ撮影したい欲求が上回ったみたいです)
浮かない感じの表情がたまりません♪
このあと、次女が恐怖から大泣きする結果を
皆様はお望みかもしれませんけれど

ご期待に応えることはできません
やってみたら簡単にできちゃった♡でした
鍛え直すという意味では成功なのですが…むぅ…

(上画像は、拡大表示可能です)
目的の結果はどうあれ
この時のインコのエサやりを通して知ったことは
上画像上右の自分(前回来園時)のように
インコに群がられたければ
開園直後にインコのエサやりを
体験することをオススメします
というのも、のりゅ達の来園したのは、12時過ぎ
朝からエサをもらいまくっているであろうインコ達は
満腹なのか?なかなか来てくれず
のりゅが頑張って次女まで誘導した前段階があったのです

(上画像は、拡大表示可能です)
もひとつ、知ったことは
ピラルクーのエサやり(200円)が
掛川花鳥園のインコのスイレンプール周辺で
体験可能だということです
「箱根園水族館(紹介記事へ)」の時
ピラルクーのエサやり体験ができるバックヤードツアーを
マイハニーのせいで参加できず
マイハニーを恨みました
しかし、わりとご近所の掛川花鳥園で
できるのかぁ~と…
ちょい拍子抜けしちゃいましたね
…
皆様「じゃあピラルクーのエサやり、やったんだね?」って
思いますかね?
やってません!
今度は、皆様「奥様を恨んだのに!?なんで!?」と
思われますかね?
箱根園では「やってみたい!」のテンションだったけれど
掛川花鳥園では
「別にいいや」のテンションだったからです
ピラルクーのエサやり体験への情熱は
すっかりと冷めちゃったわけですね~
マイハニーを恨む気持ちだけが
残ったわけですね~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
インコのスイレンプール→「エボシドリとヘラサギの広場」
上画像下左掛川花鳥園の前に訪問したスポット
「加茂荘花鳥園(紹介記事へ)」でも
飼育されていたクロツラヘラサギは
世界で2000匹しかいない絶滅危惧種らしいです
ただ、この日目撃したのが2回目…
しかも、掛川花鳥園では
たくさんの個体が飼育されていたのでレア感ゼロでした
同エリアで飼育されていた
上画像下右のアルビノ個体のクジャクの方が
珍しいと思っちゃいましたね~

エボシドリとヘラサギの広場→「ハシビロコウの森」

(上画像は、拡大表示可能です)
第1の目的を果たしました♪
ハシビロコウ生態解説文書によると
「好きな相手には首を左右に振りながらおじぎする」とのこと
「お客様からおじぎすると反応してくれる時もあるようです」とも
書かれていました
ハシビロコウを飼育しているスポットは
日本全国で7箇所
掛川花鳥園以外
のりゅの訪問済みハシビロコウ飼育スポットは
東京都台東区にある「上野動物園(紹介記事へ)」
滋賀県守山市にある「めっちゃさわれる動物園(紹介記事へ)」
そこそこお仲間さんとは対面しております
「俺、キミのお仲間とはそれなりに
会っているんだぜ~、トモダチ♪トモダチ♪」と思いながら
おじぎしてみたのですが、掛川花鳥園のハシビロコウ君は
反応してくれませんでした…
まだまだハシビロコウ出会いの経験が
足りてないってことですかね~

(上画像は、拡大表示可能です)
ハシビロコウの森→「オオハシとトキの水辺」
お世話になっているブログ管理人さんが昔
上画像下段のオニオオハシ目当てで
埼玉県から遠路はるばる掛川花鳥園へ来園しているので
その姿を確認しておきました

(上画像は、拡大表示可能です)
オオハシとトキの水辺→屋外エリア
約1年ぶりに、掛川花鳥園へ来園したら
上画像下段の「こどもの水遊び広場」
おもちゃ付のじゃぶじゃぶ池がオープンしていました
新規オープンのハシビロコウの森
色々なエリアの内装もリニューアルされており
このような施設まで…
掛川花鳥園、儲かっているようですね
んでもって、屋外エリアで体験できる
第3の目的次女を鍛えるためやらせた
エミューのエサやり(100円)の結果なのですが

あっさりクリアされちゃいました☆
しかし、皆様
掛川花鳥園の前に来園したスポット
加茂荘花鳥園で
※カモに、ビビっていた娘なんですよ
(※クリックにて、参照記事へ)
次女の恐怖の基準がやっぱり理解できないと思いました
といったところで、今回の回顧録終了です
掛川花鳥園、次回へ続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第462弾は、静岡県掛川市にある
「掛川花鳥園(2016年8月末訪問) 施設観覧編」です

2016年8月末、自分と娘達
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のTAKA君、鋼鉄君、マー君
子供2名、大人4名のアンバランスパーティにて
静岡県掛川市のスポットへおでかけしました
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台となった
静岡県掛川市にある「加茂荘花鳥園」を退園した後
同市内にある「掛川花鳥園」へ
※約1年ぶりに再来園しました
(※クリックにて、去年9月来園した記事へ飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
再来園した大きな目的は3つ
第1の目的は、動かない鳥として有名であり
日本全国、飼育されているスポットがコアラよりも少ない
絶滅危惧種の希少な鳥でもあるハシビロコウが
掛川花鳥園の飼育鳥類の仲間入り
コレを自らの肉眼にて、ぜひとも拝見したいと考えたこと

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像2つのバードショーをこの時の来園時、鑑賞しました)
第2の目的は、1日3回開催される
掛川花鳥園のバードショー
コレが、3回の開催それぞれ内容が違うことを知りました
前回来園時(クリックにて、前回来園のバードショー記事へ)
毎日10:30に「屋外バードショー会場」で開催の
バードショーしか鑑賞してなかったので
他のバードショーも、ぜひとも鑑賞してみたいと考えたこと
第3の目的は、前回来園時
インコのエサやり&エミューのエサやりを
怖がって結局やらなかった次女を
鍛え直すためでした
第2の目的2つのバージョンのバードショーについては
次回の回顧録にてお送りするとして
今回の回顧録では
約1年ぶりの掛川花鳥園を見て回った内容
第1の目的、第3の目的の結果をお送りいたします
掛川花鳥園
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 25キロ(片道)
到着時間目安 40分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 480円(森・掛川ICで降りた場合)
※H28年9月現在
駐車場 400台 無料
所在地 〒436-0024 静岡県掛川市南西郷1517
電話 0537-62-6363
営業時間
平日(月~金) 9:00~16:30 (最終入園16:00)
休日(土日祝) 9:00~17:00 (最終入園16:30)
入園料
大人(中学生以上) 1,080円
小学生 540円
幼児 無料
シニア(60歳以上) 865円 ※ 年齢の証明が必要
ネット検索で「掛川花鳥園 クーポン」とか調べると
すぐ出てきます
コンビニで、チケットを購入しても100円割引価格で買えます
その他 バイキング
営業時間 11:00~15:00(最終入場14:30)
利用時間 平日:90分間 土日祝:60分間
※GW、お盆期間、年末年始は土日祝のご利用時間
料金
大人(中学生以上) 1,200円
小学生 700円
3~5歳 500円
セット訪問候補
22世紀の丘公園(紹介記事へ) 6.5キロ 18分

(上画像は、拡大表示可能です)
2016年9月現在、掛川花鳥園の新マップです
「エボシドリとヘラサギの広場」奥に
「ハシビロコウの森」というエリアがオープンしました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達の来園時のイベントスケジュールです
この時、イベントを参加する目的で
掛川花鳥園へ来園していなかったため
「ペンギンにごはんをあげてみよう」以外のイベントは
参加しませんでした
よって、記載されているイベント体験内容を皆様へ
お知らせすることができません
記載されているイベントがどのような内容なのか?を
知りたい方は、※下記のリンク先の去年来園時の
イベント体験記録を読んでくださいませ
(※クリックにて、去年のイベント参加回顧録へ)
それでは、約1年ぶりの掛川花鳥園
順路通り各エリアをご紹介
子供2名、大人4名のアンバランスパーティの
観覧回顧録をお送りいたします

(上画像は、拡大表示可能です)
「世界のフクロウの展示」
この辺りは、変化無しでしょうか?
世界各地のかっこいい、かわいい、ヘンテコなフクロウが
展示されています

世界のフクロウの展示→「オシドリの池」
カモも飼育されており、エサやり体験(100円)が可能です
長女「パパ!カモのエサやりやりたい!」
「はぁ!?※加茂荘で
ココの100回分くらいやったじゃん!!
有料だよ!勘弁してよ!」
(※クリックにて、参照記事へ)
なんて言い争いをしていた親子がいましたね~

(上画像は、拡大表示可能です)
ぶーたれる長女を引っ張って
オシドリの池→反対側の「ペンギンプール」へ移動
娘達は、TAKA君のおごりで
ペンギンにごはんをあげてみようへ参加しました
ペンギンにごはんをあげてみよう
開催場所 ペンギンプール
料金 1回200円 1日2回開催
上画像下右、赤枠部分にご注目

(上画像は、拡大表示可能です)
TAKA君です☆
加茂荘花鳥園にて、長女と一緒に
※掛川花鳥園なら1万円分くらい
カモのエサやりをした彼(マー君換算)
(※クリックにて、参照記事へ)
ちゃっかり、TAKA君もイベントに参加してました
これほど動物のエサやり体験が好きだったとは…
彼との友人歴は30年以上となりますが
知らなかった一面があるもんなんですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンプール→「わくわくイベント会場」
以前、テレビ等で一世を風靡した
アフリカオオコノハズクの「ポポ」ちゃんが
健在なことに安堵しました(上画像上右の赤枠部分)
小型のフクロウの寿命は、10?15年
ポポちゃんは、2016年10月29日に
13歳となる高齢フクロウなのです
「長生きしてね」と心の中で祈りながら
この時、一時のお別れしました
その他、上画像上左の赤枠部分で飼育されている
カンムリカラカラ「グリフォン(上画像下段)」君の
かっこよさにしびれました
※グリフォンとくれば、RPGやファンタジーノベルに
よく登場するし、とてもかっこいい伝説上の生物ですね♪
(※クリックてに、グリフォンWIKI参照ページへ)
カンムリカラカラのグリフォン君は
とてもかっこいい伝説上の生物の名前を付けられ
名前負けしていないのが素晴らしいですね

(上画像は、拡大表示可能です)
わくわくイベント会場→「インコのスイレンプール」
掛川花鳥園のメインエリアであり
インコのエサやり(100円)ができる人気のエリア
さらに、夏休み期間だけあって大混雑でした
ちょっと離れた「オオオニバスプール」辺りまでくれば
そんなに混雑していなかったんですけれど…
ともあれ、第3の目的
次女を鍛え直すため
「ふれあい券」を購入しました
ふれあい券は、500円で600円分の
エサやり体験チケットが付いてきます
掛川花鳥園で開催されている
様々なイベントでも使用可能です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、前回来園時
インコに群がられた自分(のりゅ)を見て引きまくっている娘達
上画像右は、2016年8月来園時、のりゅに
「やらないとカメラとりあげるよ~ん」と言われ
※気が進まないけれど渋々了解した次女
(※カメラ撮影したい欲求が上回ったみたいです)
このあと、次女が恐怖から大泣きする結果を
皆様はお望みかもしれませんけれど

ご期待に応えることはできません
やってみたら簡単にできちゃった♡でした
鍛え直すという意味では成功なのですが…むぅ…

(上画像は、拡大表示可能です)
目的の結果はどうあれ
この時のインコのエサやりを通して知ったことは
上画像上右の自分(前回来園時)のように
インコに群がられたければ
開園直後にインコのエサやりを
体験することをオススメします
というのも、のりゅ達の来園したのは、12時過ぎ
朝からエサをもらいまくっているであろうインコ達は
満腹なのか?なかなか来てくれず
のりゅが頑張って次女まで誘導した前段階があったのです

(上画像は、拡大表示可能です)
もひとつ、知ったことは
ピラルクーのエサやり(200円)が
掛川花鳥園のインコのスイレンプール周辺で
体験可能だということです
「箱根園水族館(紹介記事へ)」の時
ピラルクーのエサやり体験ができるバックヤードツアーを
マイハニーのせいで参加できず
マイハニーを恨みました
しかし、わりとご近所の掛川花鳥園で
できるのかぁ~と…
ちょい拍子抜けしちゃいましたね
…
皆様「じゃあピラルクーのエサやり、やったんだね?」って
思いますかね?
やってません!
今度は、皆様「奥様を恨んだのに!?なんで!?」と
思われますかね?
箱根園では「やってみたい!」のテンションだったけれど
掛川花鳥園では
「別にいいや」のテンションだったからです
ピラルクーのエサやり体験への情熱は
すっかりと冷めちゃったわけですね~
マイハニーを恨む気持ちだけが
残ったわけですね~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
インコのスイレンプール→「エボシドリとヘラサギの広場」
上画像下左掛川花鳥園の前に訪問したスポット
「加茂荘花鳥園(紹介記事へ)」でも
飼育されていたクロツラヘラサギは
世界で2000匹しかいない絶滅危惧種らしいです
ただ、この日目撃したのが2回目…
しかも、掛川花鳥園では
たくさんの個体が飼育されていたのでレア感ゼロでした
同エリアで飼育されていた
上画像下右のアルビノ個体のクジャクの方が
珍しいと思っちゃいましたね~

エボシドリとヘラサギの広場→「ハシビロコウの森」

(上画像は、拡大表示可能です)
第1の目的を果たしました♪
ハシビロコウ生態解説文書によると
「好きな相手には首を左右に振りながらおじぎする」とのこと
「お客様からおじぎすると反応してくれる時もあるようです」とも
書かれていました
ハシビロコウを飼育しているスポットは
日本全国で7箇所
掛川花鳥園以外
のりゅの訪問済みハシビロコウ飼育スポットは
東京都台東区にある「上野動物園(紹介記事へ)」
滋賀県守山市にある「めっちゃさわれる動物園(紹介記事へ)」
そこそこお仲間さんとは対面しております
「俺、キミのお仲間とはそれなりに
会っているんだぜ~、トモダチ♪トモダチ♪」と思いながら
おじぎしてみたのですが、掛川花鳥園のハシビロコウ君は
反応してくれませんでした…
まだまだハシビロコウ出会いの経験が
足りてないってことですかね~

(上画像は、拡大表示可能です)
ハシビロコウの森→「オオハシとトキの水辺」
お世話になっているブログ管理人さんが昔
上画像下段のオニオオハシ目当てで
埼玉県から遠路はるばる掛川花鳥園へ来園しているので
その姿を確認しておきました

(上画像は、拡大表示可能です)
オオハシとトキの水辺→屋外エリア
約1年ぶりに、掛川花鳥園へ来園したら
上画像下段の「こどもの水遊び広場」
おもちゃ付のじゃぶじゃぶ池がオープンしていました
新規オープンのハシビロコウの森
色々なエリアの内装もリニューアルされており
このような施設まで…
掛川花鳥園、儲かっているようですね
んでもって、屋外エリアで体験できる
第3の目的次女を鍛えるためやらせた
エミューのエサやり(100円)の結果なのですが

あっさりクリアされちゃいました☆
しかし、皆様
掛川花鳥園の前に来園したスポット
加茂荘花鳥園で
※カモに、ビビっていた娘なんですよ
(※クリックにて、参照記事へ)
次女の恐怖の基準がやっぱり理解できないと思いました
といったところで、今回の回顧録終了です
掛川花鳥園、次回へ続きます☆
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