南知多ビーチランド(2016年9月末訪問) アシカ&イルカショー編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第474弾は、愛知県知多郡美浜市にある
「南知多ビーチランド(2016年9月末訪問)」
「アシカ&イルカショー編」です

2016年9月末、家族4人
愛知県知多郡美浜町にある「南知多ビーチランド」へ
おでかけしました
のりゅは、※嫁の弱点である娘達を利用
巧みな計略を立案・展開することで
嫁とのおでかけ費用交渉に勝利
入園料、高速料金、お昼代…等を
嫁に押し付けることに成功しました
(※詳しく知りたい方は、クリック先の記事を参照)
回顧録第471弾(クリックにて、第471弾へ)の「施設観覧前編」
回顧録第472弾(クリックにて、第472弾へ)の「施設観覧後編」
回顧録第473弾(クリックにて、第473弾へ)の
「ふれあいカーニバル編」と続いた「南知多ビーチランド」を
舞台とする回顧録も今回が最終回です
南知多ビーチランドの展示を一通り見終えた自分達は
アシカ&イルカショーを鑑賞するため
開催場所となる上画像の「イルカスタジアム」へ向かいました
※2014年12月以来の鑑賞となる
南知多ビーチランドのアシカ&イルカショー
(※クリックにて、前回鑑賞時の回顧録へ)
以前に鑑賞した時より
ショーのクオリティは
素晴らしい飛躍を遂げていました♪
…と書きたいところなのですが
アチコチの水族館へおでかけ
そこそこアシカやらイルカのショーを鑑賞した経験はあれど
批評できるほど精通しているわけではないので
のりゅには判断できません、判断はできませんが
2016年10月現在
そこらの水族館で開催される
アシカ&イルカショーでは
お目にかかれないコラボ企画

(上画像は、拡大表示可能です)
マリンヒーローズ・リターンズが
開催されています
マリンヒーローズ・リターンズ
開催期間 ~2016年11月27日まで
開催時間 毎回のショーにて
内容 アシカとイルカのコラボショー
昨年秋に開催され、大好評だったらしい
アシカとイルカの共演企画マリンヒーローズ
それが、パワーアップした後
リターンズ(戻って来たぞ!という意味)として
現在開催されているわけであります
水族館のショーを担う生物としては定番のアシカとイルカ
定番とはいえ、違う種類の生物ですから
協調させながら技を仕込むには
トレーナーの方のたゆまぬ努力があったと思われます
ちなみに、なんですけれど

(上画像は、拡大表示可能です)
南知多ビーチランドのアシカ&イルカショーを
娘達は最前列、嫁は赤枠部分
のりゅは青矢印の画面外で鑑賞しました
アシカやイルカが協調・共演するショーを
協調性がゼロな家族が
鑑賞していたなんてね~
南知多ビーチランド(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 132.5キロ(片道)
高速料金 3330円(2016年10月時点)
到着目安 1時間55分
駐車場 200台 乗用車 500円
※ 近隣に民間駐車場あり200円でした
所在地 愛知県知多郡美浜町奥田428-1
電話 0569-87-2000
営業時間
3~10月 9:30~17:00
11月 9:30~16:30
12月~2月 10:00~16:00 土・日・祝日 10:00~16:30
定休日 12月~2月の毎週水曜日(冬休み期間を除く)
入園料 おとな(高校生以上) 1700円
こども(3歳以上) 800円
※南知多おもちゃ王国も入園料共通です
セット訪問候補
南知多おもちゃ王国(紹介記事へ) すぐ隣

南知多ビーチランドのアシカ&イルカショー
最初に登場したのは、カリフォルニアアシカでした

(上画像は、拡大表示可能です)
観客席にご挨拶
アシカは、Uターンができないらしく
バックしながら器用に舞台へ戻って行きました

(上画像は、拡大表示可能です)
バランス技3連発のあと
マリンヒーローズ・リターンズ開催となりました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達の鑑賞時
「ボンバーズ」という5匹のイルカチーム
(他に「アザーズ」という3匹のイルカチームもあるそうです)
たぶん最初に技を披露したのとは
別の個体のカリフォルニアアシカが登場しました


(上画像は、拡大表示可能です)
アシカが(アシカ仕様)の特注ピアノを演奏
ボンバーズ(+トレーナーの方)が歌う場面
皆様、ここだけのお話なんですが
4歳~10歳までの多感な時期に
ピアノを習っておきながら
今や、ピアノやオルガンの鍵盤を見て
ドレミの配置がまったくわからない
ブログ管理人がいるらしいですよ
音楽のセンスが
アシカ以下とか笑っちゃいますよね~?

吊るされたボールを同時にタッチする技
少々タイミングがずれていましたが
協調性ゼロの家族に比べれば立派なモンです

(上画像は、拡大表示可能です)
水泳対決
さすがに、イルカに軍配が上がりました
アシカ(赤枠部分)だって十分早かったんですよ

(上画像は、拡大表示可能です)
投げられた輪っかをアシカは首にはめてキャッチ
イルカは、水中に投げられた輪っかを拾ってきた後
回しながら舞台へ戻ってくる技

(上画像は、拡大表示可能です)
アシカとイルカのキャッチボール
どこぞのブログ管理人(クリックにて、参照記事へ)と
「掛川花鳥園」のトリチョイサーカスで
抜擢されたお兄さん(クリックにて、参照記事へ)より
アシカとイルカの方が
コントロールに優れているなんて
笑っちゃいますよね~?
アシカとイルカのキャッチボールで
マリンヒーローズ・リターンズは終了、このあとは

(上画像は、拡大表示可能です)
ボンバーズのスゴ技披露でした
1匹ジャンプ(上画像上左)2匹同時ジャンプ(上画像上右)
バーを4頭同時に飛び越える(上画像下左)
トレーナーの方がイルカに押され高速移動(上画像下右)
上記以外にも色々な技が披露されましたが
1番度胆を抜かれたのは

5頭同時のジャンプでした

ジャンプ後の水飛沫がスゴかったです

南知多ビーチランドは
「ふれあい日本一」を自称する水族館です
ショーの途中、観客が参加できる場面がありました
娘達(赤枠部分)は、勢いよく挙手

見事選ばれませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
しかしまぁ、この日この時、選ばれた観客の役割は
イルカの飛び越えるバーを支えることでした
重量を考えると娘達では持てませんね
よって選ばれるわけがないと思いました
選ばれた女の子も隣にお父さんが座っていたから
指名されたのだと思われます

最後は、ボンバーズとトレーナーの方々がバイバイをして
南知多ビーチランドのアシカ&イルカショー終了となりました
といったところで、今回の回顧録終了です
南知多ビーチランド
興味を惹かれましたら訪問してみてくださいませ☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第474弾は、愛知県知多郡美浜市にある
「南知多ビーチランド(2016年9月末訪問)」
「アシカ&イルカショー編」です

2016年9月末、家族4人
愛知県知多郡美浜町にある「南知多ビーチランド」へ
おでかけしました
のりゅは、※嫁の弱点である娘達を利用
巧みな計略を立案・展開することで
嫁とのおでかけ費用交渉に勝利
入園料、高速料金、お昼代…等を
嫁に押し付けることに成功しました
(※詳しく知りたい方は、クリック先の記事を参照)
回顧録第471弾(クリックにて、第471弾へ)の「施設観覧前編」
回顧録第472弾(クリックにて、第472弾へ)の「施設観覧後編」
回顧録第473弾(クリックにて、第473弾へ)の
「ふれあいカーニバル編」と続いた「南知多ビーチランド」を
舞台とする回顧録も今回が最終回です
南知多ビーチランドの展示を一通り見終えた自分達は
アシカ&イルカショーを鑑賞するため
開催場所となる上画像の「イルカスタジアム」へ向かいました
※2014年12月以来の鑑賞となる
南知多ビーチランドのアシカ&イルカショー
(※クリックにて、前回鑑賞時の回顧録へ)
以前に鑑賞した時より
ショーのクオリティは
素晴らしい飛躍を遂げていました♪
…と書きたいところなのですが
アチコチの水族館へおでかけ
そこそこアシカやらイルカのショーを鑑賞した経験はあれど
批評できるほど精通しているわけではないので
のりゅには判断できません、判断はできませんが
2016年10月現在
そこらの水族館で開催される
アシカ&イルカショーでは
お目にかかれないコラボ企画

(上画像は、拡大表示可能です)
マリンヒーローズ・リターンズが
開催されています
マリンヒーローズ・リターンズ
開催期間 ~2016年11月27日まで
開催時間 毎回のショーにて
内容 アシカとイルカのコラボショー
昨年秋に開催され、大好評だったらしい
アシカとイルカの共演企画マリンヒーローズ
それが、パワーアップした後
リターンズ(戻って来たぞ!という意味)として
現在開催されているわけであります
水族館のショーを担う生物としては定番のアシカとイルカ
定番とはいえ、違う種類の生物ですから
協調させながら技を仕込むには
トレーナーの方のたゆまぬ努力があったと思われます
ちなみに、なんですけれど

(上画像は、拡大表示可能です)
南知多ビーチランドのアシカ&イルカショーを
娘達は最前列、嫁は赤枠部分
のりゅは青矢印の画面外で鑑賞しました
アシカやイルカが協調・共演するショーを
協調性がゼロな家族が
鑑賞していたなんてね~
南知多ビーチランド(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 132.5キロ(片道)
高速料金 3330円(2016年10月時点)
到着目安 1時間55分
駐車場 200台 乗用車 500円
※ 近隣に民間駐車場あり200円でした
所在地 愛知県知多郡美浜町奥田428-1
電話 0569-87-2000
営業時間
3~10月 9:30~17:00
11月 9:30~16:30
12月~2月 10:00~16:00 土・日・祝日 10:00~16:30
定休日 12月~2月の毎週水曜日(冬休み期間を除く)
入園料 おとな(高校生以上) 1700円
こども(3歳以上) 800円
※南知多おもちゃ王国も入園料共通です
セット訪問候補
南知多おもちゃ王国(紹介記事へ) すぐ隣

南知多ビーチランドのアシカ&イルカショー
最初に登場したのは、カリフォルニアアシカでした

(上画像は、拡大表示可能です)
観客席にご挨拶
アシカは、Uターンができないらしく
バックしながら器用に舞台へ戻って行きました

(上画像は、拡大表示可能です)
バランス技3連発のあと
マリンヒーローズ・リターンズ開催となりました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達の鑑賞時
「ボンバーズ」という5匹のイルカチーム
(他に「アザーズ」という3匹のイルカチームもあるそうです)
たぶん最初に技を披露したのとは
別の個体のカリフォルニアアシカが登場しました


(上画像は、拡大表示可能です)
アシカが(アシカ仕様)の特注ピアノを演奏
ボンバーズ(+トレーナーの方)が歌う場面
皆様、ここだけのお話なんですが
4歳~10歳までの多感な時期に
ピアノを習っておきながら
今や、ピアノやオルガンの鍵盤を見て
ドレミの配置がまったくわからない
ブログ管理人がいるらしいですよ
音楽のセンスが
アシカ以下とか笑っちゃいますよね~?

吊るされたボールを同時にタッチする技
少々タイミングがずれていましたが
協調性ゼロの家族に比べれば立派なモンです

(上画像は、拡大表示可能です)
水泳対決
さすがに、イルカに軍配が上がりました
アシカ(赤枠部分)だって十分早かったんですよ

(上画像は、拡大表示可能です)
投げられた輪っかをアシカは首にはめてキャッチ
イルカは、水中に投げられた輪っかを拾ってきた後
回しながら舞台へ戻ってくる技

(上画像は、拡大表示可能です)
アシカとイルカのキャッチボール
どこぞのブログ管理人(クリックにて、参照記事へ)と
「掛川花鳥園」のトリチョイサーカスで
抜擢されたお兄さん(クリックにて、参照記事へ)より
アシカとイルカの方が
コントロールに優れているなんて
笑っちゃいますよね~?
アシカとイルカのキャッチボールで
マリンヒーローズ・リターンズは終了、このあとは

(上画像は、拡大表示可能です)
ボンバーズのスゴ技披露でした
1匹ジャンプ(上画像上左)2匹同時ジャンプ(上画像上右)
バーを4頭同時に飛び越える(上画像下左)
トレーナーの方がイルカに押され高速移動(上画像下右)
上記以外にも色々な技が披露されましたが
1番度胆を抜かれたのは

5頭同時のジャンプでした

ジャンプ後の水飛沫がスゴかったです

南知多ビーチランドは
「ふれあい日本一」を自称する水族館です
ショーの途中、観客が参加できる場面がありました
娘達(赤枠部分)は、勢いよく挙手

見事選ばれませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
しかしまぁ、この日この時、選ばれた観客の役割は
イルカの飛び越えるバーを支えることでした
重量を考えると娘達では持てませんね
よって選ばれるわけがないと思いました
選ばれた女の子も隣にお父さんが座っていたから
指名されたのだと思われます

最後は、ボンバーズとトレーナーの方々がバイバイをして
南知多ビーチランドのアシカ&イルカショー終了となりました
といったところで、今回の回顧録終了です
南知多ビーチランド
興味を惹かれましたら訪問してみてくださいませ☆
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