ザザキッズクラブへおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
この記事のスポットは
2017年5月29日閉店してしまいました
回顧録第479弾は、静岡県浜松市中区にある
[ザザキッズクラブ]です

雨が降ったり止んだりの2016年9月某日
様々な負の要因が重なり
おでかけすることを自らに戒めていた
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台である
「浜松こども館」へ来館するハメになりました
お昼すぎまで、浜松こども館で遊んだ後
近くのコンビニでお昼ご飯を購入するため一時退館
軽めのランチを済ませました
そんでもって、浜松こども館がある建物
「ザザシティ浜松」に戻ってきたわけですが
今度は、浜松こども館ではなく

ザザシティ浜松中央館3Fにある屋内遊戯施設
「ザザキッズクラブ」へ行ってみることにしました
ザザキッズクラブ
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17.5キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 ザザシティ浜松駐車場 20分毎に100円
※平日に限り最初の20分は無料
※上限料金:24時間まで1000円
所在地 〒430-0933 静岡県浜松市中区鍛冶町100−1
ザザシティ浜松中央館3F
電話 053-459-5555
定休日 月~金(祝日は営業)
※春休み、夏休み、冬休みは、休まず営業
営業時間 11:00~18:00(入場は17:30まで)
入場料 400円(時間無制限)
ファミリーチケット(3枚セット)1000円
浜松こども館、その日入館の半券を持参した場合250円
※3歳未満は無料
※受付で申し出れば再入館が可能です
セット訪問候補
浜松こども館(紹介記事へ) 同一建物内施設
ザザキッズクラブは
ザザシティ浜松の中央館3Fにある屋内遊具施設です
屋内施設なだけあって全天候型
子供が遊ぶ目的の施設なので
同じ建物内にある浜松こども館と内容が被っていますけれど
浜松こども館にはない遊具が設置されています
営業日は、春・夏・冬休みといった
長期休暇期間を除けば
基本的に土・日・祝日のみ
平日に訪問しても営業しておりません
あとお得な情報として
※浜松こども館にその日入館した半券を
持参すれば入場料金が400円→250円の
割引価格で入場できます
(※「浜松ジオラマファクトリー」の半券でも可)

ザザキッズクラブへ入場して最初にあるキッズコーナー

ふかふか大玉、バランスボールで遊ぶ娘達

(上画像は、拡大表示可能です)
トランポリン、小型の乗物遊具で遊ぶ娘達

キッズコーナーの奥にあるエリアは
わんぱくサーキットです

わんぱくサーキットの片隅には、ボルダリングの壁

わりと最近導入された上画像の複合遊具がありますが
わんぱくサーキットなんてエリア名前だけあって
メインとなるのは

おもしろ自転車の走行コース

30台以上あるおもしろ自転車です
いくつかのおもしろ自転車の例を紹介しますと

(上画像は、拡大表示可能です)
左右の足踏みで走行する自転車(上画像上左)
手元のハンドルを回すと前進したり、後退したりする
テントウムシの乗り物(上画像上右)
前輪が2輪、後輪が1輪の三輪車(上画像下左)
膝カックンの要領で進む自転車(上画像下右)等がありました
のりゅ達のザザキッズクラブへ訪問時
おもしろ自転車に関しては、大人の保護者の方も楽しんでおり
のりゅがソレを興じたとしても
周囲から目立つことはない状況でした
つまり、恥ずかしがり屋さん♡な自分でも
遊べる環境だったわけですね♪

(上画像は、拡大表示可能です)
2人で漕いで進むイルカの自転車(上画像上段)
走行中、イルカの座席がガックンガックンなるので
ケツが痛くなりました
テントウムシの乗物(上画像下段)
以前「遠州灘海浜公園(紹介記事へ)」へ来園した時
次女がコレを楽しむ様子を見て
羨ましがった自分
奥ゆかしい自分は
「娘と一緒に乗る」との建前を用意
ダメ元で、公園管理スタッフの方に尋ねたところ
「大人の方は、ご遠慮ください」と言われ
あの時は、乗ることができませんでした…
「今こそ念願成就の時!」と乗車
わんぱくサーキットを1周してみました

「まぁ…こんなモンかねぇ~」程度の感想でした
その後、いくつかおもしろ自転車を興じてみたものの
娘達ほどには、長時間飽きずに遊べませんでした
なので、おもしろ自転車に飽きた時から
ザザキッズクラブ&浜松こども館の閉館時間までの間
のりゅは、読書(ライトノベル)を通じて
知識を深めることに専念していました
1時間くらい知識を深める活動をしていると
ザザキッズクラブに飽きた娘達から
「こども館へまた行きたい!」との要望があったので

浜松こども館へ移動しました
ザザキッズクラブ&浜松こども館は
申し出れば何度でも再入館が可能です
再入館した浜松こども館では、ままごとコーナーで
娘達は勝手に遊び始めたので放置
のりゅは、知識を深める活動を再開しました

4冊読み終わりました☆
ちなみに、この時、読んでいたライトノベルの
タイトルなのですが、皆様にお教えするのは
ちょっと気が引けますね~
いやいや、健全な内容なんですよ
仮のお話として、読んでいたライトノベルのタイトルが
「いもーとらいふ」「お前のご奉仕はその程度か?」
「JSが俺を取り合って大変なことになってます」
「モテなさすぎた俺は、とうとう人形に手を出した」
「オレのラブコメヒロインは、パンツがはけない。」
(全て実在するライトノベルのタイトルです)
とかだったりすると
ちょっと発表しにくいじゃないですか
あくまで、仮のお話なんですよ
例に挙げたタイトルのライトノベルを
ザザキッズクラブ&浜松こども館で
読んでいたわけじゃないんですよ!
といったところで、今回の回顧録終了です
ザザキッズクラブ
興味を惹かれましたら来館してみてくださいませ☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
この記事のスポットは
2017年5月29日閉店してしまいました
回顧録第479弾は、静岡県浜松市中区にある
[ザザキッズクラブ]です

雨が降ったり止んだりの2016年9月某日
様々な負の要因が重なり
おでかけすることを自らに戒めていた
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台である
「浜松こども館」へ来館するハメになりました
お昼すぎまで、浜松こども館で遊んだ後
近くのコンビニでお昼ご飯を購入するため一時退館
軽めのランチを済ませました
そんでもって、浜松こども館がある建物
「ザザシティ浜松」に戻ってきたわけですが
今度は、浜松こども館ではなく

ザザシティ浜松中央館3Fにある屋内遊戯施設
「ザザキッズクラブ」へ行ってみることにしました
ザザキッズクラブ
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17.5キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 ザザシティ浜松駐車場 20分毎に100円
※平日に限り最初の20分は無料
※上限料金:24時間まで1000円
所在地 〒430-0933 静岡県浜松市中区鍛冶町100−1
ザザシティ浜松中央館3F
電話 053-459-5555
定休日 月~金(祝日は営業)
※春休み、夏休み、冬休みは、休まず営業
営業時間 11:00~18:00(入場は17:30まで)
入場料 400円(時間無制限)
ファミリーチケット(3枚セット)1000円
浜松こども館、その日入館の半券を持参した場合250円
※3歳未満は無料
※受付で申し出れば再入館が可能です
セット訪問候補
浜松こども館(紹介記事へ) 同一建物内施設
ザザキッズクラブは
ザザシティ浜松の中央館3Fにある屋内遊具施設です
屋内施設なだけあって全天候型
子供が遊ぶ目的の施設なので
同じ建物内にある浜松こども館と内容が被っていますけれど
浜松こども館にはない遊具が設置されています
営業日は、春・夏・冬休みといった
長期休暇期間を除けば
基本的に土・日・祝日のみ
平日に訪問しても営業しておりません
あとお得な情報として
※浜松こども館にその日入館した半券を
持参すれば入場料金が400円→250円の
割引価格で入場できます
(※「浜松ジオラマファクトリー」の半券でも可)

ザザキッズクラブへ入場して最初にあるキッズコーナー

ふかふか大玉、バランスボールで遊ぶ娘達

(上画像は、拡大表示可能です)
トランポリン、小型の乗物遊具で遊ぶ娘達

キッズコーナーの奥にあるエリアは
わんぱくサーキットです

わんぱくサーキットの片隅には、ボルダリングの壁

わりと最近導入された上画像の複合遊具がありますが
わんぱくサーキットなんてエリア名前だけあって
メインとなるのは

おもしろ自転車の走行コース

30台以上あるおもしろ自転車です
いくつかのおもしろ自転車の例を紹介しますと

(上画像は、拡大表示可能です)
左右の足踏みで走行する自転車(上画像上左)
手元のハンドルを回すと前進したり、後退したりする
テントウムシの乗り物(上画像上右)
前輪が2輪、後輪が1輪の三輪車(上画像下左)
膝カックンの要領で進む自転車(上画像下右)等がありました
のりゅ達のザザキッズクラブへ訪問時
おもしろ自転車に関しては、大人の保護者の方も楽しんでおり
のりゅがソレを興じたとしても
周囲から目立つことはない状況でした
つまり、恥ずかしがり屋さん♡な自分でも
遊べる環境だったわけですね♪

(上画像は、拡大表示可能です)
2人で漕いで進むイルカの自転車(上画像上段)
走行中、イルカの座席がガックンガックンなるので
ケツが痛くなりました
テントウムシの乗物(上画像下段)
以前「遠州灘海浜公園(紹介記事へ)」へ来園した時
次女がコレを楽しむ様子を見て
羨ましがった自分
奥ゆかしい自分は
「娘と一緒に乗る」との建前を用意
ダメ元で、公園管理スタッフの方に尋ねたところ
「大人の方は、ご遠慮ください」と言われ
あの時は、乗ることができませんでした…
「今こそ念願成就の時!」と乗車
わんぱくサーキットを1周してみました

「まぁ…こんなモンかねぇ~」程度の感想でした
その後、いくつかおもしろ自転車を興じてみたものの
娘達ほどには、長時間飽きずに遊べませんでした
なので、おもしろ自転車に飽きた時から
ザザキッズクラブ&浜松こども館の閉館時間までの間
のりゅは、読書(ライトノベル)を通じて
知識を深めることに専念していました
1時間くらい知識を深める活動をしていると
ザザキッズクラブに飽きた娘達から
「こども館へまた行きたい!」との要望があったので

浜松こども館へ移動しました
ザザキッズクラブ&浜松こども館は
申し出れば何度でも再入館が可能です
再入館した浜松こども館では、ままごとコーナーで
娘達は勝手に遊び始めたので放置
のりゅは、知識を深める活動を再開しました

4冊読み終わりました☆
ちなみに、この時、読んでいたライトノベルの
タイトルなのですが、皆様にお教えするのは
ちょっと気が引けますね~
いやいや、健全な内容なんですよ
仮のお話として、読んでいたライトノベルのタイトルが
「いもーとらいふ」「お前のご奉仕はその程度か?」
「JSが俺を取り合って大変なことになってます」
「モテなさすぎた俺は、とうとう人形に手を出した」
「オレのラブコメヒロインは、パンツがはけない。」
(全て実在するライトノベルのタイトルです)
とかだったりすると
ちょっと発表しにくいじゃないですか
あくまで、仮のお話なんですよ
例に挙げたタイトルのライトノベルを
ザザキッズクラブ&浜松こども館で
読んでいたわけじゃないんですよ!
といったところで、今回の回顧録終了です
ザザキッズクラブ
興味を惹かれましたら来館してみてくださいませ☆
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