岐阜ファミリーパーク あどべんちゃあバレイ 格安遊園地編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第490弾は、岐阜県岐阜市にある
「岐阜ファミリーパーク」
「あどべんちゃあバレイ 格安遊園地編」です

2016年10月平日
次女と2人、岐阜県岐阜市にある
「岐阜ファミリーパーク」へおでかけしました
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の「ミラクル広場編」
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「あどべんちゃあバレイ 無料遊具編」と続いた
岐阜ファミリーパークを舞台とする回顧録も今回が最終回です
今回は「あどべんちゃあバレイ 格安遊園地編」ということで
岐阜ファミリーパーク、あどべんちゃあバレイで楽しめる
アトラクション(有料遊具)を紹介
思い出を振り返ります
岐阜ファミリーパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 155キロ(片道)
到着目安 2時間5分
高速料金 4170円(関広見IC降車の場合)
※2016年11月時点
駐車場 460台
※開閉門時間は設定されてません
所在地 〒501-2502 岐阜県岐阜市山県北野北997
電話 058-229-3922
定休日 毎週火曜日 12月29日~1月1日
※祝日の場合は、その翌日
営業時間
12月~2月 9:30~15:00
3月~6月 9月~11月 9:30~16:30
7月と8月 9:30~17:00
備考 毎月第三日曜日は、中学生以下は有料遊具が無料

(上画像は、拡大表示可能です)
岐阜ファミリーパーク
こどもゾーン あどべんちゃあバレイのマップです

(上画像は、拡大表示可能です)
マップに記載されている各施設の一覧です
アトラクション(有料遊具)の数は7つ
たいていのアトラクションの基本料金は
中学生以上200円、小学生100円ですけれど

保護者の付き添いを必要とする幼児は無料
さらに、お得な情報をひとつ
毎月第3日曜日は
アトラクション(有料遊具)の利用が
中学生以下無料となるそうです
とはいえ、その日はめっさ混むらしいですけれど

さらにさらにお得な情報をひとつ
アトラクションチケット(100円 or 200円券)を
券売機にて、10枚分まとめて購入すると
11枚分発券されます

上画像が、岐阜ファミリーパークのアトラクションチケットです
赤線部分のインラインスケートは
残念ながら営業終了となってしまいました
それでは、あどべんちゃあバレイのアトラクションを紹介
思い出を振り返っていきます

サイクルモノレール
利用条件 幼児、1人で漕げない子供は保護者が同伴
利用料金 中学生以上200円、小学生100円
遊園地の定番サイクルモノレール
今まで様々なスポットで乗ってきた
アトラクションではありますが
岐阜ファミリーパークのサイクルモノレールは
珍しい形状のモノでした

(上画像は、拡大表示可能です)
今年7月におでかけした神戸市立「王子動物園」
ソコの遊園地(クリックにて、紹介記事へ)で
人生初サイクルモノレールを漕いだ次女ちゃま
相当嬉しかったんでしょうね~
だからなのか?この日の次女ちゃまは
自分で漕ぎ進むことにこだわっていました
(上画像下右の体勢で頑張ってました)
のりゅが、ちょっとでも手助けすると
隣から怒声が飛んできたのです
仕方ないのでスローペースで進む
サイクルモノレールからブログ用の写真撮影をしてました

ゴーカート
利用条件 小学4年生以上、身長135cm以上運転可
それ以外は保護者の同伴が必要
利用料金 中学生以上200円、小学生100円
遊園地の定番ゴーカート
特別な感想はありません
しかし、気づいたことがひとつあります

(上画像は、拡大表示可能です)
岐阜ファミリーパークの
ゴーカートの子供席ハンドル
ダミーと連動しているタイプがあります
…
そんなことが分かるということは、ゴーカートを
2回以上乗っているわけですね
…
実は、3回乗ってます♪
「特別な感想はありません」なんて書いておきながら
しっかり楽しんでましたね☆

(上画像は、拡大表示可能です)
ボート
利用条件 小学4年生以上1人乗り運転可
それ以外は、保護者の同伴が必要
利用料金 中学生以上200円、小学生100円(20分)
様々なタイプのボートが用意されてます
無難にスワンタイプのボートに乗りました

(上画像は、拡大表示可能です)
次女ちゃまは、時には漕いで、時には運転して
利用制限時間の20分、大いに楽しんでもらえたようです
んでもって、のりゅは

岐阜ファミリーパーク公式HP(クリックにて、そのページへ)
にて「龍が浮かんでいます」
「龍を近くまでいって、是非みてください」と
書かれている公式必見オブジェを
間近でしっかりと観覧してきました♪

(上画像は、拡大表示可能です)
スーパーモービル
利用条件 小学生未満は保護者が同伴
利用料金 中学生以上200円、小学生100円
「ターミナル広場」~「勇気の丘(頂上展望台)」間を
つなぐアトラクション
山の斜面を軽快に登っていきます
スーパーモービルを次女と2人乗って
勇気の丘側まで移動
ソコで、大失敗に気がつきました

(上画像は、拡大表示可能です)
ボブスレー
利用条件 1人乗り
身長130cm以上、小学3年生以上利用可
利用料金 中学生以上200円、小学生100円
スーパーモービル勇気の丘側に乗り場のある
山の斜面を滑走するアトラクション、ボブスレー
岐阜ファミリーパークにて、のりゅが
1番挑戦したかったアトラクションです
「よーし楽しんじゃうぞぉ~!」とチケットを
取り出そうとしたところで
ボブスレーは1人乗り、幼稚園児は
保護者同伴だろうが利用不可
あまり深く考えず次女を
上まで連れてきてしまったけれど
のりゅが、1人ボブスレーを利用
下まで行っちゃった場合
次女は、どーすんの?な状況に気がつきました
次女だけで山の麓まで戻れればよいのですが
※スーパーモービルも、幼稚園児1人で
利用できないアトラクションなんですね~
※チェックメイトでございました
(※補足説明→勇気の丘⇔ターミナル広場まで
徒歩で行けるルートもあります
しかし、山道を幼稚園児1人で
戻りなさいってわけにはいきませんよね)

結局、勇気の丘側で、何もしないまま
降りのスーパーモービルを利用、麓まで戻ってきました
行って戻って400円です
あぁ…もったいない…

(上画像は、拡大表示可能です)
バッテリーカー
利用料金 1回100円
のりゅが、ボブスレーに挑戦、戻ってくるまでの間
次女ちゃまには、バッテリーカーを楽しんでもらうことに…
100円玉3枚を渡しました

のりゅは、スーパーモービル乗り場まで素早く移動
スーパーモービルを利用して勇気の丘側に到着

ようやくボブスレーを堪能できました♪
上画像のピースサインをする自分は
年配スタッフの方に撮影していただいたんですよ
テンションMAXでしたね~☆
「いい歳した大人が…」と皆様
ドン引きしているかもしれませんが
のりゅのボブスレーへの想いを知れば
この時の自分のテンションをご理解いただけると思います
のりゅのボブスレーへの想いの始まりは
我が家の長女が、静岡県島田市にある
「野守公園(クリックにて、紹介記事へ)」の
※ボブコースターを楽しむ様を
見せつけられて嫉妬
(※ボブコースターは、5歳以上が利用条件
そして、大人は乗れません)
「いいな~いいなー
いいなぁぁぁ~!!」
なんて思いつつ
自分でも利用可能なボブコースター
もしくは、類似アトラクションがないか?と
インターネットを使い探しまくりました
その結果、日本全国で数個所
ボブスレーの設置されているスポットを発見
そのひとつが岐阜ファミリーパークだったわけですね
ついでに、付け加えるなら
三重県桑名市にある「ナガシマスパーランド」の
ボブカート(紹介記事へ)
愛知県名古屋市にある「東山動植物園」の
スロープシューター(紹介記事へ)等
ボブスレーの類似アトラクションは体験済みですが
本格的なボブスレーは初挑戦だったのです
この時の自分のテンション
ご理解いただけましたか?

まぁ、理解されなくてもいーや
のりゅ、行きま~す♪
ボブスレーは、とてもとても爽快なアトラクションでした♪
岐阜ファミリーパーク訪問の際には
絶対挑戦するべきアトラクションだと
オススメしておきます
さて、ここまでで、岐阜ファミリーパーク
7つのアトラクションの内6つを紹介
思い出を振り返ったわけですがあと1つ

(上画像は、拡大表示可能です)
パターゴルフ
利用条件 小学生以上
利用料金 中学生以上200円、小学生100円
パー3、9コースのパターゴルフは
2016年11月現在、アトラクション休止中です
再開されるのは、前回記事(クリックにて、前回記事へ)で
紹介した建設中の無料遊具の完成後だそうです
2017年3月~4月頃再開されると思われます
岐阜ファミリーパークのアトラクションについては以上
アトラクションではありませんが
有料で楽しめる内容として

(上画像は、拡大表示可能です)
鯉のエサやり(100円)

電動式コイン遊具があります
といったところで、今回の回顧録は終了
岐阜ファミリーパークを舞台とする回顧録も終了です
岐阜ファミリーパーク
低価格で素晴らしいほど遊べるスポットです
ぜひ来園してみてくださいませ☆
おまけ

土日祝日限定で
電動カート(無料)が
正門⇔ゴーカート乗り場を往復運行しています
岐阜ファミリーパークは、至れり尽くせりですね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第490弾は、岐阜県岐阜市にある
「岐阜ファミリーパーク」
「あどべんちゃあバレイ 格安遊園地編」です

2016年10月平日
次女と2人、岐阜県岐阜市にある
「岐阜ファミリーパーク」へおでかけしました
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の「ミラクル広場編」
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「あどべんちゃあバレイ 無料遊具編」と続いた
岐阜ファミリーパークを舞台とする回顧録も今回が最終回です
今回は「あどべんちゃあバレイ 格安遊園地編」ということで
岐阜ファミリーパーク、あどべんちゃあバレイで楽しめる
アトラクション(有料遊具)を紹介
思い出を振り返ります
岐阜ファミリーパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 155キロ(片道)
到着目安 2時間5分
高速料金 4170円(関広見IC降車の場合)
※2016年11月時点
駐車場 460台
※開閉門時間は設定されてません
所在地 〒501-2502 岐阜県岐阜市山県北野北997
電話 058-229-3922
定休日 毎週火曜日 12月29日~1月1日
※祝日の場合は、その翌日
営業時間
12月~2月 9:30~15:00
3月~6月 9月~11月 9:30~16:30
7月と8月 9:30~17:00
備考 毎月第三日曜日は、中学生以下は有料遊具が無料

(上画像は、拡大表示可能です)
岐阜ファミリーパーク
こどもゾーン あどべんちゃあバレイのマップです

(上画像は、拡大表示可能です)
マップに記載されている各施設の一覧です
アトラクション(有料遊具)の数は7つ
たいていのアトラクションの基本料金は
中学生以上200円、小学生100円ですけれど

保護者の付き添いを必要とする幼児は無料
さらに、お得な情報をひとつ
毎月第3日曜日は
アトラクション(有料遊具)の利用が
中学生以下無料となるそうです
とはいえ、その日はめっさ混むらしいですけれど

さらにさらにお得な情報をひとつ
アトラクションチケット(100円 or 200円券)を
券売機にて、10枚分まとめて購入すると
11枚分発券されます

上画像が、岐阜ファミリーパークのアトラクションチケットです
赤線部分のインラインスケートは
残念ながら営業終了となってしまいました
それでは、あどべんちゃあバレイのアトラクションを紹介
思い出を振り返っていきます

サイクルモノレール
利用条件 幼児、1人で漕げない子供は保護者が同伴
利用料金 中学生以上200円、小学生100円
遊園地の定番サイクルモノレール
今まで様々なスポットで乗ってきた
アトラクションではありますが
岐阜ファミリーパークのサイクルモノレールは
珍しい形状のモノでした

(上画像は、拡大表示可能です)
今年7月におでかけした神戸市立「王子動物園」
ソコの遊園地(クリックにて、紹介記事へ)で
人生初サイクルモノレールを漕いだ次女ちゃま
相当嬉しかったんでしょうね~
だからなのか?この日の次女ちゃまは
自分で漕ぎ進むことにこだわっていました
(上画像下右の体勢で頑張ってました)
のりゅが、ちょっとでも手助けすると
隣から怒声が飛んできたのです
仕方ないのでスローペースで進む
サイクルモノレールからブログ用の写真撮影をしてました

ゴーカート
利用条件 小学4年生以上、身長135cm以上運転可
それ以外は保護者の同伴が必要
利用料金 中学生以上200円、小学生100円
遊園地の定番ゴーカート
特別な感想はありません
しかし、気づいたことがひとつあります

(上画像は、拡大表示可能です)
岐阜ファミリーパークの
ゴーカートの子供席ハンドル
ダミーと連動しているタイプがあります
…
そんなことが分かるということは、ゴーカートを
2回以上乗っているわけですね
…
実は、3回乗ってます♪
「特別な感想はありません」なんて書いておきながら
しっかり楽しんでましたね☆

(上画像は、拡大表示可能です)
ボート
利用条件 小学4年生以上1人乗り運転可
それ以外は、保護者の同伴が必要
利用料金 中学生以上200円、小学生100円(20分)
様々なタイプのボートが用意されてます
無難にスワンタイプのボートに乗りました

(上画像は、拡大表示可能です)
次女ちゃまは、時には漕いで、時には運転して
利用制限時間の20分、大いに楽しんでもらえたようです
んでもって、のりゅは

岐阜ファミリーパーク公式HP(クリックにて、そのページへ)
にて「龍が浮かんでいます」
「龍を近くまでいって、是非みてください」と
書かれている公式必見オブジェを
間近でしっかりと観覧してきました♪

(上画像は、拡大表示可能です)
スーパーモービル
利用条件 小学生未満は保護者が同伴
利用料金 中学生以上200円、小学生100円
「ターミナル広場」~「勇気の丘(頂上展望台)」間を
つなぐアトラクション
山の斜面を軽快に登っていきます
スーパーモービルを次女と2人乗って
勇気の丘側まで移動
ソコで、大失敗に気がつきました

(上画像は、拡大表示可能です)
ボブスレー
利用条件 1人乗り
身長130cm以上、小学3年生以上利用可
利用料金 中学生以上200円、小学生100円
スーパーモービル勇気の丘側に乗り場のある
山の斜面を滑走するアトラクション、ボブスレー
岐阜ファミリーパークにて、のりゅが
1番挑戦したかったアトラクションです
「よーし楽しんじゃうぞぉ~!」とチケットを
取り出そうとしたところで
ボブスレーは1人乗り、幼稚園児は
保護者同伴だろうが利用不可
あまり深く考えず次女を
上まで連れてきてしまったけれど
のりゅが、1人ボブスレーを利用
下まで行っちゃった場合
次女は、どーすんの?な状況に気がつきました
次女だけで山の麓まで戻れればよいのですが
※スーパーモービルも、幼稚園児1人で
利用できないアトラクションなんですね~
※チェックメイトでございました
(※補足説明→勇気の丘⇔ターミナル広場まで
徒歩で行けるルートもあります
しかし、山道を幼稚園児1人で
戻りなさいってわけにはいきませんよね)

結局、勇気の丘側で、何もしないまま
降りのスーパーモービルを利用、麓まで戻ってきました
行って戻って400円です
あぁ…もったいない…

(上画像は、拡大表示可能です)
バッテリーカー
利用料金 1回100円
のりゅが、ボブスレーに挑戦、戻ってくるまでの間
次女ちゃまには、バッテリーカーを楽しんでもらうことに…
100円玉3枚を渡しました

のりゅは、スーパーモービル乗り場まで素早く移動
スーパーモービルを利用して勇気の丘側に到着

ようやくボブスレーを堪能できました♪
上画像のピースサインをする自分は
年配スタッフの方に撮影していただいたんですよ
テンションMAXでしたね~☆
「いい歳した大人が…」と皆様
ドン引きしているかもしれませんが
のりゅのボブスレーへの想いを知れば
この時の自分のテンションをご理解いただけると思います
のりゅのボブスレーへの想いの始まりは
我が家の長女が、静岡県島田市にある
「野守公園(クリックにて、紹介記事へ)」の
※ボブコースターを楽しむ様を
見せつけられて嫉妬
(※ボブコースターは、5歳以上が利用条件
そして、大人は乗れません)
「いいな~いいなー
いいなぁぁぁ~!!」
なんて思いつつ
自分でも利用可能なボブコースター
もしくは、類似アトラクションがないか?と
インターネットを使い探しまくりました
その結果、日本全国で数個所
ボブスレーの設置されているスポットを発見
そのひとつが岐阜ファミリーパークだったわけですね
ついでに、付け加えるなら
三重県桑名市にある「ナガシマスパーランド」の
ボブカート(紹介記事へ)
愛知県名古屋市にある「東山動植物園」の
スロープシューター(紹介記事へ)等
ボブスレーの類似アトラクションは体験済みですが
本格的なボブスレーは初挑戦だったのです
この時の自分のテンション
ご理解いただけましたか?

まぁ、理解されなくてもいーや
のりゅ、行きま~す♪
ボブスレーは、とてもとても爽快なアトラクションでした♪
岐阜ファミリーパーク訪問の際には
絶対挑戦するべきアトラクションだと
オススメしておきます
さて、ここまでで、岐阜ファミリーパーク
7つのアトラクションの内6つを紹介
思い出を振り返ったわけですがあと1つ

(上画像は、拡大表示可能です)
パターゴルフ
利用条件 小学生以上
利用料金 中学生以上200円、小学生100円
パー3、9コースのパターゴルフは
2016年11月現在、アトラクション休止中です
再開されるのは、前回記事(クリックにて、前回記事へ)で
紹介した建設中の無料遊具の完成後だそうです
2017年3月~4月頃再開されると思われます
岐阜ファミリーパークのアトラクションについては以上
アトラクションではありませんが
有料で楽しめる内容として

(上画像は、拡大表示可能です)
鯉のエサやり(100円)

電動式コイン遊具があります
といったところで、今回の回顧録は終了
岐阜ファミリーパークを舞台とする回顧録も終了です
岐阜ファミリーパーク
低価格で素晴らしいほど遊べるスポットです
ぜひ来園してみてくださいませ☆
おまけ

土日祝日限定で
電動カート(無料)が
正門⇔ゴーカート乗り場を往復運行しています
岐阜ファミリーパークは、至れり尽くせりですね☆
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