はままつフルーツパーク時之栖 噴水ショーと恐竜
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第51弾は、はままつフルーツパーク時之栖で
開催されている噴水ショー「はままつの栄光」
及び、周辺に設置されている恐竜についてです

この噴水ショーや恐竜の設置されているエリアに入るには
フルーツパーク入園料以外に別途料金が発生します
我が家が、フルーツパークで噴水ショーを見るのは
この時が2回目…(1回目のときは恐竜はありませんでした)
前回鑑賞したとき、嫁と長女が、えらい気にいって
フルーツパークに、入るからには絶対見る!と
入園ゲートで、すでに入園+噴水ショーのセットチケットを
購入してました
(セットチケットは大人料金で、100円分お得♪)
なぜか、のりゅの分もね♪※
※のりゅの駆け引きに敗北した嫁は、自分のセットチケットを
購入するだけでいいのに(前回、回顧録参照)
貧乏性の無意識のためか、のりゅの分まで買っており
自分の不必要な行動に、気づいてませんでした
はままつフルーツパーク時之栖
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 9.5キロ(片道)
到着目安 25分
駐車場 800台 無料
所在地 〒431-2102 静岡県浜松市北区都田町4263-1
電話 053-428-5211
営業時間 9:00~21:00 無休
入園料 大人700円、小・中学生350円、未就学児無料
その他
噴水ショー 大人600円 小・中学生400円 未就学児無料
入園とのセットチケット
大人1200円 小・中学生700円 未就学児無料
入園して、すぐに不必要な費用負担に
気づいた嫁は…
「なんで、アンタの分まで払ってるの!?」
と自分ひとりでボケとツッコミをしたのち
当然「払え、払え」と言ってきましたが
馬耳東風でやりすごしました
そんなこんなで、14時頃、フルーツパーク入りした
我が家族は、噴水ショーの最初の時間が17時30分となっていたので
それまでは、フルーツを模った遊具で遊んだり(次回回顧録予定)
前回記事(紹介ページへ)のイルミネーションを鑑賞したりで
時間を費やし、恐竜を見たいこともあって
30分前くらいに噴水ショーの会場へと向かいました

恐竜(多分、トリケラトプス)の近くで撮影
冬場は、日が落ちるのが早いですね
17時ちょっとだというのに周囲は、十分暗くなってます
実は、この写真撮影前に、ちょっとしたハプニングがありました
恐竜が設置されたとは、嫁が幼稚園のママ友から
聞いていたのを、さらに、嫁から又聞きしていたので
のりゅと手をつないだ長女が
あれがそうか~と何気なく近づいたところ
恐竜が、動作して吠えはじめたんです
単なる置物だと思っていたのりゅも、さすがに
びっくりしましたが…
もっとびっくりしたのが、嫁と手をつないでいた
次女で、嫁の手を振り払うと一目散に
噴水ショーの出入りのゲートを
越えて逃走していってしまい
連れ戻す際、エリアを出てしまったので、会場受付の方に
「すいません、娘が逃走したもので…」と
言わなきゃならなかったというものでした
動物園も長女ほど嫌がらず
遊園地のジェットコースターに乗っても
泣かない次女だったのに、この展開は正直意外でした
噴水ショーのベンチのあたりは、どういうルートを通っても
恐竜が設置されているので、泣きながら嫌がる次女を
のりゅが、だっこしながらようやくたどり着き
次女は…
噴水ショーを見ることなく寝てしまいました…
まったくやれやれな展開ですが
次女が恐竜を怖がったことで、これまた
予想外な展開が発生しました
動物の臭いが駄目…
大型の動物が駄目…
お化けが駄目…
へたれな長女が…
大丈夫と強がってました!
妹とは違うのだよPRです!
…
これは…
チャンスですね(にやにやが止まりません)
恒例の強い娘に育てる試練ですにょ☆
噴水ショーの時間まで15分くらいあったので
長女にカメラを差し出し
「恐竜の前で交代で写真撮ろうぜ☆
パパをかっこよく写してくれよ」
と提案いたしました
何かにつけて、カメラをいじりたがる長女は了承
寝ている次女を嫁に預けて
のりゅと長女は、何体かある恐竜を
巡ってみることにしました

長女が撮影
他にも何枚も、のりゅを恐竜とともに撮影したものが
あったのですが…まともに写ってなかったです
長女に撮影してもらうってのは
恐竜のところへ連れて行く口実なので
どーでもいいですね



最初のトリケラトプスの時といい、草食恐竜あたりだったら
比較的、長女も余裕でしたね

しかし、肉食恐竜ともなると、噛み付くような動作をするし
鳴き声も、肉食獣だけあって迫力もありました
そして、のりゅの
「ん~うまく写せなかった、もう一回」
の巧みで計算されたリテイク要求で
長女の最高の表情を撮影することができました※
(※目元が隠れてわかにくいですが、口元がゆがんでいるにょ☆)
にやにやコレクションの
永久保存版ですね♪
というあたりで、のりゅの回顧録は終了です
噴水ショーに関しては、嫁が鑑賞後…
嫁「こんな壮大で、綺麗なもの見てると
普段のストレスとか悩みとかを洗い流してくれる
気持ちになるわね~
でも、普段から好き勝手生きてて
ストレスゼロのアンタには関係ない話だったわね」とか…
嫁「そもそも、綺麗なものを理解できる
美的感覚ってあるの?
イルミネーションとか行ってるの無駄じゃない?」とか…
言われてムカツイたので
嫁にまかせてみようかと思います
きっと皆様を唸らせて
噴水ショーへと誘う感想を
書いてくれるかと思うので
あくまで、のりゅは代筆ということになります
嫁の選んだ噴水ショーの写真




最初は、ただの噴水ショーと思いきや
ライトをあてられた優しい色の噴水が、強弱をつけながら
ダイヤの形やハートの形、花の形に見えます
水の動きと音楽の相乗効果で、のめりこまれちゃいます♪
途中、赤や青といった強い色のライトの噴水ショーは
強く舞い上がり、力強さを感じされてくれます!
最後は、全てを混ぜてのショーとなり
あたりは静かなので、雑音なく噴水と音楽の調和を
楽しむことができます☆
寒い時期なら、寄り添うカップルには最適です
それ以外の人も心洗われて、優しい気持ちと
明日がんばろ~!って気分になれますよ♪
と…いった感じが、嫁の感想です
嫁、オススメの噴水ショー
上記の感想を共感できるかはわかりませんが
興味を惹かれた方は行ってみるがよいですよ
ちっちゃいお子さんのいられる方かつ行こうと思った方は
恐竜前で、こどもと写真撮影合戦を
してみると楽しいと思いますよ♪
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第51弾は、はままつフルーツパーク時之栖で
開催されている噴水ショー「はままつの栄光」
及び、周辺に設置されている恐竜についてです

この噴水ショーや恐竜の設置されているエリアに入るには
フルーツパーク入園料以外に別途料金が発生します
我が家が、フルーツパークで噴水ショーを見るのは
この時が2回目…(1回目のときは恐竜はありませんでした)
前回鑑賞したとき、嫁と長女が、えらい気にいって
フルーツパークに、入るからには絶対見る!と
入園ゲートで、すでに入園+噴水ショーのセットチケットを
購入してました
(セットチケットは大人料金で、100円分お得♪)
なぜか、のりゅの分もね♪※
※のりゅの駆け引きに敗北した嫁は、自分のセットチケットを
購入するだけでいいのに(前回、回顧録参照)
貧乏性の無意識のためか、のりゅの分まで買っており
自分の不必要な行動に、気づいてませんでした
はままつフルーツパーク時之栖
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 9.5キロ(片道)
到着目安 25分
駐車場 800台 無料
所在地 〒431-2102 静岡県浜松市北区都田町4263-1
電話 053-428-5211
営業時間 9:00~21:00 無休
入園料 大人700円、小・中学生350円、未就学児無料
その他
噴水ショー 大人600円 小・中学生400円 未就学児無料
入園とのセットチケット
大人1200円 小・中学生700円 未就学児無料
入園して、すぐに不必要な費用負担に
気づいた嫁は…
「なんで、アンタの分まで払ってるの!?」
と自分ひとりでボケとツッコミをしたのち
当然「払え、払え」と言ってきましたが
馬耳東風でやりすごしました
そんなこんなで、14時頃、フルーツパーク入りした
我が家族は、噴水ショーの最初の時間が17時30分となっていたので
それまでは、フルーツを模った遊具で遊んだり(次回回顧録予定)
前回記事(紹介ページへ)のイルミネーションを鑑賞したりで
時間を費やし、恐竜を見たいこともあって
30分前くらいに噴水ショーの会場へと向かいました

恐竜(多分、トリケラトプス)の近くで撮影
冬場は、日が落ちるのが早いですね
17時ちょっとだというのに周囲は、十分暗くなってます
実は、この写真撮影前に、ちょっとしたハプニングがありました
恐竜が設置されたとは、嫁が幼稚園のママ友から
聞いていたのを、さらに、嫁から又聞きしていたので
のりゅと手をつないだ長女が
あれがそうか~と何気なく近づいたところ
恐竜が、動作して吠えはじめたんです
単なる置物だと思っていたのりゅも、さすがに
びっくりしましたが…
もっとびっくりしたのが、嫁と手をつないでいた
次女で、嫁の手を振り払うと一目散に
噴水ショーの出入りのゲートを
越えて逃走していってしまい
連れ戻す際、エリアを出てしまったので、会場受付の方に
「すいません、娘が逃走したもので…」と
言わなきゃならなかったというものでした
動物園も長女ほど嫌がらず
遊園地のジェットコースターに乗っても
泣かない次女だったのに、この展開は正直意外でした
噴水ショーのベンチのあたりは、どういうルートを通っても
恐竜が設置されているので、泣きながら嫌がる次女を
のりゅが、だっこしながらようやくたどり着き
次女は…
噴水ショーを見ることなく寝てしまいました…
まったくやれやれな展開ですが
次女が恐竜を怖がったことで、これまた
予想外な展開が発生しました
動物の臭いが駄目…
大型の動物が駄目…
お化けが駄目…
へたれな長女が…
大丈夫と強がってました!
妹とは違うのだよPRです!
…
これは…
チャンスですね(にやにやが止まりません)
恒例の強い娘に育てる試練ですにょ☆
噴水ショーの時間まで15分くらいあったので
長女にカメラを差し出し
「恐竜の前で交代で写真撮ろうぜ☆
パパをかっこよく写してくれよ」
と提案いたしました
何かにつけて、カメラをいじりたがる長女は了承
寝ている次女を嫁に預けて
のりゅと長女は、何体かある恐竜を
巡ってみることにしました

長女が撮影
他にも何枚も、のりゅを恐竜とともに撮影したものが
あったのですが…まともに写ってなかったです
長女に撮影してもらうってのは
恐竜のところへ連れて行く口実なので
どーでもいいですね



最初のトリケラトプスの時といい、草食恐竜あたりだったら
比較的、長女も余裕でしたね

しかし、肉食恐竜ともなると、噛み付くような動作をするし
鳴き声も、肉食獣だけあって迫力もありました
そして、のりゅの
「ん~うまく写せなかった、もう一回」
の巧みで計算されたリテイク要求で
長女の最高の表情を撮影することができました※
(※目元が隠れてわかにくいですが、口元がゆがんでいるにょ☆)
にやにやコレクションの
永久保存版ですね♪
というあたりで、のりゅの回顧録は終了です
噴水ショーに関しては、嫁が鑑賞後…
嫁「こんな壮大で、綺麗なもの見てると
普段のストレスとか悩みとかを洗い流してくれる
気持ちになるわね~
でも、普段から好き勝手生きてて
ストレスゼロのアンタには関係ない話だったわね」とか…
嫁「そもそも、綺麗なものを理解できる
美的感覚ってあるの?
イルミネーションとか行ってるの無駄じゃない?」とか…
言われてムカツイたので
嫁にまかせてみようかと思います
きっと皆様を唸らせて
噴水ショーへと誘う感想を
書いてくれるかと思うので
あくまで、のりゅは代筆ということになります
嫁の選んだ噴水ショーの写真




最初は、ただの噴水ショーと思いきや
ライトをあてられた優しい色の噴水が、強弱をつけながら
ダイヤの形やハートの形、花の形に見えます
水の動きと音楽の相乗効果で、のめりこまれちゃいます♪
途中、赤や青といった強い色のライトの噴水ショーは
強く舞い上がり、力強さを感じされてくれます!
最後は、全てを混ぜてのショーとなり
あたりは静かなので、雑音なく噴水と音楽の調和を
楽しむことができます☆
寒い時期なら、寄り添うカップルには最適です
それ以外の人も心洗われて、優しい気持ちと
明日がんばろ~!って気分になれますよ♪
と…いった感じが、嫁の感想です
嫁、オススメの噴水ショー
上記の感想を共感できるかはわかりませんが
興味を惹かれた方は行ってみるがよいですよ
ちっちゃいお子さんのいられる方かつ行こうと思った方は
恐竜前で、こどもと写真撮影合戦を
してみると楽しいと思いますよ♪
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