あらかわ遊園 のりもの広場編
重要なお知らせ
この記事のスポットは
2018年12月1日より休園中です
リニューアルオープンは
2021年夏頃の予定だそうです
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第498弾は、東京都荒川区西尾久にある
「あらかわ遊園 のりもの広場編」です

2016年11月中旬
のりゅは、痔の手術入院をしました
術後、無理ができない関係から
満足に、おでかけができない期間が続きました
おでかけをしたい衝動をこらえること約1ヶ月
痔の術後、旅行をしても問題ない目安を経過したゆえ
自分自身へのお祝い&記念の意味を込めて
久しぶりのおでかけは奮発することにしました
具体的には、東京都及び千葉県の
のりゅが以前より訪問することを
熱望していたスポットへおでかけすることにしました
その最初の訪れた熱望スポットが
東京都荒川区西尾久にある「あらかわ遊園」でした
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも書いたことですが
ほとばしる情熱が
抑えられなかった自分は
あらかわ遊園の
開園時間1時間前に到着しちゃいました
入場待ち長蛇の列が形成されているならともかく
あらかわ遊園の
開園待ちの客は、自分と次女だけだったので
あらかわ遊園の開園時間前(入場料を支払わなくても)
遊べる場所に設置されている遊具や
近隣の公園で時間潰しをしてました
んでもって、開園の約10分前
あらかわ遊園の入場ゲート前に戻ったのですが

やっぱり開園待ち親子は
自分と次女だけでした
(※釣り掘目当てな年配の釣り人は、数人いました)
来園したのは、12月の平日でしたからね~
まぁ、こんなもんでしょう…
あらかわ遊園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 6600円
(王子南ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 114台(地下駐車場) 7:30~22:30
平日 30分100円 最大500円
土・日・祝日、春夏冬休み期間 60分300円
所在地 〒116-0011 東京都荒川区西尾久6-35-11
電話 03-3893-6003
定休日 火曜日(祝日の場合翌日) 12/29~1/1
※春夏冬休み期間は無休
営業時間 9:00~17:00
※季節・曜日によって異なる
入園料 高校生以上200円 小中学生100円
※小中学生は、平日無料
備考 平日限定フリーパス(入園料込み)
高校生以上1200円 中学生以下500円
あらかわ遊園に設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返る前に
「あらかわ遊園ってなんぞや~?」という方も
いらっしゃるでしょうから説明させていただきます

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園マップです
あらかわ遊園は、隅田川沿いにある
東京都荒川区の運営する
都内唯一の区立遊園地です
遊園地だけでなく
小規模の動物園、動物ふれあい広場、釣堀
下町都電の資料館を内包
上画像地図の園外にも関連施設があって
こどもプール、トレーニングジムの管理施設
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
営業時間外でも遊べる遊具もあります
そんな、あらかわ遊園
営業開始時間は、9:00開園ですが

あらかわ遊園の地下駐車場は
7:30より開いています
公的施設の遊園地だけあって入園料は激安
高校生以上200円、小中学生100円です
アトラクションの料金も東京という
大都市にある遊園地であることを考慮すれば十分激安
その基本料金は
高校生以上200円、2歳~中学生が100円です
激安な上、嬉しいことに
乗り物回数券を、まとめ買いした場合
500円につき100円分おまけとして
付いてくるのです
さらにお得な情報があります

(上画像は、拡大表示可能です)
平日限定のお話となりますが
アトラクションのフリーパスが販売されます
その料金は、高校生以上1200円
中学生以下500円の超激安価格!
しかもですよ、恐ろしいことに
フリーパス料金には、あらかわ遊園の
入園料が含まれているのです
お金がかかる上
待ち時間ばっかりの
ネズミの王国とか
行ってる場合じゃないっすよ!!
それでは、激安&お得に遊園地が楽しめる
あらかわ遊園のアトラクションを紹介
思い出を振り返ります

観覧車
利用条件 未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
2歳~中学生乗り物券1枚(100円)
1周7分、高さ32m、あらかわ遊園のシンボルです
そんな観覧車ですが
残念ながら、のりゅ達の来園日は点検休止中
観覧車に乗れませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
豆汽車
利用条件 未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
2歳~中学生乗り物券1枚(100円)
あわかわ遊園の「どうぶつ広場」囲うように敷かれた
195mのコースをゆっくりと走行します
走行中の豆汽車から動物の様子を観察できますし

木々に囲われたトンネルを
通過する場面もあります
「なんかオシャレだな~」と思いましたね~
さすが、流行の最先端
大都会東京の遊園地ですね♪

メリーゴーランド
利用条件 未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
2歳~中学生乗り物券1枚(100円)
遊園地の定番です

(上画像は、拡大表示可能です)
未就学児が、上画像上段の馬に乗る場合
保護者は、横に付いて支えるように指示されるため
馬に乗りたくても乗れません
上画像下段の馬車なら未就学児と一緒に
保護者も乗れます

スカイサイクル
利用条件 4歳以上、身長90cm以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
4歳~中学生乗り物券1枚(100円)
これまた遊園地の定番ですね、のりゅは
世俗を忘れてお空のお散歩を堪能しました

のりゅ達以外、スカイサイクルを楽しむ
上画像の見知らぬ親子が
のりゅ達の次に来園した方達です
上画像の親子は
開園3分くらい前に入場ゲート前へやってきました
よって、この日のあらかわ遊園
※開園と同時に入園した親子は
自分達を含めて2組ということになります
まぁ~回顧録冒頭でも書いたとおり
あらかわ遊園へ来園したのは、2016年12月の平日
師走の平日でしたからね~
開園1時間前から来れちゃう
のりゅ達以外の世の中の人々は
皆忙しいというのとなのでしょう
…
世の皆様、時間の管理がヘタすぎませんか?
のりゅは、師走だからって特に忙しいと感じたこと
37年間、送ってきた人生を
思い返してみても
全く思い当りませんよ

(上画像は、拡大表示可能です)
コーヒーカップ
利用条件 3歳以上、身長80cm以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
3歳~中学生乗り物券1枚(100円)
これまたまた遊園地の定番です
世の人々が師走で、てんてこまいな中
のりゅと次女は
コーヒーカップで物理的に回るだけ…
上記のように
想いを馳せると
より楽しく遊べました♪
そして次に紹介するのが
あらかわ遊園の絶対本命

ファミリーコースター
利用条件 3歳以上、身長80cm以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
3歳~中学生乗り物券1枚(100円)
コースを2周します
そこらの遊園地にあるようなミニジェットコースターと
「侮る事なかれ」なのですよ

(上画像は、拡大表示可能です)
最高速度13.7キロメートル
「日本一遅い」との評判の
ジェットコースターです
3歳から乗れるコレが
人生初のジェットコースターになる
子供も多いとのことですが
のりゅのように
我が子を恐怖のズンドコに突き落とし
涙の数だけ強く成長させたい場合
三重県桑名市にある
「ナガシマスパーランド(紹介記事へ)」が
オススメです
2歳から乗れる
ジェットコースターが3つもあるんですよ~
のりゅと同じ考えを持つ親御さんは
ナガシマスパーランドの名称をクリックくれば飛べる
過去、娘達に与えた試練の記録を読み
ぜひ参考にしてみてくださいませ☆
それはともかく
この時の自分の目的は
日本一遅いジェットコースターを
体験することでした

(上画像は、拡大表示可能です)
日本一遅いとのことですが
傍から見てるだけなら思ったより早く感じました
実際乗ってみるとラスト辺りに加速する部分があるので
体感速度は、さらに早く感じました

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園のファミリーコースター
体験することを夢見ていたわけですが、楽しいだけでなく
しんどかったこともありました
次女ちゃまがコレを
えらい気に入ってしまいましてね~
先頭に乗ったり、中間に乗ったり、※最後部に乗ったり
(赤枠部分に次女がいます)
順番待ちする客がいなかったので
そのままGOしてもらったり
10回以上体験したんじゃないでしょうか…
未就学児は、保護者の付き添いがないと乗れないのがネック…
夢見ていたとはいえ、乗れ過ぎでしたね
痔が完治していない尻には堪えましたゆえ
途中から尻を浮かして乗っていました
雨天・荒天、点検休止中や休園日でない限りは
常時乗れるアトラクションについては以上です
あらかわ遊園には他にも

(上画像は、拡大表示可能です)
土・日・祝日、春休みシーズン限定で
ふあふあ遊具が営業されてます
ふあふあ遊具の設置されている箇所は
あらかわ遊園の「ふあふあランド」
ふあふあ遊具は、2種類です

(上画像は、公式サイトより転載許可を頂きました)
くじらスライダー
利用条件 身長100cm以上、5歳~小学生まで
利用料金 乗物券2枚(200円)

アニマルボールランド
利用条件 身長70cm以上、2歳~4歳
利用料金 乗物券2枚(200円)


のりゅ達の来園したのは平日だったので
ふあふあ遊具は休止中でした
ふあふあ遊具以外にも
現金対応のみの小型遊具があります

バッテリカー(1回100円)と専用コース

メロディペット(200円だったかな~?)
ちなみに、メロディペットが置かれているのは
のりもの広場ではなく、どうぶつ広場です

(上画像は、拡大表示可能です)
100円なり、200円を入れてプレイできる
電動遊具、ゲームが多数設置されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
あらかわ遊園
次回は「どうぶつ観覧・ふれあい編」となります☆
この記事のスポットは
2018年12月1日より休園中です
リニューアルオープンは
2021年夏頃の予定だそうです
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第498弾は、東京都荒川区西尾久にある
「あらかわ遊園 のりもの広場編」です

2016年11月中旬
のりゅは、痔の手術入院をしました
術後、無理ができない関係から
満足に、おでかけができない期間が続きました
おでかけをしたい衝動をこらえること約1ヶ月
痔の術後、旅行をしても問題ない目安を経過したゆえ
自分自身へのお祝い&記念の意味を込めて
久しぶりのおでかけは奮発することにしました
具体的には、東京都及び千葉県の
のりゅが以前より訪問することを
熱望していたスポットへおでかけすることにしました
その最初の訪れた熱望スポットが
東京都荒川区西尾久にある「あらかわ遊園」でした
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも書いたことですが
ほとばしる情熱が
抑えられなかった自分は
あらかわ遊園の
開園時間1時間前に到着しちゃいました
入場待ち長蛇の列が形成されているならともかく
あらかわ遊園の
開園待ちの客は、自分と次女だけだったので
あらかわ遊園の開園時間前(入場料を支払わなくても)
遊べる場所に設置されている遊具や
近隣の公園で時間潰しをしてました
んでもって、開園の約10分前
あらかわ遊園の入場ゲート前に戻ったのですが

やっぱり開園待ち親子は
自分と次女だけでした
(※釣り掘目当てな年配の釣り人は、数人いました)
来園したのは、12月の平日でしたからね~
まぁ、こんなもんでしょう…
あらかわ遊園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 6600円
(王子南ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 114台(地下駐車場) 7:30~22:30
平日 30分100円 最大500円
土・日・祝日、春夏冬休み期間 60分300円
所在地 〒116-0011 東京都荒川区西尾久6-35-11
電話 03-3893-6003
定休日 火曜日(祝日の場合翌日) 12/29~1/1
※春夏冬休み期間は無休
営業時間 9:00~17:00
※季節・曜日によって異なる
入園料 高校生以上200円 小中学生100円
※小中学生は、平日無料
備考 平日限定フリーパス(入園料込み)
高校生以上1200円 中学生以下500円
あらかわ遊園に設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返る前に
「あらかわ遊園ってなんぞや~?」という方も
いらっしゃるでしょうから説明させていただきます

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園マップです
あらかわ遊園は、隅田川沿いにある
東京都荒川区の運営する
都内唯一の区立遊園地です
遊園地だけでなく
小規模の動物園、動物ふれあい広場、釣堀
下町都電の資料館を内包
上画像地図の園外にも関連施設があって
こどもプール、トレーニングジムの管理施設
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
営業時間外でも遊べる遊具もあります
そんな、あらかわ遊園
営業開始時間は、9:00開園ですが

あらかわ遊園の地下駐車場は
7:30より開いています
公的施設の遊園地だけあって入園料は激安
高校生以上200円、小中学生100円です
アトラクションの料金も東京という
大都市にある遊園地であることを考慮すれば十分激安
その基本料金は
高校生以上200円、2歳~中学生が100円です
激安な上、嬉しいことに
乗り物回数券を、まとめ買いした場合
500円につき100円分おまけとして
付いてくるのです
さらにお得な情報があります

(上画像は、拡大表示可能です)
平日限定のお話となりますが
アトラクションのフリーパスが販売されます
その料金は、高校生以上1200円
中学生以下500円の超激安価格!
しかもですよ、恐ろしいことに
フリーパス料金には、あらかわ遊園の
入園料が含まれているのです
お金がかかる上
待ち時間ばっかりの
ネズミの王国とか
行ってる場合じゃないっすよ!!
それでは、激安&お得に遊園地が楽しめる
あらかわ遊園のアトラクションを紹介
思い出を振り返ります

観覧車
利用条件 未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
2歳~中学生乗り物券1枚(100円)
1周7分、高さ32m、あらかわ遊園のシンボルです
そんな観覧車ですが
残念ながら、のりゅ達の来園日は点検休止中
観覧車に乗れませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
豆汽車
利用条件 未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
2歳~中学生乗り物券1枚(100円)
あわかわ遊園の「どうぶつ広場」囲うように敷かれた
195mのコースをゆっくりと走行します
走行中の豆汽車から動物の様子を観察できますし

木々に囲われたトンネルを
通過する場面もあります
「なんかオシャレだな~」と思いましたね~
さすが、流行の最先端
大都会東京の遊園地ですね♪

メリーゴーランド
利用条件 未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
2歳~中学生乗り物券1枚(100円)
遊園地の定番です

(上画像は、拡大表示可能です)
未就学児が、上画像上段の馬に乗る場合
保護者は、横に付いて支えるように指示されるため
馬に乗りたくても乗れません
上画像下段の馬車なら未就学児と一緒に
保護者も乗れます

スカイサイクル
利用条件 4歳以上、身長90cm以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
4歳~中学生乗り物券1枚(100円)
これまた遊園地の定番ですね、のりゅは
世俗を忘れてお空のお散歩を堪能しました

のりゅ達以外、スカイサイクルを楽しむ
上画像の見知らぬ親子が
のりゅ達の次に来園した方達です
上画像の親子は
開園3分くらい前に入場ゲート前へやってきました
よって、この日のあらかわ遊園
※開園と同時に入園した親子は
自分達を含めて2組ということになります
まぁ~回顧録冒頭でも書いたとおり
あらかわ遊園へ来園したのは、2016年12月の平日
師走の平日でしたからね~
開園1時間前から来れちゃう
のりゅ達以外の世の中の人々は
皆忙しいというのとなのでしょう
…
世の皆様、時間の管理がヘタすぎませんか?
のりゅは、師走だからって特に忙しいと感じたこと
37年間、送ってきた人生を
思い返してみても
全く思い当りませんよ

(上画像は、拡大表示可能です)
コーヒーカップ
利用条件 3歳以上、身長80cm以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
3歳~中学生乗り物券1枚(100円)
これまたまた遊園地の定番です
世の人々が師走で、てんてこまいな中
のりゅと次女は
コーヒーカップで物理的に回るだけ…
上記のように
想いを馳せると
より楽しく遊べました♪
そして次に紹介するのが
あらかわ遊園の絶対本命

ファミリーコースター
利用条件 3歳以上、身長80cm以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
3歳~中学生乗り物券1枚(100円)
コースを2周します
そこらの遊園地にあるようなミニジェットコースターと
「侮る事なかれ」なのですよ

(上画像は、拡大表示可能です)
最高速度13.7キロメートル
「日本一遅い」との評判の
ジェットコースターです
3歳から乗れるコレが
人生初のジェットコースターになる
子供も多いとのことですが
のりゅのように
我が子を恐怖のズンドコに突き落とし
涙の数だけ強く成長させたい場合
三重県桑名市にある
「ナガシマスパーランド(紹介記事へ)」が
オススメです
2歳から乗れる
ジェットコースターが3つもあるんですよ~
のりゅと同じ考えを持つ親御さんは
ナガシマスパーランドの名称をクリックくれば飛べる
過去、娘達に与えた試練の記録を読み
ぜひ参考にしてみてくださいませ☆
それはともかく
この時の自分の目的は
日本一遅いジェットコースターを
体験することでした

(上画像は、拡大表示可能です)
日本一遅いとのことですが
傍から見てるだけなら思ったより早く感じました
実際乗ってみるとラスト辺りに加速する部分があるので
体感速度は、さらに早く感じました

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園のファミリーコースター
体験することを夢見ていたわけですが、楽しいだけでなく
しんどかったこともありました
次女ちゃまがコレを
えらい気に入ってしまいましてね~
先頭に乗ったり、中間に乗ったり、※最後部に乗ったり
(赤枠部分に次女がいます)
順番待ちする客がいなかったので
そのままGOしてもらったり
10回以上体験したんじゃないでしょうか…
未就学児は、保護者の付き添いがないと乗れないのがネック…
夢見ていたとはいえ、乗れ過ぎでしたね
痔が完治していない尻には堪えましたゆえ
途中から尻を浮かして乗っていました
雨天・荒天、点検休止中や休園日でない限りは
常時乗れるアトラクションについては以上です
あらかわ遊園には他にも

(上画像は、拡大表示可能です)
土・日・祝日、春休みシーズン限定で
ふあふあ遊具が営業されてます
ふあふあ遊具の設置されている箇所は
あらかわ遊園の「ふあふあランド」
ふあふあ遊具は、2種類です

(上画像は、公式サイトより転載許可を頂きました)
くじらスライダー
利用条件 身長100cm以上、5歳~小学生まで
利用料金 乗物券2枚(200円)

アニマルボールランド
利用条件 身長70cm以上、2歳~4歳
利用料金 乗物券2枚(200円)


のりゅ達の来園したのは平日だったので
ふあふあ遊具は休止中でした
ふあふあ遊具以外にも
現金対応のみの小型遊具があります

バッテリカー(1回100円)と専用コース

メロディペット(200円だったかな~?)
ちなみに、メロディペットが置かれているのは
のりもの広場ではなく、どうぶつ広場です

(上画像は、拡大表示可能です)
100円なり、200円を入れてプレイできる
電動遊具、ゲームが多数設置されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
あらかわ遊園
次回は「どうぶつ観覧・ふれあい編」となります☆
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