もりのゆうえんち 前編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
2016年11月中旬
痔の手術入院をした自分は
しばらく満足におでかけできない日々が続きました
おでかけしたい衝動をこらえること約1ヶ月
痔の療養期間において
旅行ができる目安を過ぎた自分は
2016年12月20過ぎの平日、次女と2人おでかけ
久しぶりのおでかけということもあって
奮発しちゃいました
具体的には、以前より
訪問することを熱望していた
東京都&千葉県のスポット(遊び場)を
巡ってきました
まぁ、そんなおでかけの経緯はさておき
皆様、当ブログのメイン記事
「こどもとおでかけ回顧録」は
今回で第500弾(記事)という節目を迎えました
今後も娘達と共に、様々なスポットへおでかけ
回顧録を作成していく所存でありますが
第500弾(記事)というのも記念すべき数字ですね
粋人たる自分
皆様へお届けするスポットに
こだわりを持ちたいと考えていました
そして選んだのは、日本一の遊園地
皆様がご存知の
世界でも有数のテーマパークです
もうお分かりですね?
それでは、発表しましょう!
回顧録第500弾は
千葉県浦安市舞浜にある

「東京ディズニーランド」!!
…
…
…
…
…
…
…
…
ではないよ~ん♪
きゃはっ~☆

回顧録第500弾は、千葉県野田市中根にある
「もりのゆうえんち」ですぅ~♪
今回は、その「前編」となります
もりのゆうえんち
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 274.5キロ(片道)
到着目安 3時間40分
高速料金 6940円
(流山IC 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 2200台 無料
所在地 〒278-0031 千葉県野田市中根6-1
電話 04-7123-0851
定休日 毎週水曜日
※春・夏休み、GW、年末年始は除く
※1月第4月曜日~金曜日 メンテナンス休
営業時間 平日 11:00~17:00
土・日・祝日 10:30~17:00
GW、8月の土日、お盆 10:30~19:00
入園料金 無料
フリーパス料金 2000円、親子フリーパス3200円
備考 公式HPの割引クーポン提示にて
親子フリーパス3200円→2800円
( ゚д゚)ポカーン
モニター越しに、こんな感じになった方
のりゅに、踊らされちゃいましたね~♪
記事のタイトルで気づいた方は、目ざといと思います
「裏があると思ってたよ」と見破っていた方
アナタは、ひねくれ者ですね?
ちなみに

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅと次女が
もりのゆうえんちに来園した同時刻
嫁と長女は、本当に
東京ディズニーランドで遊んでいました
のりゅと嫁
夫婦で訪問熱望スポットが違ったので
別行動をしていたわけであります
では、東京ディズニーランドと同じ県にある遊園地
もりのゆうえんちについて説明させていただきます

もりのゆうえんちは、千葉県野田市中根にある
「イオン ノア店」に隣接する立地の
駐車料金&入園料金が無料の遊園地です

(上画像は、拡大表示可能です)
アトラクション数は、15機種
乗り物券単券(100円単位)を購入する
もしくは、フリーパスを発行してもらうことで
アトラクションを楽しむことができます
しかし、乗り物券&フリーパスで遊べるのは
15機種の内11機種
残り4機種は、現金のみ対応のアトラクション
さらに、フリーパスの回数制限がある
アトラクションが2機種あります
乗り物券で遊ぶなら1000円11枚綴りの回数券を
購入するのがオススメ

(上画像は、拡大表示可能です)
フリーパスは、大人子供問わず一律2000円
しかし、3才以上の子供1名+
16歳以上の付き添いの大人が遊ぶなら
親子フリーパスがお得です
3200円で、2人分フリーパス発行してくれる上
※公式HPのクーポンを提示すれば
親子フリーパス3200円→2800円になります
(※通常のフリーパスも200円引)
来園の際には、ぜひ利用するとよいでしょう
一通りのスポット情報をお伝えしたところで
もりのゆうえんちのアトラクションを紹介
思い出を振り返りま~す

メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス可
一見何の変哲もないメリーゴーランドのように見えますが
ちょっと珍しい?と思った部分がありました

(画像を拡大すると数字が見やすいかも…)
※1列4基馬が設置されていることです
(※少なくとも、のりゅは見かけた記憶がありません)
よって、もりのゆうえんちのメリーゴーランドは
そこらの遊園地のモノよりも
乗れる馬の数が多く
1回の稼働で、さばける客の数も
多いのかな?と思いました
まぁ~とはいえ、のりゅ達が、もりのゆうえんちへ
来園したのは、師走の平日
待ち時間なんてゼロでしたけれど…
ちなみに、もりのゆうえんちのメリーゴーランドを
未就学児と乗ると保護者は
横で支えるように指示があるため
馬に乗りたくとも乗れませんのですよ

(上画像は、拡大表示可能です)
スーパースイング
利用条件 身長120cm以上
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
その名前通り回転しながら激しく揺れ動きます
身長の基準さえクリアすれば
未就学児でも1人で乗れるアトラクションです
未就学児で身長120cm以上という条件は
少々ハードルが高いかもしれませんけれど
我が家の次女は、現時点で小学2年生の姉(長女)の
身長を越えるほど成長著しい娘
最初の1回目は、のりゅと一緒に乗りましたが

スーパースイングを気に入った次女は、2回目以降
1人何回も楽しんでいました(赤枠部分に次女)

サイクルモノレール
利用条件 3歳以上
身長120cm以上から1人利用可
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
遊園地の定番サイクルモノレールです
サイクルモノレールは、スーパースイング同様
身長の基準さえクリアすれば
未就学児でも1人で乗れるアトラクション
次女は、サイクルモノレールを1人何回も楽しんでいました
次女は
サイクル→スイング→サイクル…と
2つのアトラクションを行き来していました
次女の上記行動により
しんどかったであろう人は
スタッフの方でした
のりゅ達が、もりのゆうえんち来園したのは、師走の平日
貸切とまでは言えないものの、とても空いており
1人のスタッフの方が複数のアトラクションを
対応している状況でした
つまり…

次女の動きに合わせて
スタッフの方は、サイクルモノレール乗り場への
階段を何度も何度も
行き来しなければならなかった
わけでありますね☆

わくわく飛行船
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス可
飛行船が上昇しながら回転
回転中、傾いたりします
コレに関しては、特別な思い出はないっす

ジャイアントホイール
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円(3歳以上有料)
フリーパス可
高さ65m、1周13分
※公式HPにて
「千葉県随一の空中散歩を
お楽しみください」と豪語する
もりのゆうえんちのシンボルです
(※クリックにて、公式HP参照ページへ)

(上画像は、拡大表示可能です)
もりのゆうえんち、なんて名称だけあって
遊園地の周辺は、木々に囲まれています
(上画像上右を参照)
しかし、ジャイアントホイールから見える
千葉県野田市は
そこまで田舎じゃあありません(上画像下右参照)
それはそれとして
ジャイアントホイールに乗っている最中
のりゅ&次女とは別行動
同時刻、東京ディズニーランド満喫中の
嫁から電話がありました
「旦那(のりゅ)のエゴに付き合わされ
ディズニーランドに行けない
次女ちゃんは、超可哀想…」なんて
想いを抱いていた嫁は
「そっちは、楽しい?」
「ディズニーの方が良かったでしょ?」と
次女に尋ねたようです

次女「ディズニーより楽しいよ♪」
電話を変わると、嫁から
「アンタが言わせたんでしょ!」と非難されました
もちろん、のりゅは、そんな工作しておりません!
娘の意見が自分(嫁)と違うことを認められないあたり
「人間の器が小さいなぁ~」と
思いましたね~
今回の回顧録にて、フリーパス対応のアトラクションの紹介
思い出を振り返るのは以上とします
続きは「もりのゆうえんち 後編」をお待ちくださいませ☆
ここからは
現金のみの対応のアトラクションを
サササッと紹介させていただきます

サファリペット
利用料金 1回200円
次女が乗るサファリペットは、新しい感じですが

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のように、年季の入った感じのモノもあります
ハンドルの形が素敵だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームコーナー
1回現金100円~

バッテリーカー
利用条件 4歳以上1人乗り可
3歳以下は、保護者の同伴が必要
1回200円

キディーランド
1回現金100円 or 200円
キディーランドは
気軽に乗れる、お子様向け定置式小型ライドとのこと
上画像以外にも、園内のアチコチに設置されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
次女が、ディズニーランド行きを蹴って
のりゅに付いて来た理由の分かる
もりのゆうえんち 後編へ続きます☆
2020年5月追加の新情報

(出典:もりのゆうえんち)
もりのゆうえんちに
2019年3月7日 新アトラクション
ふわふわサイクリングが
オープンしました
ふわふわサイクリング
利用条件 身長90cm以上、3歳以上
身長90~120cm未満と
小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
2016年11月中旬
痔の手術入院をした自分は
しばらく満足におでかけできない日々が続きました
おでかけしたい衝動をこらえること約1ヶ月
痔の療養期間において
旅行ができる目安を過ぎた自分は
2016年12月20過ぎの平日、次女と2人おでかけ
久しぶりのおでかけということもあって
奮発しちゃいました
具体的には、以前より
訪問することを熱望していた
東京都&千葉県のスポット(遊び場)を
巡ってきました
まぁ、そんなおでかけの経緯はさておき
皆様、当ブログのメイン記事
「こどもとおでかけ回顧録」は
今回で第500弾(記事)という節目を迎えました
今後も娘達と共に、様々なスポットへおでかけ
回顧録を作成していく所存でありますが
第500弾(記事)というのも記念すべき数字ですね
粋人たる自分
皆様へお届けするスポットに
こだわりを持ちたいと考えていました
そして選んだのは、日本一の遊園地
皆様がご存知の
世界でも有数のテーマパークです
もうお分かりですね?
それでは、発表しましょう!
回顧録第500弾は
千葉県浦安市舞浜にある

「東京ディズニーランド」!!
…
…
…
…
…
…
…
…
ではないよ~ん♪
きゃはっ~☆

回顧録第500弾は、千葉県野田市中根にある
「もりのゆうえんち」ですぅ~♪
今回は、その「前編」となります
もりのゆうえんち
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 274.5キロ(片道)
到着目安 3時間40分
高速料金 6940円
(流山IC 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 2200台 無料
所在地 〒278-0031 千葉県野田市中根6-1
電話 04-7123-0851
定休日 毎週水曜日
※春・夏休み、GW、年末年始は除く
※1月第4月曜日~金曜日 メンテナンス休
営業時間 平日 11:00~17:00
土・日・祝日 10:30~17:00
GW、8月の土日、お盆 10:30~19:00
入園料金 無料
フリーパス料金 2000円、親子フリーパス3200円
備考 公式HPの割引クーポン提示にて
親子フリーパス3200円→2800円
( ゚д゚)ポカーン
モニター越しに、こんな感じになった方
のりゅに、踊らされちゃいましたね~♪
記事のタイトルで気づいた方は、目ざといと思います
「裏があると思ってたよ」と見破っていた方
アナタは、ひねくれ者ですね?
ちなみに

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅと次女が
もりのゆうえんちに来園した同時刻
嫁と長女は、本当に
東京ディズニーランドで遊んでいました
のりゅと嫁
夫婦で訪問熱望スポットが違ったので
別行動をしていたわけであります
では、東京ディズニーランドと同じ県にある遊園地
もりのゆうえんちについて説明させていただきます

もりのゆうえんちは、千葉県野田市中根にある
「イオン ノア店」に隣接する立地の
駐車料金&入園料金が無料の遊園地です

(上画像は、拡大表示可能です)
アトラクション数は、15機種
乗り物券単券(100円単位)を購入する
もしくは、フリーパスを発行してもらうことで
アトラクションを楽しむことができます
しかし、乗り物券&フリーパスで遊べるのは
15機種の内11機種
残り4機種は、現金のみ対応のアトラクション
さらに、フリーパスの回数制限がある
アトラクションが2機種あります
乗り物券で遊ぶなら1000円11枚綴りの回数券を
購入するのがオススメ

(上画像は、拡大表示可能です)
フリーパスは、大人子供問わず一律2000円
しかし、3才以上の子供1名+
16歳以上の付き添いの大人が遊ぶなら
親子フリーパスがお得です
3200円で、2人分フリーパス発行してくれる上
※公式HPのクーポンを提示すれば
親子フリーパス3200円→2800円になります
(※通常のフリーパスも200円引)
来園の際には、ぜひ利用するとよいでしょう
一通りのスポット情報をお伝えしたところで
もりのゆうえんちのアトラクションを紹介
思い出を振り返りま~す

メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス可
一見何の変哲もないメリーゴーランドのように見えますが
ちょっと珍しい?と思った部分がありました

(画像を拡大すると数字が見やすいかも…)
※1列4基馬が設置されていることです
(※少なくとも、のりゅは見かけた記憶がありません)
よって、もりのゆうえんちのメリーゴーランドは
そこらの遊園地のモノよりも
乗れる馬の数が多く
1回の稼働で、さばける客の数も
多いのかな?と思いました
まぁ~とはいえ、のりゅ達が、もりのゆうえんちへ
来園したのは、師走の平日
待ち時間なんてゼロでしたけれど…
ちなみに、もりのゆうえんちのメリーゴーランドを
未就学児と乗ると保護者は
横で支えるように指示があるため
馬に乗りたくとも乗れませんのですよ

(上画像は、拡大表示可能です)
スーパースイング
利用条件 身長120cm以上
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
その名前通り回転しながら激しく揺れ動きます
身長の基準さえクリアすれば
未就学児でも1人で乗れるアトラクションです
未就学児で身長120cm以上という条件は
少々ハードルが高いかもしれませんけれど
我が家の次女は、現時点で小学2年生の姉(長女)の
身長を越えるほど成長著しい娘
最初の1回目は、のりゅと一緒に乗りましたが

スーパースイングを気に入った次女は、2回目以降
1人何回も楽しんでいました(赤枠部分に次女)

サイクルモノレール
利用条件 3歳以上
身長120cm以上から1人利用可
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
遊園地の定番サイクルモノレールです
サイクルモノレールは、スーパースイング同様
身長の基準さえクリアすれば
未就学児でも1人で乗れるアトラクション
次女は、サイクルモノレールを1人何回も楽しんでいました
次女は
サイクル→スイング→サイクル…と
2つのアトラクションを行き来していました
次女の上記行動により
しんどかったであろう人は
スタッフの方でした
のりゅ達が、もりのゆうえんち来園したのは、師走の平日
貸切とまでは言えないものの、とても空いており
1人のスタッフの方が複数のアトラクションを
対応している状況でした
つまり…

次女の動きに合わせて
スタッフの方は、サイクルモノレール乗り場への
階段を何度も何度も
行き来しなければならなかった
わけでありますね☆

わくわく飛行船
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス可
飛行船が上昇しながら回転
回転中、傾いたりします
コレに関しては、特別な思い出はないっす

ジャイアントホイール
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円(3歳以上有料)
フリーパス可
高さ65m、1周13分
※公式HPにて
「千葉県随一の空中散歩を
お楽しみください」と豪語する
もりのゆうえんちのシンボルです
(※クリックにて、公式HP参照ページへ)

(上画像は、拡大表示可能です)
もりのゆうえんち、なんて名称だけあって
遊園地の周辺は、木々に囲まれています
(上画像上右を参照)
しかし、ジャイアントホイールから見える
千葉県野田市は
そこまで田舎じゃあありません(上画像下右参照)
それはそれとして
ジャイアントホイールに乗っている最中
のりゅ&次女とは別行動
同時刻、東京ディズニーランド満喫中の
嫁から電話がありました
「旦那(のりゅ)のエゴに付き合わされ
ディズニーランドに行けない
次女ちゃんは、超可哀想…」なんて
想いを抱いていた嫁は
「そっちは、楽しい?」
「ディズニーの方が良かったでしょ?」と
次女に尋ねたようです

次女「ディズニーより楽しいよ♪」
電話を変わると、嫁から
「アンタが言わせたんでしょ!」と非難されました
もちろん、のりゅは、そんな工作しておりません!
娘の意見が自分(嫁)と違うことを認められないあたり
「人間の器が小さいなぁ~」と
思いましたね~
今回の回顧録にて、フリーパス対応のアトラクションの紹介
思い出を振り返るのは以上とします
続きは「もりのゆうえんち 後編」をお待ちくださいませ☆
ここからは
現金のみの対応のアトラクションを
サササッと紹介させていただきます

サファリペット
利用料金 1回200円
次女が乗るサファリペットは、新しい感じですが

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のように、年季の入った感じのモノもあります
ハンドルの形が素敵だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームコーナー
1回現金100円~

バッテリーカー
利用条件 4歳以上1人乗り可
3歳以下は、保護者の同伴が必要
1回200円

キディーランド
1回現金100円 or 200円
キディーランドは
気軽に乗れる、お子様向け定置式小型ライドとのこと
上画像以外にも、園内のアチコチに設置されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
次女が、ディズニーランド行きを蹴って
のりゅに付いて来た理由の分かる
もりのゆうえんち 後編へ続きます☆
2020年5月追加の新情報

(出典:もりのゆうえんち)
もりのゆうえんちに
2019年3月7日 新アトラクション
ふわふわサイクリングが
オープンしました
ふわふわサイクリング
利用条件 身長90cm以上、3歳以上
身長90~120cm未満と
小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
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