東京ワンピースタワー いりぐち&てっぺんフロア編
重要な情報
この記事で紹介しているスポットは
2020年7月31日に営業終了しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第503弾は、東京都港区にある
「東京ワンピースタワー いりぐち&てっぺんフロア編」です

2016年12月平日、1泊2日の日程で
東京都&千葉県のスポットを目的地に
のりゅと嫁
夫婦※ほぼ別行動な
家族旅行(?)をしました
(※その理由を知りたい方は、クリック先の記事を参照)
家族旅行2日目
のりゅは、長女を引き連れ
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台となった
「東京タワー」へ来搭しました
東京タワーは、正直なところ
「本命目的地へたどり着くための目印」
程度の認識であり
展望料金を支払って東京タワーの「大展望台」へ
入搭した理由も※①自身の性分が原因で
※②本命目的地の営業開始2時間前に
到着してしまったゆえの暇潰しでした
(※①心配性&何事にも行動が早い)
(※②東京タワーの大展望台は9:00~営業開始
本命目的地は、10:00~営業開始)
東京タワー大展望台を見て回った自分と長女
本命目的地の営業開始待ちするには
頃合の時間となったので
家族旅行(?)2日目の本命目的地にして
今回の回顧録の舞台となる「東京ワンピースタワー」
そのチケットカウンターへ向かいました
ちなみに~

東京ワンピースタワーチケットカウンターへ到着
開園待ちの順番は1番でした
たぶん開園30分前くらいだったでしょうか?
営業開始待ち頃合いの時間というのは
あくまで、のりゅ基準なわけですね
逆算すると東京タワーの大展望台には
15分くらいしかいなかったのかもしれません…
東京ワンピースタワー
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 232キロ(片道)
到着目安 3時間
高速料金 6600円
(渋谷ランプ 有料道路出口降車の場合)
※2017年1月時点
駐車場 東京タワーに隣接する
地上駐車場と地下駐車場あり
最初の1時間 は、600円 以降30分毎に300円追加
駐車場営業時間 9:00~23:00(最終入場22:30)
所在地 〒105-0011
東京都港区芝公園4-2-8 東京タワーフットタウン3・4・5階
電話 03-5777-5308(パークに関する問い合わせ先)
03-5473-3737(ショップに関する問い合わせ先)
03-5473-1500(レストラン・カフェに関する問い合わせ先)
定休日 年中無休
営業時間 10:00~22:00(最終入園21:00)
前売券
大人3000円、高校・中学生2600円、4歳~小学生1500円
当日券
大人3200円、高校・中学生2700円、4歳~小学生1600円
※3歳以下は無料
東京ワンピースタワー大展望台セット券
(東京タワー大展望台+東京ワンピースタワー入場引換券)
大人4100円 高校生3500円 中学生3100円
小学生 2000円 4歳以上1900円
※フットタウン1階 チケットカウンター
フットタウン3階東京ワンピースタワーエントランスで購入可
セット訪問候補
東京タワー(紹介記事へ) 同一敷地内
東京タワー水族館(紹介記事へ) 同一敷地内

今回の回顧録が、東京ワンピースタワーの
初回となりますので、スポットの概要を説明いたしましょう
東京ワンピースタワーは、2015年3月に
東京タワー「フットタウン」内にオープンした
日本国内に留まらず
世界規模で圧倒的な人気を誇る漫画&アニメ
「ワンピース」の世界が体感できる
常設のテーマパークです
「そもそもワンピースってなあに~?」
なんて世間知らずで不勉強な方は
※ウィキぺディアを読んだのち
出直してくるがよい!!
(※クリックにて、ワンピースのWIKIページへ)
東京タワーフットタウンの3~5階が
東京ワンピースタワーのメインフロアであり
3階「いりぐちフロア」4階「まんなかフロア」
5階「てっぺんフロア」と名付けられています
いちぐちフロアなんて名前が付けられているだけあって
東京ワンピースタワーのチケットカウンターは
東京タワーフットタウンの3階にあり
入場直後に済ませておくべき
オススメ事項があります

上画像赤枠部分の発券機で
ライブショーの「入場整理券」を取得
しておきましょう
その理由は

(上画像は、拡大表示可能です)
東京ワンピースタワーの目玉のひとつ
観客参加型のLIVEショー
「ONE PIECE LIVE ATTRACTION」を
鑑賞するには入場整理券が必要だからです
(※入場整理券は、5階てっぺんフロアでも発券可能
入場整理券の発券は、1DAYパス1枚に付1枚まで)

東京ワンピースタワーの入場手続きを済ませると
スタッフの方から注意事項や
パークでの合言葉というか魔法の言葉&
魔法の言葉を発言する際の動作を伝授されます
小学2年生の長女はともかく
周囲の方々もノリが良かったのが印象に残りました
ちなみに、東京ワンピースタワーは
「新世界に浮かぶ『トンガリ島』
ソコに、麦わら一味が『アソビ場』を造り
トンガリ島をナワバリとした」という設定です
入場手続き→スタッフの方とのやり取りが終わると

(上画像は、拡大表示可能です)
東京ワンピースタワーに入場すれば
誰もが最初に体験するアトラクション
360ログシアター ~The World of ONE PIECE~の
会場へ通されます

360°のスクリーンに
麦わら一味の冒険の軌跡が映し出され
圧倒的な音の演出がプラスに
ソレを鑑賞できます…が
中に入ると撮影禁止のため
その様子を皆様へお届けすることができませんのです
あと気づいたことは、中央の円柱部分で
麦わら一味の冒険の軌跡を鑑賞します
映像が映し出されるのは、360°スクリーンであるから
当然見えない部分があります
「見えない部分でも同じ映像が流れているのかな~?」と思い
自分と長女が立っていた場所から背中側のスクリーンを
振り返り覗いてみたところ
正面とは別の映像が流れてました
麦わら一味の冒険の軌跡を全て堪能するには
複数回入場しなければならないのかもしれません

360ログシアターが終われば、次に体験するのは
トンガリボート~麦わらの一味の宴~です
ココは、アトラクションではなくフォトスポットですけれど

(上画像は、拡大表示可能です)
音と光の演出で
麦わら一味の宴が楽しめます
ライトアップされたキャラクターがしゃべり
歓迎の言葉をくれる他
ワンピースのテーマソング
「ウィーアー!」が流れてました
そして、のりゅ達と一緒に入場されたノリの良いお客さんは
ウィーアーを歌っていました
ともあれ、トンガリボート~麦わらの一味の宴~の
必見ポイントは

(上画像は、拡大表示可能です)
おっぱいです!!
「ナミ」「ニコ・ロビン」ですね
すけべ~な男子諸君は
奥様や恋人に怒られない程度に鑑賞しましょう
お1人様、男子だけなら何も気にする必要がありませんね
今まで東京ワンピースタワーへ来園した方の中には
おっぱいタッチをしたり
揉みしだいたりした勇者も
いるようですが
娘が側にいる状況+純情青年な自分には
そんなセクハラ行為できるわけありませんのでした
トンガリボート~麦わらの一味の宴~を鑑賞すれば
自由行動となります
のりゅ達は、5階てっぺんフロアへ向かいました

上画像は、5階てっぺんフロアにあるトンガリステージ
東京ワンピースタワーの
様々なイベントの開催場所となります
のりゅ達は、イベントをスルーしちゃいましたが
興味のある方は、公式HPで下調べをしたのち
来園されることをオススメします

フォトスポット「トラファルガー・ロー」の立像

フォトスポット海軍3大将のイス
座ってみての感想は
「足が床につかねぇ!」でした
あと、写真を見返してみての感想は
「お腹辺りのふくらみは
大将の貫録に見合っている…」でした
上2つのフォトスポット他

(上画像は、拡大表示可能です)
様々なフォトスポットを巡ったのち

5階てっぺんフロアにあるアトラクション
ルフィのエンドレスアドベンチャーを体験しました
ルフィのエンドレスアドベンチャー
利用条件 小学生未満は、中学生以上の同伴が必要
所要時間 約20分

(上画像は、拡大表示可能です)
ルフィのエンドレスアドベンチャーは
ルフィの冒険の数々を辿るウォークスルーアトラクション
歩きながら映像やセット、音の演出を楽しむだけでなく

薄暗い鏡の迷路

炎が渦巻くトンネルを抜ける等
アトラクション体験者をドキドキさせる仕掛けがありました

アトラクション後半にある「ポートガス・D・エース」と一緒に
記念撮影できるフォトスポット
アトラクションの最後は
巨大スクリーンで、ワンピースの名場面が流れました
撮影禁止区域なので
その様子を皆様へお届けすることができませんが
ワンピースの名場面、昔のモノばかりではなく
「ドンキホーテ・ドフラミンゴ」が登場
けっこう最近の「ドレスローザ編」のシーンもありました
今から約2年前に訪問した
東京都豊島区池袋にある「J-WORLD TOKYO」の
「ワンピースエリア(紹介記事へ)」の記事で書いたことですが
のりゅは、ワンピースを
「アラバスタ編」が終わって「空島編」が
始まった段階で読むのをやめていました
そのせいで、J-WORLD TOKYOの
ワンピースエリアを
最高に楽しむことができなかった…との
教訓を得た自分は
東京ワンピースタワーへ
赴くに当たり勉強をしました!
具体的には、漫喫で83巻まで読破したのち
東京ワンピースタワーへ来園したわけですね
過去の教訓を活かし
事前の勉強することで
おでかけスポットを
最高に楽しめる自分を造る…
上記だけなら
たいした努力じゃあないかもしれません…
しかし、のりゅは
仕事をしつつ、おでかけに励み
マメに、世界救済活動(RPGゲーム)
己の知識を深める活動(ライトノベル)
ブログ運営までしちゃっているのですよ~
睡眠時間もバッチリです
我ながら時間の管理が完璧だと誇らざるをえませんね
皆様、遠慮せず尊敬のコメントを
送ってくれてかまいませんよ♪
といったところで、今回の回顧録終了です
東京ワンピースタワー、次回へ続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
東京ワンピースタワーは
東京タワーフットタウン3~5階がメインフロアですが
フットタウンの1階「いちばんしたフロア」にも関連施設
「サンジのおれ様レストラン」「Cafe Mugiwara」
「麦わらストア 東京ワンピースタワー店」があります
のりゅ達は、これらのお店を利用していないし
遊び場ではないので詳しく紹介しません
興味のある方は、ご自分で調べるか
03-5473-1500(レストラン・カフェに関する問い合わせ先)に
問い合わせるとよいでしょう

そんでもって、いちばんしたフロアにも
上画像のようなフォトスポットがあります
この記事で紹介しているスポットは
2020年7月31日に営業終了しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第503弾は、東京都港区にある
「東京ワンピースタワー いりぐち&てっぺんフロア編」です

2016年12月平日、1泊2日の日程で
東京都&千葉県のスポットを目的地に
のりゅと嫁
夫婦※ほぼ別行動な
家族旅行(?)をしました
(※その理由を知りたい方は、クリック先の記事を参照)
家族旅行2日目
のりゅは、長女を引き連れ
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台となった
「東京タワー」へ来搭しました
東京タワーは、正直なところ
「本命目的地へたどり着くための目印」
程度の認識であり
展望料金を支払って東京タワーの「大展望台」へ
入搭した理由も※①自身の性分が原因で
※②本命目的地の営業開始2時間前に
到着してしまったゆえの暇潰しでした
(※①心配性&何事にも行動が早い)
(※②東京タワーの大展望台は9:00~営業開始
本命目的地は、10:00~営業開始)
東京タワー大展望台を見て回った自分と長女
本命目的地の営業開始待ちするには
頃合の時間となったので
家族旅行(?)2日目の本命目的地にして
今回の回顧録の舞台となる「東京ワンピースタワー」
そのチケットカウンターへ向かいました
ちなみに~

東京ワンピースタワーチケットカウンターへ到着
開園待ちの順番は1番でした
たぶん開園30分前くらいだったでしょうか?
営業開始待ち頃合いの時間というのは
あくまで、のりゅ基準なわけですね
逆算すると東京タワーの大展望台には
15分くらいしかいなかったのかもしれません…
東京ワンピースタワー
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 232キロ(片道)
到着目安 3時間
高速料金 6600円
(渋谷ランプ 有料道路出口降車の場合)
※2017年1月時点
駐車場 東京タワーに隣接する
地上駐車場と地下駐車場あり
最初の1時間 は、600円 以降30分毎に300円追加
駐車場営業時間 9:00~23:00(最終入場22:30)
所在地 〒105-0011
東京都港区芝公園4-2-8 東京タワーフットタウン3・4・5階
電話 03-5777-5308(パークに関する問い合わせ先)
03-5473-3737(ショップに関する問い合わせ先)
03-5473-1500(レストラン・カフェに関する問い合わせ先)
定休日 年中無休
営業時間 10:00~22:00(最終入園21:00)
前売券
大人3000円、高校・中学生2600円、4歳~小学生1500円
当日券
大人3200円、高校・中学生2700円、4歳~小学生1600円
※3歳以下は無料
東京ワンピースタワー大展望台セット券
(東京タワー大展望台+東京ワンピースタワー入場引換券)
大人4100円 高校生3500円 中学生3100円
小学生 2000円 4歳以上1900円
※フットタウン1階 チケットカウンター
フットタウン3階東京ワンピースタワーエントランスで購入可
セット訪問候補
東京タワー(紹介記事へ) 同一敷地内
東京タワー水族館(紹介記事へ) 同一敷地内

今回の回顧録が、東京ワンピースタワーの
初回となりますので、スポットの概要を説明いたしましょう
東京ワンピースタワーは、2015年3月に
東京タワー「フットタウン」内にオープンした
日本国内に留まらず
世界規模で圧倒的な人気を誇る漫画&アニメ
「ワンピース」の世界が体感できる
常設のテーマパークです
「そもそもワンピースってなあに~?」
なんて世間知らずで不勉強な方は
※ウィキぺディアを読んだのち
出直してくるがよい!!
(※クリックにて、ワンピースのWIKIページへ)
東京タワーフットタウンの3~5階が
東京ワンピースタワーのメインフロアであり
3階「いりぐちフロア」4階「まんなかフロア」
5階「てっぺんフロア」と名付けられています
いちぐちフロアなんて名前が付けられているだけあって
東京ワンピースタワーのチケットカウンターは
東京タワーフットタウンの3階にあり
入場直後に済ませておくべき
オススメ事項があります

上画像赤枠部分の発券機で
ライブショーの「入場整理券」を取得
しておきましょう
その理由は

(上画像は、拡大表示可能です)
東京ワンピースタワーの目玉のひとつ
観客参加型のLIVEショー
「ONE PIECE LIVE ATTRACTION」を
鑑賞するには入場整理券が必要だからです
(※入場整理券は、5階てっぺんフロアでも発券可能
入場整理券の発券は、1DAYパス1枚に付1枚まで)

東京ワンピースタワーの入場手続きを済ませると
スタッフの方から注意事項や
パークでの合言葉というか魔法の言葉&
魔法の言葉を発言する際の動作を伝授されます
小学2年生の長女はともかく
周囲の方々もノリが良かったのが印象に残りました
ちなみに、東京ワンピースタワーは
「新世界に浮かぶ『トンガリ島』
ソコに、麦わら一味が『アソビ場』を造り
トンガリ島をナワバリとした」という設定です
入場手続き→スタッフの方とのやり取りが終わると

(上画像は、拡大表示可能です)
東京ワンピースタワーに入場すれば
誰もが最初に体験するアトラクション
360ログシアター ~The World of ONE PIECE~の
会場へ通されます

360°のスクリーンに
麦わら一味の冒険の軌跡が映し出され
圧倒的な音の演出がプラスに
ソレを鑑賞できます…が
中に入ると撮影禁止のため
その様子を皆様へお届けすることができませんのです
あと気づいたことは、中央の円柱部分で
麦わら一味の冒険の軌跡を鑑賞します
映像が映し出されるのは、360°スクリーンであるから
当然見えない部分があります
「見えない部分でも同じ映像が流れているのかな~?」と思い
自分と長女が立っていた場所から背中側のスクリーンを
振り返り覗いてみたところ
正面とは別の映像が流れてました
麦わら一味の冒険の軌跡を全て堪能するには
複数回入場しなければならないのかもしれません

360ログシアターが終われば、次に体験するのは
トンガリボート~麦わらの一味の宴~です
ココは、アトラクションではなくフォトスポットですけれど

(上画像は、拡大表示可能です)
音と光の演出で
麦わら一味の宴が楽しめます
ライトアップされたキャラクターがしゃべり
歓迎の言葉をくれる他
ワンピースのテーマソング
「ウィーアー!」が流れてました
そして、のりゅ達と一緒に入場されたノリの良いお客さんは
ウィーアーを歌っていました
ともあれ、トンガリボート~麦わらの一味の宴~の
必見ポイントは

(上画像は、拡大表示可能です)
「ナミ」「ニコ・ロビン」ですね
すけべ~な男子諸君は
奥様や恋人に怒られない程度に鑑賞しましょう
お1人様、男子だけなら何も気にする必要がありませんね
今まで東京ワンピースタワーへ来園した方の中には
おっぱいタッチをしたり
揉みしだいたりした勇者も
いるようですが
娘が側にいる状況+純情青年な自分には
そんなセクハラ行為できるわけありませんのでした
トンガリボート~麦わらの一味の宴~を鑑賞すれば
自由行動となります
のりゅ達は、5階てっぺんフロアへ向かいました

上画像は、5階てっぺんフロアにあるトンガリステージ
東京ワンピースタワーの
様々なイベントの開催場所となります
のりゅ達は、イベントをスルーしちゃいましたが
興味のある方は、公式HPで下調べをしたのち
来園されることをオススメします

フォトスポット「トラファルガー・ロー」の立像

フォトスポット海軍3大将のイス
座ってみての感想は
「足が床につかねぇ!」でした
あと、写真を見返してみての感想は
「お腹辺りのふくらみは
大将の貫録に見合っている…」でした
上2つのフォトスポット他

(上画像は、拡大表示可能です)
様々なフォトスポットを巡ったのち

5階てっぺんフロアにあるアトラクション
ルフィのエンドレスアドベンチャーを体験しました
ルフィのエンドレスアドベンチャー
利用条件 小学生未満は、中学生以上の同伴が必要
所要時間 約20分

(上画像は、拡大表示可能です)
ルフィのエンドレスアドベンチャーは
ルフィの冒険の数々を辿るウォークスルーアトラクション
歩きながら映像やセット、音の演出を楽しむだけでなく

薄暗い鏡の迷路

炎が渦巻くトンネルを抜ける等
アトラクション体験者をドキドキさせる仕掛けがありました

アトラクション後半にある「ポートガス・D・エース」と一緒に
記念撮影できるフォトスポット
アトラクションの最後は
巨大スクリーンで、ワンピースの名場面が流れました
撮影禁止区域なので
その様子を皆様へお届けすることができませんが
ワンピースの名場面、昔のモノばかりではなく
「ドンキホーテ・ドフラミンゴ」が登場
けっこう最近の「ドレスローザ編」のシーンもありました
今から約2年前に訪問した
東京都豊島区池袋にある「J-WORLD TOKYO」の
「ワンピースエリア(紹介記事へ)」の記事で書いたことですが
のりゅは、ワンピースを
「アラバスタ編」が終わって「空島編」が
始まった段階で読むのをやめていました
そのせいで、J-WORLD TOKYOの
ワンピースエリアを
最高に楽しむことができなかった…との
教訓を得た自分は
東京ワンピースタワーへ
赴くに当たり勉強をしました!
具体的には、漫喫で83巻まで読破したのち
東京ワンピースタワーへ来園したわけですね
過去の教訓を活かし
事前の勉強することで
おでかけスポットを
最高に楽しめる自分を造る…
上記だけなら
たいした努力じゃあないかもしれません…
しかし、のりゅは
仕事をしつつ、おでかけに励み
マメに、世界救済活動(RPGゲーム)
己の知識を深める活動(ライトノベル)
ブログ運営までしちゃっているのですよ~
睡眠時間もバッチリです
我ながら時間の管理が完璧だと誇らざるをえませんね
皆様、遠慮せず尊敬のコメントを
送ってくれてかまいませんよ♪
といったところで、今回の回顧録終了です
東京ワンピースタワー、次回へ続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
東京ワンピースタワーは
東京タワーフットタウン3~5階がメインフロアですが
フットタウンの1階「いちばんしたフロア」にも関連施設
「サンジのおれ様レストラン」「Cafe Mugiwara」
「麦わらストア 東京ワンピースタワー店」があります
のりゅ達は、これらのお店を利用していないし
遊び場ではないので詳しく紹介しません
興味のある方は、ご自分で調べるか
03-5473-1500(レストラン・カフェに関する問い合わせ先)に
問い合わせるとよいでしょう

そんでもって、いちばんしたフロアにも
上画像のようなフォトスポットがあります
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