増楽児童遊園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第516弾は、静岡県浜松市南区にある
「増楽児童遊園」です

当ブログのカテゴリ
「浜松市南区で遊ぶ」を強化するため
2016年12月末、娘達を引き連れ
※静岡県浜松市南区を中心とする公園巡りを実施
(※実施経緯は、クリック先を参照)

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「高塚北子供運動場」を退園してからは
徒歩での公園巡りとなりました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の回顧録では
高塚子供運動場に設置されている遊具を紹介
のりゅが「※深謀遠慮」を得意とすること
(※深謀遠慮→はるか先のことまで考えて立てられた計略)
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろう根拠を提示しました
その根拠をまとめると
①高塚北子供運動場へ来園するには
1日500円の有料駐車場を
利用する必要なことが判明
②必要経費と割り切っていたが
最大限有効活用する方法を熟考
(集めた情報、浜松市の地図とにらめっこ)
③おでかけ前(事前)に
有料駐車場を出発点とした移動ルート&
タイムスケジュール織り込み済
徒歩での公園巡りを立案・計画
情報収集能力、思考能力、立案・計画能力
どれをとっても自画自賛する他ないわけですが
とはいえ…
「深謀遠慮」を得意とすると主張するには
ちょっと根拠が足らなかったかもしれませんね
「単にセコいだけじゃねーか!」と
捉える方もいらっしゃるのかもしれません
では、のりゅが、この時のおでかけにおける
真なる目論見を
まだ皆様に明かしていない…
としたらどうでしょうか…?
「南区で遊ぶ」カテゴリ強化?
有料駐車場の有効活用?
真なる目論見の前には余禄に過ぎません
超一流の策士とは
いくつもの利を得るために
謀(はかりごと)を講じるモノなのです
回顧録序文にて、早々
皆様を戦慄させちゃいましたかねぇ~?
それとも「ハ…ハッタリだ!?」と
※戦々恐々しながらも
今だ認めようとしない方もいらっしゃるでしょうか?
(※戦々恐々→恐れてびくびくするさま)
いずれにせよ「増楽児童遊園」を舞台とする
今回記事の本文にてを読めば
のりゅの類まれなる智謀を
認めざるをえなくなることでしょう…
増楽児童遊園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 22キロ(片道)
到着目安 45分
駐車場 増楽会館の駐車場がありますが
公園を利用する際、使っていいのか?は分かりません
所在地 〒432-8062 静岡県浜松市南区増楽町401-1
電話 管理団体がわかりません

増楽児童遊園は「熊野神社」敷地内にある公園です

(上画像は、拡大表示可能です)
神社の裏側には「増楽会館」の駐車場があります
駐車場の注意書看板には
当たり前のことしか書いて無くて
公園を利用する人が使っていいか?は分かりません
誰かに連れてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法ですね
そんな増楽児童遊園に設置されている
遊具の筆頭は

巨大タコの滑り台です
「浜松市内の巨大タコの滑り台全制覇」
のりゅの人生における目標(夢)を
実現するのに欠かせないモノであり
巨大タコの滑り台は
※浜松市内公園において
全部で11箇所設置されているのです
(※クリックにて、参照サイトページへ)
巨大タコの滑り台
確認実績(2015年10月~2016年9月)
「安間川公園(紹介記事へ)」
「佐鳴台第3公園(紹介記事へ)」
「湖東西公園(紹介記事へ)」
「早出蒲北公園(紹介記事へ)」
「泉ソフトボール場」(紹介記事へ)」
計5基
巨大タコの滑り台
確認実績(2016年12月末全て同日)
今回記事の増楽児童遊園を含めて
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の「本町公園」
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の高塚子供運動場
計3基
のりゅは、2016年12月末に来園した本町公園以前は
約1年かけて、浜松市内に設置されている
5基の巨大タコ滑り台を確認しました
ソレが、2016年12月末日のおでかけ決行日は
全て同日に、3基の
巨大タコの滑り台を確認しているのです
ココまでの情報開示で「まさか…」とピンときた方
のりゅに及ばないまでも
なかなかの※慧眼の持ち主だと思います
(※慧眼→物事の本質や裏面を見抜く優れた眼)
この時のおでかけにおける
真なる目論見とは
これまでの確認実績を上回る数
残り6基の巨大タコの滑り台を
わずか1日で全制覇でした
最初の本町公園こそ車で来園したものの
高塚北子供運動場→増楽児童遊園→
「若林北第1子供運動場」→「東若林児童遊園」→
「篠原東公園」の巨大タコの滑り台が
設置されている公園は
全て徒歩で巡りました

(上画像は、拡大表示可能です)
「そんなことが可能なの?」と
誰かから問われれば、のりゅは
「頑張れば行ける距離だよ!」と答えます
公園の所在地情報、浜松市の地図と
にらめっこしていた自分のみが
気づけた着眼点ですね
ちなみに、高塚北子供運動場→増楽児童遊園の距離は
約1.1キロでした
「徒歩じゃなくて車を使ったら?」と
誰かから問われれば、のりゅは
「駐車場がない公園ばかり」と答えます
「誰かに送迎してもらったら?」と
誰かから問われれば、のりゅは
「誰がやってくれるのですか!?」と
問い返します
少なくとも無償では、無理でしょう
有料駐車料金と同額の500円以下で
引き受けてくれる方がいない限り
金銭的な利は無くなります
ここまでの要点を整理します
① 綿密な情報収集をした
② 情報・地図を活用、熟考した
③ ②の結果、有料駐車場を利用
徒歩にて、公園を巡る必要が判明した
④ 有料駐車場を最大限有効活用した
①②③④の事実を含めて、2016年12月末日に、のりゅは
残り6基の巨大タコの滑り台を
わずか1日で全制覇!!
神速の大偉業を成し遂げた!のです
のりゅの成し遂げたこと、まさに
「三英傑」の1人「豊臣秀吉(羽柴秀吉&木下藤吉郎)」の
一晩で城を築いたとされる「墨俣一夜城」
主の仇「明智光秀」を討つべく
わずか10日で約200 km を踏破した
日本史上屈指の大強行軍「中国大返し」
神速の歴史的大偉業として名高い
その2つに匹敵すると自負しています
さて、コレで、のりゅの
情報収集能力、思考能力、立案・計画能力
の素晴らしさ
同時に「深謀遠慮」を得意とすること
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろうこと
ご理解いただけたと思います
長々読んでくださった方、ありがとうございますぅ~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大タコの滑り台を別角度から写した画像
増楽児童遊園には、巨大タコの滑り台以外

鉄棒

リングジム

ブランコが設置されてますが
のりゅ達の来園した際、ブランコは修理中でした
といったところで、今回の回顧録終了です
増楽児童遊園
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
巨大タコ滑り台巡りは、まだまだ続きます♪
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第516弾は、静岡県浜松市南区にある
「増楽児童遊園」です

当ブログのカテゴリ
「浜松市南区で遊ぶ」を強化するため
2016年12月末、娘達を引き連れ
※静岡県浜松市南区を中心とする公園巡りを実施
(※実施経緯は、クリック先を参照)

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「高塚北子供運動場」を退園してからは
徒歩での公園巡りとなりました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の回顧録では
高塚子供運動場に設置されている遊具を紹介
のりゅが「※深謀遠慮」を得意とすること
(※深謀遠慮→はるか先のことまで考えて立てられた計略)
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろう根拠を提示しました
その根拠をまとめると
①高塚北子供運動場へ来園するには
1日500円の有料駐車場を
利用する必要なことが判明
②必要経費と割り切っていたが
最大限有効活用する方法を熟考
(集めた情報、浜松市の地図とにらめっこ)
③おでかけ前(事前)に
有料駐車場を出発点とした移動ルート&
タイムスケジュール織り込み済
徒歩での公園巡りを立案・計画
情報収集能力、思考能力、立案・計画能力
どれをとっても自画自賛する他ないわけですが
とはいえ…
「深謀遠慮」を得意とすると主張するには
ちょっと根拠が足らなかったかもしれませんね
「単にセコいだけじゃねーか!」と
捉える方もいらっしゃるのかもしれません
では、のりゅが、この時のおでかけにおける
真なる目論見を
まだ皆様に明かしていない…
としたらどうでしょうか…?
「南区で遊ぶ」カテゴリ強化?
有料駐車場の有効活用?
真なる目論見の前には余禄に過ぎません
超一流の策士とは
いくつもの利を得るために
謀(はかりごと)を講じるモノなのです
回顧録序文にて、早々
皆様を戦慄させちゃいましたかねぇ~?
それとも「ハ…ハッタリだ!?」と
※戦々恐々しながらも
今だ認めようとしない方もいらっしゃるでしょうか?
(※戦々恐々→恐れてびくびくするさま)
いずれにせよ「増楽児童遊園」を舞台とする
今回記事の本文にてを読めば
のりゅの類まれなる智謀を
認めざるをえなくなることでしょう…
増楽児童遊園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 22キロ(片道)
到着目安 45分
駐車場 増楽会館の駐車場がありますが
公園を利用する際、使っていいのか?は分かりません
所在地 〒432-8062 静岡県浜松市南区増楽町401-1
電話 管理団体がわかりません

増楽児童遊園は「熊野神社」敷地内にある公園です

(上画像は、拡大表示可能です)
神社の裏側には「増楽会館」の駐車場があります
駐車場の注意書看板には
当たり前のことしか書いて無くて
公園を利用する人が使っていいか?は分かりません
誰かに連れてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法ですね
そんな増楽児童遊園に設置されている
遊具の筆頭は

巨大タコの滑り台です
「浜松市内の巨大タコの滑り台全制覇」
のりゅの人生における目標(夢)を
実現するのに欠かせないモノであり
巨大タコの滑り台は
※浜松市内公園において
全部で11箇所設置されているのです
(※クリックにて、参照サイトページへ)
巨大タコの滑り台
確認実績(2015年10月~2016年9月)
「安間川公園(紹介記事へ)」
「佐鳴台第3公園(紹介記事へ)」
「湖東西公園(紹介記事へ)」
「早出蒲北公園(紹介記事へ)」
「泉ソフトボール場」(紹介記事へ)」
計5基
巨大タコの滑り台
確認実績(2016年12月末全て同日)
今回記事の増楽児童遊園を含めて
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の「本町公園」
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の高塚子供運動場
計3基
のりゅは、2016年12月末に来園した本町公園以前は
約1年かけて、浜松市内に設置されている
5基の巨大タコ滑り台を確認しました
ソレが、2016年12月末日のおでかけ決行日は
全て同日に、3基の
巨大タコの滑り台を確認しているのです
ココまでの情報開示で「まさか…」とピンときた方
のりゅに及ばないまでも
なかなかの※慧眼の持ち主だと思います
(※慧眼→物事の本質や裏面を見抜く優れた眼)
この時のおでかけにおける
真なる目論見とは
これまでの確認実績を上回る数
残り6基の巨大タコの滑り台を
わずか1日で全制覇でした
最初の本町公園こそ車で来園したものの
高塚北子供運動場→増楽児童遊園→
「若林北第1子供運動場」→「東若林児童遊園」→
「篠原東公園」の巨大タコの滑り台が
設置されている公園は
全て徒歩で巡りました

(上画像は、拡大表示可能です)
「そんなことが可能なの?」と
誰かから問われれば、のりゅは
「頑張れば行ける距離だよ!」と答えます
公園の所在地情報、浜松市の地図と
にらめっこしていた自分のみが
気づけた着眼点ですね
ちなみに、高塚北子供運動場→増楽児童遊園の距離は
約1.1キロでした
「徒歩じゃなくて車を使ったら?」と
誰かから問われれば、のりゅは
「駐車場がない公園ばかり」と答えます
「誰かに送迎してもらったら?」と
誰かから問われれば、のりゅは
「誰がやってくれるのですか!?」と
問い返します
少なくとも無償では、無理でしょう
有料駐車料金と同額の500円以下で
引き受けてくれる方がいない限り
金銭的な利は無くなります
ここまでの要点を整理します
① 綿密な情報収集をした
② 情報・地図を活用、熟考した
③ ②の結果、有料駐車場を利用
徒歩にて、公園を巡る必要が判明した
④ 有料駐車場を最大限有効活用した
①②③④の事実を含めて、2016年12月末日に、のりゅは
残り6基の巨大タコの滑り台を
わずか1日で全制覇!!
神速の大偉業を成し遂げた!のです
のりゅの成し遂げたこと、まさに
「三英傑」の1人「豊臣秀吉(羽柴秀吉&木下藤吉郎)」の
一晩で城を築いたとされる「墨俣一夜城」
主の仇「明智光秀」を討つべく
わずか10日で約200 km を踏破した
日本史上屈指の大強行軍「中国大返し」
神速の歴史的大偉業として名高い
その2つに匹敵すると自負しています
さて、コレで、のりゅの
情報収集能力、思考能力、立案・計画能力
の素晴らしさ
同時に「深謀遠慮」を得意とすること
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろうこと
ご理解いただけたと思います
長々読んでくださった方、ありがとうございますぅ~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大タコの滑り台を別角度から写した画像
増楽児童遊園には、巨大タコの滑り台以外

鉄棒

リングジム

ブランコが設置されてますが
のりゅ達の来園した際、ブランコは修理中でした
といったところで、今回の回顧録終了です
増楽児童遊園
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
巨大タコ滑り台巡りは、まだまだ続きます♪
スポンサーサイト