東若林児童遊園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第518弾は、静岡県浜松市南区にある
「東若林児童遊園」です

2016年12月末、娘達を引き連れ
※静岡県浜松市南区を中心とする公園巡りを実施
(※実施経緯は、クリック先を参照)

公園巡り2番目の目的地だった
「高塚北子供運動場(紹介記事へ)」より
移動手段が、車から徒歩となりました
前々回記事(クリックにて、前々回記事)の
「増楽児童遊園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介するとともに
のりゅの、この時のおでかけにおける真なる目論見
目論んだ結果
達成した神速の大偉業!
自身の情報収集能力、思考能力
立案・計画能力の素晴らしさ
「※深謀遠慮」を得意とすること
(※深謀遠慮→はるか先のことまで考えて立てられた計略)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「若林北第1子供運動場」の回顧録では
設置されている遊具の紹介をするとともに
自分の並外れた統率力を
皆様にPRしました
どちらも、のりゅが
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろうことを
皆様にご理解いただくため
根拠を提示したわけでありますが
まだ説明不足だと思っています
というわけで、今回記事でも
静岡県浜松市南区を中心とした公園巡り
5番目の目的地だった「東若林児童遊園」に
設置されている遊具を紹介しつつ
「稀代の名将」の1人として名を連ねたであろう
根拠をさらにひとつ提示いたします
東若林児童遊園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 20.5キロ(片道)
到着目安 40分
駐車場 ありません
所在地 〒432-8052
静岡県浜松市南区東若林町1155−1-2
※「東若林会館」の所在地です
東若林児童遊園は、東若林会館の北側
神社の敷地内にある公園です
電話 管理団体がわかりません
セット訪問候補
東若林公園(紹介記事へ) すぐ隣

東若林児童遊園は
「村社八幡神社」の敷地内にある公園です
神社の鳥居の前辺りに、駐車できそうなスペースがありますが
ココは、東若林会館利用者専用の駐車スペース
それ以外の理由では駐車禁止となってました
よって、のりゅ達のように※徒歩で来園するか
(※JR東海道本線「高塚駅」より約4キロ)
誰かに連れてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法ですね
そんな東若林児童遊園に設置されている
遊具筆頭は

巨大タコの滑り台です
「浜松市内の巨大タコの滑り台全制覇」
のりゅの人生における目標(夢)を
実現するのに欠かせないモノであり
巨大タコの滑り台は
※浜松市内公園において
全部で11箇所設置されているのです
(※クリックにて、参照サイトページへ)
巨大タコの滑り台
確認実績(2015年10月~2016年9月)
「安間川公園(紹介記事へ)」
「佐鳴台第3公園(紹介記事へ)」
「湖東西公園(紹介記事へ)」
「早出蒲北公園(紹介記事へ)」
「泉ソフトボール場」(紹介記事へ)」
計5基
巨大タコの滑り台
確認実績(2016年12月末全て同日)
今回記事の東若林児童遊園を含めて
「本町公園(紹介記事へ)」
高塚北子供運動場(紹介記事へ)
増楽児童遊園(紹介記事へ)
若林北第1子供運動場(紹介記事へ)
計5基
増楽児童遊園(紹介記事へ)にて、明かした
この時のおでかけにおける真なる目論見
2015年10月~2016年9月間
約1年かけた巨大タコの滑り台確認実績
5基を上回る数
残り6基をわずか1日で全制覇
すでに、真なる目論見を達成済
あとは、最後の巨大タコの滑り台が設置されている
「篠原東公園」を舞台とする回顧録を
作成するだけであります
続いて、回顧録序文で予告した
のりゅが、生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として名を連ねたであろう
根拠をさらにひとつ提示いたします
「稀代の名将」たる条件
ソレは※壮健であることだと
のりゅは考えます
(※壮健→体が丈夫で元気なこと)
「三英傑」の1人「徳川家康」は
70歳を超えてなお戦に出陣できるような壮健さを
持ち合わせていました
病気で※夭折した中にも
名将として挙げられる人物はいるでしょう
(※夭折→若くして死ぬこと)
しかし、それでは単なる名将止まり
それ以上の評価を得たいのなら
ある程度壮健なことは必須事項だと思います
のりゅは、まだ37歳なので
この先※大病と無縁でいられるとは限りません
(※最近、痔で入院しました)
少年~高校生までは
運動部に所属、武道を嗜んでいたこともありますが
現在、特別鍛えているわけでもありません
しかし、37歳という枠組みでなら
人並み以上に壮健だと※自任しています
(自任→自分の能力や資質が
任務や地位などにふさわしいと思い込むこと)
37歳という枠組みでなら
人並み以上に壮健と思う理由
①昔からお酒もタバコもやらないから
②会社の健康診断において
BMI以外引っ掛かることがないから
③この日、徒歩の公園巡りで
トータル9キロ歩ける体力があるから
①②に関しては、信じてもらう他ないし
「壮健を自任するなら
BMI引っ掛かってんじゃねーよ!」と
ツッコミたい方もいらっしゃるかもしれません
でもほら、BMI引っ掛かるメタボが
9キロ歩けるって逆に、すごくないですか?
しかも

(上画像は、拡大表示可能です)
29.5㎏(次女)の
抱っこ要求魔を
抱えながらなのですよぉ~

(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
若林北第1子供運動場を退園直後に
抱っこ要求魔に変貌したので
のりゅが、29.5キロを抱えて歩いた距離は
9キロ中7キロです
よって、37歳という枠組みでなら
人並み以上に壮健なのだと
「稀代の名将」たる壮健さは
クリアしていると自任しているわけであります
ここまで長々読んでくださった方、ありがとうございますぅ~☆
のりゅの今回の回顧録における自己PRは
これくらいにして、東若林児童遊園に
設置されている遊具に話を戻します

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大タコの滑り台を別角度かた写した画像
実は、東若林児童遊園に設置されている遊具
巨大タコの滑り台のみなのです

長女「パパ、もうタコ遊具飽きた~」
同日5基目の巨大タコの滑り台を見た長女は
上記台詞の不満を漏らしていました
といったところで、今回の回顧録終了です
東若林児童遊園
巨大タコの滑り台しかありませんが
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
おまけのお得情報

東若林児童遊園と道路を挟んで隣接する
「東若林公園(紹介記事へ)」には、6種類の遊具があります
おまけのお得情報なだけに
情報価値もおまけレベルです
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第518弾は、静岡県浜松市南区にある
「東若林児童遊園」です

2016年12月末、娘達を引き連れ
※静岡県浜松市南区を中心とする公園巡りを実施
(※実施経緯は、クリック先を参照)

公園巡り2番目の目的地だった
「高塚北子供運動場(紹介記事へ)」より
移動手段が、車から徒歩となりました
前々回記事(クリックにて、前々回記事)の
「増楽児童遊園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介するとともに
のりゅの、この時のおでかけにおける真なる目論見
目論んだ結果
達成した神速の大偉業!
自身の情報収集能力、思考能力
立案・計画能力の素晴らしさ
「※深謀遠慮」を得意とすること
(※深謀遠慮→はるか先のことまで考えて立てられた計略)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「若林北第1子供運動場」の回顧録では
設置されている遊具の紹介をするとともに
自分の並外れた統率力を
皆様にPRしました
どちらも、のりゅが
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろうことを
皆様にご理解いただくため
根拠を提示したわけでありますが
まだ説明不足だと思っています
というわけで、今回記事でも
静岡県浜松市南区を中心とした公園巡り
5番目の目的地だった「東若林児童遊園」に
設置されている遊具を紹介しつつ
「稀代の名将」の1人として名を連ねたであろう
根拠をさらにひとつ提示いたします
東若林児童遊園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 20.5キロ(片道)
到着目安 40分
駐車場 ありません
所在地 〒432-8052
静岡県浜松市南区東若林町1155−1-2
※「東若林会館」の所在地です
東若林児童遊園は、東若林会館の北側
神社の敷地内にある公園です
電話 管理団体がわかりません
セット訪問候補
東若林公園(紹介記事へ) すぐ隣

東若林児童遊園は
「村社八幡神社」の敷地内にある公園です
神社の鳥居の前辺りに、駐車できそうなスペースがありますが
ココは、東若林会館利用者専用の駐車スペース
それ以外の理由では駐車禁止となってました
よって、のりゅ達のように※徒歩で来園するか
(※JR東海道本線「高塚駅」より約4キロ)
誰かに連れてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法ですね
そんな東若林児童遊園に設置されている
遊具筆頭は

巨大タコの滑り台です
「浜松市内の巨大タコの滑り台全制覇」
のりゅの人生における目標(夢)を
実現するのに欠かせないモノであり
巨大タコの滑り台は
※浜松市内公園において
全部で11箇所設置されているのです
(※クリックにて、参照サイトページへ)
巨大タコの滑り台
確認実績(2015年10月~2016年9月)
「安間川公園(紹介記事へ)」
「佐鳴台第3公園(紹介記事へ)」
「湖東西公園(紹介記事へ)」
「早出蒲北公園(紹介記事へ)」
「泉ソフトボール場」(紹介記事へ)」
計5基
巨大タコの滑り台
確認実績(2016年12月末全て同日)
今回記事の東若林児童遊園を含めて
「本町公園(紹介記事へ)」
高塚北子供運動場(紹介記事へ)
増楽児童遊園(紹介記事へ)
若林北第1子供運動場(紹介記事へ)
計5基
増楽児童遊園(紹介記事へ)にて、明かした
この時のおでかけにおける真なる目論見
2015年10月~2016年9月間
約1年かけた巨大タコの滑り台確認実績
5基を上回る数
残り6基をわずか1日で全制覇
すでに、真なる目論見を達成済
あとは、最後の巨大タコの滑り台が設置されている
「篠原東公園」を舞台とする回顧録を
作成するだけであります
続いて、回顧録序文で予告した
のりゅが、生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として名を連ねたであろう
根拠をさらにひとつ提示いたします
「稀代の名将」たる条件
ソレは※壮健であることだと
のりゅは考えます
(※壮健→体が丈夫で元気なこと)
「三英傑」の1人「徳川家康」は
70歳を超えてなお戦に出陣できるような壮健さを
持ち合わせていました
病気で※夭折した中にも
名将として挙げられる人物はいるでしょう
(※夭折→若くして死ぬこと)
しかし、それでは単なる名将止まり
それ以上の評価を得たいのなら
ある程度壮健なことは必須事項だと思います
のりゅは、まだ37歳なので
この先※大病と無縁でいられるとは限りません
(※最近、痔で入院しました)
少年~高校生までは
運動部に所属、武道を嗜んでいたこともありますが
現在、特別鍛えているわけでもありません
しかし、37歳という枠組みでなら
人並み以上に壮健だと※自任しています
(自任→自分の能力や資質が
任務や地位などにふさわしいと思い込むこと)
37歳という枠組みでなら
人並み以上に壮健と思う理由
①昔からお酒もタバコもやらないから
②会社の健康診断において
BMI以外引っ掛かることがないから
③この日、徒歩の公園巡りで
トータル9キロ歩ける体力があるから
①②に関しては、信じてもらう他ないし
「壮健を自任するなら
BMI引っ掛かってんじゃねーよ!」と
ツッコミたい方もいらっしゃるかもしれません
でもほら、BMI引っ掛かるメタボが
9キロ歩けるって逆に、すごくないですか?
しかも

(上画像は、拡大表示可能です)
29.5㎏(次女)の
抱っこ要求魔を
抱えながらなのですよぉ~

(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
若林北第1子供運動場を退園直後に
抱っこ要求魔に変貌したので
のりゅが、29.5キロを抱えて歩いた距離は
9キロ中7キロです
よって、37歳という枠組みでなら
人並み以上に壮健なのだと
「稀代の名将」たる壮健さは
クリアしていると自任しているわけであります
ここまで長々読んでくださった方、ありがとうございますぅ~☆
のりゅの今回の回顧録における自己PRは
これくらいにして、東若林児童遊園に
設置されている遊具に話を戻します

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大タコの滑り台を別角度かた写した画像
実は、東若林児童遊園に設置されている遊具
巨大タコの滑り台のみなのです

長女「パパ、もうタコ遊具飽きた~」
同日5基目の巨大タコの滑り台を見た長女は
上記台詞の不満を漏らしていました
といったところで、今回の回顧録終了です
東若林児童遊園
巨大タコの滑り台しかありませんが
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
おまけのお得情報

東若林児童遊園と道路を挟んで隣接する
「東若林公園(紹介記事へ)」には、6種類の遊具があります
おまけのお得情報なだけに
情報価値もおまけレベルです
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