篠原東公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第520弾は、静岡県浜松市西区にある
「篠原東公園」です

2016年12月末、娘達を引き連れ
※静岡県浜松市南区を中心とする公園巡りを実施
(※実施経緯は、クリック先を参照)

公園巡り2番目の目的地だった
「高塚北子供運動場(紹介記事へ)」より
移動手段が、車から徒歩となりました
4つ前の記事(クリックにて、4つ前の記事へ)の
「増楽児童遊園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介するとともに
のりゅの、この時のおでかけにおける真なる目論見
目論んだ結果
達成した神速の大偉業!
自身の情報収集能力、思考能力
立案・計画能力の素晴らしさ
「※深謀遠慮」を得意とすること
(※深謀遠慮→はるか先のことまで考えて立てられた計略)
3つ前の記事(クリックにて、3つ前の記事へ)の
「若林北第1子供運動場」の回顧録では
設置されている遊具の紹介をするとともに
自分の並外れた統率力を
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「東若林児童遊園」の回顧録では
設置されている遊具の紹介をするとともに
自身の壮健さを皆様にPRしました
PRした理由は、のりゅが
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろうことを
皆様にご理解いただくため、根拠を提示したわけでありますが
最後に説明すべき根拠が残っています!
よって、今回記事では
浜松市南区を中心とする徒歩での公園巡り
最後の目的地だった「篠原東公園」に
設置されている遊具を紹介
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろう最後の根拠を説明いたします
篠原東公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 24.5キロ(片道)
到着目安 50分
駐車場 ありません
所在地 〒431-0201 静岡県浜松市西区篠原町142−1
電話 管理団体がわかりません
篠原東公園には、駐車場がありません
のりゅ達のように、※徒歩にて来園するか
(※JR東海道本線「高塚駅」から約1.3キロ)
誰かに連れてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法ですね
この時のおでかけ、浜松市南区の公園ばかりを巡り
唯一浜松市西区に立地していたのが
篠原東公園です

(上画像は、拡大表示可能です)
よって、東若林公園→篠原東公園の道程は
ひとつの区間としては
最長距離となる約4キロでした
4キロという距離は
普段から車ばかりを頼っている方からすれば
「そんなに歩いたの!」と驚くでしょうし
歩きなれた方からすれば
「ちょっと頑張れば歩ける距離だね」と
認識されると思います
価値観の分かれる微妙な距離でしょうけれど
この時の自分にとって、4キロは
気が遠くなるほど困難な道程でした
目標(夢)を達成するためとはいえ
何故これほど苦労せねばならないのか?と…

(上画像は、拡大表示可能です)
全部コイツ(29.5キロ)のせいでした
事前に立てたタイムスケジュールだと
1時間半を見越していたのに
※2時間半かかりました
(※途中、バカどもの「お腹すいた~」「喉が渇いた~」の
要求を満たすためコンビニに立ち寄っています)
そういうわけで、生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろう最後の根拠は
大いなる困難にも耐えられる「精神力」…
…も重要ですが
ソレをひっくるめた「※胆力」だと思ってます
(※胆力→簡単に物事に動じない気力)

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
過去の経験から
29.5キロ(次女)が
抱っこ要求魔に変貌することなど
徒歩での公園巡りを
思い立った段階で予測済みでした
戦国時代を代表する稀代の名将「三英傑」
「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」
その誰もが、不安要素と向き合い重い決断を繰り返し
後世に語り継がれるようになりました
のりゅに、そのレベルの胆力があったからこそ
不安要素(29.5㎏の抱っこ要求魔化)がある
公園巡りを決行
人生における目標(夢)を実現できたわけですね
皆様、ご理解いただけましたか?
これにて、のりゅが
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろう根拠を全て提示しました
ここまで全てを読んでくださった方
そんな方がいるのか?はわかりませんが
ありがとうございますぅ~☆
苦労の末辿り着いた篠原東公園には
のりゅの人生における目標(夢)を実現させるうえで
欠かせないモノ

巨大タコの滑り台が設置されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大タコの滑り台を別角度から撮影
「浜松市内の巨大タコの滑り台全制覇」
のりゅの人生における目標(夢)を
実現するのに欠かせないモノであり
巨大タコの滑り台は
※浜松市内公園において
全部で11箇所設置されているのです
(※クリックにて、参照サイトページへ)
巨大タコの滑り台
確認実績(2015年10月~2016年9月)
「安間川公園(紹介記事へ)」
「佐鳴台第3公園(紹介記事へ)」
「湖東西公園(紹介記事へ)」
「早出蒲北公園(紹介記事へ)」
「泉ソフトボール場」(紹介記事へ)」
計5基
巨大タコの滑り台
確認実績(2016年12月末全て同日)
今回記事の篠原東公園を含めて
「本町公園(紹介記事へ)」
高塚北子供運動場(紹介記事へ)
増楽児童遊園(紹介記事へ)
若林北第1子供運動場(紹介記事へ)
東若林児童遊園(紹介記事へ)
計6基
のりゅは
「※ゾウに乗る」
(※詳しく知りたい方は、クリック先を参照)
「※日本国内、パンダ飼育動物園制覇」
(※詳しく知りたい方は、クリック先を参照)
といった人生における目標(夢)に続いて
「浜松市内の巨大タコの滑り台全制覇」
またしても人生における目標(夢)のひとつを
実現させました
皆様からの祝福・賞賛の拍手&コメント
お待ちしています
要は、のりゅを
褒め称えてくださいませ!
篠原東公園には、巨大タコの滑り台以外

鉄棒

ブランコ

砂場が設置されています
といったところで、今回の回顧録終了です
篠原東公園
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第520弾は、静岡県浜松市西区にある
「篠原東公園」です

2016年12月末、娘達を引き連れ
※静岡県浜松市南区を中心とする公園巡りを実施
(※実施経緯は、クリック先を参照)

公園巡り2番目の目的地だった
「高塚北子供運動場(紹介記事へ)」より
移動手段が、車から徒歩となりました
4つ前の記事(クリックにて、4つ前の記事へ)の
「増楽児童遊園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介するとともに
のりゅの、この時のおでかけにおける真なる目論見
目論んだ結果
達成した神速の大偉業!
自身の情報収集能力、思考能力
立案・計画能力の素晴らしさ
「※深謀遠慮」を得意とすること
(※深謀遠慮→はるか先のことまで考えて立てられた計略)
3つ前の記事(クリックにて、3つ前の記事へ)の
「若林北第1子供運動場」の回顧録では
設置されている遊具の紹介をするとともに
自分の並外れた統率力を
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「東若林児童遊園」の回顧録では
設置されている遊具の紹介をするとともに
自身の壮健さを皆様にPRしました
PRした理由は、のりゅが
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろうことを
皆様にご理解いただくため、根拠を提示したわけでありますが
最後に説明すべき根拠が残っています!
よって、今回記事では
浜松市南区を中心とする徒歩での公園巡り
最後の目的地だった「篠原東公園」に
設置されている遊具を紹介
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろう最後の根拠を説明いたします
篠原東公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 24.5キロ(片道)
到着目安 50分
駐車場 ありません
所在地 〒431-0201 静岡県浜松市西区篠原町142−1
電話 管理団体がわかりません
篠原東公園には、駐車場がありません
のりゅ達のように、※徒歩にて来園するか
(※JR東海道本線「高塚駅」から約1.3キロ)
誰かに連れてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法ですね
この時のおでかけ、浜松市南区の公園ばかりを巡り
唯一浜松市西区に立地していたのが
篠原東公園です

(上画像は、拡大表示可能です)
よって、東若林公園→篠原東公園の道程は
ひとつの区間としては
最長距離となる約4キロでした
4キロという距離は
普段から車ばかりを頼っている方からすれば
「そんなに歩いたの!」と驚くでしょうし
歩きなれた方からすれば
「ちょっと頑張れば歩ける距離だね」と
認識されると思います
価値観の分かれる微妙な距離でしょうけれど
この時の自分にとって、4キロは
気が遠くなるほど困難な道程でした
目標(夢)を達成するためとはいえ
何故これほど苦労せねばならないのか?と…

(上画像は、拡大表示可能です)
全部コイツ(29.5キロ)のせいでした
事前に立てたタイムスケジュールだと
1時間半を見越していたのに
※2時間半かかりました
(※途中、バカどもの「お腹すいた~」「喉が渇いた~」の
要求を満たすためコンビニに立ち寄っています)
そういうわけで、生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろう最後の根拠は
大いなる困難にも耐えられる「精神力」…
…も重要ですが
ソレをひっくるめた「※胆力」だと思ってます
(※胆力→簡単に物事に動じない気力)

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
過去の経験から
29.5キロ(次女)が
抱っこ要求魔に変貌することなど
徒歩での公園巡りを
思い立った段階で予測済みでした
戦国時代を代表する稀代の名将「三英傑」
「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」
その誰もが、不安要素と向き合い重い決断を繰り返し
後世に語り継がれるようになりました
のりゅに、そのレベルの胆力があったからこそ
不安要素(29.5㎏の抱っこ要求魔化)がある
公園巡りを決行
人生における目標(夢)を実現できたわけですね
皆様、ご理解いただけましたか?
これにて、のりゅが
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろう根拠を全て提示しました
ここまで全てを読んでくださった方
そんな方がいるのか?はわかりませんが
ありがとうございますぅ~☆
苦労の末辿り着いた篠原東公園には
のりゅの人生における目標(夢)を実現させるうえで
欠かせないモノ

巨大タコの滑り台が設置されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大タコの滑り台を別角度から撮影
「浜松市内の巨大タコの滑り台全制覇」
のりゅの人生における目標(夢)を
実現するのに欠かせないモノであり
巨大タコの滑り台は
※浜松市内公園において
全部で11箇所設置されているのです
(※クリックにて、参照サイトページへ)
巨大タコの滑り台
確認実績(2015年10月~2016年9月)
「安間川公園(紹介記事へ)」
「佐鳴台第3公園(紹介記事へ)」
「湖東西公園(紹介記事へ)」
「早出蒲北公園(紹介記事へ)」
「泉ソフトボール場」(紹介記事へ)」
計5基
巨大タコの滑り台
確認実績(2016年12月末全て同日)
今回記事の篠原東公園を含めて
「本町公園(紹介記事へ)」
高塚北子供運動場(紹介記事へ)
増楽児童遊園(紹介記事へ)
若林北第1子供運動場(紹介記事へ)
東若林児童遊園(紹介記事へ)
計6基
のりゅは
「※ゾウに乗る」
(※詳しく知りたい方は、クリック先を参照)
「※日本国内、パンダ飼育動物園制覇」
(※詳しく知りたい方は、クリック先を参照)
といった人生における目標(夢)に続いて
「浜松市内の巨大タコの滑り台全制覇」
またしても人生における目標(夢)のひとつを
実現させました
皆様からの祝福・賞賛の拍手&コメント
お待ちしています
要は、のりゅを
褒め称えてくださいませ!
篠原東公園には、巨大タコの滑り台以外

鉄棒

ブランコ

砂場が設置されています
といったところで、今回の回顧録終了です
篠原東公園
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
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