白川公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第523弾は、愛知県名古屋市中区にある
「白川公園」です

2017年1月中旬、娘達を引き連れ
愛知県名古屋市中区にある「白川公園」へ来園しました
この時のおでかけメンバーは、のりゅと娘達だけでなく

「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の盟主のりゅの
招集に応じて、TAKA君&鋼鉄君が参加してくれました
友人の大人2名に参加を呼びかけた最大の理由は
「娘達を見失わないようにするため」でした
なんせ我が家の娘達は「※傍若無人」の権化
(※傍若無人→人前はばからず勝手気ままに振舞うこと)
(※権化→ある抽象的な特質が具体的な姿となって
現れたと思えるような人やモノ)
「うちの娘は、傍若無人すぎる!」
「うちも同じだよ~」みたいなニュアンスの会話をした
おでかけ仲間の1人、CO君と
後日、双方の子供を交えて遊んだ際
CO君「アレ、間違ってた
うちの子の方が、全然大人しいね
のりゅ君以外の友達の家族と出かけることもあるけど
こんなに、騒がしくて
自己主張する子供
会ったことないよ~」
と※衝撃的な事実を告げられたエピソード
(※この時の詳細を知りたい方は、クリックにて参照記事へ)

「染地台野鳥公園(紹介記事へ)」で
自分が実際に、体験した出来事
のりゅの「帰るよ~」発言に
散開していったエピソードなどを
読んでいただければ
我が家の娘達が「傍若無人」の権化であることを
理解いただけると思います
混雑することが予想される場所で
自分1人で娘達2人の面倒を見た場合
娘達のどちらか、あるいは両方を見失う可能性が高いのです
自分以外の大人が参加、娘達の面倒をみてくれるのは
非情に助かるのです
娘達の世話を押し付けて
のりゅがおでかけスポットを
楽しむことに集中できます
おでかけスポットを皆様へレポートするため
内容を把握することに集中できるし
ブログ掲載用の写真撮影にも専念できるわけであります
まぁ、そういった理由でTAKA君、鋼鉄君を巻き込み
浜松浜北IC付近からマイカーを114キロ走らせ
白川公園へ来園したのでした
白川公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 114キロ(片道)
到着目安 1時間30分
高速料金 4020円
(吹上西ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2017年2月現在
駐車場 58 台 30分180円
駐車場営業時間 8:00~21:00
※最寄りの最大料金設定のある
有料駐車場を利用することをオススメします
所在地 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目
電話 052-261-6641
大人3名、子供2名で臨んだ白川公園
設置されている遊具は

動物のオブジェ

幼児向け滑り台

ネット付砂場

スプリング遊具
上画像右側のスプリング遊具は
多人数で乗れる珍しいタイプでした

首が座っていれば赤ちゃんでも乗れるブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
シーソー
TAKA君、そこそこ力を入れても
持ち上がらなかったことに驚いたそうです
しかも、変な力の入れ方をしちゃったせいで
体の一部に痛みが走ったそうです
姉妹併せて※50kgオーバー
(※長女21キロ、次女29.5キロ)
細身のTAKA君の体重と比べて
それほど大きな差はないでしょうから
当然の結果といえます
しかもTAKA君は、のりゅと同じ37歳
体力は衰える一方だろうし
デスクワークが主な仕事なのだから
自分を過信して無理しちゃいけませんよね~

普通の滑り台

普通のブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
遊具なのか?オブジェなのか?わからないモノ

(上画像は、拡大表示可能です)
白川公園のメイン遊具、上画像がソレ

メイン遊具を別角度から
天の川をイメージにして造られたそうです
以上です
…
あ~…
皆様の抱いた疑問は
「混雑が予想される場所…?
大人が3人もいらなくない?」
「114キロもマイカーを走らせて
わざわざ来るような場所…?」でしょうか?
だとしたら…
…
…
…
…
…
ひっかかった~♪
ひっかかった~♪
や~いやい♪でございます☆
この類似ネタを使うのは、今回記事を含めて
京都府京都市左京区にある「岡崎公園(紹介記事へ)」
東京都荒川区西尾久にある
「あらかわ遊園(紹介記事へ)」と3回目ですね
のりゅは、※混雑が予想される場所
この日のお目当てだったスポットが
白川公園だとは書いていませんのですよ
(※回顧録序文を読み返してみてね♪)
では、ネタ晴らしといきましょう

(上画像は、拡大表示可能です)
白川公園マップです
のりゅ達のお目当ては、白川公園が内包するスポットであり

世界最大のプラネタリウム「Brother Earth」
恐ろしいほどの展示内容を誇る巨大科学館
「名古屋市科学館」でした
普通に来館しても混雑しているだろうスポットなのに
のりゅ達の来館日は真冬
午後より雨降り予報だったので
空調の効いた巨大屋内施設である名古屋市科学館は
とても混雑すると予想、実際にめっちゃ混んでいました
というわけで、白川公園は、名古屋市科学館のついで
おでかけ回顧録の記事数稼ぎのために
来園しただけのスポットでした
といったところで、今回の回顧録終了です
白川公園
近隣の方以外、ココ目当てに来園する方は
いないと思われますが
名古屋市科学館のついでに遊ぶだけなら
そこそこ遊具の充実した公園です
おまけ

白川公園には、上画像の地球のオブジェがあります

よく漫画であるような
「地球を我が手に…」を再現しようと
試みたのが上画像です
試みる時に限って
娘達は、オブジェの前を横切ったり
のりゅに纏わりついてきました
「てめーら、邪魔なんだよ!!」
のりゅは、娘達を叱りました
そんでもって、上画像を撮影したのち
TAKA君&鋼鉄君に「見て見て~♪」と披露したわけですが
TAKA君「そのために
娘さん達を叱ったの…?」
TAKA君に珍獣を見るような目で質問され
鋼鉄君「まぁ~
のりゅ君だからねぇ~」
のりゅが答える前に、鋼鉄君が回答
TAKA君は、大いに納得したようでした
…
何故に!?
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第523弾は、愛知県名古屋市中区にある
「白川公園」です

2017年1月中旬、娘達を引き連れ
愛知県名古屋市中区にある「白川公園」へ来園しました
この時のおでかけメンバーは、のりゅと娘達だけでなく

「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の盟主のりゅの
招集に応じて、TAKA君&鋼鉄君が参加してくれました
友人の大人2名に参加を呼びかけた最大の理由は
「娘達を見失わないようにするため」でした
なんせ我が家の娘達は「※傍若無人」の権化
(※傍若無人→人前はばからず勝手気ままに振舞うこと)
(※権化→ある抽象的な特質が具体的な姿となって
現れたと思えるような人やモノ)
「うちの娘は、傍若無人すぎる!」
「うちも同じだよ~」みたいなニュアンスの会話をした
おでかけ仲間の1人、CO君と
後日、双方の子供を交えて遊んだ際
CO君「アレ、間違ってた
うちの子の方が、全然大人しいね
のりゅ君以外の友達の家族と出かけることもあるけど
こんなに、騒がしくて
自己主張する子供
会ったことないよ~」
と※衝撃的な事実を告げられたエピソード
(※この時の詳細を知りたい方は、クリックにて参照記事へ)

「染地台野鳥公園(紹介記事へ)」で
自分が実際に、体験した出来事
のりゅの「帰るよ~」発言に
散開していったエピソードなどを
読んでいただければ
我が家の娘達が「傍若無人」の権化であることを
理解いただけると思います
混雑することが予想される場所で
自分1人で娘達2人の面倒を見た場合
娘達のどちらか、あるいは両方を見失う可能性が高いのです
自分以外の大人が参加、娘達の面倒をみてくれるのは
非情に助かるのです
のりゅがおでかけスポットを
楽しむことに集中できます
おでかけスポットを皆様へレポートするため
内容を把握することに集中できるし
ブログ掲載用の写真撮影にも専念できるわけであります
まぁ、そういった理由でTAKA君、鋼鉄君を巻き込み
浜松浜北IC付近からマイカーを114キロ走らせ
白川公園へ来園したのでした
白川公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 114キロ(片道)
到着目安 1時間30分
高速料金 4020円
(吹上西ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2017年2月現在
駐車場 58 台 30分180円
駐車場営業時間 8:00~21:00
※最寄りの最大料金設定のある
有料駐車場を利用することをオススメします
所在地 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目
電話 052-261-6641
大人3名、子供2名で臨んだ白川公園
設置されている遊具は

動物のオブジェ

幼児向け滑り台

ネット付砂場

スプリング遊具
上画像右側のスプリング遊具は
多人数で乗れる珍しいタイプでした

首が座っていれば赤ちゃんでも乗れるブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
シーソー
TAKA君、そこそこ力を入れても
持ち上がらなかったことに驚いたそうです
しかも、変な力の入れ方をしちゃったせいで
体の一部に痛みが走ったそうです
姉妹併せて※50kgオーバー
(※長女21キロ、次女29.5キロ)
細身のTAKA君の体重と比べて
それほど大きな差はないでしょうから
当然の結果といえます
しかもTAKA君は、のりゅと同じ37歳
体力は衰える一方だろうし
デスクワークが主な仕事なのだから
自分を過信して無理しちゃいけませんよね~

普通の滑り台

普通のブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
遊具なのか?オブジェなのか?わからないモノ

(上画像は、拡大表示可能です)
白川公園のメイン遊具、上画像がソレ

メイン遊具を別角度から
天の川をイメージにして造られたそうです
以上です
…
あ~…
皆様の抱いた疑問は
「混雑が予想される場所…?
大人が3人もいらなくない?」
「114キロもマイカーを走らせて
わざわざ来るような場所…?」でしょうか?
だとしたら…
…
…
…
…
…
ひっかかった~♪
ひっかかった~♪
や~いやい♪でございます☆
この類似ネタを使うのは、今回記事を含めて
京都府京都市左京区にある「岡崎公園(紹介記事へ)」
東京都荒川区西尾久にある
「あらかわ遊園(紹介記事へ)」と3回目ですね
のりゅは、※混雑が予想される場所
この日のお目当てだったスポットが
白川公園だとは書いていませんのですよ
(※回顧録序文を読み返してみてね♪)
では、ネタ晴らしといきましょう

(上画像は、拡大表示可能です)
白川公園マップです
のりゅ達のお目当ては、白川公園が内包するスポットであり

世界最大のプラネタリウム「Brother Earth」
恐ろしいほどの展示内容を誇る巨大科学館
「名古屋市科学館」でした
普通に来館しても混雑しているだろうスポットなのに
のりゅ達の来館日は真冬
午後より雨降り予報だったので
空調の効いた巨大屋内施設である名古屋市科学館は
とても混雑すると予想、実際にめっちゃ混んでいました
というわけで、白川公園は、名古屋市科学館のついで
おでかけ回顧録の記事数稼ぎのために
来園しただけのスポットでした
といったところで、今回の回顧録終了です
白川公園
近隣の方以外、ココ目当てに来園する方は
いないと思われますが
名古屋市科学館のついでに遊ぶだけなら
そこそこ遊具の充実した公園です
おまけ

白川公園には、上画像の地球のオブジェがあります

よく漫画であるような
「地球を我が手に…」を再現しようと
試みたのが上画像です
試みる時に限って
娘達は、オブジェの前を横切ったり
のりゅに纏わりついてきました
「てめーら、邪魔なんだよ!!」
のりゅは、娘達を叱りました
そんでもって、上画像を撮影したのち
TAKA君&鋼鉄君に「見て見て~♪」と披露したわけですが
TAKA君「そのために
娘さん達を叱ったの…?」
TAKA君に珍獣を見るような目で質問され
鋼鉄君「まぁ~
のりゅ君だからねぇ~」
のりゅが答える前に、鋼鉄君が回答
TAKA君は、大いに納得したようでした
…
何故に!?
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