碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館 CO君親子編
重要な情報
この記事のスポットは
2019年3月23日リニューアルオープンしました
2019年4月に来館した時の
おでかけ回顧録が当ブログが発信する
この記事のスポットの最新情報となります
(クリックにて、2019年4月来館時の回顧録へ)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第529弾は、愛知県碧南市にある
「碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館
CO君親子編」です

2017年1月下旬、のりゅは、娘達
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のCO君
彼の娘であるMIちゃん&YUちゃんと一緒に
愛知県碧南市へおでかけしました
この時のおでかけにおける目的のひとつは
同日の午後から来園する予定だった
愛知県の格安遊園地のひとつ「明石公園(紹介記事へ)」で
アトラクションを興じる際

※MIちゃんの付き添い役を
マンツーマンで務めることでした
(※ソレにこだわる理由は、クリック先の回顧録参照)
MIちゃんは
我が家のバカども(娘達)とは違い
とってもデリケートな女の子
それに、人様の子供ですから
強行手段に打って出るわけにもまいりません
紳士的にお願いして許可を得なければなりませんでした
まぁ、そんな目論みを内に秘めながら訪れた
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「碧南市臨海公園」
付き添い役を申し出る予定スポットではありませんでしたが
MIちゃんは、とても機嫌が良さそうでしたので
ソリ滑りの相手役を申し出てみました

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、碧南市臨海公園以外のお断りシーン
イメージ画像として別の場所でのソレを採用)
見事にフラれました…(哀)
しかし、まだまだ
あわわわわわわわわ…
慌てる段階ではありませんでした
この日の訪問予定の順番は
碧南市臨海公園→「碧南海浜水族館」→明石公園
2箇所目のスポットとなる碧南海浜水族館にて
のりゅの知性をPR
尊敬に値する美青年であることを
MIちゃんに理解してもらえれば
「勝算は十分ある!」と踏んでいました
碧南海浜水族館
(公式HPへ
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 109キロ(片道)
到着時間目安 1時間45分
(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2400円(豊田南ICで降りた場合)
※H29年2月現在
駐車場 無料 普通自動車250台
所在地 〒447-0853 愛知県碧南市浜町2番3
電話 0566-48-3761
営業時間 (通常期) 9:00~17:00
(夏休み期間中) 9:00~18:00
休園日 毎週月曜日
(祝日の場合は翌日)
夏休み期間中は、無休
利用料金
大人(15歳以上)540円
子供(4歳以上15歳未満)220円
※海の科学館は無料です
セット訪問候補
明石公園(紹介記事へ) 4キロ 10分
碧南市臨海公園(紹介記事へ) 同敷地内
へきなんたんトピア(紹介記事へ) 5.5キロ 15分

(上画像は、拡大表示可能です)
碧南海浜水族館の館内マップです
碧南海浜水族館には
イルカ&アシカといった海の哺乳類は、飼育されてません
それでも、展示内容は
暖かい海、冷たい海、サンゴ礁の海、深海、内湾、淡水
地元の河川コーナー等、細かく分けられており
小さな水族館ながらも、なかなか見応えのあるスポットです
それで、どうやってMIちゃんに
のりゅの知性をPR
尊敬に値する美青年であることを
理解してもらうか?なのですが

上画像は、碧南海浜水族館へ入館してすぐの
「クラゲコーナー」です
碧南海浜水族館へ
※お1人様来館した時
妙齢の美女に
ガイドツアーしていただいた経験を
活かすことにしました
(※クリックにて、参照記事へ)
具体的には、CO君相手に
「クラゲって触手が長い方が毒性が強いらしいよ~」と
ガイドツアーの際に得た知識そのまんま披露
CO君から「へ~、よく知ってるね」との
感心の返答を得ることに成功しました
直接、MIちゃんを
相手にしないのがキモなのです
子供相手に、海の生物の知識を披露したところで
興味がある分野とは限らないし
聞いて感心してもらえるか?は分かりません
その点、CO君は、のりゅの友達の中では
屈指のモテ男、聞き上手な男でもあるのです
男女問わず人の話を嫌な顔せず聞き
相手が欲しがる返答をもって
会話を盛り上げることに長ける人物
まぁ、たいして深くない知識でも
感心してくれるのです♪
しかし、CO君から感心されるというのは
この時、この場においては
深い意味を持つのですよ~

MIちゃんは、お父さんが大好き娘
CO君が感心→お父さんが尊敬する人物
上記流れで
MIちゃんのハートをつかんじゃおう作戦です

上画像は、碧南海浜水族館が誇る
水量200トンの大水槽です

ロウニンアジ、小型のサメ、エイ等が泳ぐ大水槽は
回遊式の水槽(上画像右下参照)でもあり
なかなかの迫力、見応えがありますですよ~

(上画像は、拡大表示可能です)
大水槽の付近には、円柱水槽「キッズコーナー」
オリジナルペーパーキャップ(1つ50円)製作スペース
生き物や水族館の不思議について答えてくれたり
ペーパーキャップの購入場所
バックヤードツアーの受付場所でもある
「レクチャーコーナー」があります

(上画像は、拡大表示可能です)
大水槽から少し進むと「背骨のない動物たち」の展示
タコ、イソギンチャク、ウニなんかが飼育されています
ガイドツアーの際に得た知識
ウニの赤枠部分が、尻だということは
子供なら「え~!?」となる事実だと思えたので
CO君ではなく
娘達、Miちゃん、YUちゃん相手に披露しました
しかし「え~!?」となったのは
MIちゃん&YUちゃんだけで
我が家のバカども(娘達)は
長女「また、パパ、嘘ついてる!」
次女「パパの言うこと信じちゃダメだよ!」
MIちゃんに不信を抱かせ
のりゅの目論見の足を引っ張る発言をしてくれました
ここでの知識を披露する相手の選択は、悪手でしたね~

気を取り直して
碧南海浜水族館が、トラザメの繁殖に力を入れていることを
CO君相手にガイド

碧南海浜水族館最大の必見生物と
CO君に、事前説明していた展示へ辿り着きました
CO君は、RPGゲーム「ドラゴンクエスト」の
※1~9までリメイク版含めて全てプレイしているドラクエ好き
(※10は、オンライン対応なのでプレイしていないとのこと)
「ドラゴンの子供が見れる水族館」と
おでかけ前に説明したところ
「そいつは、ぜひ見て見たい!」と言ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)です
上画像下右の解説文書の多さから
碧南海浜水族館が、ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)を
重視していることが、お分かりいただけるでしょう
それもそのはず
ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)を
見ることができる水族館は
日本国内においては
碧南海浜水族館だけなのですから
上記の事実の交えて自信満々に、CO君に解説
CO君の発言は「たいぶ想像してたのと違ったかな…」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
CO君の感心がイマイチだと
MIちゃんのハートをつかんじゃおう作戦が
失敗に終わってしまうやもしれません
内心焦りを覚えた自分でした
深海生物が赤いのは、深海という環境において
その方が外敵に見つかり難く
捕食の際にも便利であること(上画像上段参照)
アカメ(上画像下左)が
西日本の太平洋沿岸域だけに生息する日本の固有種で
まれに愛知県だったり、静岡県でも捕獲されること
「矢作川の魚」展示においては
上・中・下流の地域別に分けられているけれど
水質は一緒なこと等…
まぁ~、ガイドツアーの際に得た知識や経験を総動員
CO君相手に説明しまくってました
しかし、彼の返答は「へ~…」と尻すぼみになり
作戦成功には、程遠くなる一方でした
そんな中

娘達、MIちゃん&YUちゃんは
マイワシのトルネードに夢中でした

(上画像は、拡大表示可能です)
作戦が上手くいかないまま碧南海浜水族館は終盤へ
上画像左は「日本の淡水魚」展示
ココで、飼育されているイトウ(上画像右)を観覧しながら
CO君相手に、この魚が
日本最大の淡水魚であること
「幻の魚」なんて呼ばれていることを解説しました
CO君に「なんか詳し過ぎなくない
のりゅ君って、そんなに魚とか好きだっけ?」と聞かれ
この水族館へ1人で来館した時
ガイドツアーをしてもらったことを
そのまんま自信満々に告白しました
CO君の返答は
「へ~それは貴重な経験したね~」でした
感心しているようで
若干、含む所があるようなモノを感じましたね

碧南海浜水族館の展示を一通り巡ったのち
2階の碧南市青少年海の科学館へ行きました
碧南市青少年海の科学館は
無料で利用できる施設です

図書コーナー、触って遊びながら
海や水の科学を学べる展示が設置されています

まぁ~、作戦の結果はどうあれ
MIちゃんは、碧南市青少年海の科学館の
釣りゲームに夢中になり
笑顔で、ソレを楽しまれていました
といったところで、今回の回顧録終了です
碧南海浜水族館、次回へ続きます☆
この記事のスポットは
2019年3月23日リニューアルオープンしました
2019年4月に来館した時の
おでかけ回顧録が当ブログが発信する
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(クリックにて、2019年4月来館時の回顧録へ)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第529弾は、愛知県碧南市にある
「碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館
CO君親子編」です

2017年1月下旬、のりゅは、娘達
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のCO君
彼の娘であるMIちゃん&YUちゃんと一緒に
愛知県碧南市へおでかけしました
この時のおでかけにおける目的のひとつは
同日の午後から来園する予定だった
愛知県の格安遊園地のひとつ「明石公園(紹介記事へ)」で
アトラクションを興じる際

※MIちゃんの付き添い役を
マンツーマンで務めることでした
(※ソレにこだわる理由は、クリック先の回顧録参照)
MIちゃんは
我が家のバカども(娘達)とは違い
とってもデリケートな女の子
それに、人様の子供ですから
強行手段に打って出るわけにもまいりません
紳士的にお願いして許可を得なければなりませんでした
まぁ、そんな目論みを内に秘めながら訪れた
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「碧南市臨海公園」
付き添い役を申し出る予定スポットではありませんでしたが
MIちゃんは、とても機嫌が良さそうでしたので
ソリ滑りの相手役を申し出てみました

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、碧南市臨海公園以外のお断りシーン
イメージ画像として別の場所でのソレを採用)
見事にフラれました…(哀)
しかし、まだまだ
あわわわわわわわわ…
慌てる段階ではありませんでした
この日の訪問予定の順番は
碧南市臨海公園→「碧南海浜水族館」→明石公園
2箇所目のスポットとなる碧南海浜水族館にて
のりゅの知性をPR
尊敬に値する美青年であることを
MIちゃんに理解してもらえれば
「勝算は十分ある!」と踏んでいました
碧南海浜水族館
(公式HPへ
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 109キロ(片道)
到着時間目安 1時間45分
(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2400円(豊田南ICで降りた場合)
※H29年2月現在
駐車場 無料 普通自動車250台
所在地 〒447-0853 愛知県碧南市浜町2番3
電話 0566-48-3761
営業時間 (通常期) 9:00~17:00
(夏休み期間中) 9:00~18:00
休園日 毎週月曜日
(祝日の場合は翌日)
夏休み期間中は、無休
利用料金
大人(15歳以上)540円
子供(4歳以上15歳未満)220円
※海の科学館は無料です
セット訪問候補
明石公園(紹介記事へ) 4キロ 10分
碧南市臨海公園(紹介記事へ) 同敷地内
へきなんたんトピア(紹介記事へ) 5.5キロ 15分

(上画像は、拡大表示可能です)
碧南海浜水族館の館内マップです
碧南海浜水族館には
イルカ&アシカといった海の哺乳類は、飼育されてません
それでも、展示内容は
暖かい海、冷たい海、サンゴ礁の海、深海、内湾、淡水
地元の河川コーナー等、細かく分けられており
小さな水族館ながらも、なかなか見応えのあるスポットです
それで、どうやってMIちゃんに
のりゅの知性をPR
尊敬に値する美青年であることを
理解してもらうか?なのですが

上画像は、碧南海浜水族館へ入館してすぐの
「クラゲコーナー」です
碧南海浜水族館へ
※お1人様来館した時
妙齢の美女に
ガイドツアーしていただいた経験を
活かすことにしました
(※クリックにて、参照記事へ)
具体的には、CO君相手に
「クラゲって触手が長い方が毒性が強いらしいよ~」と
ガイドツアーの際に得た知識そのまんま披露
CO君から「へ~、よく知ってるね」との
感心の返答を得ることに成功しました
直接、MIちゃんを
相手にしないのがキモなのです
子供相手に、海の生物の知識を披露したところで
興味がある分野とは限らないし
聞いて感心してもらえるか?は分かりません
その点、CO君は、のりゅの友達の中では
屈指のモテ男、聞き上手な男でもあるのです
男女問わず人の話を嫌な顔せず聞き
相手が欲しがる返答をもって
会話を盛り上げることに長ける人物
まぁ、たいして深くない知識でも
感心してくれるのです♪
しかし、CO君から感心されるというのは
この時、この場においては
深い意味を持つのですよ~

MIちゃんは、お父さんが大好き娘
CO君が感心→お父さんが尊敬する人物
上記流れで
MIちゃんのハートをつかんじゃおう作戦です

上画像は、碧南海浜水族館が誇る
水量200トンの大水槽です

ロウニンアジ、小型のサメ、エイ等が泳ぐ大水槽は
回遊式の水槽(上画像右下参照)でもあり
なかなかの迫力、見応えがありますですよ~

(上画像は、拡大表示可能です)
大水槽の付近には、円柱水槽「キッズコーナー」
オリジナルペーパーキャップ(1つ50円)製作スペース
生き物や水族館の不思議について答えてくれたり
ペーパーキャップの購入場所
バックヤードツアーの受付場所でもある
「レクチャーコーナー」があります

(上画像は、拡大表示可能です)
大水槽から少し進むと「背骨のない動物たち」の展示
タコ、イソギンチャク、ウニなんかが飼育されています
ガイドツアーの際に得た知識
ウニの赤枠部分が、尻だということは
子供なら「え~!?」となる事実だと思えたので
CO君ではなく
娘達、Miちゃん、YUちゃん相手に披露しました
しかし「え~!?」となったのは
MIちゃん&YUちゃんだけで
我が家のバカども(娘達)は
長女「また、パパ、嘘ついてる!」
次女「パパの言うこと信じちゃダメだよ!」
MIちゃんに不信を抱かせ
のりゅの目論見の足を引っ張る発言をしてくれました
ここでの知識を披露する相手の選択は、悪手でしたね~

気を取り直して
碧南海浜水族館が、トラザメの繁殖に力を入れていることを
CO君相手にガイド

碧南海浜水族館最大の必見生物と
CO君に、事前説明していた展示へ辿り着きました
CO君は、RPGゲーム「ドラゴンクエスト」の
※1~9までリメイク版含めて全てプレイしているドラクエ好き
(※10は、オンライン対応なのでプレイしていないとのこと)
「ドラゴンの子供が見れる水族館」と
おでかけ前に説明したところ
「そいつは、ぜひ見て見たい!」と言ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)です
上画像下右の解説文書の多さから
碧南海浜水族館が、ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)を
重視していることが、お分かりいただけるでしょう
それもそのはず
ドラゴンズ・ベビー(ホライモリ)を
見ることができる水族館は
日本国内においては
碧南海浜水族館だけなのですから
上記の事実の交えて自信満々に、CO君に解説
CO君の発言は「たいぶ想像してたのと違ったかな…」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
CO君の感心がイマイチだと
MIちゃんのハートをつかんじゃおう作戦が
失敗に終わってしまうやもしれません
内心焦りを覚えた自分でした
深海生物が赤いのは、深海という環境において
その方が外敵に見つかり難く
捕食の際にも便利であること(上画像上段参照)
アカメ(上画像下左)が
西日本の太平洋沿岸域だけに生息する日本の固有種で
まれに愛知県だったり、静岡県でも捕獲されること
「矢作川の魚」展示においては
上・中・下流の地域別に分けられているけれど
水質は一緒なこと等…
まぁ~、ガイドツアーの際に得た知識や経験を総動員
CO君相手に説明しまくってました
しかし、彼の返答は「へ~…」と尻すぼみになり
作戦成功には、程遠くなる一方でした
そんな中

娘達、MIちゃん&YUちゃんは
マイワシのトルネードに夢中でした

(上画像は、拡大表示可能です)
作戦が上手くいかないまま碧南海浜水族館は終盤へ
上画像左は「日本の淡水魚」展示
ココで、飼育されているイトウ(上画像右)を観覧しながら
CO君相手に、この魚が
日本最大の淡水魚であること
「幻の魚」なんて呼ばれていることを解説しました
CO君に「なんか詳し過ぎなくない
のりゅ君って、そんなに魚とか好きだっけ?」と聞かれ
この水族館へ1人で来館した時
ガイドツアーをしてもらったことを
そのまんま自信満々に告白しました
CO君の返答は
「へ~それは貴重な経験したね~」でした
感心しているようで
若干、含む所があるようなモノを感じましたね

碧南海浜水族館の展示を一通り巡ったのち
2階の碧南市青少年海の科学館へ行きました
碧南市青少年海の科学館は
無料で利用できる施設です

図書コーナー、触って遊びながら
海や水の科学を学べる展示が設置されています

まぁ~、作戦の結果はどうあれ
MIちゃんは、碧南市青少年海の科学館の
釣りゲームに夢中になり
笑顔で、ソレを楽しまれていました
といったところで、今回の回顧録終了です
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