明石公園 CO君親子と無料遊具編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第532弾は、愛知県碧南市にある
「明石公園 CO君親子と無料遊具編」です

2017年1月下旬、のりゅは、娘達
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のCO君
彼の娘であるMIちゃん&YUちゃんと一緒に
愛知県碧南市へおでかけしました
この時のおでかけにおける目的のひとつは
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
愛知県の格安遊園地のひとつ「明石公園」で
アトラクションを興じる際

※MIちゃんの付き添い役を
マンツーマンで務めることでした
(※ソレにこだわる理由は、クリック先の回顧録参照)
愛知県碧南市のおでかけにおいては、MIちゃん相手に
様々な(のりゅへの)好感度アップ作戦を展開
前回記事(クリックにて、前回記事へ)では
秘策まで用いたのにもかかわらず
付き添い役の申し込みを拒否されてしまい
のりゅの完全敗北に終わりました
MIちゃんとマンツーマンで
遊園地のアトラクションを興じる目標は
次回があれば持越しですね
明石公園の遊園地を遊んで
CO君親子とのおでかけも終了間近となりました
地元である静岡県浜松市へ帰る前に
明石公園の無料遊具エリア「トリムの森」で
遊んでいくことにしました
その明石公園のトリムの森にて、のりゅは
散々フラれまくったMIちゃんに
惑わされることになったのです
まったく、MIちゃんは
罪作りな子猫ちゃんですねぇ~
明石公園
(公式HPに飛びます)
浜松浜北IC付近からの距離 104.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間40分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2400円(豊田南ICで降りた場合)
※H29年2月現在
駐車場 無料
第1駐車場(西側)250台、 第2駐車場(東側)300台
所在地 〒447-0866 愛知県碧南市明石町6番地11
電話 0566 - 48 - 1722
営業時間 3月~10月 9:00~17:00
11月~2月 9:00~16:00
※平日の12:00~13:00は、遊具を休止
入園料 無料
休園日 月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日~翌1月3日)
お得情報 のりもの券を1000円分、管理棟窓口で購入すると
1100円分のチケットが付いてきます
さらに、お得情報として明石公園は
碧南海浜水族館の入場チケットを持っていくと
遊具回数利用券1冊に付き、遊具利用招待券を2枚が
ついてくるサービスキャンペーン中です
セット訪問候補
碧南海浜水族館
碧南市青少年海の科学館(紹介記事へ) 4キロ 10分
碧南市臨海公園(紹介記事へ) 4キロ 10分
へきなんたんトピア(紹介記事へ飛ぶ) 9キロ 20分

(上画像は、拡大表示可能です)
明石公園マップです
明石公園は、※7機種のアトラクションが
1回100円の格安価格で遊べる遊園地であり
1人1回100円で遊べるパターゴルフ場
1回100円のバッテリカー&メロディペット
さらに、無料遊具も豊富に設置されている
素晴らしきスポットです
(※詳しく知りたい方は、クリック先の前回記事を読んでね)
今回の回顧録で紹介する明石公園の
無料遊具が設置されているエリアは
トリムの森&「交通広場」です
まずは、トリムの森に設置されている遊具から紹介します

ぐにゃぐにゃ平均台

スウィングボールジム

クライミングポール

マール

ウネウネ
※以前、お1人様来園した時
上の遊具の遊び方がさっぱり分からなかったので
※「…これってどう遊ぶんだろう?」と書きました
(※クリックにて、お1人様来園の回顧録へ)
のりゅは、着眼してもウネウネの
本質を理解できなかったわけですね

(上画像は、拡大表示可能です)
次女とYUちゃんが、ウネウネを遊んでいるのを見て
のりゅは、この時、初めてコレの遊び方を理解しました
ウネウネは、回して遊べる遊具だったんです
パッパラパーな我が家の次女が
ウネウネの本質を見抜き
遊び始めたことに
のりゅは、何とも言えない敗北感を
味わうことになったのでした
愛知県碧南市のおでかけは、負けてばっかりですね

スプリングデッキ

ふっきん台
ふっきん台の向こうにあるのが
子供4人組が、最もハマっていた遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
ドーナッツ
中央のハンドルを回すと遊具全体が回ります

ザイルクライミング

ネイチャービルダー
滑り台、雲梯、登り棒等の付いた複合遊具です

ウッドランド
トリムの森メインとなる大型複合遊具
滑り台、チューブ滑り台、ネットのトンネル等が遊べる内容です
んでもって、次が、トリムの森に設置されているラスト
散々フラれまくったMIちゃんに
惑わされることになった舞台です
それがこちら…

ターザンロープです

乗っていたのは、MIちゃん
ターザンロープを1人で乗れなかった
MIちゃんの補助をしたのは、のりゅでした
もちろん、のりゅから率先して補助したわけでなく
「おじさん、手伝って」と頼まれたからですが…

(上画像は、拡大表示可能です)
何故、補助はOKで
マンツーマンの付き添い役は
NGなのですかぁ!?
のりゅは、MIちゃんの乙女すぎる心情が
理解できなかったので

(上画像は、拡大表示可能です)
MIちゃんと仲が良く、子供4名の中で
1番年長者の我が家の長女を
「ジュース1本買ってやるから…」と買収
MIちゃんに、のりゅと乗りたくない理由を
質問してもらうことにしました
「分かった~!」と応じてくれた長女は
MIちゃんの元へ走っていきました
自分もさりげなく2人の側まで移動しました
長女「ねぇねぇ、MIちゃん
今日1回も、うちのパパと
遊園地の乗り物を乗らなかったよね?」
長女の突然の質問に戸惑っていたMIちゃん
長女「うちのパパが
『ぶさいく』だから
乗りたくないんだよね?」
…
長女の質問に、MIちゃんは
「違う、パパ(CO君)とだけ乗りたいから…」と答えてました
長女を買収、わざわざ質問してもらったほどの価値を
見いだせない答えでしたね
それはそれとして…
ンな質問の仕方があるかぁー!
ですね
我が家の長女の質問の仕方には、度胆を抜かれました
のりゅが「ぶさいく」なら
オマエは「ぶさいく」の娘だ!!
明石公園、トリムの森に設置されている遊具が以上
そこでの思い出も以上です
続いて、明石公園の交通広場に
設置されている無料遊具を紹介します
交通広場では、たいした思い出もないので
遊具の紹介のみです
明石公園の交通広場に設置されている遊具は

スプリング遊具

スプリング遊具(中に入れるタイプ)、ゾウの滑り台、砂場

汽車を模した遊具、見晴らし台(?)

ごっこ遊びに使えそうなハウス、ちょっとした迷路がありました
といったところで、今回の回顧録終了です
明石公園を舞台とする回顧録も終了
愛知県碧南市を舞台とする回顧録も終了です
明石公園、低価格で素晴らしく遊べるスポットです
ぜひ来園してみてくださいませ☆
愛知県碧南市、低価格の遊園地や水族館
遊べる公園が魅力の素晴らしい市町村です
ぜひ、当ブログを参考にしつつ
愛知県碧南市へおでかけしてみてくださいませ☆
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釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第532弾は、愛知県碧南市にある
「明石公園 CO君親子と無料遊具編」です

2017年1月下旬、のりゅは、娘達
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のCO君
彼の娘であるMIちゃん&YUちゃんと一緒に
愛知県碧南市へおでかけしました
この時のおでかけにおける目的のひとつは
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
愛知県の格安遊園地のひとつ「明石公園」で
アトラクションを興じる際

※MIちゃんの付き添い役を
マンツーマンで務めることでした
(※ソレにこだわる理由は、クリック先の回顧録参照)
愛知県碧南市のおでかけにおいては、MIちゃん相手に
様々な(のりゅへの)好感度アップ作戦を展開
前回記事(クリックにて、前回記事へ)では
秘策まで用いたのにもかかわらず
付き添い役の申し込みを拒否されてしまい
のりゅの完全敗北に終わりました
MIちゃんとマンツーマンで
遊園地のアトラクションを興じる目標は
次回があれば持越しですね
明石公園の遊園地を遊んで
CO君親子とのおでかけも終了間近となりました
地元である静岡県浜松市へ帰る前に
明石公園の無料遊具エリア「トリムの森」で
遊んでいくことにしました
その明石公園のトリムの森にて、のりゅは
散々フラれまくったMIちゃんに
惑わされることになったのです
まったく、MIちゃんは
罪作りな子猫ちゃんですねぇ~
明石公園
(公式HPに飛びます)
浜松浜北IC付近からの距離 104.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間40分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2400円(豊田南ICで降りた場合)
※H29年2月現在
駐車場 無料
第1駐車場(西側)250台、 第2駐車場(東側)300台
所在地 〒447-0866 愛知県碧南市明石町6番地11
電話 0566 - 48 - 1722
営業時間 3月~10月 9:00~17:00
11月~2月 9:00~16:00
※平日の12:00~13:00は、遊具を休止
入園料 無料
休園日 月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日~翌1月3日)
お得情報 のりもの券を1000円分、管理棟窓口で購入すると
1100円分のチケットが付いてきます
さらに、お得情報として明石公園は
碧南海浜水族館の入場チケットを持っていくと
遊具回数利用券1冊に付き、遊具利用招待券を2枚が
ついてくるサービスキャンペーン中です
セット訪問候補
碧南海浜水族館
碧南市青少年海の科学館(紹介記事へ) 4キロ 10分
碧南市臨海公園(紹介記事へ) 4キロ 10分
へきなんたんトピア(紹介記事へ飛ぶ) 9キロ 20分

(上画像は、拡大表示可能です)
明石公園マップです
明石公園は、※7機種のアトラクションが
1回100円の格安価格で遊べる遊園地であり
1人1回100円で遊べるパターゴルフ場
1回100円のバッテリカー&メロディペット
さらに、無料遊具も豊富に設置されている
素晴らしきスポットです
(※詳しく知りたい方は、クリック先の前回記事を読んでね)
今回の回顧録で紹介する明石公園の
無料遊具が設置されているエリアは
トリムの森&「交通広場」です
まずは、トリムの森に設置されている遊具から紹介します

ぐにゃぐにゃ平均台

スウィングボールジム

クライミングポール

マール

ウネウネ
※以前、お1人様来園した時
上の遊具の遊び方がさっぱり分からなかったので
※「…これってどう遊ぶんだろう?」と書きました
(※クリックにて、お1人様来園の回顧録へ)
のりゅは、着眼してもウネウネの
本質を理解できなかったわけですね

(上画像は、拡大表示可能です)
次女とYUちゃんが、ウネウネを遊んでいるのを見て
のりゅは、この時、初めてコレの遊び方を理解しました
ウネウネは、回して遊べる遊具だったんです
パッパラパーな我が家の次女が
ウネウネの本質を見抜き
遊び始めたことに
のりゅは、何とも言えない敗北感を
味わうことになったのでした
愛知県碧南市のおでかけは、負けてばっかりですね

スプリングデッキ

ふっきん台
ふっきん台の向こうにあるのが
子供4人組が、最もハマっていた遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
ドーナッツ
中央のハンドルを回すと遊具全体が回ります

ザイルクライミング

ネイチャービルダー
滑り台、雲梯、登り棒等の付いた複合遊具です

ウッドランド
トリムの森メインとなる大型複合遊具
滑り台、チューブ滑り台、ネットのトンネル等が遊べる内容です
んでもって、次が、トリムの森に設置されているラスト
散々フラれまくったMIちゃんに
惑わされることになった舞台です
それがこちら…

ターザンロープです

乗っていたのは、MIちゃん
ターザンロープを1人で乗れなかった
MIちゃんの補助をしたのは、のりゅでした
もちろん、のりゅから率先して補助したわけでなく
「おじさん、手伝って」と頼まれたからですが…

(上画像は、拡大表示可能です)
何故、補助はOKで
マンツーマンの付き添い役は
NGなのですかぁ!?
のりゅは、MIちゃんの乙女すぎる心情が
理解できなかったので

(上画像は、拡大表示可能です)
MIちゃんと仲が良く、子供4名の中で
1番年長者の我が家の長女を
「ジュース1本買ってやるから…」と買収
MIちゃんに、のりゅと乗りたくない理由を
質問してもらうことにしました
「分かった~!」と応じてくれた長女は
MIちゃんの元へ走っていきました
自分もさりげなく2人の側まで移動しました
長女「ねぇねぇ、MIちゃん
今日1回も、うちのパパと
遊園地の乗り物を乗らなかったよね?」
長女の突然の質問に戸惑っていたMIちゃん
長女「うちのパパが
『ぶさいく』だから
乗りたくないんだよね?」
…
長女の質問に、MIちゃんは
「違う、パパ(CO君)とだけ乗りたいから…」と答えてました
長女を買収、わざわざ質問してもらったほどの価値を
見いだせない答えでしたね
それはそれとして…
ンな質問の仕方があるかぁー!
ですね
我が家の長女の質問の仕方には、度胆を抜かれました
のりゅが「ぶさいく」なら
オマエは「ぶさいく」の娘だ!!
明石公園、トリムの森に設置されている遊具が以上
そこでの思い出も以上です
続いて、明石公園の交通広場に
設置されている無料遊具を紹介します
交通広場では、たいした思い出もないので
遊具の紹介のみです
明石公園の交通広場に設置されている遊具は

スプリング遊具

スプリング遊具(中に入れるタイプ)、ゾウの滑り台、砂場

汽車を模した遊具、見晴らし台(?)

ごっこ遊びに使えそうなハウス、ちょっとした迷路がありました
といったところで、今回の回顧録終了です
明石公園を舞台とする回顧録も終了
愛知県碧南市を舞台とする回顧録も終了です
明石公園、低価格で素晴らしく遊べるスポットです
ぜひ来園してみてくださいませ☆
愛知県碧南市、低価格の遊園地や水族館
遊べる公園が魅力の素晴らしい市町村です
ぜひ、当ブログを参考にしつつ
愛知県碧南市へおでかけしてみてくださいませ☆
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