鳥羽水族館(2017年2月上旬) 施設概要・A~Eゾーン編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第541弾は、三重県鳥羽市にある
「鳥羽水族館(2017年2月上旬) 施設概要・A~Eゾーン編」です

2017年2月上旬、前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
カーフェリー「伊勢湾フェリー」を利用して
三重県鳥羽市にある「鳥羽水族館」へ来館しました

おでかけメンバーは、のりゅと娘達
※当初連れて行くつもりがなかった嫁でした
(※その理由を知りたい方は、クリック先を読んでね)
ソレが、連れて行くハメになった上
伊勢湾フェリーの往復乗船料金
鳥羽水族館の入館料金を
のりゅが負担するという
最低最悪間逆の結果になったのか?を
説明いたします
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で書いたとおり
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」に軒並み断られた自分は
狡猾な嫁に、弱みを突かれ
脅迫と書いても過大表現ではない選択を
迫られた結果、屈してしまったのです

上画像は、※2015年春休みシーズンに、のりゅ抜きで
嫁や娘達が来館した時の鳥羽水族館です
(※クリックにて、嫁が作成した回顧録へ)
嫁「鳥羽水族館は、ものすごい混むからね」
嫁「アンタ1人で、娘ちゃん達を
迷子にさせることなく
看きれるのかしら?」
嫁「写真を撮ったり、水槽を見るのに
集中できないでしょうねぇ~」
嫁「で、私は付いて行かなくていいの?」
ねちっこい笑みを浮かべる嫁に
上記流れで、のりゅは、弱みを突かれ
脅迫と書いても過大表現ではない選択を
迫られたわけですね
「お願いします…」と頭を下げるほかありませんでした
ここ数年、味わったことのない屈辱に耐え
辛酸を舐めたにもかかわらず…

上画像は、鳥羽水族館のエントランスです
平日ではなく休日に来館したんですよ
2月は、どうやら閑散期のようですね
鳥羽水族館は、全く混んでいませんでした…
…
ちくしょぉぉぉぉ!
嫁に騙されたぁぁ!!

でもまぁ、混雑していない分
苦労することなく館内を巡ることができました…
鳥羽水族館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
伊勢湾フェリー鳥羽のりばからの距離 500m
到着目安 歩いて5分
駐車場 500台 1日800円(1台)
所在地 〒517-8517 鳥羽市鳥羽3丁目3番6号
電話 0599-25-2555
営業時間 9:00~17:00(季節によって変動)
定休日 年中無休
入館料金
高校生以上 2500円
小・中学生 1250円
3歳以上 630円
65歳以上 2100円
今回の回顧録が、鳥羽水族館を舞台とする初回なので
施設概要を説明いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
国内最多の飼育種類数を誇る鳥羽水族館の
飼育している生物は、約1200種類!
飼育点数は、30000点!!
国内で唯一、ジュゴンを
飼育するスポットであり
ソレ以外にも希少生物の宝庫だったりします
そんな鳥羽水族館は

(上画像は、拡大表示可能です)
テーマ別に、12のゾーンに分かれています
さらに

(上画像は、拡大表示可能です)
順路がないことが有名です
12のゾーンは、どこから見てもOK
ただし、大型の水族館なため
メインストリートは、全長約240m
通路全長約1.5kmもあります
決まった時間に、イベントやショーが
開催されるゾーンもあるので
自分なりに下調べをして
観覧順路を決めておいたほうが無難です
それでは、今回記事は
「施設概要・A~Eゾーン編」と題しましたゆえ
鳥羽水族館のAゾーンから順番に紹介
ソコでの思い出があれば振り返ってまいります

Aゾーンは「パフォーマンススタジアム」です
10:00~ 11:30~ 13:00~ 15:30~の
1日4回、アシカショーが開催されます
ここで開催されるアシカショーについては
今回とは別に回顧録を作成して詳しく紹介
感想をお送りする予定です

Bゾーンは「海獣の王国」です
大型プールをホンモノさながらの岩でおおい
鰭脚類が多く生息するチリの海岸を再現したとのこと
よって、このゾーンでは、自然さながらの地形で

(上画像は、拡大表示可能です)
伸び伸びと過ごす怪獣が観察できちゃえ…
…
おおぅ!画像を間違えた!
上画像は、我が家のセイウチ(次女)でしたね☆

(上画像は、拡大表示可能です)
このゾーンで飼育されているのは
トド、ゴマフアザラシ、ハイイロアザラシです
3階に移動して上部より観察(上画像下左)したり
1階に移動して水中の海獣を観察できました(上画像下右)
のりゅ達の来館した日
「海獣王国お食事タイム」
10:30~ 15:30~ 1日2回
動物達のお食事タイムが開催されていました
トドやらアザラシの食事する姿を
スタッフの方の解説付きで、観察できます
さらに

(上画像は、拡大表示可能です)
上部の岩場より、トドが
ダイビングパフォーマンスをする展開があり
ソレを観覧することができました

着水の瞬間です!
…
おおぅ!また画像を間違えた
上画像は、去年の夏
京都府京都市にある「京都水族館(紹介記事へ)」にて
ジャブジャブ池へ
勝手に飛び込んでスっ転んだ
我が家の怪獣(次女)でしたね

こっちがホンモノの着水の瞬間です
1階で水中の様子を観覧していたら
もっとダイナミックな画像が撮影できたかもしれませんね

Cゾーン「古代の海」

(上画像は、拡大表示可能です)
このゾーンでは、アリゲーターガー(上画像上左)
チョウザメの仲間(上画像上右)
奥の大型水槽(上画像下左)では
そこそこ大きなサメ(上画像下右)等が展示されていました
Cゾーンの古代の海は
古代より、進化せず「生きた化石」なんて呼ばれる生物を
大集合させているゾーンですね

(上画像は、拡大表示可能です)
化石が、床下のガラスの中に、数多く設置されていたり
オブジェとして置かれているので、古代な演出も凝ってます

(上画像は、拡大表示可能です)
カブトガニの水槽を見て
その飼育されている数にびっくりしました
今まで、カブトガニを見たことがないわけではありませんが
1度にこれだけの数を見たのは初ですね

(上画像は、拡大表示可能です)
オウムガイの飼育水槽を見た娘達が
「パパ~、見て見て~」と指さして呼びかけてきました
赤枠部分を覗くと
大きなオウムガイが、小さなオウムガイを撫でていました
のりゅは、娘達の意図を察しました

(上画像は、拡大表示可能です)
「チミ達も撫でられたいんだね~♡
撫でるよりもサービスして
頬ズリズリ♡してやろう~♡♡」
と、手をワキワキさせて、娘達に迫ったのですが
嫁に「やめなさい!周りに迷惑でしょ!」とはたかれ
やめさせられました
弱みを突かれ、脅迫、詐欺行為までされたあげく
父娘のスキンシップタイムまで邪魔されたなり!

Dゾーン「コーラルリーフ・ダイビング」

(上画像は、拡大表示可能です)
さんご礁の水槽に
色鮮やかな魚が飼育されているゾーンです
このゾーンの1番の見所は

そのまんま、ゾーンの名前の水槽
コーラルリーフ・ダイビングです
天井・正面・左右をアクリルガラスで覆われた
水量約800トンの大水槽は、世界初の試みで
水槽内の人工のサンゴは、総額一億円強と
半年間の制作期間を費やし造られたそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左が天井、上画像右が正面の様子
写真だと伝わりにくいかもしれませんが、すんげー綺麗でした

Eゾーン「 伊勢志摩の海・日本の海」

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上左が、ゾーンの全体内部
やたらでっかり魚(上画像上右)
詰めるに詰め込んだ水槽(上画像下左)
※のりゅがこの世で最も嫌いな食材のひとつ
海老の仲間、イセエビの密集具合(上画像下右)に
「ひゃあ~」と寒気を感じされられました
(※クリックにて、のりゅの超偏食が理解できる記事へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
黄金のヒラメを観覧
「う~ん、微妙…」と感想を抱いたのち

このゾーンのメイン水槽で飼育されている
スナメリを観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥羽水族館のスメナリは、人懐っこいのか?
観覧客に関心を示す場面を何度も目撃
お客さんが、カメラを向けたり、手を振ると
水槽ガラス越し間近に近づいて来てくれたり
視線を合わせてくれていました

我が家の女子3名も
スメナリの関心を惹こうと試みてましたけれど
スルーされていました(ぷぷぷ…)
きっと心が清らかな方にだけ
関心を示してくれるのだと思います☆
といったところで、今回の回顧録終了です
鳥羽水族館、次回へ続きます☆
おまけ①

(上画像は、拡大表示可能です)
Dゾーンの反対側には、ザリガニコーナーがあります
マロンというザリガニの青色個体が印象的でした
おまけ②

Bゾーン1階奥に、マリンギャラリーがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
世界一大きくなる貝、世界一長い貝、世界最大の巻貝
日本で唯一世界でも4つしかない貝
世界一高価な貝(360万円)等
様々な貝殻が展示されてました、わりと面白かったです
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第541弾は、三重県鳥羽市にある
「鳥羽水族館(2017年2月上旬) 施設概要・A~Eゾーン編」です

2017年2月上旬、前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
カーフェリー「伊勢湾フェリー」を利用して
三重県鳥羽市にある「鳥羽水族館」へ来館しました

おでかけメンバーは、のりゅと娘達
※当初連れて行くつもりがなかった嫁でした
(※その理由を知りたい方は、クリック先を読んでね)
ソレが、連れて行くハメになった上
伊勢湾フェリーの往復乗船料金
鳥羽水族館の入館料金を
のりゅが負担するという
最低最悪間逆の結果になったのか?を
説明いたします
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で書いたとおり
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」に軒並み断られた自分は
狡猾な嫁に、弱みを突かれ
脅迫と書いても過大表現ではない選択を
迫られた結果、屈してしまったのです

上画像は、※2015年春休みシーズンに、のりゅ抜きで
嫁や娘達が来館した時の鳥羽水族館です
(※クリックにて、嫁が作成した回顧録へ)
嫁「鳥羽水族館は、ものすごい混むからね」
嫁「アンタ1人で、娘ちゃん達を
迷子にさせることなく
看きれるのかしら?」
嫁「写真を撮ったり、水槽を見るのに
集中できないでしょうねぇ~」
嫁「で、私は付いて行かなくていいの?」
ねちっこい笑みを浮かべる嫁に
上記流れで、のりゅは、弱みを突かれ
脅迫と書いても過大表現ではない選択を
迫られたわけですね
「お願いします…」と頭を下げるほかありませんでした
ここ数年、味わったことのない屈辱に耐え
辛酸を舐めたにもかかわらず…

上画像は、鳥羽水族館のエントランスです
平日ではなく休日に来館したんですよ
2月は、どうやら閑散期のようですね
鳥羽水族館は、全く混んでいませんでした…
…
ちくしょぉぉぉぉ!
嫁に騙されたぁぁ!!

でもまぁ、混雑していない分
苦労することなく館内を巡ることができました…
鳥羽水族館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
伊勢湾フェリー鳥羽のりばからの距離 500m
到着目安 歩いて5分
駐車場 500台 1日800円(1台)
所在地 〒517-8517 鳥羽市鳥羽3丁目3番6号
電話 0599-25-2555
営業時間 9:00~17:00(季節によって変動)
定休日 年中無休
入館料金
高校生以上 2500円
小・中学生 1250円
3歳以上 630円
65歳以上 2100円
今回の回顧録が、鳥羽水族館を舞台とする初回なので
施設概要を説明いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
国内最多の飼育種類数を誇る鳥羽水族館の
飼育している生物は、約1200種類!
飼育点数は、30000点!!
国内で唯一、ジュゴンを
飼育するスポットであり
ソレ以外にも希少生物の宝庫だったりします
そんな鳥羽水族館は

(上画像は、拡大表示可能です)
テーマ別に、12のゾーンに分かれています
さらに

(上画像は、拡大表示可能です)
順路がないことが有名です
12のゾーンは、どこから見てもOK
ただし、大型の水族館なため
メインストリートは、全長約240m
通路全長約1.5kmもあります
決まった時間に、イベントやショーが
開催されるゾーンもあるので
自分なりに下調べをして
観覧順路を決めておいたほうが無難です
それでは、今回記事は
「施設概要・A~Eゾーン編」と題しましたゆえ
鳥羽水族館のAゾーンから順番に紹介
ソコでの思い出があれば振り返ってまいります

Aゾーンは「パフォーマンススタジアム」です
10:00~ 11:30~ 13:00~ 15:30~の
1日4回、アシカショーが開催されます
ここで開催されるアシカショーについては
今回とは別に回顧録を作成して詳しく紹介
感想をお送りする予定です

Bゾーンは「海獣の王国」です
大型プールをホンモノさながらの岩でおおい
鰭脚類が多く生息するチリの海岸を再現したとのこと
よって、このゾーンでは、自然さながらの地形で

(上画像は、拡大表示可能です)
伸び伸びと過ごす怪獣が観察できちゃえ…
…
おおぅ!画像を間違えた!
上画像は、我が家のセイウチ(次女)でしたね☆

(上画像は、拡大表示可能です)
このゾーンで飼育されているのは
トド、ゴマフアザラシ、ハイイロアザラシです
3階に移動して上部より観察(上画像下左)したり
1階に移動して水中の海獣を観察できました(上画像下右)
のりゅ達の来館した日
「海獣王国お食事タイム」
10:30~ 15:30~ 1日2回
動物達のお食事タイムが開催されていました
トドやらアザラシの食事する姿を
スタッフの方の解説付きで、観察できます
さらに

(上画像は、拡大表示可能です)
上部の岩場より、トドが
ダイビングパフォーマンスをする展開があり
ソレを観覧することができました

着水の瞬間です!
…
おおぅ!また画像を間違えた
上画像は、去年の夏
京都府京都市にある「京都水族館(紹介記事へ)」にて
ジャブジャブ池へ
勝手に飛び込んでスっ転んだ
我が家の怪獣(次女)でしたね

こっちがホンモノの着水の瞬間です
1階で水中の様子を観覧していたら
もっとダイナミックな画像が撮影できたかもしれませんね

Cゾーン「古代の海」

(上画像は、拡大表示可能です)
このゾーンでは、アリゲーターガー(上画像上左)
チョウザメの仲間(上画像上右)
奥の大型水槽(上画像下左)では
そこそこ大きなサメ(上画像下右)等が展示されていました
Cゾーンの古代の海は
古代より、進化せず「生きた化石」なんて呼ばれる生物を
大集合させているゾーンですね

(上画像は、拡大表示可能です)
化石が、床下のガラスの中に、数多く設置されていたり
オブジェとして置かれているので、古代な演出も凝ってます

(上画像は、拡大表示可能です)
カブトガニの水槽を見て
その飼育されている数にびっくりしました
今まで、カブトガニを見たことがないわけではありませんが
1度にこれだけの数を見たのは初ですね

(上画像は、拡大表示可能です)
オウムガイの飼育水槽を見た娘達が
「パパ~、見て見て~」と指さして呼びかけてきました
赤枠部分を覗くと
大きなオウムガイが、小さなオウムガイを撫でていました
のりゅは、娘達の意図を察しました

(上画像は、拡大表示可能です)
「チミ達も撫でられたいんだね~♡
撫でるよりもサービスして
頬ズリズリ♡してやろう~♡♡」
と、手をワキワキさせて、娘達に迫ったのですが
嫁に「やめなさい!周りに迷惑でしょ!」とはたかれ
やめさせられました
弱みを突かれ、脅迫、詐欺行為までされたあげく
父娘のスキンシップタイムまで邪魔されたなり!

Dゾーン「コーラルリーフ・ダイビング」

(上画像は、拡大表示可能です)
さんご礁の水槽に
色鮮やかな魚が飼育されているゾーンです
このゾーンの1番の見所は

そのまんま、ゾーンの名前の水槽
コーラルリーフ・ダイビングです
天井・正面・左右をアクリルガラスで覆われた
水量約800トンの大水槽は、世界初の試みで
水槽内の人工のサンゴは、総額一億円強と
半年間の制作期間を費やし造られたそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左が天井、上画像右が正面の様子
写真だと伝わりにくいかもしれませんが、すんげー綺麗でした

Eゾーン「 伊勢志摩の海・日本の海」

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上左が、ゾーンの全体内部
やたらでっかり魚(上画像上右)
詰めるに詰め込んだ水槽(上画像下左)
※のりゅがこの世で最も嫌いな食材のひとつ
海老の仲間、イセエビの密集具合(上画像下右)に
「ひゃあ~」と寒気を感じされられました
(※クリックにて、のりゅの超偏食が理解できる記事へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
黄金のヒラメを観覧
「う~ん、微妙…」と感想を抱いたのち

このゾーンのメイン水槽で飼育されている
スナメリを観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥羽水族館のスメナリは、人懐っこいのか?
観覧客に関心を示す場面を何度も目撃
お客さんが、カメラを向けたり、手を振ると
水槽ガラス越し間近に近づいて来てくれたり
視線を合わせてくれていました

我が家の女子3名も
スメナリの関心を惹こうと試みてましたけれど
スルーされていました(ぷぷぷ…)
きっと心が清らかな方にだけ
関心を示してくれるのだと思います☆
といったところで、今回の回顧録終了です
鳥羽水族館、次回へ続きます☆
おまけ①

(上画像は、拡大表示可能です)
Dゾーンの反対側には、ザリガニコーナーがあります
マロンというザリガニの青色個体が印象的でした
おまけ②

Bゾーン1階奥に、マリンギャラリーがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
世界一大きくなる貝、世界一長い貝、世界最大の巻貝
日本で唯一世界でも4つしかない貝
世界一高価な貝(360万円)等
様々な貝殻が展示されてました、わりと面白かったです
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