サンテパルクたはら 公園遊具編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第544弾は、愛知県田原市にある
「サンテパルクたはら 公園遊具編」です

2017年2月上旬、のりゅは、娘達と嫁と一緒に
三重県鳥羽市にある
「鳥羽水族館(紹介記事へ)」へ来館しました
2月は、どうやら閑散期のようで
鳥羽水族館は、全く混雑しておらず
13:00くらいには、全てのゾーンを巡り
開催されているイベント&ショーを
鑑賞し終えちゃいました
帰宅するには、まだまだ早い時間帯だったので
時間が余ったのなら次のプランとして立案・計画しておいた
「鳥羽湾めぐりとイルカ島(公式HPへ)」を利用
「イルカ島(公式HPへ)」へ赴くことにしました

鳥羽湾めぐりとイルカ島
イルカ島そのものが
2017年2月上旬、休止・休島期間でした…
休止情報を知って立ち尽くす自分に
嫁「あらあら~♪
帰るしかないわねぇ~♪」
まっとうな性根の方でしたら
笑顔になれる要素皆無なはずなのに
嫁は、この日1番の笑顔でした
きっと、旦那様の思い通り
事が運ばないのが嬉しかったのでしょう…
我が花嫁は、性根がひん曲がってます☆
だけどまぁ、旦那様のおでかけ知識
計画立案能力を舐めている発言でもありましたね
のりゅは、すぐさま
この状況下において実現可能な
第3のプランを構築したのですから

「愛知県田原市に、戻るぞ!
翔ぶが如く、翔ぶが如く!翔ぶが如く!!」
第3のプランのおでかけ先、それは
「伊勢湾フェリー(紹介記事へ)」の鳥羽乗り場から渡った
愛知県田原市にある「サンテパルクたはら」でした
サンテパルクたはら
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 82キロ(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 1260円(豊川IC降車の場合)
※2017年3月時点
駐車場 400台
所在地 〒441-3432 愛知県田原市野田町芦ヶ池8番地
電話 0531-25-1234
定休日 毎週木曜日
※サンテパルクたはら内の各施設の定休日
公園遊具は、定休日でも遊べます
営業時間 9:30~17:00
※サンテパルクたはら内の各施設の営業時間です
施設によって営業時間が異なります
公園遊具は、営業時間外でも遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
サンテパルクたはらマップです
サンテパルクたはらは、愛知県田原市にある農業公園
フランス語で「サンテ」は、健康
「パルク」は、公園という意味とのこと
駐車料金&入園料は無料です
広い園内では
地元の野菜を売っているマーケット
喫茶店、レストランを内包
動物とのふれあい体験も可能です
さらに、のりゅ達の1番のお目当てとしていた
公園遊具も豊富に設置されています
今回記事は「公園遊具編」と題しまして
サンテパルクたはらに、設置されている公園遊具を紹介
遊具で遊んでいた時の思い出を振り返ります
まずは、サンテパルクたはらの遊具のメイン
「野菜の遊園地」と名付けられた遊具集合体です
そのラインナップは

ナスの外観をした滑り台

トランポリン付ジャングルジム

単なる小型ジャングルジム

ボルダリングとネットクライムの複合遊具

シーソー

動物型スプリング遊具

回転遊具


幼児向け小型複合遊具①


幼児向け小型複合遊具②


大型複合遊具です
ちなみに、大型複合遊具の上画像2枚は
後方から撮影したモノで、大型複合遊具正面は

チューブ滑り台が付いています
まぁ~豊富なラインナップでしたね~♪
唯一の難点は、お子さんがいっぱい遊んでいて
ソレを見守る保護者の方もいっぱい
大人(のりゅ)は遊びにくい状況だったことですかね~
しかしまぁ、素晴らしき遊具集合体を
この目で確認できただけでも眼福でした
しかし、のりゅや夢中で遊んでいた娘達には
価値があっても
上画像の赤枠部分に写る
娘達を見守ることに飽きて
「私、車で休んでいるから
あとは、よろしくね」と言ってきた嫁には
なんら価値を見いだせないモノだったようですね

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは「ココって、田原産の野菜が売っているらしいぞ」と
マーケットの存在を教えてあげました
すると、嫁は
「ふーん、行ってみるね」と言い残して去っていきました
野菜の遊園地辺りで、ほどほど遊んだのち
娘達に、もうひとつの遊具設置エリアへ
移動することを提案しました

(上画像は、拡大表示可能です)
サンテパルクたはら、もうひとつの遊具設置エリアが
「冒険の森」です
上画像の注意書を読んで、ちょっと感動しちゃいました
冒険の森のルール
「自分の責任で自由に遊ぶ」
子供が公園で自由に遊ぶためには
「事故は自分の責任」という考えが大切です
そうでないと「○○してはいけません」ということばかりが
多くなり、楽しい遊びができません
この冒険の森は「自分の責任で自由に遊ぶ」が目標です
けがをしないように注意しましょう
(↑注意書に書かれていた内容まんまです)
最近は、遊ぶ上でルールが厳しすぎる公園が一般的なのに
こんな素晴らしいルールで遊べる公園が存在するとはね
そんな冒険の森に設置されている遊具は

ターザンロープ

アスレチック複合遊具

そこそこの距離のローラー滑り台です
冒険の森は、野菜の遊園地ほど混んでいなかったので
大人の方がいなくなった隙を狙い
のりゅも「自分の責任で自由に遊ぶ」に
チャレンジしてみました
そんな感じで、サンテパルクたはらを
一通り遊んだのち、車に戻ると
助手席を倒して寝ていた嫁&
※すんげー大量の買い込まれた野菜が
待ってました
(※写真撮影しなかったのが悔やまれます)
嫁は「すごい安いから、たくさん買ってしまった」とコメント
続けて
嫁「アンタのくだらない公園知識が
初めて私の役にたったわね」
お褒めの言葉(?)をいただけました
(?)を付けたのは
含むモノを感じたからですね
我が花嫁の半分は
「皮肉」で構成されています☆
といったところで、今回の回顧録終了です
サンテパルクたはら
「その他の遊び&動物ふれあい編」に続きます☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第544弾は、愛知県田原市にある
「サンテパルクたはら 公園遊具編」です

2017年2月上旬、のりゅは、娘達と嫁と一緒に
三重県鳥羽市にある
「鳥羽水族館(紹介記事へ)」へ来館しました
2月は、どうやら閑散期のようで
鳥羽水族館は、全く混雑しておらず
13:00くらいには、全てのゾーンを巡り
開催されているイベント&ショーを
鑑賞し終えちゃいました
帰宅するには、まだまだ早い時間帯だったので
時間が余ったのなら次のプランとして立案・計画しておいた
「鳥羽湾めぐりとイルカ島(公式HPへ)」を利用
「イルカ島(公式HPへ)」へ赴くことにしました

鳥羽湾めぐりとイルカ島
イルカ島そのものが
2017年2月上旬、休止・休島期間でした…
休止情報を知って立ち尽くす自分に
嫁「あらあら~♪
帰るしかないわねぇ~♪」
まっとうな性根の方でしたら
笑顔になれる要素皆無なはずなのに
嫁は、この日1番の笑顔でした
きっと、旦那様の思い通り
事が運ばないのが嬉しかったのでしょう…
我が花嫁は、性根がひん曲がってます☆
だけどまぁ、旦那様のおでかけ知識
計画立案能力を舐めている発言でもありましたね
のりゅは、すぐさま
この状況下において実現可能な
第3のプランを構築したのですから

「愛知県田原市に、戻るぞ!
翔ぶが如く、翔ぶが如く!翔ぶが如く!!」
第3のプランのおでかけ先、それは
「伊勢湾フェリー(紹介記事へ)」の鳥羽乗り場から渡った
愛知県田原市にある「サンテパルクたはら」でした
サンテパルクたはら
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 82キロ(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 1260円(豊川IC降車の場合)
※2017年3月時点
駐車場 400台
所在地 〒441-3432 愛知県田原市野田町芦ヶ池8番地
電話 0531-25-1234
定休日 毎週木曜日
※サンテパルクたはら内の各施設の定休日
公園遊具は、定休日でも遊べます
営業時間 9:30~17:00
※サンテパルクたはら内の各施設の営業時間です
施設によって営業時間が異なります
公園遊具は、営業時間外でも遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
サンテパルクたはらマップです
サンテパルクたはらは、愛知県田原市にある農業公園
フランス語で「サンテ」は、健康
「パルク」は、公園という意味とのこと
駐車料金&入園料は無料です
広い園内では
地元の野菜を売っているマーケット
喫茶店、レストランを内包
動物とのふれあい体験も可能です
さらに、のりゅ達の1番のお目当てとしていた
公園遊具も豊富に設置されています
今回記事は「公園遊具編」と題しまして
サンテパルクたはらに、設置されている公園遊具を紹介
遊具で遊んでいた時の思い出を振り返ります
まずは、サンテパルクたはらの遊具のメイン
「野菜の遊園地」と名付けられた遊具集合体です
そのラインナップは

ナスの外観をした滑り台

トランポリン付ジャングルジム

単なる小型ジャングルジム

ボルダリングとネットクライムの複合遊具

シーソー

動物型スプリング遊具

回転遊具


幼児向け小型複合遊具①


幼児向け小型複合遊具②


大型複合遊具です
ちなみに、大型複合遊具の上画像2枚は
後方から撮影したモノで、大型複合遊具正面は

チューブ滑り台が付いています
まぁ~豊富なラインナップでしたね~♪
唯一の難点は、お子さんがいっぱい遊んでいて
ソレを見守る保護者の方もいっぱい
大人(のりゅ)は遊びにくい状況だったことですかね~
しかしまぁ、素晴らしき遊具集合体を
この目で確認できただけでも眼福でした
しかし、のりゅや夢中で遊んでいた娘達には
価値があっても
上画像の赤枠部分に写る
娘達を見守ることに飽きて
「私、車で休んでいるから
あとは、よろしくね」と言ってきた嫁には
なんら価値を見いだせないモノだったようですね

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは「ココって、田原産の野菜が売っているらしいぞ」と
マーケットの存在を教えてあげました
すると、嫁は
「ふーん、行ってみるね」と言い残して去っていきました
野菜の遊園地辺りで、ほどほど遊んだのち
娘達に、もうひとつの遊具設置エリアへ
移動することを提案しました

(上画像は、拡大表示可能です)
サンテパルクたはら、もうひとつの遊具設置エリアが
「冒険の森」です
上画像の注意書を読んで、ちょっと感動しちゃいました
冒険の森のルール
「自分の責任で自由に遊ぶ」
子供が公園で自由に遊ぶためには
「事故は自分の責任」という考えが大切です
そうでないと「○○してはいけません」ということばかりが
多くなり、楽しい遊びができません
この冒険の森は「自分の責任で自由に遊ぶ」が目標です
けがをしないように注意しましょう
(↑注意書に書かれていた内容まんまです)
最近は、遊ぶ上でルールが厳しすぎる公園が一般的なのに
こんな素晴らしいルールで遊べる公園が存在するとはね
そんな冒険の森に設置されている遊具は

ターザンロープ

アスレチック複合遊具

そこそこの距離のローラー滑り台です
冒険の森は、野菜の遊園地ほど混んでいなかったので
大人の方がいなくなった隙を狙い
のりゅも「自分の責任で自由に遊ぶ」に
チャレンジしてみました
そんな感じで、サンテパルクたはらを
一通り遊んだのち、車に戻ると
助手席を倒して寝ていた嫁&
※すんげー大量の買い込まれた野菜が
待ってました
(※写真撮影しなかったのが悔やまれます)
嫁は「すごい安いから、たくさん買ってしまった」とコメント
続けて
嫁「アンタのくだらない公園知識が
初めて私の役にたったわね」
お褒めの言葉(?)をいただけました
(?)を付けたのは
含むモノを感じたからですね
我が花嫁の半分は
「皮肉」で構成されています☆
といったところで、今回の回顧録終了です
サンテパルクたはら
「その他の遊び&動物ふれあい編」に続きます☆
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