浜松科学館におでかけ
重要な情報
※この記事の施設は
展示内容を一新した規模の
リニューアルを遂げ
2019年7月6日営業再開しました
(※クリックにて、リニューアルオープン後の
浜松科学館が舞台の回顧録前編へ飛びます)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第56弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松科学館」となります


浜松科学館へは、2014年の夏休み期間中
特設展示を見るため、娘2人を引き連れて来館
「暑い」「特設展示に興味ない」「科学館は行き飽きてる」の
三本柱を理由に嫁は、自分の実家にて
冷房をガンガンに効かせて
昼寝をしていたため不在でした
暑い中、浜松市のマスコットキャラクター「家康」君は
特設展示の応援に駆けつけてたのにね~


この特設展示「忍者・忍術と科学のコラボ」な企画で
のりゅとしては、とっても楽しいものだったのですが
もう終わっていて
しかも、もうやらないともなれば
さすがに、回顧録の記事にするのは気が引けますね
…
やらないとは言ってませんが!
でも、まぁ本当にやめておきます
(我が家の特設展示の回顧録が見たいって意見が
コメント欄に殺到したらやりますね☆)
というわけで、特設展示の後、常設の展示を
見に行ったので、そのあたりの回顧録ということになります
浜松科学館(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 40分
駐車場 ありません、最寄の有料駐車場を使うしかないっす
所在地 〒430-0923 静岡県浜松市中区北寺島町256-3
電話 053-454-0178
営業時間 9:30~17:00(入場は16:30まで)
※7/20~8/31は9:30~18:00(入場は17:30まで)
定休日 月曜日、祝日の翌日、年末年始
入館料
大人(大学生以上) 500円
高校生 350円
小・中学生・幼児 無料
※常設展に限り、当日中はチケットの半券で再入場可
プラネタリウム+入館料
大人(大学生以上) 900円
高校生 500円
小・中学生・幼児 100円
セット訪問候補
北寺島公園(紹介記事へ) 0.5キロ

科学館1階にて撮影
後で、この写真を嫁に、見せたところ
幼少の頃からあるものだと言われました
浜松駅からほどほどの位置に、実家がある嫁は
科学館をはじめ、美術館や博物館に
学校行事や親に連れられて、何回も行ったことがあるそうで
ついでに、浜松駅周辺(中心街)での学生時代の思い出を語り
自分をやたら街っ子PR
のりゅを田舎者扱いしてきます
「もんげー!」とでも言ってほしいのか
こんちくしょう

そんなわけで、たぶん小学生頃以来から、二十数年ぶり位で
嫁基準としては田舎者なのりゅは
浜松市科学館に来館したわけなのですが…
いや~面白かったですね~
超ハッスルしちゃいました
科学や計算は、正直苦手分野なのですが
(音楽、美術がダメって過去に書いて得意分野ってあるの?って
自分でも思います)
浜松科学館は、そんなことは関係ありませんでした

ボタン操作で、エアーを噴射
ボールを浮かしてゴールさせる展示
長女が大いにハマってました
のりゅがが「3番、3番のボタン」「次のボタン早く!」と
横でエキサイトしてれば
「うるさい!邪魔しないで!」と言われました

娘の力だけで、重りが上昇するわけありませんね
のりゅが見えない位置で綱を引っ張ってます

科学館内の滑り台、けっこうな勢いで滑れます
科学館は全天候型なのがいいですね
訪問時の季節は夏…
例えば公園に行った際、ステンレスの滑り台なんかは
フライパン状態で、滑れたもんじゃありませんもんね
その点、科学館は、空調も効いているから、熱中症の心配なく
こどもたちを全力で遊ばせられます
自分もね☆

こどもエレベーターですね
これは、覚えてました!
娘たちとともに、二十数年ぶりの挑戦です
階段なんて
邪道なもの使用しません!
これ以外にも
竜巻を引き起こす装置で遊んだり
くるくる回る装置で、調子に乗って回りまくって
ちろっと気持ち悪くなったり
自転車通勤で、鍛えに鍛えた成果を娘たちに
見せつけようと、エアロバイク的な装置で
こいでみたり(発電の装置だったかな?思い出せません)
力の仕組みとか
科学的な法則を
学習する気がなく
とても楽しめました♪
(科学館の存在意義全否定)
余談としまして、浜松市科学館には

(上画像は、拡大表示可能です)
「山葉寅楠」さん(ヤマハの創業者)や
「本田宗一郎」さん(ホンダの創業者)といった方々の
写真や経歴が、飾られており
(最近、ノーベル物理学賞を受賞した天野浩さんも
もう飾られているのかな?)

浜松を代表する偉人達を紹介
その業績を展示しているコーナーがあります
…
自分もいずれ、この一角に
展示される…
(功績は未定)
かもしれませんので…
失礼がないように
その折にはよろしくお願いしますと
先輩方に、挨拶をしてから
帰宅しました
というわけで、今回の回顧録終了です
このブログを愛読される皆様も
浜松科学館に来館の際には、偉人のコーナーを
チェックしてみるがよいのですよ
何か月か、何年先に
ひょっとしたら、のりゅの写真がある
かもしれません(今はありませんよ、念のため)
きっと、adidasのジャージ姿なので
すぐにわかると思います
※この記事の施設は
展示内容を一新した規模の
リニューアルを遂げ
2019年7月6日営業再開しました
(※クリックにて、リニューアルオープン後の
浜松科学館が舞台の回顧録前編へ飛びます)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第56弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松科学館」となります


浜松科学館へは、2014年の夏休み期間中
特設展示を見るため、娘2人を引き連れて来館
「暑い」「特設展示に興味ない」「科学館は行き飽きてる」の
三本柱を理由に嫁は、自分の実家にて
冷房をガンガンに効かせて
昼寝をしていたため不在でした
暑い中、浜松市のマスコットキャラクター「家康」君は
特設展示の応援に駆けつけてたのにね~


この特設展示「忍者・忍術と科学のコラボ」な企画で
のりゅとしては、とっても楽しいものだったのですが
もう終わっていて
しかも、もうやらないともなれば
さすがに、回顧録の記事にするのは気が引けますね
…
やらないとは言ってませんが!
でも、まぁ本当にやめておきます
(我が家の特設展示の回顧録が見たいって意見が
コメント欄に殺到したらやりますね☆)
というわけで、特設展示の後、常設の展示を
見に行ったので、そのあたりの回顧録ということになります
浜松科学館(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 40分
駐車場 ありません、最寄の有料駐車場を使うしかないっす
所在地 〒430-0923 静岡県浜松市中区北寺島町256-3
電話 053-454-0178
営業時間 9:30~17:00(入場は16:30まで)
※7/20~8/31は9:30~18:00(入場は17:30まで)
定休日 月曜日、祝日の翌日、年末年始
入館料
大人(大学生以上) 500円
高校生 350円
小・中学生・幼児 無料
※常設展に限り、当日中はチケットの半券で再入場可
プラネタリウム+入館料
大人(大学生以上) 900円
高校生 500円
小・中学生・幼児 100円
セット訪問候補
北寺島公園(紹介記事へ) 0.5キロ

科学館1階にて撮影
後で、この写真を嫁に、見せたところ
幼少の頃からあるものだと言われました
浜松駅からほどほどの位置に、実家がある嫁は
科学館をはじめ、美術館や博物館に
学校行事や親に連れられて、何回も行ったことがあるそうで
ついでに、浜松駅周辺(中心街)での学生時代の思い出を語り
自分をやたら街っ子PR
のりゅを田舎者扱いしてきます
「もんげー!」とでも言ってほしいのか
こんちくしょう

そんなわけで、たぶん小学生頃以来から、二十数年ぶり位で
嫁基準としては田舎者なのりゅは
浜松市科学館に来館したわけなのですが…
いや~面白かったですね~
超ハッスルしちゃいました
科学や計算は、正直苦手分野なのですが
(音楽、美術がダメって過去に書いて得意分野ってあるの?って
自分でも思います)
浜松科学館は、そんなことは関係ありませんでした

ボタン操作で、エアーを噴射
ボールを浮かしてゴールさせる展示
長女が大いにハマってました
のりゅがが「3番、3番のボタン」「次のボタン早く!」と
横でエキサイトしてれば
「うるさい!邪魔しないで!」と言われました

娘の力だけで、重りが上昇するわけありませんね
のりゅが見えない位置で綱を引っ張ってます

科学館内の滑り台、けっこうな勢いで滑れます
科学館は全天候型なのがいいですね
訪問時の季節は夏…
例えば公園に行った際、ステンレスの滑り台なんかは
フライパン状態で、滑れたもんじゃありませんもんね
その点、科学館は、空調も効いているから、熱中症の心配なく
こどもたちを全力で遊ばせられます
自分もね☆

こどもエレベーターですね
これは、覚えてました!
娘たちとともに、二十数年ぶりの挑戦です
階段なんて
邪道なもの使用しません!
これ以外にも
竜巻を引き起こす装置で遊んだり
くるくる回る装置で、調子に乗って回りまくって
ちろっと気持ち悪くなったり
自転車通勤で、鍛えに鍛えた成果を娘たちに
見せつけようと、エアロバイク的な装置で
こいでみたり(発電の装置だったかな?思い出せません)
力の仕組みとか
科学的な法則を
学習する気がなく
とても楽しめました♪
(科学館の存在意義全否定)
余談としまして、浜松市科学館には

(上画像は、拡大表示可能です)
「山葉寅楠」さん(ヤマハの創業者)や
「本田宗一郎」さん(ホンダの創業者)といった方々の
写真や経歴が、飾られており
(最近、ノーベル物理学賞を受賞した天野浩さんも
もう飾られているのかな?)

浜松を代表する偉人達を紹介
その業績を展示しているコーナーがあります
…
自分もいずれ、この一角に
展示される…
(功績は未定)
かもしれませんので…
失礼がないように
その折にはよろしくお願いしますと
先輩方に、挨拶をしてから
帰宅しました
というわけで、今回の回顧録終了です
このブログを愛読される皆様も
浜松科学館に来館の際には、偉人のコーナーを
チェックしてみるがよいのですよ
何か月か、何年先に
ひょっとしたら、のりゅの写真がある
かもしれません(今はありませんよ、念のため)
きっと、adidasのジャージ姿なので
すぐにわかると思います
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