横浜・八景島シーパラダイス ショー鑑賞編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第549弾は、神奈川県横浜市金沢区にある
「横浜・八景島シーパラダイス ショー鑑賞編」です

2017年3月上旬、のりゅと娘達、嫁の家族4名は
神奈川県横浜市金沢区にある
「横浜・八景島シーパラダイス」へ1泊2日の日程で
家族旅行をしてきました
第546弾(クリックにて、第546弾へ)より
回顧録の舞台となっている横浜・八景島シーパラダイス
第4回目となる今回記事は「ショー鑑賞編」と題しまして
横浜・八景島シーパラダイスの
「アクアリゾーツ」という4つの水族館集合体
そのメイン水族館「アクアミュージアム」内にあるショー会場
上画像の「アクアスタジアム」において
開催されている海の動物たちのショーを紹介
思い出を振り返ります
横浜・八景島シーパラダイスの海の動物たちのショーは
そこらの水族館の
アシカやらイルカのショーと
大きく異なる点があります
単純に優れている部分を挙げるのなら
大都市の水族館だけあって設備が新しい
客席がヒーター付だった等がありましたけれど
そういったことではなくて

(上画像は、拡大表示可能です)
ファミリー向けのデイバージョン
カップル向けのナイトバージョン
開催する時間帯によって
2種類のショーが開催されることです
ナイトバージョンは、夕方には閉館してしまう
そこらの一般的な水族館では見られないショーなので
必見だと思います
動物たちの繰出す技に、煌びやかな光の演出と
POPなサウンドが加わって、ダイナミック&ロマンチックに
楽しめちゃうショーでした
カップルや夫婦…
愛する人と鑑賞した場合
気分が高揚しちゃって、その日の夜は
生命の営みにおける
抜き差しするドラマに
なっちゃうかもしれませんねぇ~☆
ただし、愛する人といっても

一緒に鑑賞したのが娘(長女)だけ
人生のパートナー(嫁)が
不在な状況の場合
特に、気分が高揚することはなく
周囲は、カップルだらけなので
ちょっとした場違い感を味わい
多少の虚しさを抱くことになるかもしれません…
横浜・八景島シーパラダイス
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 230キロ(片道)
到着目安 3時間10分
高速料金 5520円(並木IC有料道路出口で降車の場合)
※2017年3月時点
駐車場 4000台 A・B・C駐車場 1200円(1日1台)
所在地 〒236-0006 神奈川県横浜市金沢区八景島
電話 045-788-8888(インフォメーションガイダンス)
045-788-9632(直通)
定休日 冬期不定休
営業時間 施設・季節によって異なります
※ナイト営業で、わりと遅い時間までやっている施設あり
ワンデーパス(水族館4施設+アトラクション15機種パス)
高校生以上 5050円、小・中学生・65歳以上 3600円
4歳以上の幼児 2050円
アクアリゾートパス(水族館4施設)
高校生以上 3000円、65歳以上 2450円
小・中学生 1750円、4歳以上の幼児 850円
※アクアミュージアムのシアターを鑑賞する場合
別途1人500円かかります
アクアリゾートパス&アクアシアター
高校生以上 3200円、65歳以上 2650円
小・中学生 1950円、4歳以上の幼児 1050円
プレジャーランドパス
高校生以上・65歳以上 3000円
小・中学生 2650円、4歳以上の幼児 1550円
なかよし親子5回券 2000円
(※一部利用できないアトラクションあり)
楽園ナイトパス(水族館4施設+ナイトアトラクション)
高校生以上 3300円、小・中学生・65歳以上 2200円
4歳以上の幼児 1600円
※夕方からの販売
ナイトアクアリゾートパス(水族館4施設)
高校生以上 2500円、小・中学生・65歳以上 1500円
4歳以上の幼児 800円
※夕方からの販売
海の動物たちのショーは
デイバージョンから紹介します
海の動物たちのショー~SAKURA~
開催スケジュール 公式HPにて確認推奨
こちらは、家族4人全員で鑑賞しました

海の動物たちのショー開催直前
スタッフの方が、アシカと勝負してくれる人材を
募集する場面がありました
勝負の内容は
①バランス感覚を競い合う勝負
②フラフープをどちらが
長く回し続けられるか?という勝負でした

バランス勝負は、姉妹そろって挙手
フラフープ回し勝負は、我が家では、唯一
腰やら胴体やらでフラフープ回しのできる長女が
勢い良く挙手しましたけれど
残念ながら選ばれませんでした
フラフープ回し勝負…
嫁も挙手すれば良かったのにネェ~
今から数年前のお話です
長女が、フラフープ回しを習得、のりゅに披露している時
嫁が割り込んできました
のりゅが、腰でフラフープを回せないことを蔑んだ嫁は
自信満々に、フラフープを腰にセット
いざトライしてみたら
※全くデキなかったという
素敵過ぎる出来事がありました
(※少女時代はデキたそうです)
忘れられない(忘れてやらない)思い出です♪

(上画像は、拡大表示可能です)
勝負する人材は決まり
海の動物たちのショーが開幕しました
最初に登場したのは、セイウチ
BGMは、ロックバンド「Queen」の
「We Will Rock You」でした
そんでもって、セイウチは、マイクのある壇上へ上がり
「何をするかな~?」と思えば口パク役でした
セイウチが、口パクしている間
スタッフの方が、トーク
海の動物たちのショーの開幕を告げました
我が家の娘達には、大ウケでしたね

(上画像は、拡大表示可能です)
セイウチが退場したあとは、アシカが登場しました
バランス芸、ジャンプ…
特に、上画像下右のアシカが回転
シャボン玉を作る技は
今まで見た記憶がありませんので、ちょっと新鮮でした

(上画像は、拡大表示可能です)
アシカが一通り技を披露すると
1頭だけ残ったアシカと観客が勝負する展開になりました
上画像がその勝負の一場面、バランス勝負

(上画像は、拡大表示可能です)
フラフープ回し勝負
どう見てもアシカの勝利でしたけれど
審判(スタッフ)の判定により
どちらの勝負も引き分け宣言
観客の拍手の多さで、最終的な勝者を
決める流れになりました

審判(スタッフ)の判定により
観客サイドが勝者となりました
落ち込むアシカ(そういう技)を見て
幼稚園児の集団や娘達は大爆笑してました
観客を喜ばせて気分良くショーを鑑賞させる…
横浜・八景島シーパラダイス、商売上手ですね

アシカの次は、横浜・八景島シーパラダイス
海の動物たちのショー花形ベルーガが登場しました

イルカの一種といっても
ベルーガの披露する技には高く飛び上がったり
回転ジャンプするようなシーンはありません
ジャンプシーンも上画像程度です

あとは、トレーナーと一緒にダンス
このダンスシーンは、観客席上部から撮影した方が
良い写真が撮れたと思いました
でも、のりゅが最前列を選択したのには
理由があったのです
それがこちら…

横浜・八景島シーパラダイス、海の動物たちのショーの
ハイライトと表現しても過言ではない
微笑ましいキスシーンでした

(上画像は、拡大表示可能です)
幕間として、ペンギンの着ぐるみスタッフの方が
ホンモノのペンギンへ変身(?)するシーンを挟み

(上画像は、拡大表示可能です)
海の動物たちのショーの最後に登場したのは
イルカでした
トレーナーを乗せて高速水泳で登場すれば

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
多彩かつダイナミックなジャンプ技を披露してくれました
最後は、イルカたちのバイバイにて
海の動物たちのショー終了となりました
横浜・八景島シーパラダイスの海の動物たちのショーは
多種の動物が登場、コミカルかつ
クオリティが高いことがお分かりいただけたでしょうか?
「オマエ(のりゅ)の
書くことなど信用できない!」と
考える方(なんで、ブログ見てるの?)が
いらっしゃるかもしれませんゆえ
もっと信用おける情報を提示いたしましょう
横浜・八景島シーパラダイスの海の動物たちのショーは
※こちら(クリックにて、そのサイトへ)で
1位に選ばれてます
さて、他人のお力で皆様が
海の動物たちのショーのレベルの高さを
ご理解したと思います
しかし、海の動物たちのショーの
副題「~SAKURA~」については
ご理解いただけていないと思います
説明いたしましょう

この辺(赤枠部分)が、桜ですね♪
…
冗談です☆
まぁ、上画像も桜を
表現しているシーンひとつでしょうけれど…

途中、演出として
ピンクの紙吹雪が舞い落ちてくる場面がありました
続いて、海の動物たちのショーの
ナイトバージョンを紹介いたします

海の動物たちのショー~春唄~
開催スケジュール 公式HPにて確認推奨
上画像が、夜のアクアスタジアムです

夜のショープールです
先述したことですが、周囲はカップルばっかりでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ナイトバージョンで、最初に登場したのはイルカでした
「春唄」なんて副題がついているだけあって
※春をテーマにした曲をBGMとして
(※「赤いスイートピー」→「チェリー(スピッツ)」
→「春一番」→「木綿のハンカチーフ」→「なごり雪」の順)

(上画像は、拡大表示可能です)
煌びやかな光の演出の中、イルカが
次々に、ジャンプを決めるスピード感あふれるの展開でした

イルカが退場したあとは、ベルーガが登場

(上画像は、拡大表示可能です)
ダンスやジャンプ技を披露したのち

昼間同様、微笑ましいキスシーンで

海の動物たちのショー、ナイトバージョンが終了となりました

ナイトバージョンは、ショーの間に
ナレーションが入ります、それによれば
春は「恋」の季節だそうです
かつて恋して結婚したマイハニーを
のりゅは、夜の横浜・八景島シーパラダイスへ誘ったものの
「次女ちゃんが眠っちゃってるし、やめとく」と
次女をダシにお断りされました…
「なんなら次女は、抱っこしていくよ」
「次女だって見たがっていた」と食い下がったら
「私も疲れてるの!」と
ストレートにお断りされました…
この時の嫁が
恋焦がれていたのは、寝具!!
のりゅは、フラれてしまいました
だから、長女と2人で鑑賞したわけですね
ショーを鑑賞したのち、長女と2人、宿泊ホテルへ帰ると
嫁は、恋する相手に包まれ
幸せそうな寝顔でした

んでもって、次の日、ホテルの朝食バイキングを
嫁は、モリモリ食べていました
…
マイハニーは、何を主目的に
横浜・八景島シーパラダイスへ来たんですかね?
食って寝ることですか?
といったところで、今回の回顧録終了です
横浜・八景島シーパラダイス、次回へ続きます☆
おまけ

横浜・八景島シーパラダイスは、暗くなると
イルミネーションが点灯します

そして、アクアミュージアムの天井部分は
スクリーンになっていて
スカイ ライト マジックという
映像イベントを鑑賞できます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達の鑑賞時は
スカイ ライト マジック ~夜桜~でした
開催期間は、2017年5月9日までとのことです
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第549弾は、神奈川県横浜市金沢区にある
「横浜・八景島シーパラダイス ショー鑑賞編」です

2017年3月上旬、のりゅと娘達、嫁の家族4名は
神奈川県横浜市金沢区にある
「横浜・八景島シーパラダイス」へ1泊2日の日程で
家族旅行をしてきました
第546弾(クリックにて、第546弾へ)より
回顧録の舞台となっている横浜・八景島シーパラダイス
第4回目となる今回記事は「ショー鑑賞編」と題しまして
横浜・八景島シーパラダイスの
「アクアリゾーツ」という4つの水族館集合体
そのメイン水族館「アクアミュージアム」内にあるショー会場
上画像の「アクアスタジアム」において
開催されている海の動物たちのショーを紹介
思い出を振り返ります
横浜・八景島シーパラダイスの海の動物たちのショーは
そこらの水族館の
アシカやらイルカのショーと
大きく異なる点があります
単純に優れている部分を挙げるのなら
大都市の水族館だけあって設備が新しい
客席がヒーター付だった等がありましたけれど
そういったことではなくて

(上画像は、拡大表示可能です)
ファミリー向けのデイバージョン
カップル向けのナイトバージョン
開催する時間帯によって
2種類のショーが開催されることです
ナイトバージョンは、夕方には閉館してしまう
そこらの一般的な水族館では見られないショーなので
必見だと思います
動物たちの繰出す技に、煌びやかな光の演出と
POPなサウンドが加わって、ダイナミック&ロマンチックに
楽しめちゃうショーでした
カップルや夫婦…
愛する人と鑑賞した場合
気分が高揚しちゃって、その日の夜は
生命の営みにおける
抜き差しするドラマに
なっちゃうかもしれませんねぇ~☆
ただし、愛する人といっても

一緒に鑑賞したのが娘(長女)だけ
人生のパートナー(嫁)が
不在な状況の場合
特に、気分が高揚することはなく
周囲は、カップルだらけなので
ちょっとした場違い感を味わい
多少の虚しさを抱くことになるかもしれません…
横浜・八景島シーパラダイス
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 230キロ(片道)
到着目安 3時間10分
高速料金 5520円(並木IC有料道路出口で降車の場合)
※2017年3月時点
駐車場 4000台 A・B・C駐車場 1200円(1日1台)
所在地 〒236-0006 神奈川県横浜市金沢区八景島
電話 045-788-8888(インフォメーションガイダンス)
045-788-9632(直通)
定休日 冬期不定休
営業時間 施設・季節によって異なります
※ナイト営業で、わりと遅い時間までやっている施設あり
ワンデーパス(水族館4施設+アトラクション15機種パス)
高校生以上 5050円、小・中学生・65歳以上 3600円
4歳以上の幼児 2050円
アクアリゾートパス(水族館4施設)
高校生以上 3000円、65歳以上 2450円
小・中学生 1750円、4歳以上の幼児 850円
※アクアミュージアムのシアターを鑑賞する場合
別途1人500円かかります
アクアリゾートパス&アクアシアター
高校生以上 3200円、65歳以上 2650円
小・中学生 1950円、4歳以上の幼児 1050円
プレジャーランドパス
高校生以上・65歳以上 3000円
小・中学生 2650円、4歳以上の幼児 1550円
なかよし親子5回券 2000円
(※一部利用できないアトラクションあり)
楽園ナイトパス(水族館4施設+ナイトアトラクション)
高校生以上 3300円、小・中学生・65歳以上 2200円
4歳以上の幼児 1600円
※夕方からの販売
ナイトアクアリゾートパス(水族館4施設)
高校生以上 2500円、小・中学生・65歳以上 1500円
4歳以上の幼児 800円
※夕方からの販売
海の動物たちのショーは
デイバージョンから紹介します
海の動物たちのショー~SAKURA~
開催スケジュール 公式HPにて確認推奨
こちらは、家族4人全員で鑑賞しました

海の動物たちのショー開催直前
スタッフの方が、アシカと勝負してくれる人材を
募集する場面がありました
勝負の内容は
①バランス感覚を競い合う勝負
②フラフープをどちらが
長く回し続けられるか?という勝負でした

バランス勝負は、姉妹そろって挙手
フラフープ回し勝負は、我が家では、唯一
腰やら胴体やらでフラフープ回しのできる長女が
勢い良く挙手しましたけれど
残念ながら選ばれませんでした
フラフープ回し勝負…
嫁も挙手すれば良かったのにネェ~
今から数年前のお話です
長女が、フラフープ回しを習得、のりゅに披露している時
嫁が割り込んできました
のりゅが、腰でフラフープを回せないことを蔑んだ嫁は
自信満々に、フラフープを腰にセット
いざトライしてみたら
※全くデキなかったという
素敵過ぎる出来事がありました
(※少女時代はデキたそうです)
忘れられない(忘れてやらない)思い出です♪

(上画像は、拡大表示可能です)
勝負する人材は決まり
海の動物たちのショーが開幕しました
最初に登場したのは、セイウチ
BGMは、ロックバンド「Queen」の
「We Will Rock You」でした
そんでもって、セイウチは、マイクのある壇上へ上がり
「何をするかな~?」と思えば口パク役でした
セイウチが、口パクしている間
スタッフの方が、トーク
海の動物たちのショーの開幕を告げました
我が家の娘達には、大ウケでしたね

(上画像は、拡大表示可能です)
セイウチが退場したあとは、アシカが登場しました
バランス芸、ジャンプ…
特に、上画像下右のアシカが回転
シャボン玉を作る技は
今まで見た記憶がありませんので、ちょっと新鮮でした

(上画像は、拡大表示可能です)
アシカが一通り技を披露すると
1頭だけ残ったアシカと観客が勝負する展開になりました
上画像がその勝負の一場面、バランス勝負

(上画像は、拡大表示可能です)
フラフープ回し勝負
どう見てもアシカの勝利でしたけれど
審判(スタッフ)の判定により
どちらの勝負も引き分け宣言
観客の拍手の多さで、最終的な勝者を
決める流れになりました

審判(スタッフ)の判定により
観客サイドが勝者となりました
落ち込むアシカ(そういう技)を見て
幼稚園児の集団や娘達は大爆笑してました
観客を喜ばせて気分良くショーを鑑賞させる…
横浜・八景島シーパラダイス、商売上手ですね

アシカの次は、横浜・八景島シーパラダイス
海の動物たちのショー花形ベルーガが登場しました

イルカの一種といっても
ベルーガの披露する技には高く飛び上がったり
回転ジャンプするようなシーンはありません
ジャンプシーンも上画像程度です

あとは、トレーナーと一緒にダンス
このダンスシーンは、観客席上部から撮影した方が
良い写真が撮れたと思いました
でも、のりゅが最前列を選択したのには
理由があったのです
それがこちら…

横浜・八景島シーパラダイス、海の動物たちのショーの
ハイライトと表現しても過言ではない
微笑ましいキスシーンでした

(上画像は、拡大表示可能です)
幕間として、ペンギンの着ぐるみスタッフの方が
ホンモノのペンギンへ変身(?)するシーンを挟み

(上画像は、拡大表示可能です)
海の動物たちのショーの最後に登場したのは
イルカでした
トレーナーを乗せて高速水泳で登場すれば

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
多彩かつダイナミックなジャンプ技を披露してくれました
最後は、イルカたちのバイバイにて
海の動物たちのショー終了となりました
横浜・八景島シーパラダイスの海の動物たちのショーは
多種の動物が登場、コミカルかつ
クオリティが高いことがお分かりいただけたでしょうか?
「オマエ(のりゅ)の
書くことなど信用できない!」と
考える方(なんで、ブログ見てるの?)が
いらっしゃるかもしれませんゆえ
もっと信用おける情報を提示いたしましょう
横浜・八景島シーパラダイスの海の動物たちのショーは
※こちら(クリックにて、そのサイトへ)で
1位に選ばれてます
さて、他人のお力で皆様が
海の動物たちのショーのレベルの高さを
ご理解したと思います
しかし、海の動物たちのショーの
副題「~SAKURA~」については
ご理解いただけていないと思います
説明いたしましょう

この辺(赤枠部分)が、桜ですね♪
…
冗談です☆
まぁ、上画像も桜を
表現しているシーンひとつでしょうけれど…

途中、演出として
ピンクの紙吹雪が舞い落ちてくる場面がありました
続いて、海の動物たちのショーの
ナイトバージョンを紹介いたします

海の動物たちのショー~春唄~
開催スケジュール 公式HPにて確認推奨
上画像が、夜のアクアスタジアムです

夜のショープールです
先述したことですが、周囲はカップルばっかりでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ナイトバージョンで、最初に登場したのはイルカでした
「春唄」なんて副題がついているだけあって
※春をテーマにした曲をBGMとして
(※「赤いスイートピー」→「チェリー(スピッツ)」
→「春一番」→「木綿のハンカチーフ」→「なごり雪」の順)

(上画像は、拡大表示可能です)
煌びやかな光の演出の中、イルカが
次々に、ジャンプを決めるスピード感あふれるの展開でした

イルカが退場したあとは、ベルーガが登場

(上画像は、拡大表示可能です)
ダンスやジャンプ技を披露したのち

昼間同様、微笑ましいキスシーンで

海の動物たちのショー、ナイトバージョンが終了となりました

ナイトバージョンは、ショーの間に
ナレーションが入ります、それによれば
春は「恋」の季節だそうです
かつて恋して結婚したマイハニーを
のりゅは、夜の横浜・八景島シーパラダイスへ誘ったものの
「次女ちゃんが眠っちゃってるし、やめとく」と
次女をダシにお断りされました…
「なんなら次女は、抱っこしていくよ」
「次女だって見たがっていた」と食い下がったら
「私も疲れてるの!」と
ストレートにお断りされました…
この時の嫁が
恋焦がれていたのは、寝具!!
のりゅは、フラれてしまいました
だから、長女と2人で鑑賞したわけですね
ショーを鑑賞したのち、長女と2人、宿泊ホテルへ帰ると
嫁は、恋する相手に包まれ
幸せそうな寝顔でした

んでもって、次の日、ホテルの朝食バイキングを
嫁は、モリモリ食べていました
…
マイハニーは、何を主目的に
横浜・八景島シーパラダイスへ来たんですかね?
食って寝ることですか?
といったところで、今回の回顧録終了です
横浜・八景島シーパラダイス、次回へ続きます☆
おまけ

横浜・八景島シーパラダイスは、暗くなると
イルミネーションが点灯します

そして、アクアミュージアムの天井部分は
スクリーンになっていて
スカイ ライト マジックという
映像イベントを鑑賞できます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達の鑑賞時は
スカイ ライト マジック ~夜桜~でした
開催期間は、2017年5月9日までとのことです
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