油田の里公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第556弾は、静岡県牧之原市にある
「油田の里公園」です

2017年年始、次女と2人
静岡県中部の公園巡りをしました
この時のおでかけまでの経緯を知りたい方は
クリック先の記事(クリックにて、参照記事へ)を読んでください
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「小堤山公園」の次に来園したのが
今回記事の舞台「油田の里公園」だったわけですが
実は、小堤山公園の回顧録では、書かなかった
おでかけにおける経緯があります
まぁ~たいしたお話ではありません
静岡県中部の公園巡り…
次女と2人は、ちょっと寂しかったので
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の独身組

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、去年8月のTAKA君、鋼鉄君、マー君)
TAKA君、マー君、鋼鉄君に
ダメ元で電話連絡
「迎えに行くから一緒に行かない?」と尋ねてみたのです
その結果…
TAKA君「友達と会うから…」
マー君「年明けは、ゆっくりしたいから…」
鋼鉄君「※今、名古屋から
帰ってる途中だから…」
(※自転車です)
約1名以外は
至極真っ当な理由で、お断りされました
2017年の年始
鋼鉄君は、1泊2日の日程で
愛知県名古屋市まで行って
引き返してきたそうです
「1泊2日?しかも、なぜ名古屋市…?」と思いました
オーストラリアを端から端まで
自転車で走破した彼なら
もっと日数をかけ遠方を走っていても
不思議ではなかったからです
Q(のりゅ) 愛知県名古屋市なんて
鋼鉄君にしては近くないですか?
A(鋼鉄君) 冬は、風が強い日があり
予定通り進めないことが多い
昔、無理に遠方へ行こうとしたら
予約した宿泊先へ
辿りつけないことがあった
Q(のりゅ) 1泊2日とは鋼鉄君にしては
自転車旅行の期間が短くないですか?
A(鋼鉄君) 年始は宿代が高いから
Q(のりゅ) 野宿しないの?
A(鋼鉄君) 昔、11月に野宿して
シャレにならなかった
この時、のりゅが、鋼鉄君に
尋ねた疑問とその答えは上記です
素晴らしく理に適っていると思いましたね~
それに、のりゅには、経験がなく
今後も経験しないであろう教訓を
活かしている鋼鉄君は、やっぱりスゴいと思いました
のりゅも自転車通勤をする程度には
自転車好きですが、全く及びません…
この時、鋼鉄君経由で得た知識や教訓も
ブログ上で書かせてもらう以外活かす方法を
思いつきませんでした
油田の里公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 48キロ(片道)
到着目安 1時間35分
駐車場 70台は止められます
所在地 〒421-0523 静岡県牧之原市菅ヶ谷2525-1
電話 0548-53-2633(牧之原市役所都市計画課)
0548-87-2525 (相良油田資料館)
利用時間 午前9時~午後4時 (相良油田資料館)
資料館休館日 火曜日(祝日の場合、翌日)、年末年始
さて、鋼鉄君が愛知県名古屋市から
自転車帰宅中だった時間、のりゅ達が来園した
油田の里に設置されている遊具を紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
メインは、複合遊具

複合遊具を別角度から撮影

複合遊具を別角度から撮影
複合遊具の遊べる内容は
チューブ滑り台、普通の滑り台、スパイラル滑り台
ブランコ、タイヤブランコ、揺れる木製の橋、鉄棒等でした

ターザンロープ

砂場
マトモな遊具は以上です
ソレ以外「遊具…?」と思えるモノとして

木製平均台?

鉄琴が設置されてました
「遊具…?」と思えるモノは以上
油田の里にて、遊べそうなモノも以上ですが
学べる内容の施設として

(上画像は、拡大表示可能です)
公園内施設「相良油田資料館」があります
残念ながらのりゅと次女の公園来園日は、
年始だったので相良油田資料館は、休館日でした

(上画像は、拡大表示可能です)
相良油田資料館は、太平洋側で唯一の油田だった
「相良油田」を学べる施設です
採れる石油は極めて高品質
日本で初めて機械式の採油を行った油田だそうです
興味のある方は、ぜひ油田の里公園へ来園
相良油田資料館も来館してみて下さいませ
資料館以外にも

(上画像は、拡大表示可能です)
「手掘り井戸」や「井戸小屋」等、当時の関連施設が
展示されていますよ

(上画像は、拡大表示可能です)
また油田の里公園は
家族・友人と一緒に、バーベキューを楽しめる
「※バーベキュー広場」が整備されている公園でもあります
(※要予約制、受付は、相良油田資料館)

次女に「パパ、ココなあに?」と聞かれたので
「バーベキューをする場所だよ」と素直に回答しました
しかし、同時に
「バーベキュー(広場)は
パパにとっては※鬼門!」
(※鬼門→この時の場合の意味は
ろくな目にあわない所、苦手とする事柄)
「トラウマ(心的外傷)から
嫌な記憶がフラッシュバックする!
次の公園へ行くぞ!!」
次女には、理解不能であろう台詞を吐き
油田の里公園を後にしました…
回顧録第180弾(クリックにて、第180弾へ)を
読んでいただければ
のりゅの欠点、トラウマ(心的外傷)を
理解してもらえますが
「飛んでまで読みたくないし知りたくねーや」という方も
いらっしゃると思いますゆえ説明いたします
のりゅって、超偏食なんです
バーベキューの主役、肉が苦手で
(でも、ハムやハンバーグは好き♡)
海老や貝に至っては
口にするだけで、げふぅと嘔吐しちゃうんです
だから、バーベキューで
肉を我慢して食べるのは
1人苦行の時間です
さらに、のりゅの超偏食を理解している人が
バーベキュー参加者に居た場合
「あいつ、肉苦手だから…」と気を使ってくれるのは
ありがたい話だけれど
「肉を食え食え!」と
のりゅに、勧めてきた方は意気消沈
気まずいムードを何度も経験しました
さらにさらに、バーベキュー食材調達の段階で
のりゅの超偏食を
理解している優しい方がいらっしゃると
優しい方「のりゅ君のために
ハンバーグやハムを買おうねぇ~」
優しい気遣いをしてくれます
ただ優しい気遣いをしてもらった本人は
「うぉぉ~!
やめてよ!ほっといてよ!!
その優しさは、ナイフだよ!!!
神よ!死んだー!
世界よ!滅べ~!!」
なんてことを思っちゃうんですよ
「バーベキュー参加しなきゃいーじゃん」って
思われる方もいらっしゃるでしょうけれど
学生時代のサークル(部活)の関係とか、仕事の関係とか
断れないバーベキューってあったりしません?
そんな時の苦い苦い想い出なのです
といったところで、今回の回顧録終了です
油田の里公園
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第556弾は、静岡県牧之原市にある
「油田の里公園」です

2017年年始、次女と2人
静岡県中部の公園巡りをしました
この時のおでかけまでの経緯を知りたい方は
クリック先の記事(クリックにて、参照記事へ)を読んでください
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「小堤山公園」の次に来園したのが
今回記事の舞台「油田の里公園」だったわけですが
実は、小堤山公園の回顧録では、書かなかった
おでかけにおける経緯があります
まぁ~たいしたお話ではありません
静岡県中部の公園巡り…
次女と2人は、ちょっと寂しかったので
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の独身組

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、去年8月のTAKA君、鋼鉄君、マー君)
TAKA君、マー君、鋼鉄君に
ダメ元で電話連絡
「迎えに行くから一緒に行かない?」と尋ねてみたのです
その結果…
TAKA君「友達と会うから…」
マー君「年明けは、ゆっくりしたいから…」
鋼鉄君「※今、名古屋から
帰ってる途中だから…」
(※自転車です)
約1名以外は
至極真っ当な理由で、お断りされました
2017年の年始
鋼鉄君は、1泊2日の日程で
愛知県名古屋市まで行って
引き返してきたそうです
「1泊2日?しかも、なぜ名古屋市…?」と思いました
オーストラリアを端から端まで
自転車で走破した彼なら
もっと日数をかけ遠方を走っていても
不思議ではなかったからです
Q(のりゅ) 愛知県名古屋市なんて
鋼鉄君にしては近くないですか?
A(鋼鉄君) 冬は、風が強い日があり
予定通り進めないことが多い
昔、無理に遠方へ行こうとしたら
予約した宿泊先へ
辿りつけないことがあった
Q(のりゅ) 1泊2日とは鋼鉄君にしては
自転車旅行の期間が短くないですか?
A(鋼鉄君) 年始は宿代が高いから
Q(のりゅ) 野宿しないの?
A(鋼鉄君) 昔、11月に野宿して
シャレにならなかった
この時、のりゅが、鋼鉄君に
尋ねた疑問とその答えは上記です
素晴らしく理に適っていると思いましたね~
それに、のりゅには、経験がなく
今後も経験しないであろう教訓を
活かしている鋼鉄君は、やっぱりスゴいと思いました
のりゅも自転車通勤をする程度には
自転車好きですが、全く及びません…
この時、鋼鉄君経由で得た知識や教訓も
ブログ上で書かせてもらう以外活かす方法を
思いつきませんでした
油田の里公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 48キロ(片道)
到着目安 1時間35分
駐車場 70台は止められます
所在地 〒421-0523 静岡県牧之原市菅ヶ谷2525-1
電話 0548-53-2633(牧之原市役所都市計画課)
0548-87-2525 (相良油田資料館)
利用時間 午前9時~午後4時 (相良油田資料館)
資料館休館日 火曜日(祝日の場合、翌日)、年末年始
さて、鋼鉄君が愛知県名古屋市から
自転車帰宅中だった時間、のりゅ達が来園した
油田の里に設置されている遊具を紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
メインは、複合遊具

複合遊具を別角度から撮影

複合遊具を別角度から撮影
複合遊具の遊べる内容は
チューブ滑り台、普通の滑り台、スパイラル滑り台
ブランコ、タイヤブランコ、揺れる木製の橋、鉄棒等でした

ターザンロープ

砂場
マトモな遊具は以上です
ソレ以外「遊具…?」と思えるモノとして

木製平均台?

鉄琴が設置されてました
「遊具…?」と思えるモノは以上
油田の里にて、遊べそうなモノも以上ですが
学べる内容の施設として

(上画像は、拡大表示可能です)
公園内施設「相良油田資料館」があります
残念ながらのりゅと次女の公園来園日は、
年始だったので相良油田資料館は、休館日でした

(上画像は、拡大表示可能です)
相良油田資料館は、太平洋側で唯一の油田だった
「相良油田」を学べる施設です
採れる石油は極めて高品質
日本で初めて機械式の採油を行った油田だそうです
興味のある方は、ぜひ油田の里公園へ来園
相良油田資料館も来館してみて下さいませ
資料館以外にも

(上画像は、拡大表示可能です)
「手掘り井戸」や「井戸小屋」等、当時の関連施設が
展示されていますよ

(上画像は、拡大表示可能です)
また油田の里公園は
家族・友人と一緒に、バーベキューを楽しめる
「※バーベキュー広場」が整備されている公園でもあります
(※要予約制、受付は、相良油田資料館)

次女に「パパ、ココなあに?」と聞かれたので
「バーベキューをする場所だよ」と素直に回答しました
しかし、同時に
「バーベキュー(広場)は
パパにとっては※鬼門!」
(※鬼門→この時の場合の意味は
ろくな目にあわない所、苦手とする事柄)
「トラウマ(心的外傷)から
嫌な記憶がフラッシュバックする!
次の公園へ行くぞ!!」
次女には、理解不能であろう台詞を吐き
油田の里公園を後にしました…
回顧録第180弾(クリックにて、第180弾へ)を
読んでいただければ
のりゅの欠点、トラウマ(心的外傷)を
理解してもらえますが
「飛んでまで読みたくないし知りたくねーや」という方も
いらっしゃると思いますゆえ説明いたします
のりゅって、超偏食なんです
バーベキューの主役、肉が苦手で
(でも、ハムやハンバーグは好き♡)
海老や貝に至っては
口にするだけで、げふぅと嘔吐しちゃうんです
だから、バーベキューで
肉を我慢して食べるのは
1人苦行の時間です
さらに、のりゅの超偏食を理解している人が
バーベキュー参加者に居た場合
「あいつ、肉苦手だから…」と気を使ってくれるのは
ありがたい話だけれど
「肉を食え食え!」と
のりゅに、勧めてきた方は意気消沈
気まずいムードを何度も経験しました
さらにさらに、バーベキュー食材調達の段階で
のりゅの超偏食を
理解している優しい方がいらっしゃると
優しい方「のりゅ君のために
ハンバーグやハムを買おうねぇ~」
優しい気遣いをしてくれます
ただ優しい気遣いをしてもらった本人は
「うぉぉ~!
やめてよ!ほっといてよ!!
その優しさは、ナイフだよ!!!
神よ!死んだー!
世界よ!滅べ~!!」
なんてことを思っちゃうんですよ
「バーベキュー参加しなきゃいーじゃん」って
思われる方もいらっしゃるでしょうけれど
学生時代のサークル(部活)の関係とか、仕事の関係とか
断れないバーベキューってあったりしません?
そんな時の苦い苦い想い出なのです
といったところで、今回の回顧録終了です
油田の里公園
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
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