渋川スカイランドパーク 施設概要・無料遊具編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第564弾は、群馬県渋川市にある
「渋川スカイランドパーク 施設概要・無料遊具編」です

群馬県の激安遊園地、2スポット目~♪
どんどんどんぱふぱふ…
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
「施設概要・無料&小型遊具編」
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「激安アトラクション編」の舞台となった群馬県前橋市にある
日本一低価格で遊べる遊園地
「るなぱあく」!
るなぱあくを退園したのち
車を走らせること約19キロ約40分
今回記事の舞台であり、群馬県渋川市にある遊園地
「渋川スカイランドパーク」へやってきました~
皆様、あまりご存知ないかもしれませんが
群馬県は、※愛知県と並び
激安遊園地の宝庫な県なのです
(※愛知県の激安遊園地は5つあります)
(※①「刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)」)
(※②「岩ヶ池公園(紹介記事へ)」)
(※③「明石公園(紹介記事へ)」)
(※④「岡崎南公園(紹介記事へ)」)
(※⑤「堀内公園(紹介記事へ)」)
のりゅは、るなぱあくを筆頭に
群馬県の激安遊園地へおでかけすることを
ブログ発足前から夢見ていました…
そして、来る2017年春休みシーズン
のりゅは、夢を叶えるべく、群馬県の激安遊園地巡りを決行!
るなぱあくの次にやってきたのが
渋川スカイランドパークだったわけであります
渋川スカイランドパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 338キロ(片道)
到着目安 4時間25分
高速料金 8150円(渋川伊香保IC降車の場合)
駐車場 400台 無料
所在地 〒377-0027 群馬県渋川市金井2843番地3
電話 0279-20-1589
定休日 11月~2月の火曜日 12/31、元日
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動
入園料金 大人500円 3歳~中学生300円
1DAYパス料金(入園料込)
3月~10月 大人1800円 3歳~中学生、60歳以上1500円
11月~2月 大人1600円 3歳~中学生、60歳以上1300円
備考 公式HPにて、割引クーポンを取得できます

(上画像は、拡大表示可能です)
渋川スカイランドパーク、マップです
渋川スカイランドパークは
群馬県渋川市にある激安遊園地
地元の市民からは「スカパー」なんて
有料衛星放送のような通称で親しまれているそうです
渋川スカイランドパークなんて
名前の元になったであろう理由から
標高460mの位置にあるゆえ

遊園地の各所、駐車場周辺からの眺めは
なかなかの景色だったりします
そんな渋川スカイランドパーク
駐車料金は無料ですが
入園の際、大人500円 3歳~中学生300円
料金を支払う必要があるので
るなぱあくや愛知県の激安遊園地のように
無料で入退場のできる遊園地ではありません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、渋川スカイランドパークの
アトラクション一覧と料金表です
アトラクション(有料遊具)数は、16基種
るなぱあくや愛知県の激安遊園地と
比べれば倍以上の設置数です
アトラクション料金は、1人1回200~400円
(※ゴーカート2人乗りは、2人600円)
高過ぎず安過ぎず…まぁ、普通な価格ですね
るなぱあくや愛知県の激安遊園地と比べれば高いです
「激安遊園地じゃなかったのかよ!?」と
皆様は、怒りを交えた疑問を抱いたかもしれませんが
焦らないでください
のりゅの説明は、まだ終わっていません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、渋川スカイランドパークの
1DAYパス料金です
大人1800円
3歳~中学生・60歳以上は、1500円
上記は、3月~10月の料金であり
11月~2月は、大人1600円
3歳~中学生、60歳以上1300円になります
どちらにせよ激安価格ですね
さらに、驚くべきことは、入園料金コミコミです
この価格に

公式HPで入手できる
1人当たり100円割引クーポンを使用したため
のりゅが、渋川スカイランドパーク入園の際
支払った料金は

(上画像は、拡大表示可能です)
大人1800円+子供1500円×2-300円=4500円
最近、色々高すぎると話題の
愛知県名古屋市にできた
「レゴランドジャパン(公式HPへ)」の
子供1名1DAYパス料金
5300円より安いですね
渋川スカイランドパークへ行き
アトラクションで遊ぶ気ゼロな方
(何で来たの?付き添い?)以外は
1DAYパスを購入したほうが
断然お得な値段設定だと思いました
そんな渋川スカイランドパーク
16機種のアトラクションを紹介
思い出を振り返るのは次回以降とします
今回記事は「施設概要・無料遊具編」と
題しましたので
ここからは、渋川スカイランドパーク内で遊べる
無料遊具を紹介、思い出があれば振り返ります

巨大迷路
正式名称は「スカイ君の巨大めいろ」です
渋川スカイランドパークは
上画像の迷路が無料で遊べちゃう遊園地
2014年春にリニューアルされたそうです
リニューアル前を知らないゆえ
何が変わったのか?は説明できませんけれど…
あと「巨大…?」と首を傾げてしまう方も
いらっしゃるかもしれませんが

(上画像は、拡大表示可能です)
実際遊んでみたら、わりと迷いまして
クリアするのに、5分くらいかかりました
迷路壁下のスキマが狭いので
娘達の背丈でも不正ができない仕様の迷路でした

アスレチックコーナー
公園遊具です
そのラインナップは、雲梯、雲梯の変形バージョン

ターザンロープは、修理中でした

スプリング遊具多数

砂場

幅広滑り台

トンネル

メインのロング滑り台
※アスレチックコーナーの遊具は以上です
(※公式HPで確認できるネットのトンネルは撤去されました)


ちびっこウォーターランド
夏期は、自由に水遊びができちゃいます

らくがきコーナー
巨大な黒板が設置されており
自由に書いたり消したりして遊べます
この黒板の前を通りかかった時、娘達はダッシュで駆け寄り
ラクガキに没頭し始めました
この時、渋川スカイランドパークのアトラクションを
全制覇するため、ひとつひとつ巡っている最中だったので
「ラクガキしたけりゃ、学校でやれ!次行くぞ!」と嗜めたところ
長女「学校の黒板に
ラクガキしたら先生に怒られるでしょ!
パパは、そんなことも分からないの!?」
長女に、ぐぅの音もでない正論にて言い返されました
なんかムカツキました…
「どうせ、クソみたいな
クオリティのラクガキだろう!
写真撮影してブログ掲載
ネット上でさらして仕返しだぁ~!」
のりゅは、上記思案の仕返しをたくらみ

判別できる程度のクオリティなラクガキ…
予想していたよりも上手く描けていたので、ちょっと驚きました

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、次女画伯の書いたクリーチャーです)
のりゅが認識していた限りでは、長女の画力は
次女と大差ないレベルなはずだったんですが
学校で、お友達と描き合ったりしているうちに
多少上達したみたいです
長女「パパも何か描いてみ…」
「さぁ~次へ行くぞ!!」
絵心など皆無な自分は
長女を圧倒的下回る画力を
さらす気は無かったので
娘達の両手を引っ張り、ラクガキコーナーを立ち去りました
といったところで、今回の回顧録終了です
渋川スカイランドパーク、次回へ続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第564弾は、群馬県渋川市にある
「渋川スカイランドパーク 施設概要・無料遊具編」です

群馬県の激安遊園地、2スポット目~♪
どんどんどんぱふぱふ…
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
「施設概要・無料&小型遊具編」
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「激安アトラクション編」の舞台となった群馬県前橋市にある
日本一低価格で遊べる遊園地
「るなぱあく」!
るなぱあくを退園したのち
車を走らせること約19キロ約40分
今回記事の舞台であり、群馬県渋川市にある遊園地
「渋川スカイランドパーク」へやってきました~
皆様、あまりご存知ないかもしれませんが
群馬県は、※愛知県と並び
激安遊園地の宝庫な県なのです
(※愛知県の激安遊園地は5つあります)
(※①「刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)」)
(※②「岩ヶ池公園(紹介記事へ)」)
(※③「明石公園(紹介記事へ)」)
(※④「岡崎南公園(紹介記事へ)」)
(※⑤「堀内公園(紹介記事へ)」)
のりゅは、るなぱあくを筆頭に
群馬県の激安遊園地へおでかけすることを
ブログ発足前から夢見ていました…
そして、来る2017年春休みシーズン
のりゅは、夢を叶えるべく、群馬県の激安遊園地巡りを決行!
るなぱあくの次にやってきたのが
渋川スカイランドパークだったわけであります
渋川スカイランドパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 338キロ(片道)
到着目安 4時間25分
高速料金 8150円(渋川伊香保IC降車の場合)
駐車場 400台 無料
所在地 〒377-0027 群馬県渋川市金井2843番地3
電話 0279-20-1589
定休日 11月~2月の火曜日 12/31、元日
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動
入園料金 大人500円 3歳~中学生300円
1DAYパス料金(入園料込)
3月~10月 大人1800円 3歳~中学生、60歳以上1500円
11月~2月 大人1600円 3歳~中学生、60歳以上1300円
備考 公式HPにて、割引クーポンを取得できます

(上画像は、拡大表示可能です)
渋川スカイランドパーク、マップです
渋川スカイランドパークは
群馬県渋川市にある激安遊園地
地元の市民からは「スカパー」なんて
有料衛星放送のような通称で親しまれているそうです
渋川スカイランドパークなんて
名前の元になったであろう理由から
標高460mの位置にあるゆえ

遊園地の各所、駐車場周辺からの眺めは
なかなかの景色だったりします
そんな渋川スカイランドパーク
駐車料金は無料ですが
入園の際、大人500円 3歳~中学生300円
料金を支払う必要があるので
るなぱあくや愛知県の激安遊園地のように
無料で入退場のできる遊園地ではありません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、渋川スカイランドパークの
アトラクション一覧と料金表です
アトラクション(有料遊具)数は、16基種
るなぱあくや愛知県の激安遊園地と
比べれば倍以上の設置数です
アトラクション料金は、1人1回200~400円
(※ゴーカート2人乗りは、2人600円)
高過ぎず安過ぎず…まぁ、普通な価格ですね
るなぱあくや愛知県の激安遊園地と比べれば高いです
「激安遊園地じゃなかったのかよ!?」と
皆様は、怒りを交えた疑問を抱いたかもしれませんが
焦らないでください
のりゅの説明は、まだ終わっていません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、渋川スカイランドパークの
1DAYパス料金です
大人1800円
3歳~中学生・60歳以上は、1500円
上記は、3月~10月の料金であり
11月~2月は、大人1600円
3歳~中学生、60歳以上1300円になります
どちらにせよ激安価格ですね
さらに、驚くべきことは、入園料金コミコミです
この価格に

公式HPで入手できる
1人当たり100円割引クーポンを使用したため
のりゅが、渋川スカイランドパーク入園の際
支払った料金は

(上画像は、拡大表示可能です)
大人1800円+子供1500円×2-300円=4500円
最近、色々高すぎると話題の
愛知県名古屋市にできた
「レゴランドジャパン(公式HPへ)」の
子供1名1DAYパス料金
5300円より安いですね
渋川スカイランドパークへ行き
アトラクションで遊ぶ気ゼロな方
(何で来たの?付き添い?)以外は
1DAYパスを購入したほうが
断然お得な値段設定だと思いました
そんな渋川スカイランドパーク
16機種のアトラクションを紹介
思い出を振り返るのは次回以降とします
今回記事は「施設概要・無料遊具編」と
題しましたので
ここからは、渋川スカイランドパーク内で遊べる
無料遊具を紹介、思い出があれば振り返ります

巨大迷路
正式名称は「スカイ君の巨大めいろ」です
渋川スカイランドパークは
上画像の迷路が無料で遊べちゃう遊園地
2014年春にリニューアルされたそうです
リニューアル前を知らないゆえ
何が変わったのか?は説明できませんけれど…
あと「巨大…?」と首を傾げてしまう方も
いらっしゃるかもしれませんが

(上画像は、拡大表示可能です)
実際遊んでみたら、わりと迷いまして
クリアするのに、5分くらいかかりました
迷路壁下のスキマが狭いので
娘達の背丈でも不正ができない仕様の迷路でした

アスレチックコーナー
公園遊具です
そのラインナップは、雲梯、雲梯の変形バージョン

ターザンロープは、修理中でした

スプリング遊具多数

砂場

幅広滑り台

トンネル

メインのロング滑り台
※アスレチックコーナーの遊具は以上です
(※公式HPで確認できるネットのトンネルは撤去されました)


ちびっこウォーターランド
夏期は、自由に水遊びができちゃいます

らくがきコーナー
巨大な黒板が設置されており
自由に書いたり消したりして遊べます
この黒板の前を通りかかった時、娘達はダッシュで駆け寄り
ラクガキに没頭し始めました
この時、渋川スカイランドパークのアトラクションを
全制覇するため、ひとつひとつ巡っている最中だったので
「ラクガキしたけりゃ、学校でやれ!次行くぞ!」と嗜めたところ
長女「学校の黒板に
ラクガキしたら先生に怒られるでしょ!
パパは、そんなことも分からないの!?」
長女に、ぐぅの音もでない正論にて言い返されました
なんかムカツキました…
「どうせ、クソみたいな
クオリティのラクガキだろう!
写真撮影してブログ掲載
ネット上でさらして仕返しだぁ~!」
のりゅは、上記思案の仕返しをたくらみ

判別できる程度のクオリティなラクガキ…
予想していたよりも上手く描けていたので、ちょっと驚きました

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、次女画伯の書いたクリーチャーです)
のりゅが認識していた限りでは、長女の画力は
次女と大差ないレベルなはずだったんですが
学校で、お友達と描き合ったりしているうちに
多少上達したみたいです
長女「パパも何か描いてみ…」
「さぁ~次へ行くぞ!!」
絵心など皆無な自分は
長女を圧倒的下回る画力を
さらす気は無かったので
娘達の両手を引っ張り、ラクガキコーナーを立ち去りました
といったところで、今回の回顧録終了です
渋川スカイランドパーク、次回へ続きます☆
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