青葉台公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第573弾は、静岡県浜松市中区にある
「青葉台公園」です

浜松市の街角に隠れた※①ダイヤの原石
発見されたソレは、※②研磨作業を経て
ダイヤとしての輝きを放ちます!!
(※①珍しい遊具があるor遊具設置数の多い公園)
(※②当ブログで紹介すること)
ゲーム、読書(ラノベ)
近所のコンビニで立ち読み(漫画)
おでかけプラン構築、※関係各方面へ連絡
子供を引き連れおでかけ、ブログ更新…等
(※「おでかけ仲間(紹介記事へ)」への打診+雑談)
常人では、とてもとてもこなせないスケジュールの中
空いた時間を使い
のりゅは、ダイヤの原石を見いだすため
浜松市の地図を広げ、行っていない公園を捕捉
「Google ストリートビュー」を利用・確認したり
確認が難しい場合、自分1人で下見に行ってみたりと
地道な努力を続けています
100、200の※スカを積み上げる中
(※遊具がない、遊具が少ない等
ブログで紹介するほどでもない公園)
のりゅが新たに見いだした厳選されし12公園
回顧録12回に渡ってお送りする第2弾は
浜松市中区にある「青葉台公園」です
2017年春休みシーズン、のりゅは
新たに見出した12箇所の原石を1日で全て制覇するべく
次女を引き連れ自宅を出発しました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「百里園公園」を退園
次なる目的地にして、今回記事の舞台となる
青葉台公園へ行くことにしました
青葉台公園には、迷路な遊具があることを
Google ストリートビューにて発見
実際にお目にかかれることを楽しみしていました
青葉台公園目指して車を走らせ
迷いました…
迷路な遊具を求めて
迷子になったわけですね
でも「迷子になった」なんて書いても
皆様には、イマイチ信じてもらえませんかね~?
カーナビ、スマホ、タブレット等
今の時代、位置情報や目的地までの移動経路を探ったり
案内してくれる便利な機器は、いくらでもありますもんね
…
頑張って迷子になったことを証明してみます

上画像は、のりゅのガラゲーです
のりゅは、スマホやタブレットなんて
今時のアイテムを持ってません
おこづかいが潤沢でない理由から、ガラゲーで
インターネットは、全く利用しないようにしてます
続いて、のりゅ&嫁の所有するマイカーなのですけれど
おでかけ用のマイカー(普通車)には
カーナビを付けています
でも、近場の移動やお買い物に使うマイカー(軽)には
カーナビを付けていないのです
この時のおでかけは、地元浜松市でしたし
小回りがきき駐車に便利なマイカー(軽)を使用していました
でも、実際行ってみると青葉台公園のある
「青葉台団地」が、すんげー分かり難かったのです
青葉台団地は、浜松市中区富塚町の一部なのですが
富塚町は「八王子平団地」「弥生ヶ丘団地」「弥生団地」
「ことり団地」「丸山団地」「長坂団地」「曙団地」「宮前団地」が
同町にある浜松市屈指の住宅街でした

そして、のりゅが頼れるのは、上画像の地図帳だけでした
…これ以上は、迷子になったことを証明するため
提示できる材料がありません
あとは、のりゅの※清廉潔白&公明正大な人柄を
信じていただくしかありませんね
(※清廉潔白→心が清く私欲がなく後ろ暗いところのないこと)
(※公明正大→公平で良心に恥じるところがなく正しいこと)
それに、皆様が信じてくれなくとも
迷子ネタで、回顧録序文を乗り切れたので良しとします
青葉台公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 19キロ(片道)
到着目安 40分
駐車場 ありません
所在地 〒432-8002 静岡県浜松市中区富塚町3876
電話 管理団体がわかりません
青葉台公園には、駐車場がありません
誰かに連れて来てもらえるのならソレが1番です
青葉台公園に設置されている遊具は

鉄棒

シーソー

ブランコ

ジャングルジム
んでもって、迷いに迷って
ようやく青葉台公園へ辿り着き目にすることができた

迷路な遊具です

別角度から撮影した迷路な遊具
上画像の青葉台公園の迷路な遊具を見て
「迷路…?コレが…?
迷わねージャン!」と思った方は
のりゅ同様に
カーナビ、スマホ、タブレットといった機器を頼らず
地図を片手に、青葉台公園を探してみてください
きっと迷いに迷って迷路に
迷い込んだかのような体験ができますよ

迷路な遊具を抜けた先には、コンクリート製の滑り台

滑り台の終着点には、砂場がありました
といったところで、今回の回顧録終了です
青葉台公園
迷いに迷ったあげく辿り着けば喜びも一入ですよ☆
浜松市の街角に隠れた
ダイヤの原石(公園)紹介シリーズは、次回も続きます
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第573弾は、静岡県浜松市中区にある
「青葉台公園」です

浜松市の街角に隠れた※①ダイヤの原石
発見されたソレは、※②研磨作業を経て
ダイヤとしての輝きを放ちます!!
(※①珍しい遊具があるor遊具設置数の多い公園)
(※②当ブログで紹介すること)
ゲーム、読書(ラノベ)
近所のコンビニで立ち読み(漫画)
おでかけプラン構築、※関係各方面へ連絡
子供を引き連れおでかけ、ブログ更新…等
(※「おでかけ仲間(紹介記事へ)」への打診+雑談)
常人では、とてもとてもこなせないスケジュールの中
空いた時間を使い
のりゅは、ダイヤの原石を見いだすため
浜松市の地図を広げ、行っていない公園を捕捉
「Google ストリートビュー」を利用・確認したり
確認が難しい場合、自分1人で下見に行ってみたりと
地道な努力を続けています
100、200の※スカを積み上げる中
(※遊具がない、遊具が少ない等
ブログで紹介するほどでもない公園)
のりゅが新たに見いだした厳選されし12公園
回顧録12回に渡ってお送りする第2弾は
浜松市中区にある「青葉台公園」です
2017年春休みシーズン、のりゅは
新たに見出した12箇所の原石を1日で全て制覇するべく
次女を引き連れ自宅を出発しました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「百里園公園」を退園
次なる目的地にして、今回記事の舞台となる
青葉台公園へ行くことにしました
青葉台公園には、迷路な遊具があることを
Google ストリートビューにて発見
実際にお目にかかれることを楽しみしていました
青葉台公園目指して車を走らせ
迷いました…
迷路な遊具を求めて
迷子になったわけですね
でも「迷子になった」なんて書いても
皆様には、イマイチ信じてもらえませんかね~?
カーナビ、スマホ、タブレット等
今の時代、位置情報や目的地までの移動経路を探ったり
案内してくれる便利な機器は、いくらでもありますもんね
…
頑張って迷子になったことを証明してみます

上画像は、のりゅのガラゲーです
のりゅは、スマホやタブレットなんて
今時のアイテムを持ってません
おこづかいが潤沢でない理由から、ガラゲーで
インターネットは、全く利用しないようにしてます
続いて、のりゅ&嫁の所有するマイカーなのですけれど
おでかけ用のマイカー(普通車)には
カーナビを付けています
でも、近場の移動やお買い物に使うマイカー(軽)には
カーナビを付けていないのです
この時のおでかけは、地元浜松市でしたし
小回りがきき駐車に便利なマイカー(軽)を使用していました
でも、実際行ってみると青葉台公園のある
「青葉台団地」が、すんげー分かり難かったのです
青葉台団地は、浜松市中区富塚町の一部なのですが
富塚町は「八王子平団地」「弥生ヶ丘団地」「弥生団地」
「ことり団地」「丸山団地」「長坂団地」「曙団地」「宮前団地」が
同町にある浜松市屈指の住宅街でした

そして、のりゅが頼れるのは、上画像の地図帳だけでした
…これ以上は、迷子になったことを証明するため
提示できる材料がありません
あとは、のりゅの※清廉潔白&公明正大な人柄を
信じていただくしかありませんね
(※清廉潔白→心が清く私欲がなく後ろ暗いところのないこと)
(※公明正大→公平で良心に恥じるところがなく正しいこと)
それに、皆様が信じてくれなくとも
迷子ネタで、回顧録序文を乗り切れたので良しとします
青葉台公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 19キロ(片道)
到着目安 40分
駐車場 ありません
所在地 〒432-8002 静岡県浜松市中区富塚町3876
電話 管理団体がわかりません
青葉台公園には、駐車場がありません
誰かに連れて来てもらえるのならソレが1番です
青葉台公園に設置されている遊具は

鉄棒

シーソー

ブランコ

ジャングルジム
んでもって、迷いに迷って
ようやく青葉台公園へ辿り着き目にすることができた

迷路な遊具です

別角度から撮影した迷路な遊具
上画像の青葉台公園の迷路な遊具を見て
「迷路…?コレが…?
迷わねージャン!」と思った方は
のりゅ同様に
カーナビ、スマホ、タブレットといった機器を頼らず
地図を片手に、青葉台公園を探してみてください
きっと迷いに迷って迷路に
迷い込んだかのような体験ができますよ

迷路な遊具を抜けた先には、コンクリート製の滑り台

滑り台の終着点には、砂場がありました
といったところで、今回の回顧録終了です
青葉台公園
迷いに迷ったあげく辿り着けば喜びも一入ですよ☆
浜松市の街角に隠れた
ダイヤの原石(公園)紹介シリーズは、次回も続きます
スポンサーサイト