ぎょぎょランドへおでかけ(赤塚山公園内施設)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第59弾は、赤塚山公園内施設「ぎょぎょランド」です

ぎょぎょランドは、豊川に生息する魚を中心に
80種2000匹が飼育されている東三河地方の唯一の
淡水魚水族館だそうです
入館料は、もちろん無料

上記写真は、1回目の来館時のものですが
2回目の来館時も「アニアニまある」の時とは
打って変わって、変わらずごきげんでした
ぎょぎょランド(赤塚山公園HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 51.5キロ(片道)
高速料金 1260円(豊川ICで降りた場合)
※2015年1月現在
到着目安 50分
駐車場 327台
所在地 〒442-0862 愛知県豊川市市田町東堤上1−30
電話 0533-89-8891
営業時間 9:00~17:00(アニアニまある・ぎょぎょランド)
休館日 毎週火曜日、国民の祝日の翌日、年末年始
セット訪問候補
こども未来館 ココニコ(紹介記事へ) 10キロ 25分

上は、1回目の来館時

下は、2回目の来館時
姿形だけなら、ミニブタより
よっぽど後ろのナマズ?っぽい魚のほうが
キモいと思うんだけど
なんで、こっちは平気なんでしょうね?

ボタンを押して「お魚のお話」が聞けます
何かボタンがあったら
とりあえず押してみるタイプの長女は
(とある場所で押して前科アリ)
ボタンを押して流れる魚のお話に耳を傾けてました
はたして理解しているのでしょうか?

次女と大量のニゴイかな?
水槽内に魚が、これだけ大量に密集していると
少々気持ち悪いですね
写真を撮ってて思ったことなのですが
通常の水族館は、展示を生かすため
やや暗いというか照明を、抑え目にしている印象があります
しかし、ぎょぎょランド内は、基本的に明るいので
フラッシュを炊かなくても鮮明に写ると思いました

豊川に生息する淡水魚の展示がメインなので
アユ、ヤマメ、アマゴ、イワナ、ニジマス…
展示されている魚を見てマー君が
「食える魚が多いなぁ」と

見た目から一目瞭然でしょうけど
大食いで、好き嫌いがないマー君らしい発言ですね
(マー君のプロフィールはこちらをクリック)
ちなみに、のりゅは、見た目とは裏腹に、好き嫌いの激しく
お肉は苦手けどハンバーグ・ハムは好き
エビは嫌いけどカニはなんとか(好きではない)
自分でも、基準がよくわからない
めんどくさい超偏食野郎です
よって、娘たちの好き嫌いに、関して何にも言えません
それどころか最近は、長女に
「パパ、好き嫌いは駄目なんだよ~♪」
「エビフライ食べてみる~?ほれほれ~♪」
なんて挑発されてますね
しかし、こうやって自分の好き嫌いに関して考えてみると
関心するのはうちの嫁さんですね
嫁さんが、旦那の好き嫌いを友人と話すと
「なに食べて生きてるの?」
「食事の用意めんどくさくない?」
と聞かれてしまうそうで…
嫁のプロフィール(クリックにて紹介記事へ)に
「料理好きで料理上手なママ」と書きましたが
のりゅのような、めんどくさい超偏食野郎のニーズにも
応えられるのが、料理上手の証明かと
やっぱり、のりゅの相棒が
務まるのは
嫁しかいませんね!
ハニーやっぱり君だけだよ♪

とまぁ、ぎょぎょランドから話がだいぶそれましたが
豊川に生息する魚がメインといっても
ピラニアだったり、キレイな熱帯魚なんかも展示されているので
無料の水族館としては、十分な見ごたえです

ぎょぎょランド建屋外周の池にいるコイには
エサやり体験イベントがあるみたいです
娘たちは、やりたがりましたが
その時間まで待ってられないので、スルーしました
コイのえさやり
開催期間 通年(土・日・祝のみ)
開催(営業)時間 14:00~14:10
料金 無料
さて、今回の回顧録終了となります
前々回の昆虫遊具(紹介記事へ)
前回のアニアニまある(紹介記事へ)
今回のぎょぎょランドと
すべてひっくるめて「赤塚山公園」となります
素晴らしい公園だと思いませんか?
思われた方は、ぜひ訪問してみてくださいな♪
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
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回顧録第59弾は、赤塚山公園内施設「ぎょぎょランド」です

ぎょぎょランドは、豊川に生息する魚を中心に
80種2000匹が飼育されている東三河地方の唯一の
淡水魚水族館だそうです
入館料は、もちろん無料

上記写真は、1回目の来館時のものですが
2回目の来館時も「アニアニまある」の時とは
打って変わって、変わらずごきげんでした
ぎょぎょランド(赤塚山公園HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 51.5キロ(片道)
高速料金 1260円(豊川ICで降りた場合)
※2015年1月現在
到着目安 50分
駐車場 327台
所在地 〒442-0862 愛知県豊川市市田町東堤上1−30
電話 0533-89-8891
営業時間 9:00~17:00(アニアニまある・ぎょぎょランド)
休館日 毎週火曜日、国民の祝日の翌日、年末年始
セット訪問候補
こども未来館 ココニコ(紹介記事へ) 10キロ 25分

上は、1回目の来館時

下は、2回目の来館時
姿形だけなら、ミニブタより
よっぽど後ろのナマズ?っぽい魚のほうが
キモいと思うんだけど
なんで、こっちは平気なんでしょうね?

ボタンを押して「お魚のお話」が聞けます
何かボタンがあったら
とりあえず押してみるタイプの長女は
(とある場所で押して前科アリ)
ボタンを押して流れる魚のお話に耳を傾けてました
はたして理解しているのでしょうか?

次女と大量のニゴイかな?
水槽内に魚が、これだけ大量に密集していると
少々気持ち悪いですね
写真を撮ってて思ったことなのですが
通常の水族館は、展示を生かすため
やや暗いというか照明を、抑え目にしている印象があります
しかし、ぎょぎょランド内は、基本的に明るいので
フラッシュを炊かなくても鮮明に写ると思いました

豊川に生息する淡水魚の展示がメインなので
アユ、ヤマメ、アマゴ、イワナ、ニジマス…
展示されている魚を見てマー君が
「食える魚が多いなぁ」と

見た目から一目瞭然でしょうけど
大食いで、好き嫌いがないマー君らしい発言ですね
(マー君のプロフィールはこちらをクリック)
ちなみに、のりゅは、見た目とは裏腹に、好き嫌いの激しく
お肉は苦手けどハンバーグ・ハムは好き
エビは嫌いけどカニはなんとか(好きではない)
自分でも、基準がよくわからない
めんどくさい超偏食野郎です
よって、娘たちの好き嫌いに、関して何にも言えません
それどころか最近は、長女に
「パパ、好き嫌いは駄目なんだよ~♪」
「エビフライ食べてみる~?ほれほれ~♪」
なんて挑発されてますね
しかし、こうやって自分の好き嫌いに関して考えてみると
関心するのはうちの嫁さんですね
嫁さんが、旦那の好き嫌いを友人と話すと
「なに食べて生きてるの?」
「食事の用意めんどくさくない?」
と聞かれてしまうそうで…
嫁のプロフィール(クリックにて紹介記事へ)に
「料理好きで料理上手なママ」と書きましたが
のりゅのような、めんどくさい超偏食野郎のニーズにも
応えられるのが、料理上手の証明かと
やっぱり、のりゅの相棒が
務まるのは
嫁しかいませんね!
ハニーやっぱり君だけだよ♪

とまぁ、ぎょぎょランドから話がだいぶそれましたが
豊川に生息する魚がメインといっても
ピラニアだったり、キレイな熱帯魚なんかも展示されているので
無料の水族館としては、十分な見ごたえです

ぎょぎょランド建屋外周の池にいるコイには
エサやり体験イベントがあるみたいです
娘たちは、やりたがりましたが
その時間まで待ってられないので、スルーしました
コイのえさやり
開催期間 通年(土・日・祝のみ)
開催(営業)時間 14:00~14:10
料金 無料
さて、今回の回顧録終了となります
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今回のぎょぎょランドと
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素晴らしい公園だと思いませんか?
思われた方は、ぜひ訪問してみてくださいな♪
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