おかざき世界子ども美術博物館の館内を徘徊
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第588弾は、愛知県岡崎市にある
「おかざき世界子ども美術博物館」です

2017年5月上旬
のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のTAKA君&鋼鉄君に
同行してもらい愛知県岡崎市の遊び場を
いくつか巡ってきました
最初の目的地は「岡崎南公園(紹介記事へ)」
2番目の目的地が「岡崎東公園動物園(紹介記事へ)」
3番目の目的地が「親子造形センター(紹介記事へ)」でした
そして、今回記事の舞台となる
「おかざき世界子ども美術博物館」は
4番目の目的地というよりは
造形センターの併設施設であり
のりゅ1人が、特別やることがなくなり
食後の運動を兼ねて見て回った施設です
どういうことか?を
前回記事(クリックにて、前回記事へ)のおさらいを兼ねて
説明いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
当初は、親子造形センターの粘土教室にて
長女のアシスト役を担っていました
のりゅが、娘に負けじと作った
力作 チ○コマン
超力作 チ○コマンVer2
長女に見せた途端、破壊されてしまい
長女「パパ、変なのばかり
作るから恥ずかしい!」
長女「私1人でやるから、どっか行って!」
長女にから、アシスト役の
解雇通告をされてしまったのです

(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、鋼鉄君のアシストの元
親子造形センターの工作教室にて、ウレタン工作の真っ最中
TAKA君も、自らのウレタン工作をする傍ら
ちょいちょい次女のアシストをしてくれたみたいですね

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな中、のりゅは1人
ホットフード自販機のポテトを購入
むぐむぐ食しました☆
(長女相手に悪態をつきながら)
ポテトを食べ終えたのち
「食後の散歩しよ~♪」と考え
おかざき世界こども美術博物館の館内を
ふらふらしてみたわけですね
おかざき世界子ども美術博物館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 66.5キロ(片道)
到着目安 1時間5分
高速料金 1600円(岡崎東IC降車の場合)
※2017年5月時点
駐車場 195台
所在地 〒444-0005 愛知県岡崎市岡町字鳥居戸1番地1
電話 0564-53-3511
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
祝日翌日の平日、12/28~1/3
営業時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
入館料 一部展示は無料
常設展示、企画展示は有料です
その時の展示内容によって料金が変動します
セット訪問候補
親子造形センター(紹介記事へ) 併設施設
岡崎地域文化広場(紹介記事へ) 併設公園

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達の来館した時の
おかざき世界子ども美術博物館の展示内容です
おかざき世界子ども美術博物館は、1985年に世界初の
子供のための本格的な美術博物館として開館したそうです
未来を担う子供達にグローバルな視野と
豊かな創造力を身に付けてもらうことを目的としているそうで
THINK(考える)、SEE(見る)、DO(作る)
3つのテーマの元、事業展開しているとのことです
ちなみに、DO(作る)は
併設施設の親子造形センターのことです

おかざき世界子ども美術博物館の
入館料金は、展示内容より変動するそうです
SEE(見る)、入館料金を確認しました

THINK(考える)、有料ゾーン入口で
入るか?やめるか?を考えました
興味ないし、お金が勿体無いです!
「やめる!」でファイナルアンサー!
最近ちょくちょく閲覧させてもらっている
「愛知・三河 子供の遊び場・お出かけスポット100(サイトへ)」
という、おでかけブログさんで紹介されている
おかざき世界子ども美術博物館の過去の企画展記事
「ダンボールの海に眠るシードラゴンの伝説」
「仮面ライダー アート展」「紙のゆうえんち」
「木のおもちゃ展」「ダンボールアート遊園地」とか
すんげー興味を惹かれる企画展の内容だったら
お金を支払って観覧したかったです
でも、2017年6月25日まで開催企画展
「木のどうぶつたち」は
のりゅ的に惹かれる内容ではありませんでした

おかざき世界子ども美術博物館の2階へ移動
「第4展示室」は無料観覧可能でした

地域の小学生のアートが飾られていました
SEE(見る)…と書けるほど見てません
だから、THINK(考える)もしてません

「図書室」
世界37か国(約5000冊)の美術関連図書があるそうです
SEE(見る)をしたのは、図書室内だけ
だから、THINK(考える)もしてません

(上画像は、拡大表示可能です)
美術の技法、東洋・西洋の美術の歴史解説パネルがありました
SEE(見る)…と書けるほど見てません
だから、THINK(考える)もしてません

(上画像は、拡大表示可能です)
おかざき世界子ども美術博物館の2階から1階へ戻り
「食堂(喫茶室)」前へ行きました
食堂(喫茶室)
営業日 土・日・祝日
上画像は、食堂(喫茶室)のメニューです
SEE(見る)、お腹が空いたので
食い入るように確認しました!
THINK(考える)、どれを食べるか?
超真剣に熟考しました!

(上画像は、拡大表示可能です)
きしめんを1人食しました
すんげー美味しかったです♪
もちろん、きしめんそのものが美味しかったわけですが
この時、きしめんが
より美味しく感じた理由は

(上画像は、拡大表示可能です)
他4名が創作活動に没頭中
自分1人だけが食事をする特別感ですね♪
美味しさに補正が掛かっちゃいますね~☆
といったところで、今回の回顧録終了です
おかざき世界こども美術博物館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第588弾は、愛知県岡崎市にある
「おかざき世界子ども美術博物館」です

2017年5月上旬
のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のTAKA君&鋼鉄君に
同行してもらい愛知県岡崎市の遊び場を
いくつか巡ってきました
最初の目的地は「岡崎南公園(紹介記事へ)」
2番目の目的地が「岡崎東公園動物園(紹介記事へ)」
3番目の目的地が「親子造形センター(紹介記事へ)」でした
そして、今回記事の舞台となる
「おかざき世界子ども美術博物館」は
4番目の目的地というよりは
造形センターの併設施設であり
のりゅ1人が、特別やることがなくなり
食後の運動を兼ねて見て回った施設です
どういうことか?を
前回記事(クリックにて、前回記事へ)のおさらいを兼ねて
説明いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
当初は、親子造形センターの粘土教室にて
長女のアシスト役を担っていました
のりゅが、娘に負けじと作った
力作 チ○コマン
超力作 チ○コマンVer2
長女に見せた途端、破壊されてしまい
長女「パパ、変なのばかり
作るから恥ずかしい!」
長女「私1人でやるから、どっか行って!」
長女にから、アシスト役の
解雇通告をされてしまったのです

(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、鋼鉄君のアシストの元
親子造形センターの工作教室にて、ウレタン工作の真っ最中
TAKA君も、自らのウレタン工作をする傍ら
ちょいちょい次女のアシストをしてくれたみたいですね

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな中、のりゅは1人
ホットフード自販機のポテトを購入
むぐむぐ食しました☆
(長女相手に悪態をつきながら)
ポテトを食べ終えたのち
「食後の散歩しよ~♪」と考え
おかざき世界こども美術博物館の館内を
ふらふらしてみたわけですね
おかざき世界子ども美術博物館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 66.5キロ(片道)
到着目安 1時間5分
高速料金 1600円(岡崎東IC降車の場合)
※2017年5月時点
駐車場 195台
所在地 〒444-0005 愛知県岡崎市岡町字鳥居戸1番地1
電話 0564-53-3511
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
祝日翌日の平日、12/28~1/3
営業時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
入館料 一部展示は無料
常設展示、企画展示は有料です
その時の展示内容によって料金が変動します
セット訪問候補
親子造形センター(紹介記事へ) 併設施設
岡崎地域文化広場(紹介記事へ) 併設公園

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達の来館した時の
おかざき世界子ども美術博物館の展示内容です
おかざき世界子ども美術博物館は、1985年に世界初の
子供のための本格的な美術博物館として開館したそうです
未来を担う子供達にグローバルな視野と
豊かな創造力を身に付けてもらうことを目的としているそうで
THINK(考える)、SEE(見る)、DO(作る)
3つのテーマの元、事業展開しているとのことです
ちなみに、DO(作る)は
併設施設の親子造形センターのことです

おかざき世界子ども美術博物館の
入館料金は、展示内容より変動するそうです
SEE(見る)、入館料金を確認しました

THINK(考える)、有料ゾーン入口で
入るか?やめるか?を考えました
興味ないし、お金が勿体無いです!
「やめる!」でファイナルアンサー!
最近ちょくちょく閲覧させてもらっている
「愛知・三河 子供の遊び場・お出かけスポット100(サイトへ)」
という、おでかけブログさんで紹介されている
おかざき世界子ども美術博物館の過去の企画展記事
「ダンボールの海に眠るシードラゴンの伝説」
「仮面ライダー アート展」「紙のゆうえんち」
「木のおもちゃ展」「ダンボールアート遊園地」とか
すんげー興味を惹かれる企画展の内容だったら
お金を支払って観覧したかったです
でも、2017年6月25日まで開催企画展
「木のどうぶつたち」は
のりゅ的に惹かれる内容ではありませんでした

おかざき世界子ども美術博物館の2階へ移動
「第4展示室」は無料観覧可能でした

地域の小学生のアートが飾られていました
SEE(見る)…と書けるほど見てません
だから、THINK(考える)もしてません

「図書室」
世界37か国(約5000冊)の美術関連図書があるそうです
SEE(見る)をしたのは、図書室内だけ
だから、THINK(考える)もしてません

(上画像は、拡大表示可能です)
美術の技法、東洋・西洋の美術の歴史解説パネルがありました
SEE(見る)…と書けるほど見てません
だから、THINK(考える)もしてません

(上画像は、拡大表示可能です)
おかざき世界子ども美術博物館の2階から1階へ戻り
「食堂(喫茶室)」前へ行きました
食堂(喫茶室)
営業日 土・日・祝日
上画像は、食堂(喫茶室)のメニューです
SEE(見る)、お腹が空いたので
食い入るように確認しました!
THINK(考える)、どれを食べるか?
超真剣に熟考しました!

(上画像は、拡大表示可能です)
きしめんを1人食しました
すんげー美味しかったです♪
もちろん、きしめんそのものが美味しかったわけですが
この時、きしめんが
より美味しく感じた理由は

(上画像は、拡大表示可能です)
他4名が創作活動に没頭中
自分1人だけが食事をする特別感ですね♪
美味しさに補正が掛かっちゃいますね~☆
といったところで、今回の回顧録終了です
おかざき世界こども美術博物館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
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