蒲郡市生命の海科学館 無料ゾーン編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第590弾は、愛知県蒲郡市にある
「蒲郡市生命の海科学館 無料ゾーン編」です

2017年5月中旬、娘達を引き連れ
愛知県蒲郡市のスポットを中心に、おでかけしてきました
最初の目的地が、今回記事の舞台
「蒲郡市生命の海科学館」でした
これから書くのは、最近あった出来事ことであり
蒲郡市生命の海科学館へ
来館することを決めたきっかけです
とある日、我が家の長女が
「パパ、科学館へ行きた~い!」と主張してきました
のりゅが「なんで?」と尋ねると
長女は「科学が好きだから!」と答えました
ちょっと考えた末、これまで来館したことのない科学館
蒲郡市生命の海科学館へ連れて行ってやることにしました
「自分第一、子供第二」
のりゅの遊びにおける信条です
信条に基づき、おでかけするスポットは
あくまで、のりゅの希望のみで選定せねばならず
娘の希望を叶えることなど
本来やってはならないことなのです
やってはならないことなのですが…
父としての自分は、できることならば
娘達が「理系女子」に育つことを願っています
そう願う理由は、将来、娘達の就職活動の際
職業を選択できる幅が広がるであろうこと
仕事をこなす上でも
理系が得意なことで損になることは無いであろうこと
そして、父親の自分自身が
センター試験の数学において
点数1桁叩き出すくらい
理系が超絶苦手&嫌いなので
娘には間逆に育ってほしいことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、長女(小学3年生)が
わりと最近持ってきた算数テストです
ちらほら間違っていますよね…
しかも、このテスト
小学2年生の復習の内容なテストなんです
つまり、長女は、小学2年生の段階の算数で
若干つまづいているようですね
…
「※蛙の子は蛙」ということでしょうか?
(※蛙の子は蛙→子の性質や能力は親に似るものということ
凡人の子は凡人にしかならないということ)
蒲郡市生命の海科学館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 70キロ(片道)
到着目安 1時間5分
高速料金 1560円(音羽蒲郡IC降車の場合)
※2017年6月時点
駐車場 60台(無料)
所在地 〒443-0034 愛知県蒲郡市港町17番17号
電話 0533-66-1717
定休日 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
12/29~1/3
※GWや学校の長期休暇期間は休まず営業
営業時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
入館料 高校生以上500円 小・中学生200円
※幼児は無料です
セット訪問候補
竹島水族館(紹介記事へ) 1キロ 5分

(上画像は、拡大表示可能です)
蒲郡市生命の海科学館1階マップです
蒲郡市生命の海科学館は、3階建
常設展示は、無料ゾーンと有料ゾーンに
分かれています
1階の展示は、全て無料ゾーンですね

(上画像は、拡大表示可能です)
蒲郡市生命の海科学館1階には、無料ゾーンの展示以外
サイエンスショーが開催される
「サイエンスショールーム」
アクセサリーやペンダント等を作る等の
ワークショップイベントが開催される
「実験・工作室」があります
サイエンスショーやワークショップイベントは
毎週土曜日曜開催なので、参加されたい方は
公式HPにてチェックすることをオススメします
上画像下段は、2階に昇り降りする階段近くにあった
ぬりえコーナーです
そんでもって
娘達が理系女子に育ってほしい
のりゅにとっては超肝心!
蒲郡市生命の海科学の
展示におけるテーマは

(上画像は、拡大表示可能です)
中庭にある噴水池の恐竜のオブジェ

プレシオサウルスの化石模型が
飾られていることからご理解いただけるでしょうか?
蒲郡市生命の海科学は
自然科学における数学的分野
物理学や化学関連の展示は
ほとんど無し、科学館というよりは
自然史博物館な施設でした
この時、蒲郡市生命の海科学の展示を通じて
娘達が、数学的な分野の科学に興味を持ったからこそ
理系女子となった…なんて未来はこないでしょうね
でもまぁ~相当楽しかったみたいです
娘達に「次は、いつココに来るの?」と質問されたほどです

蒲郡市生命の海科学館1階のメイン「プレシオひろば」

(上画像は、拡大表示可能です)
古生代を解説するシアター、化石の展示が設置されている中

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達が最もハマっていた展示① 電流イライラ棒

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達が最もハマっていた展示②
太陽と地球の距離が絶妙なことを理解できる展示
地球を太陽に遠ざけたり、近づけることができます
娘達は、地球の色が変わるのを面白がって
ガッチャガッチャ動かして遊んでいました
「太陽から近いと地球は赤くなる
しかし、遠くなると青の色が薄くなる…
これが、どういうことなのか?
娘達よ!分かるか!?」
のりゅは、娘達に質問しました
長女「知らない!
あっ!次女、あっちへ行ってみよう!」
次女「ねーね!待って~!」
娘達は、プレシオひろば→「イクチオひろば」へ
のりゅを置き去りにして移動しちゃいました

(上画像は、拡大表示可能です)
蒲郡生命の海科学館の展示を楽しむに当たって
虫メガネ&ボイスペンをレンタルすることを
オススメします
虫メガネは、化石や隕石、鉱石といった展示を
拡大して観覧することができます
ボイスペンは、上画像長女がタッチしているような箇所で
ペン先を当てると展示の音声解説を聞くことができます
音声解説は、子ども用・かんたん・くわしくの
3つのバージョンがあります
レンタルの条件は、蒲郡市生命の海科学館の
入館料金を支払っていること
レンタルするのに別途料金は発生しません

(上画像は、拡大表示可能です)
蒲郡市生命の海科学館の2階は「地球ひろば」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2階へ通じる階段途中には、マッコウクジラの下顎があり
地球ひろばは、宇宙探査ローパーが飾られている
図書コーナーでした

娘達が、のりゅの許可もなく移動した
イクチオ広場に行く途中の通路には
インカクジラの化石展示があります
実は、コレって蒲郡市生命の海科学館へ来館したならば
超必見な展示なのです

(上画像は、拡大表示可能です)
わりと最近の2016年 11月5日
蒲郡市生命の海科学館開館当初から
展示しているクジラの化石は
新種(インカクジラ)であると判明しました
世界でひとつのホロタイプ標本とのこと
ちなみに、ホロタイプ標本というのは
その種を代表すると見なされる唯一の標本のことで
2つ以上の標本が指定された場合
それらはいずれもパラタイプ標本となるそうです
とにかく貴重なモノであり
ココでしか観覧できないモノなわけですね

上画像は、娘達が、のりゅの許可も得ず
勝手に移動したイクチオひろばです
イクチオひろばは、キッズスペースですね
イクチオひろばを
※子供が単独で利用するには
小学4年生以上でなければなりません
(※受付台帳に記入する手続きが必要)
勝手に遊んで、スタッフさんに注意された娘達は
のりゅの元まで戻ってきました
長女に「パパ!早く来てよ!」
次女に「何やってんの!?遅いよ!」と
言われ怒られちゃいましたね
…
許可を得ず勝手に移動したのは誰じゃあ!?

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが手続きをして、イクチオひろばへ入場できるとなると
娘達は、靴を乱雑に放置・突撃していきました
まぁ、いつものことなので
娘達の靴を靴箱に入れた自分は
「理系女子に育てる前に
遊ぶとなると猪突猛進になるのを
なんとか改善できないものか…」
上記なことを思いました
のりゅや嫁が、いくら注意しても直りません…
学校生活では普通に靴くらい靴箱にいれているはずなのに
遊ぶとなると周りが見えなくなるみたいですね
誰か良いアイディアや教育方法があったら教えてくださいませ…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左で、娘達が何をやっているか?を説明いたします
上画像右のイクチオサウルスの陶板レリーフが
スポンジの下に隠れているので、ソレを発掘していました
遊ぶとなると猪突猛進なところは
姉妹共通の特性ですけれど
長女は、集中力があり
「やる!」と決めたら頑張るタイプです
次女は、超飽きっぽく
おいしいところだけいただくタイプです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、姉と一緒に発掘開始から
1~2分後の次女です

上画像は、姉が発掘作業を終え記念撮影時
ちっかり参加した次女です
我が家の姉妹の性格、のりゅが嘘を書いていないことを
分かっていただけましたでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
蒲郡市生命の海科学館の3階へ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
蒲郡市生命の海科学館3階マップです
受付以降の「展示室」が有料ゾーンです

蒲郡市生命の海科学館3階にある「蒲郡の科学ひろば」は
インカクジラ展が開催されていました
2017年6月11日までなので、もう終わっちゃいますね

(上画像は、拡大表示可能です)
インカクジラ展は、クジラに関するシアターや解説
クジラのひげに触れる展示等がありました
どうしてもインカクジラ展を観覧したい方は
お早目に、蒲郡市生命の海科学館へ来館してください
コレを逃したとしても、蒲郡の科学ひろばは
何らかの企画展が開催されるスペースのようです
といったところで、今回の回顧録終了です
蒲郡市生命の海科学館
次回へ続きます☆
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自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第590弾は、愛知県蒲郡市にある
「蒲郡市生命の海科学館 無料ゾーン編」です

2017年5月中旬、娘達を引き連れ
愛知県蒲郡市のスポットを中心に、おでかけしてきました
最初の目的地が、今回記事の舞台
「蒲郡市生命の海科学館」でした
これから書くのは、最近あった出来事ことであり
蒲郡市生命の海科学館へ
来館することを決めたきっかけです
とある日、我が家の長女が
「パパ、科学館へ行きた~い!」と主張してきました
のりゅが「なんで?」と尋ねると
長女は「科学が好きだから!」と答えました
ちょっと考えた末、これまで来館したことのない科学館
蒲郡市生命の海科学館へ連れて行ってやることにしました
「自分第一、子供第二」
のりゅの遊びにおける信条です
信条に基づき、おでかけするスポットは
あくまで、のりゅの希望のみで選定せねばならず
娘の希望を叶えることなど
本来やってはならないことなのです
やってはならないことなのですが…
父としての自分は、できることならば
娘達が「理系女子」に育つことを願っています
そう願う理由は、将来、娘達の就職活動の際
職業を選択できる幅が広がるであろうこと
仕事をこなす上でも
理系が得意なことで損になることは無いであろうこと
そして、父親の自分自身が
センター試験の数学において
点数1桁叩き出すくらい
理系が超絶苦手&嫌いなので
娘には間逆に育ってほしいことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、長女(小学3年生)が
わりと最近持ってきた算数テストです
ちらほら間違っていますよね…
しかも、このテスト
小学2年生の復習の内容なテストなんです
つまり、長女は、小学2年生の段階の算数で
若干つまづいているようですね
…
「※蛙の子は蛙」ということでしょうか?
(※蛙の子は蛙→子の性質や能力は親に似るものということ
凡人の子は凡人にしかならないということ)
蒲郡市生命の海科学館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 70キロ(片道)
到着目安 1時間5分
高速料金 1560円(音羽蒲郡IC降車の場合)
※2017年6月時点
駐車場 60台(無料)
所在地 〒443-0034 愛知県蒲郡市港町17番17号
電話 0533-66-1717
定休日 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
12/29~1/3
※GWや学校の長期休暇期間は休まず営業
営業時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
入館料 高校生以上500円 小・中学生200円
※幼児は無料です
セット訪問候補
竹島水族館(紹介記事へ) 1キロ 5分

(上画像は、拡大表示可能です)
蒲郡市生命の海科学館1階マップです
蒲郡市生命の海科学館は、3階建
常設展示は、無料ゾーンと有料ゾーンに
分かれています
1階の展示は、全て無料ゾーンですね

(上画像は、拡大表示可能です)
蒲郡市生命の海科学館1階には、無料ゾーンの展示以外
サイエンスショーが開催される
「サイエンスショールーム」
アクセサリーやペンダント等を作る等の
ワークショップイベントが開催される
「実験・工作室」があります
サイエンスショーやワークショップイベントは
毎週土曜日曜開催なので、参加されたい方は
公式HPにてチェックすることをオススメします
上画像下段は、2階に昇り降りする階段近くにあった
ぬりえコーナーです
そんでもって
娘達が理系女子に育ってほしい
のりゅにとっては超肝心!
蒲郡市生命の海科学の
展示におけるテーマは

(上画像は、拡大表示可能です)
中庭にある噴水池の恐竜のオブジェ

プレシオサウルスの化石模型が
飾られていることからご理解いただけるでしょうか?
蒲郡市生命の海科学は
自然科学における数学的分野
物理学や化学関連の展示は
ほとんど無し、科学館というよりは
自然史博物館な施設でした
この時、蒲郡市生命の海科学の展示を通じて
娘達が、数学的な分野の科学に興味を持ったからこそ
理系女子となった…なんて未来はこないでしょうね
でもまぁ~相当楽しかったみたいです
娘達に「次は、いつココに来るの?」と質問されたほどです

蒲郡市生命の海科学館1階のメイン「プレシオひろば」

(上画像は、拡大表示可能です)
古生代を解説するシアター、化石の展示が設置されている中

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達が最もハマっていた展示① 電流イライラ棒

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達が最もハマっていた展示②
太陽と地球の距離が絶妙なことを理解できる展示
地球を太陽に遠ざけたり、近づけることができます
娘達は、地球の色が変わるのを面白がって
ガッチャガッチャ動かして遊んでいました
「太陽から近いと地球は赤くなる
しかし、遠くなると青の色が薄くなる…
これが、どういうことなのか?
娘達よ!分かるか!?」
のりゅは、娘達に質問しました
長女「知らない!
あっ!次女、あっちへ行ってみよう!」
次女「ねーね!待って~!」
娘達は、プレシオひろば→「イクチオひろば」へ
のりゅを置き去りにして移動しちゃいました

(上画像は、拡大表示可能です)
蒲郡生命の海科学館の展示を楽しむに当たって
虫メガネ&ボイスペンをレンタルすることを
オススメします
虫メガネは、化石や隕石、鉱石といった展示を
拡大して観覧することができます
ボイスペンは、上画像長女がタッチしているような箇所で
ペン先を当てると展示の音声解説を聞くことができます
音声解説は、子ども用・かんたん・くわしくの
3つのバージョンがあります
レンタルの条件は、蒲郡市生命の海科学館の
入館料金を支払っていること
レンタルするのに別途料金は発生しません

(上画像は、拡大表示可能です)
蒲郡市生命の海科学館の2階は「地球ひろば」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2階へ通じる階段途中には、マッコウクジラの下顎があり
地球ひろばは、宇宙探査ローパーが飾られている
図書コーナーでした

娘達が、のりゅの許可もなく移動した
イクチオ広場に行く途中の通路には
インカクジラの化石展示があります
実は、コレって蒲郡市生命の海科学館へ来館したならば
超必見な展示なのです

(上画像は、拡大表示可能です)
わりと最近の2016年 11月5日
蒲郡市生命の海科学館開館当初から
展示しているクジラの化石は
新種(インカクジラ)であると判明しました
世界でひとつのホロタイプ標本とのこと
ちなみに、ホロタイプ標本というのは
その種を代表すると見なされる唯一の標本のことで
2つ以上の標本が指定された場合
それらはいずれもパラタイプ標本となるそうです
とにかく貴重なモノであり
ココでしか観覧できないモノなわけですね

上画像は、娘達が、のりゅの許可も得ず
勝手に移動したイクチオひろばです
イクチオひろばは、キッズスペースですね
イクチオひろばを
※子供が単独で利用するには
小学4年生以上でなければなりません
(※受付台帳に記入する手続きが必要)
勝手に遊んで、スタッフさんに注意された娘達は
のりゅの元まで戻ってきました
長女に「パパ!早く来てよ!」
次女に「何やってんの!?遅いよ!」と
言われ怒られちゃいましたね
…
許可を得ず勝手に移動したのは誰じゃあ!?

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが手続きをして、イクチオひろばへ入場できるとなると
娘達は、靴を乱雑に放置・突撃していきました
まぁ、いつものことなので
娘達の靴を靴箱に入れた自分は
「理系女子に育てる前に
遊ぶとなると猪突猛進になるのを
なんとか改善できないものか…」
上記なことを思いました
のりゅや嫁が、いくら注意しても直りません…
学校生活では普通に靴くらい靴箱にいれているはずなのに
遊ぶとなると周りが見えなくなるみたいですね
誰か良いアイディアや教育方法があったら教えてくださいませ…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左で、娘達が何をやっているか?を説明いたします
上画像右のイクチオサウルスの陶板レリーフが
スポンジの下に隠れているので、ソレを発掘していました
遊ぶとなると猪突猛進なところは
姉妹共通の特性ですけれど
長女は、集中力があり
「やる!」と決めたら頑張るタイプです
次女は、超飽きっぽく
おいしいところだけいただくタイプです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、姉と一緒に発掘開始から
1~2分後の次女です

上画像は、姉が発掘作業を終え記念撮影時
ちっかり参加した次女です
我が家の姉妹の性格、のりゅが嘘を書いていないことを
分かっていただけましたでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
蒲郡市生命の海科学館の3階へ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
蒲郡市生命の海科学館3階マップです
受付以降の「展示室」が有料ゾーンです

蒲郡市生命の海科学館3階にある「蒲郡の科学ひろば」は
インカクジラ展が開催されていました
2017年6月11日までなので、もう終わっちゃいますね

(上画像は、拡大表示可能です)
インカクジラ展は、クジラに関するシアターや解説
クジラのひげに触れる展示等がありました
どうしてもインカクジラ展を観覧したい方は
お早目に、蒲郡市生命の海科学館へ来館してください
コレを逃したとしても、蒲郡の科学ひろばは
何らかの企画展が開催されるスペースのようです
といったところで、今回の回顧録終了です
蒲郡市生命の海科学館
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