楽寿園 どうぶつ広場&どうぶつふれあい広場編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第598弾は、静岡県三島市にある
「楽寿園 どうぶつ広場&どうぶつふれあい広場編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、今回記事の舞台となる「楽寿園」全体マップです
2017年5月下旬、静岡県三島市へおでかけ
最初の目的地が、同市内にある市立公園の楽寿園でした
おでかけメンバーは、自分と娘達、嫁
あと1名、わりと意外な方

※義母(嫁の実母)でした
(※義母のプロフィールは、クリック先の記事を参照)
義母が参加した経緯、楽寿園の名前の由来になった
市・県が指定する文化財「楽寿館」
国が指定する天然記念物及び名勝である「小浜池」について
知りたい方は、前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「施設概要&ガイドツアー編」を読んでくださいませ
楽寿園内の小規模な遊園地や
のりゅなり、娘達が無料で遊んだ内容を知りたい方は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「のりもの広場&無料遊戯編」を読んでくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事は
「どうぶつ広場&どうぶつふれあい広場編」です
上画像赤枠部分、楽寿園の「どうぶつ広場」や
「どうぶつふれあい広場」を紹介、思い出を振り返ります
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)
何度も書きましたけれど
義母が抱いているであろう
のりゅ(娘の旦那様)の印象(評価)は
真面目で賢く爽やか朗らか
人情に溢れ自分に※厳格
娘達や嫁にも※厳格でありながら
根は優しいイケメンな娘婿
(※厳格→厳しくて不正や怠惰を許さないこと)
かなり控えめに書いても上記だと思われます
せっかく義母と1日一緒に過ごせる機会です
これまで以上に良い印象(評価)を
義母に抱いてもらおうと考え、気を引き締めていました
義母は、動物ドキュメンタリーを好み
NHK総合で放送されている
「ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜」を欠かさず
視聴する人物です
義母が抱く自分の印象(評価)の中でも
「賢く」の部分をPRする良い機会だったので
のりゅは、特に
すごく動物好きなわけでもないのに
動物飼育施設へおでかけして得た知識
動物飼育施設の回顧録を作るにあたり
調べたことで得た知識を総動員、頑張ってみました
楽寿園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 125キロ(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 3140円(長泉沼津IC降車の場合)
※2017年6月時点
駐車場 82台
※最初の2時間200円、以降30分毎に50円ずつ加算
所在地 〒411-036 静岡県三島市1番町19-3
電話 055-975-2570
定休日 月曜日(祝日の場合翌日)、12/27~1/2
営業時間
9:00~17:00(4月~10月)
9:00~16:30(11月~3月)
入園料 15歳以上300円
セット訪問候補
三島スカイウォーク(紹介記事へ) 9.5キロ 20分
楽寿園内の動物飼育施設
どうぶつ広場&どうぶつふれあい広場は
小規模な動物園です
ライオン、ゾウ、キリンといった
普通の動物園における
定番目玉動物は飼育されておらず…

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育されているのは、ワラビー、ミニブタ等…

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、楽寿園の飼育動物一覧です)
際だって珍しい動物も飼育されてませんでした
それでも
「公園内の小規模動物園と限定するなら…」
上記条件と、のりゅ個人の観点から
印象に残った動物を紹介
その場で、義母にペラペラ
得意気に語った内容を書きます

まずは、上画像赤枠部分で寝ていた動物

(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダ(「ココロ」)です
レッサーパンダの生態なんかを語ったところで
動物ドキュメンタリーを好み
ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜を欠かさず視聴する
義母には、たいしたインパクトを与えないと思いました
よって語った内容は、回顧録序文でも書いたとおり
のりゅは、特に
すごく動物好きなわけでもないのに
動物飼育施設へおでかけして得た知識
動物飼育施設の回顧録を作るにあたり
調べたことで得た知識でした
全世界で800頭ほど飼育されているレッサーパンダ
その半数が日本で飼育されており
※日本は、レッサーパンダ飼育大国なこと
(※クリックにて、参照サイトの記事へ)
中国に生息するシセンレッサーパンダ
ネパールに生息するニシレッサーパンダ
2種類の亜種に分類されるレッサーパンダ
日本でおおむね飼育されているのは、シセンレッサーパンダ
日本で、唯一
ニシレッサーパンダを飼育しているのは
のりゅ達の住む静岡県(加茂郡)にある
「熱川バナナワニ園(クリックで、公式説明ページへ)」
であること
熱川バナナワニ園は、世界一の
レッサーパンダ飼育頭数な施設なこと
レッサーパンダ日本国内の交配を
取り仕切るのは、静岡県静岡市にある
「日本平動物園(紹介記事へ)」であること
以上な感じのことを語りました

続いて、レッサーパンダの隣で飼育されている
ケープハイラックスです
見た目や大きさと反して
ケープハイラックスが
ゾウに近い動物であることは有名です
去年の夏に、次女と2人おでかけした
京都府京都市左京区にある
「京都市動物園(紹介記事へ)」は
ケープハイラックスとアジアゾウを
「ゾウの森」という同じ飼育エリアで
展示していることを語りました
嫁「アンタ、※あの時
駅前(浜松駅南)で格安切符の
購入方法に自信ないから
お父さん(義父、嫁の実父)に
付いて行ってもらったのよね」
(※京都市・神戸市旅行の際
浜松駅に近い嫁の実家より出発しました
のりゅと次女は、前日宿泊させてもらってました)
嫁「しかも夏に、おみやげ
チョコレートとかチョイスが最低
お母さんもそう思わなかった?」
余計なことを思いだし
余計な質問する輩(嫁)がいました
義母は、嫁の発言や質問に答えず笑ってました…

(上画像は、拡大表示可能です)
続いて、アルパカです

(上画像は、拡大表示可能です)
2015年5月におでかけした大阪府大阪市港区にある
「天保山アニパ(紹介記事へ)」での一幕
長女が、アルパカに追い詰められたこと

(上画像は、拡大表示可能です)
1歳そこそこの見知らぬお子さん相手に
次女が、お姉さんぶっていたこと
アルパカが怖いあまり
妹分(見知らぬお子さん)より
早く逃走したことを語りました
義母を超笑わすことに成功しました
…
ここまで読んでくださった皆様に質問します
のりゅ、この時の目論見
「賢く」のイメージアップ作戦は
成功したと思えますか?

(上画像は、拡大表示可能です)
ポニーに乗って写真を撮ろう
利用条件 4歳~小学6年生
開催日 土日祝日
開催時間 11:00~ 14:00~
定員 先着15名
どうぶつ広場を一通り観覧したのち
娘達は、上画像のイベントに参加しました
現在、楽寿園のポニー舎は工事中です
本来のイベント乗馬体験は
工事が終わるまで再開されないとのことです
上画像のイベントは、代替えですね

どうぶつふれあい広場
開園時間 9:00~16:30
ポニーイベント後、どうぶつふれあい広場へ移動しました

どうぶつふれあい広場へ入場

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモット、ウサギ、フクロモモンガ、キバタン、カピバラ等が
飼育されていました


(上画像は、拡大表示可能です)
ウサギ・モルモットふれあい時間
10:00~12:00 13:00~15:00
比較的最近おでかけした愛知県田原市にある
「サンテパルクたはら(紹介記事へ)」
愛知県岡崎市にある「岡崎市東公園動物園(紹介記事へ)」
共に、モルモットやウサギのふれあい体験が可能な施設ながら
来園した時間の関係上、娘達は体験できませんでした
久々の体験だったので、すっごい嬉しかったみたいです
上画像の良い笑顔を浮かべ楽しんでいました
といったところで、今回の回顧録終了です
次回は、楽寿園内施設「三島市郷土資料館」です
お楽しみに☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第598弾は、静岡県三島市にある
「楽寿園 どうぶつ広場&どうぶつふれあい広場編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、今回記事の舞台となる「楽寿園」全体マップです
2017年5月下旬、静岡県三島市へおでかけ
最初の目的地が、同市内にある市立公園の楽寿園でした
おでかけメンバーは、自分と娘達、嫁
あと1名、わりと意外な方

※義母(嫁の実母)でした
(※義母のプロフィールは、クリック先の記事を参照)
義母が参加した経緯、楽寿園の名前の由来になった
市・県が指定する文化財「楽寿館」
国が指定する天然記念物及び名勝である「小浜池」について
知りたい方は、前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「施設概要&ガイドツアー編」を読んでくださいませ
楽寿園内の小規模な遊園地や
のりゅなり、娘達が無料で遊んだ内容を知りたい方は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「のりもの広場&無料遊戯編」を読んでくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事は
「どうぶつ広場&どうぶつふれあい広場編」です
上画像赤枠部分、楽寿園の「どうぶつ広場」や
「どうぶつふれあい広場」を紹介、思い出を振り返ります
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)
何度も書きましたけれど
義母が抱いているであろう
のりゅ(娘の旦那様)の印象(評価)は
真面目で賢く爽やか朗らか
人情に溢れ自分に※厳格
娘達や嫁にも※厳格でありながら
根は優しいイケメンな娘婿
(※厳格→厳しくて不正や怠惰を許さないこと)
かなり控えめに書いても上記だと思われます
せっかく義母と1日一緒に過ごせる機会です
これまで以上に良い印象(評価)を
義母に抱いてもらおうと考え、気を引き締めていました
義母は、動物ドキュメンタリーを好み
NHK総合で放送されている
「ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜」を欠かさず
視聴する人物です
義母が抱く自分の印象(評価)の中でも
「賢く」の部分をPRする良い機会だったので
すごく動物好きなわけでもないのに
動物飼育施設へおでかけして得た知識
動物飼育施設の回顧録を作るにあたり
調べたことで得た知識を総動員、頑張ってみました
楽寿園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 125キロ(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 3140円(長泉沼津IC降車の場合)
※2017年6月時点
駐車場 82台
※最初の2時間200円、以降30分毎に50円ずつ加算
所在地 〒411-036 静岡県三島市1番町19-3
電話 055-975-2570
定休日 月曜日(祝日の場合翌日)、12/27~1/2
営業時間
9:00~17:00(4月~10月)
9:00~16:30(11月~3月)
入園料 15歳以上300円
セット訪問候補
三島スカイウォーク(紹介記事へ) 9.5キロ 20分
楽寿園内の動物飼育施設
どうぶつ広場&どうぶつふれあい広場は
小規模な動物園です
ライオン、ゾウ、キリンといった
普通の動物園における
定番目玉動物は飼育されておらず…

(上画像は、拡大表示可能です)
飼育されているのは、ワラビー、ミニブタ等…

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、楽寿園の飼育動物一覧です)
際だって珍しい動物も飼育されてませんでした
それでも
「公園内の小規模動物園と限定するなら…」
上記条件と、のりゅ個人の観点から
印象に残った動物を紹介
その場で、義母にペラペラ
得意気に語った内容を書きます

まずは、上画像赤枠部分で寝ていた動物

(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダ(「ココロ」)です
レッサーパンダの生態なんかを語ったところで
動物ドキュメンタリーを好み
ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜を欠かさず視聴する
義母には、たいしたインパクトを与えないと思いました
よって語った内容は、回顧録序文でも書いたとおり
すごく動物好きなわけでもないのに
動物飼育施設へおでかけして得た知識
動物飼育施設の回顧録を作るにあたり
調べたことで得た知識でした
全世界で800頭ほど飼育されているレッサーパンダ
その半数が日本で飼育されており
※日本は、レッサーパンダ飼育大国なこと
(※クリックにて、参照サイトの記事へ)
中国に生息するシセンレッサーパンダ
ネパールに生息するニシレッサーパンダ
2種類の亜種に分類されるレッサーパンダ
日本でおおむね飼育されているのは、シセンレッサーパンダ
日本で、唯一
ニシレッサーパンダを飼育しているのは
のりゅ達の住む静岡県(加茂郡)にある
「熱川バナナワニ園(クリックで、公式説明ページへ)」
であること
熱川バナナワニ園は、世界一の
レッサーパンダ飼育頭数な施設なこと
レッサーパンダ日本国内の交配を
取り仕切るのは、静岡県静岡市にある
「日本平動物園(紹介記事へ)」であること
以上な感じのことを語りました

続いて、レッサーパンダの隣で飼育されている
ケープハイラックスです
見た目や大きさと反して
ケープハイラックスが
ゾウに近い動物であることは有名です
去年の夏に、次女と2人おでかけした
京都府京都市左京区にある
「京都市動物園(紹介記事へ)」は
ケープハイラックスとアジアゾウを
「ゾウの森」という同じ飼育エリアで
展示していることを語りました
嫁「アンタ、※あの時
駅前(浜松駅南)で格安切符の
購入方法に自信ないから
お父さん(義父、嫁の実父)に
付いて行ってもらったのよね」
(※京都市・神戸市旅行の際
浜松駅に近い嫁の実家より出発しました
のりゅと次女は、前日宿泊させてもらってました)
嫁「しかも夏に、おみやげ
チョコレートとかチョイスが最低
お母さんもそう思わなかった?」
余計なことを思いだし
余計な質問する輩(嫁)がいました
義母は、嫁の発言や質問に答えず笑ってました…

(上画像は、拡大表示可能です)
続いて、アルパカです

(上画像は、拡大表示可能です)
2015年5月におでかけした大阪府大阪市港区にある
「天保山アニパ(紹介記事へ)」での一幕
長女が、アルパカに追い詰められたこと

(上画像は、拡大表示可能です)
1歳そこそこの見知らぬお子さん相手に
次女が、お姉さんぶっていたこと
アルパカが怖いあまり
妹分(見知らぬお子さん)より
早く逃走したことを語りました
義母を超笑わすことに成功しました
…
ここまで読んでくださった皆様に質問します
のりゅ、この時の目論見
「賢く」のイメージアップ作戦は
成功したと思えますか?

(上画像は、拡大表示可能です)
ポニーに乗って写真を撮ろう
利用条件 4歳~小学6年生
開催日 土日祝日
開催時間 11:00~ 14:00~
定員 先着15名
どうぶつ広場を一通り観覧したのち
娘達は、上画像のイベントに参加しました
現在、楽寿園のポニー舎は工事中です
本来のイベント乗馬体験は
工事が終わるまで再開されないとのことです
上画像のイベントは、代替えですね

どうぶつふれあい広場
開園時間 9:00~16:30
ポニーイベント後、どうぶつふれあい広場へ移動しました

どうぶつふれあい広場へ入場

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモット、ウサギ、フクロモモンガ、キバタン、カピバラ等が
飼育されていました


(上画像は、拡大表示可能です)
ウサギ・モルモットふれあい時間
10:00~12:00 13:00~15:00
比較的最近おでかけした愛知県田原市にある
「サンテパルクたはら(紹介記事へ)」
愛知県岡崎市にある「岡崎市東公園動物園(紹介記事へ)」
共に、モルモットやウサギのふれあい体験が可能な施設ながら
来園した時間の関係上、娘達は体験できませんでした
久々の体験だったので、すっごい嬉しかったみたいです
上画像の良い笑顔を浮かべ楽しんでいました
といったところで、今回の回顧録終了です
次回は、楽寿園内施設「三島市郷土資料館」です
お楽しみに☆
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