三島スカイウォーク(箱根西麓・三島大吊橋) スカイガーデン編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第601弾は、静岡県三島市にある
「三島スカイウォーク スカイガーデン編」です

2017年5月下旬、静岡県三島市におでかけしました
最初の目的地は「楽寿園(紹介記事へ)」

次の目的地は、2015年12月14日にオープンした
日本最長の歩行者専用吊橋
「三島スカイウォーク(箱根西麓・三島大吊橋)」
おでかけメンバーは、のりゅと娘達、嫁
あと1名は、わりと意外な人物
※義母(嫁の実母)でした
(※義母のプロフィールは、クリック先の記事を参照)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台となった
三島スカイウォークを往復したのち
併設施設であり、今回記事の舞台となる
「スカイガーデン」へ行ってみることにしました

上画像、三島スカイウォークをバックに娘達と一緒に
満面の笑みを浮かべるのは、マイハニーです

(↑画像解説 ケーキを食い過ぎて休憩中)
マイハニーは、己の限界を見極めることなく
ケーキを15個も食し
満腹過ぎて気持ち悪くなるアホな女性です
(↑「不二家三島店」でケーキバイキング挑戦の結果)
アホなので人生における悩みなど
皆無な人に思えるかもしれません
でも、本人が主張するところ
嫁「神経をすり減らして生きている!」
とのことです
聞きたくないのに聞いてないと怒る
ついこの間も、マイハニーから悩みを打ち明けられまして
ママ友や職場の同僚に
「なんか良いことあったの?」と
高頻度で質問される
くだらない悩み
という(本人にとっては)深刻な悩みでしたね
マイハニーが「何も無いよ!なんでそんなこと聞くの?」と
質問し返すとママ友や職場の同僚は
「幸せそうに歩いているから」
「すごい笑顔だから」と回答したそうです

上画像は、スカイガーデンへ向かう途中の光景です
東京ドーム1.5個分の面積な
楽寿園(紹介記事へ)を歩き回り
三島スカイウォーク400m×2(往復)=800m
さらに周辺の散策をした赤枠部分のマイハニーは
相当疲れていたようです(運動不足ですねぇ~)
上画像のマイハニーの歩き方は、完全に疲れている人ですね

嫁「あっ♪エスカレーターがある♪」
スカイガーデンへ向かう途中、のりゅは
マイハニーの弾んだ声の発言を聞き
緩んだ表情を目撃しました
階段を登らなくていい程度のことでも
マイハニーは、幸せを感じるようです
ママ友や職場の同僚が、マイハニーを
「悩みがなさそうな人」「幸せそうな人」だと
認識する理由を実感しました
三島スカイウォーク
箱根西麓・三島大吊橋
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 132.5キロ(片道)
到着目安 1時間55分
高速料金 3140円(長泉沼津IC降車の場合)
※2017年6月時点
駐車場 400台(無料)
所在地 〒411-0012 静岡県三島市笹原新田313
電話 055-972-0084
定休日 年中無休
※強風・荒天時は、通行制限となる場合あり
営業時間 9:00~17:00(チケット販売締切16:30)
入場料金 大人1000円 中高生500円 小学生200円
備考 傘(日傘を含む)をさして渡橋禁止
雨の日、カッパの無料配布があります
スカイガーデンは、無料で入場可能です
セット訪問候補
楽寿園(紹介記事へ) 9.5キロ 20分

上画像は、三島スカイウォーク併設施設である
スカイガーデンの建屋です
スカイガーデンは
土産・地産品販売所(飲食販売数店)なので
遊べるモノは皆無です

見て楽しむモノと限定しても
上画像の花のシャンデリアくらいですね

スカイガーデンへ足を運んだ最大の理由は
ショップ「箱根西麓三島農園831ジュース」にて
※牧場の濃厚な生乳のソフトクリームを
食すためでした
(※「SKYWALK COFFEE」でも販売してます、1個380円)
ちなみに、ソフトクリーム50円割引券は
三島スカイウォークのチケットを購入する際もらえました

乳製品が大好物の次女は、ソフトクリームを
口周りを汚くさせて堪能してました
ソフトクリーム1本を楽勝に完食

乳製品が大嫌いな長女は、嫁から一口だけ食べさせられて
顔をしかめたのち、柵の方へ行き
ぺっと吐き出してました
それくらい牛乳の味を強く感じたってことですかね~?
マイハニーや義母は
「濃厚だわ~!」「牛乳の味をすごく感じる!」とか言って
堪能してましたけれど
マクドナルドのソフトツイスト(100円)の方が
すんごい甘くて美味しいんじゃね?
味オンチな自分は、よくわからかったです

スカイガーデン内のショップではありませんが
レストラン「森のキッチン」前で販売していた
三島スカイウォークオリジナルのみしまコロッケ(1個200円)を
せっかく三島市に来たということで食してみました
こっちは、揚げたてサクサクで美味しかったです♪

ソフトクリームやみしまコロッケを食べ終えたのち
義母とマイハニーは、野菜を物色してました
春キャベツ等を購入、帰宅しました
「こんなところまで来て野菜を買わなくてもいいのでは?」との
疑問を抱いてしまうのは、のりゅが男性だからでしょうかね~?
といったところで、今回の回顧録終了です
三島スカイウォーク+スカイガーデン
興味を惹かれましたら訪問してみてくださいませ☆
おまけ


三島スカイウォークのトイレは
「※ラグジュアリートイレ」という名称です
(ラグジュアリー→豪華・贅沢という意味)
総工費は、約2億円とのことで
特に、女性側トイレがスゴいらしく
日本庭園のような美しいディスプレイ付
だそうです
残念ながら画像は、ありません
嫁に撮影してもらおうかと思ったりもしましたけれど
結局ブログ掲載するのは自分なので
モラル的に、ちと微妙かと考え断念しました
豪華なトイレに興味のある方は
三島スカイウォークへおでかけした際
ついでに確かめてみてくださいませ
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第601弾は、静岡県三島市にある
「三島スカイウォーク スカイガーデン編」です

2017年5月下旬、静岡県三島市におでかけしました
最初の目的地は「楽寿園(紹介記事へ)」

次の目的地は、2015年12月14日にオープンした
日本最長の歩行者専用吊橋
「三島スカイウォーク(箱根西麓・三島大吊橋)」
おでかけメンバーは、のりゅと娘達、嫁
あと1名は、わりと意外な人物
※義母(嫁の実母)でした
(※義母のプロフィールは、クリック先の記事を参照)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台となった
三島スカイウォークを往復したのち
併設施設であり、今回記事の舞台となる
「スカイガーデン」へ行ってみることにしました

上画像、三島スカイウォークをバックに娘達と一緒に
満面の笑みを浮かべるのは、マイハニーです

(↑画像解説 ケーキを食い過ぎて休憩中)
マイハニーは、己の限界を見極めることなく
ケーキを15個も食し
満腹過ぎて気持ち悪くなるアホな女性です
(↑「不二家三島店」でケーキバイキング挑戦の結果)
アホなので人生における悩みなど
皆無な人に思えるかもしれません
でも、本人が主張するところ
嫁「神経をすり減らして生きている!」
とのことです
ついこの間も、マイハニーから悩みを打ち明けられまして
ママ友や職場の同僚に
「なんか良いことあったの?」と
高頻度で質問される
という(本人にとっては)深刻な悩みでしたね
マイハニーが「何も無いよ!なんでそんなこと聞くの?」と
質問し返すとママ友や職場の同僚は
「幸せそうに歩いているから」
「すごい笑顔だから」と回答したそうです

上画像は、スカイガーデンへ向かう途中の光景です
東京ドーム1.5個分の面積な
楽寿園(紹介記事へ)を歩き回り
三島スカイウォーク400m×2(往復)=800m
さらに周辺の散策をした赤枠部分のマイハニーは
相当疲れていたようです(運動不足ですねぇ~)
上画像のマイハニーの歩き方は、完全に疲れている人ですね

嫁「あっ♪エスカレーターがある♪」
スカイガーデンへ向かう途中、のりゅは
マイハニーの弾んだ声の発言を聞き
緩んだ表情を目撃しました
階段を登らなくていい程度のことでも
マイハニーは、幸せを感じるようです
ママ友や職場の同僚が、マイハニーを
「悩みがなさそうな人」「幸せそうな人」だと
認識する理由を実感しました
三島スカイウォーク
箱根西麓・三島大吊橋
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 132.5キロ(片道)
到着目安 1時間55分
高速料金 3140円(長泉沼津IC降車の場合)
※2017年6月時点
駐車場 400台(無料)
所在地 〒411-0012 静岡県三島市笹原新田313
電話 055-972-0084
定休日 年中無休
※強風・荒天時は、通行制限となる場合あり
営業時間 9:00~17:00(チケット販売締切16:30)
入場料金 大人1000円 中高生500円 小学生200円
備考 傘(日傘を含む)をさして渡橋禁止
雨の日、カッパの無料配布があります
スカイガーデンは、無料で入場可能です
セット訪問候補
楽寿園(紹介記事へ) 9.5キロ 20分

上画像は、三島スカイウォーク併設施設である
スカイガーデンの建屋です
スカイガーデンは
土産・地産品販売所(飲食販売数店)なので
遊べるモノは皆無です

見て楽しむモノと限定しても
上画像の花のシャンデリアくらいですね

スカイガーデンへ足を運んだ最大の理由は
ショップ「箱根西麓三島農園831ジュース」にて
※牧場の濃厚な生乳のソフトクリームを
食すためでした
(※「SKYWALK COFFEE」でも販売してます、1個380円)
ちなみに、ソフトクリーム50円割引券は
三島スカイウォークのチケットを購入する際もらえました

乳製品が大好物の次女は、ソフトクリームを
口周りを汚くさせて堪能してました
ソフトクリーム1本を楽勝に完食

乳製品が大嫌いな長女は、嫁から一口だけ食べさせられて
顔をしかめたのち、柵の方へ行き
ぺっと吐き出してました
それくらい牛乳の味を強く感じたってことですかね~?
マイハニーや義母は
「濃厚だわ~!」「牛乳の味をすごく感じる!」とか言って
堪能してましたけれど
すんごい甘くて美味しいんじゃね?
味オンチな自分は、よくわからかったです

スカイガーデン内のショップではありませんが
レストラン「森のキッチン」前で販売していた
三島スカイウォークオリジナルのみしまコロッケ(1個200円)を
せっかく三島市に来たということで食してみました
こっちは、揚げたてサクサクで美味しかったです♪

ソフトクリームやみしまコロッケを食べ終えたのち
義母とマイハニーは、野菜を物色してました
春キャベツ等を購入、帰宅しました
「こんなところまで来て野菜を買わなくてもいいのでは?」との
疑問を抱いてしまうのは、のりゅが男性だからでしょうかね~?
といったところで、今回の回顧録終了です
三島スカイウォーク+スカイガーデン
興味を惹かれましたら訪問してみてくださいませ☆
おまけ


三島スカイウォークのトイレは
「※ラグジュアリートイレ」という名称です
(ラグジュアリー→豪華・贅沢という意味)
総工費は、約2億円とのことで
特に、女性側トイレがスゴいらしく
日本庭園のような美しいディスプレイ付
だそうです
残念ながら画像は、ありません
嫁に撮影してもらおうかと思ったりもしましたけれど
結局ブログ掲載するのは自分なので
モラル的に、ちと微妙かと考え断念しました
豪華なトイレに興味のある方は
三島スカイウォークへおでかけした際
ついでに確かめてみてくださいませ
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