富士すばるランド 無料遊具編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第604弾は、山梨県南都留郡にある
「富士すばるランド 無料遊具編」です

上画像は、今回記事の舞台となる「富士すばるランド」
冬を司るマスコットキャラクター「すばる」くんです

すばる君を見たマイハニーは
上画像赤枠部分の
東京都墨田区にある「東京スカイツリー(紹介記事へ)」の
公式マスコットキャラクター「ソラカラ」ちゃんと
似ていると思ったらしく「そっくりじゃない?」と
同意を求める感じの質問をされました
「たぶん、空似(そらに)ってやつだよ」
ソラカラちゃんとかけて
上記のジョークな返答をしたところ、なんかツボにハマったらしく
マイハニーに、予想以上にウケてしまったので
ジョークを言った本人が戸惑ってしまいました
2017年6月上旬、自分と娘達、マイハニーの4名は
山梨県のスポット(遊び場)を巡る家族旅行をしました
その最初の目的地にして
山梨県旅行メインの目的地こそが、富士すばるランドでした
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「施設概要・フォレストパーク編①」では
富士すばるランドの施設概要と
園内の遊園地「フォレストパーク」に設置されている
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「フォレストパーク編②」では、フォレストパークに設置されている
残り全てのアトラクションを紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「無料遊具編」と題しまして
富士すばるランドに設置されている
人間が遊ぶ用途で
設置されている※無料遊具を紹介
思い出を振り返ります
(※入園料金は支払う必要があります)
「人間が遊ぶ用途で設置されている無料遊具」なんて
当たり前のように思えることを
わざわざ色分け・文字表記を大きくして強調した理由は

(上画像は、ドッグラン内にある迷路です)
富士すばるランドには
犬専用の遊具も設置されているからです
富士すばるランド
フォレストパーク&ドギーパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 168.5キロ(片道)
到着目安 2時間25分
高速料金 4550円(富士吉田IC降車の場合)
※2017年6月時点
※新東名高速道路料金+東富士五湖道料金
駐車場 350台(無料)
所在地 〒401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
電話 0555-72-2239
定休日 木曜日
※GW、春・夏休み、年末年始は除く
※冬季は変動あり
1月中旬~3月中旬:毎週水・木曜定休(祝日は除く)
営業時間
12月~3月 10:00~16:00
4月~11月の平日 10:00~17:00
4月~11月の土日祝日 9:30~17:00
入園料
4月~11月 中学生以上1500円、4歳~小学生900円
12月~3月 中学生以上1200円、4歳~小学生600円
通年 犬500円(1頭)
備考 乗物パス料金2000円(乗物フリーパス)
※土日祝日、GW、春・夏休み、年末年始のみ販売
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
平日限定販売の回数券1000円(5枚綴り)
※1000円で5回分のアトラクションが楽しめます
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
スマホで購入する前売りチケット
(入園+乗物パス料金)
大人(中学生以上) 3300円、小学生以下(4歳〜) 2700円
※入園の際、スマホの画面を施設側に提示します
富士すばるランドの無料遊具の設置場所は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
自然体験基地 どんぐりコース付近
園内敷地の1番奥にある「アスレチックフィールド」です
自然体験基地 どんぐりコースの付近に
設置されている無料遊具は

ジャングルジム

砂場

のりゅ達が、おでかけした時は
使用禁止のようでしたけれど
砂場は、水を流し込むポンプと水路付でした

通り抜けられる土管のトンネル

クライミングウォール付展望台?

夏季水遊びできる噴水付じゃぶじゃぶ池?
ここまで紹介したのは、自然体験基地 どんぐりコース付近に
設置されている無料遊具の中で
娘達がまったく興味を示さなかったモノです
娘達がハマっていたのは

娘達がハマっていた無料遊具① ラクガキコーナー

珍しいことに、ラクガキに使う道具は
※水彩絵具、パレット、筆でした
(※ラクガキボード付近に置かれています)

娘達がハマっていた無料遊具② 大型回転遊具
お目にかかったことのない大型回転遊具だったので
自分も試してみたかったのですが
見知らぬ子供達と遊ぶ娘達の輪に
乱入する勇気がなく、のりゅは見るだけとしました

娘達がハマっていた無料遊具③ 小型回転遊具
邪魔者が約2名(娘達)が
どさくさまぎれに乗っていたため
見知らぬパパ上様は、回そうと試みた際
見知らぬパパ上様「うぉっ!マジ重いな!」
なんて声をあげた場面がありました
このブログの今回記事を
読んでくださっているとは思えませんが
その場で言えなかったお礼を書かせていただきます
見知らぬパパ上様
我が家のバカどもが、ご迷惑をお掛けしました
その上、遊んでいただきまして
ありがとうございました(礼)
自然体験基地 どんぐりコース付近に設置されている
無料遊具は以上です
続いて、アスレチックフィールドの無料遊具を紹介します

ネットウォール

ロープを持ちながら突破する平均台

吊るされたロープにつかまり
三角形の足場を移動しながら突破するアスレチック遊具

ターザンロープ

遊び方が謎だったのは
上画像のネット遊具でした
次女(124cm)が、ベンチに乗ってようやく手が届くという位置に
ネットが張られており
上部に乗って遊ぶにしても子供には高すぎると思いました

綱渡りアスレチック

長女は、追走した次女に
足場のロープを揺らされて悲鳴をあげました

のりゅが「長女が渡りきってから行け!」と叱ると
次女は「じゃあ他のやるからいい!」と言って
あっさり、他のアスレチックへ
行ってしまいました…
次女は、姉への対抗意識と
先行された嫌がらせから
間を置かず追走したのでしょうね
次女は、タチが悪すぎると思いました…
といったところで、今回の回顧録終了です
富士すばるランド
「ドギーパーク&動物ふれあい編」に続きます☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第604弾は、山梨県南都留郡にある
「富士すばるランド 無料遊具編」です

上画像は、今回記事の舞台となる「富士すばるランド」
冬を司るマスコットキャラクター「すばる」くんです

すばる君を見たマイハニーは
上画像赤枠部分の
東京都墨田区にある「東京スカイツリー(紹介記事へ)」の
公式マスコットキャラクター「ソラカラ」ちゃんと
似ていると思ったらしく「そっくりじゃない?」と
同意を求める感じの質問をされました
「たぶん、空似(そらに)ってやつだよ」
ソラカラちゃんとかけて
上記のジョークな返答をしたところ、なんかツボにハマったらしく
マイハニーに、予想以上にウケてしまったので
ジョークを言った本人が戸惑ってしまいました
2017年6月上旬、自分と娘達、マイハニーの4名は
山梨県のスポット(遊び場)を巡る家族旅行をしました
その最初の目的地にして
山梨県旅行メインの目的地こそが、富士すばるランドでした
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「施設概要・フォレストパーク編①」では
富士すばるランドの施設概要と
園内の遊園地「フォレストパーク」に設置されている
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「フォレストパーク編②」では、フォレストパークに設置されている
残り全てのアトラクションを紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「無料遊具編」と題しまして
富士すばるランドに設置されている
人間が遊ぶ用途で
設置されている※無料遊具を紹介
思い出を振り返ります
(※入園料金は支払う必要があります)
「人間が遊ぶ用途で設置されている無料遊具」なんて
当たり前のように思えることを
わざわざ色分け・文字表記を大きくして強調した理由は

(上画像は、ドッグラン内にある迷路です)
富士すばるランドには
犬専用の遊具も設置されているからです
富士すばるランド
フォレストパーク&ドギーパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 168.5キロ(片道)
到着目安 2時間25分
高速料金 4550円(富士吉田IC降車の場合)
※2017年6月時点
※新東名高速道路料金+東富士五湖道料金
駐車場 350台(無料)
所在地 〒401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
電話 0555-72-2239
定休日 木曜日
※GW、春・夏休み、年末年始は除く
※冬季は変動あり
1月中旬~3月中旬:毎週水・木曜定休(祝日は除く)
営業時間
12月~3月 10:00~16:00
4月~11月の平日 10:00~17:00
4月~11月の土日祝日 9:30~17:00
入園料
4月~11月 中学生以上1500円、4歳~小学生900円
12月~3月 中学生以上1200円、4歳~小学生600円
通年 犬500円(1頭)
備考 乗物パス料金2000円(乗物フリーパス)
※土日祝日、GW、春・夏休み、年末年始のみ販売
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
平日限定販売の回数券1000円(5枚綴り)
※1000円で5回分のアトラクションが楽しめます
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
スマホで購入する前売りチケット
(入園+乗物パス料金)
大人(中学生以上) 3300円、小学生以下(4歳〜) 2700円
※入園の際、スマホの画面を施設側に提示します
富士すばるランドの無料遊具の設置場所は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
自然体験基地 どんぐりコース付近
園内敷地の1番奥にある「アスレチックフィールド」です
自然体験基地 どんぐりコースの付近に
設置されている無料遊具は

ジャングルジム

砂場

のりゅ達が、おでかけした時は
使用禁止のようでしたけれど
砂場は、水を流し込むポンプと水路付でした

通り抜けられる土管のトンネル

クライミングウォール付展望台?

夏季水遊びできる噴水付じゃぶじゃぶ池?
ここまで紹介したのは、自然体験基地 どんぐりコース付近に
設置されている無料遊具の中で
娘達がまったく興味を示さなかったモノです
娘達がハマっていたのは

娘達がハマっていた無料遊具① ラクガキコーナー

珍しいことに、ラクガキに使う道具は
※水彩絵具、パレット、筆でした
(※ラクガキボード付近に置かれています)

娘達がハマっていた無料遊具② 大型回転遊具
お目にかかったことのない大型回転遊具だったので
自分も試してみたかったのですが
見知らぬ子供達と遊ぶ娘達の輪に
乱入する勇気がなく、のりゅは見るだけとしました

娘達がハマっていた無料遊具③ 小型回転遊具
邪魔者が約2名(娘達)が
どさくさまぎれに乗っていたため
見知らぬパパ上様は、回そうと試みた際
見知らぬパパ上様「うぉっ!マジ重いな!」
なんて声をあげた場面がありました
このブログの今回記事を
読んでくださっているとは思えませんが
その場で言えなかったお礼を書かせていただきます
見知らぬパパ上様
我が家のバカどもが、ご迷惑をお掛けしました
その上、遊んでいただきまして
ありがとうございました(礼)
自然体験基地 どんぐりコース付近に設置されている
無料遊具は以上です
続いて、アスレチックフィールドの無料遊具を紹介します

ネットウォール

ロープを持ちながら突破する平均台

吊るされたロープにつかまり
三角形の足場を移動しながら突破するアスレチック遊具

ターザンロープ

遊び方が謎だったのは
上画像のネット遊具でした
次女(124cm)が、ベンチに乗ってようやく手が届くという位置に
ネットが張られており
上部に乗って遊ぶにしても子供には高すぎると思いました

綱渡りアスレチック

長女は、追走した次女に
足場のロープを揺らされて悲鳴をあげました

のりゅが「長女が渡りきってから行け!」と叱ると
次女は「じゃあ他のやるからいい!」と言って
あっさり、他のアスレチックへ
行ってしまいました…
次女は、姉への対抗意識と
先行された嫌がらせから
間を置かず追走したのでしょうね
次女は、タチが悪すぎると思いました…
といったところで、今回の回顧録終了です
富士すばるランド
「ドギーパーク&動物ふれあい編」に続きます☆
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