愛知こどもの国 施設概要・サスティナブルゾーン編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第613弾は、愛知県西尾市にある
「愛知こどもの国 施設概要・サスティナブルゾーン編」です

2017年6月中旬、のりゅと娘達は
愛知県西尾市にあり、今回記事の舞台でもある
「愛知こどもの国」へおでかけしました
愛知こどもの国まで行きの道程は
己の心に芽生える
不安や焦燥との戦いでした
一か八か、民間の運営する
駐車場が開放されていることを祈りつつ
愛知こどもの国の開園時間
1時間以上前に現地入り
メイン駐車場である「あさひが丘駐車場」は
入口が施錠されていたため車を駐車できませんでした
仕方ないので、もうひとつの駐車場
「ゆうひが丘駐車場」へ行ってみたところ
幸運なことに、愛知こどもの国、開園時間の
1時間前でも管理スタッフの方が居たため
車を駐車することができました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゆうひが丘駐車場→愛知こどもの国「自由広場」は
子供の足だと10分程度かかる山道です
帰りも下りとはいえ山道となります
あさひが丘駐車場を駐車したほうが
愛知こどもの国内を移動するには格段楽ですね
それはそれとして山道を登る最中も
己の心に芽生える
不安や焦燥との戦いでした
「はたして、今日1日で
愛知こどもの国の全てを
遊び尽くせるだろうか…?
急がねば!!」
上記の深刻な不安や焦燥でしたね☆
そんな不安や焦燥を抱くくらい
愛知こどもの国は、広大な敷地面積の
遊べる内容に富んだスポットなのです
愛知こどもの国
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 78.5キロ(片道)
到着目安 1時間25分
高速料金 1560円(音羽蒲郡IC降車の場合)
※2017年7月時点
駐車場 1200台(1台1回500円)
※あさひが丘駐車場+ゆうひが丘駐車場の合計台数
所在地 〒444-0701 愛知県西尾市東幡豆町南越田3番地
電話 0563-62-4151
休業日 一部施設は月曜日(祝日の場合翌日)
12/29~1/1
営業時間 9:00~17:00
入園料 無料
備考 名鉄「こどもの国駅」まで行けば
無料送迎してくれるサービスがあります
利用可能日 土・日・祝日のみ
利用方法 利用の1週間前までに電話予約
利用人数 3名様以上
(1回の送迎の上限は9名、9名以上は複数回の往復)
連絡先 愛知こどもの国 0563-62-4151

(上画像は、拡大表示可能です)
愛知こどもの国マップです
愛知こどもの国の敷地面積は100万㎡
東京ドーム21個分とのことです
入園料金は、無料
でも、駐車場は民営なので
1回1台500円かかります
上画像黒枠が、ゆうひが丘駐車場
上画像赤枠が、あさひが丘駐車場です

(上画像は、拡大表示可能です)
愛知こどもの国の広大な園内の移動には
ランドトレインを利用するとよいでしょう
ランドトレイン
運行日 土日祝日
定員 約80名
利用料金 1日1人 100円
※3歳未満は無料 (3歳以上有料)
ランドトレインは
1人分の料金100円を支払えば
手首に巻くバンドがもらえて
その日なら何度でも利用可能です
ちなみに、愛知こどもの国のメイン駐車場
あさひが丘駐車場付近には
ランドトレインの駅があります
ゆうひが丘駐車場付近には、ランドトレインの駅がなく
回顧録序文で書いたとおり
山道を徒歩移動せねばなりません
ランドトレインが運行する日で
ン百円をケチるつもりがなければ
あさひが丘駐車場へ車を止めたほうが
愛知こどもの国内を移動するには格段楽なのです

(上画像は、拡大表示可能です)
愛知こどもの国は、コンセプトに応じて5つのゾーン
「カルチャーゾーン」「コミュニティゾーン」
「アドベンチャーゾーン」「サスティナブルゾーン」
「スポーツゾーン」に分かれています
各ゾーンでどんな遊びが楽しめるのか?は
今回記事から複数回に分けてお送りする予定ですが
愛知こどもの国の魅力を
簡潔に紹介いたしますと

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴーカート、子供汽車等を
楽しめる遊園地なエリアがあり

(上画像は、拡大表示可能です)
100m以上の長さを誇る巨大遊具
長い距離のローラースライダーを筆頭に
恐ろしい数の遊具が設置されていて

全天候型屋内遊戯施設も複数あります
愛知こどもの国の施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・サスティナブルゾーン編」なので
ここからは、残りの部分
サスティナブルゾーンに設置されている遊具を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、サスティナブルゾーンにある「虹の広場」です
虹の広場に設置されている遊具は

奇抜なウサギのオブジェ

(上画像は、拡大表示可能です)
特殊形状のステップ遊具

登って遊ぶ遊具?

(上画像は、拡大表示可能です)
コンクリート製の滑り台
ちょっと滑る気にならない状態でした

(上画像は、拡大表示可能です)
シマウマ、ゾウといった動物オブジェ多数(上画像上段)
次女ちゃんそっくりなオブジェ(上画像下左)
テルテル坊主なオブジェ(上画像下左)
コンクリート製のオブジェ(上画像下右)がありました
続いて、サスティナブルゾーンの
「展望広場」に設置されている遊具を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ウマ、シマウマのオブジェ
馬跳び用タイヤ?

船型大型複合遊具(正面)

船型大型複合遊具(裏側)
複数人で滑ることができるコンクリート製滑り台付で
終着点には、砂場がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
その他、ステンレス製滑り台、チェーンネット
鳴らせるドラ、大砲を模した土管等が
船型大型複合遊具の遊べる内容でした
サスティナブルゾーンに設置されている遊具は以上です
サスティナブルゾーンのテーマは
「生態系・自然哲学・環境保全・共生社会」です
自然を感じよう!昆虫を見つけよう!なゾーンで
愛知こどもの国の5つあるゾーン中
最も遊具の設置数が少ないゾーンでもあるので
愛知こどもの国の真価は、まだまだこれから…
次回以降に、紹介する遊具なり遊べる内容が本番です

展望広場へ赴いたということで
展望台へ登ってみました
展望台の高さは、12m
海抜は、124mとのことです

無料で利用できる望遠鏡がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
展望台からの眺望です
愛知こどもの国9:00~の営業開始前
サスティナブルゾーンに設置されている遊具を網羅できました
これで、残り4つのゾーンを余裕を持って遊べますね
素晴らしい眺めを見れたこと
幸先の良いスタートを切れたことで
のりゅの心は、素晴らしく晴れやかでした
この時の
澄んだ海や空の如き心の在り方ならば
娘達のお願いも大抵は
叶えてあげようという気になりますね♪

展望台頂上にて娘達は宝箱を発見、中身を漁っていました

(上画像は、拡大表示可能です)
サスティナブルゾーンの展望広場にある展望台は
この時、開催されていたクイズラリーのゴールだったようです
(宝箱の中身は、クイズラリーの景品だったのかな?)
愛知こどもの国は、遊園地やら遊具やら
遊べる内容満載なのに
イベントも開催されているのです
娘達は「!コレやりたい!」と主張しました
のりゅは「絶対ダメ!!」と
答えました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
愛知こどもの国、次回へ続きます☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第613弾は、愛知県西尾市にある
「愛知こどもの国 施設概要・サスティナブルゾーン編」です

2017年6月中旬、のりゅと娘達は
愛知県西尾市にあり、今回記事の舞台でもある
「愛知こどもの国」へおでかけしました
愛知こどもの国まで行きの道程は
己の心に芽生える
不安や焦燥との戦いでした
一か八か、民間の運営する
駐車場が開放されていることを祈りつつ
愛知こどもの国の開園時間
1時間以上前に現地入り
メイン駐車場である「あさひが丘駐車場」は
入口が施錠されていたため車を駐車できませんでした
仕方ないので、もうひとつの駐車場
「ゆうひが丘駐車場」へ行ってみたところ
幸運なことに、愛知こどもの国、開園時間の
1時間前でも管理スタッフの方が居たため
車を駐車することができました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゆうひが丘駐車場→愛知こどもの国「自由広場」は
子供の足だと10分程度かかる山道です
帰りも下りとはいえ山道となります
あさひが丘駐車場を駐車したほうが
愛知こどもの国内を移動するには格段楽ですね
それはそれとして山道を登る最中も
己の心に芽生える
不安や焦燥との戦いでした
「はたして、今日1日で
愛知こどもの国の全てを
遊び尽くせるだろうか…?
急がねば!!」
上記の深刻な不安や焦燥でしたね☆
そんな不安や焦燥を抱くくらい
愛知こどもの国は、広大な敷地面積の
遊べる内容に富んだスポットなのです
愛知こどもの国
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 78.5キロ(片道)
到着目安 1時間25分
高速料金 1560円(音羽蒲郡IC降車の場合)
※2017年7月時点
駐車場 1200台(1台1回500円)
※あさひが丘駐車場+ゆうひが丘駐車場の合計台数
所在地 〒444-0701 愛知県西尾市東幡豆町南越田3番地
電話 0563-62-4151
休業日 一部施設は月曜日(祝日の場合翌日)
12/29~1/1
営業時間 9:00~17:00
入園料 無料
備考 名鉄「こどもの国駅」まで行けば
無料送迎してくれるサービスがあります
利用可能日 土・日・祝日のみ
利用方法 利用の1週間前までに電話予約
利用人数 3名様以上
(1回の送迎の上限は9名、9名以上は複数回の往復)
連絡先 愛知こどもの国 0563-62-4151

(上画像は、拡大表示可能です)
愛知こどもの国マップです
愛知こどもの国の敷地面積は100万㎡
東京ドーム21個分とのことです
入園料金は、無料
でも、駐車場は民営なので
1回1台500円かかります
上画像黒枠が、ゆうひが丘駐車場
上画像赤枠が、あさひが丘駐車場です

(上画像は、拡大表示可能です)
愛知こどもの国の広大な園内の移動には
ランドトレインを利用するとよいでしょう
ランドトレイン
運行日 土日祝日
定員 約80名
利用料金 1日1人 100円
※3歳未満は無料 (3歳以上有料)
ランドトレインは
1人分の料金100円を支払えば
手首に巻くバンドがもらえて
その日なら何度でも利用可能です
ちなみに、愛知こどもの国のメイン駐車場
あさひが丘駐車場付近には
ランドトレインの駅があります
ゆうひが丘駐車場付近には、ランドトレインの駅がなく
回顧録序文で書いたとおり
山道を徒歩移動せねばなりません
ランドトレインが運行する日で
ン百円をケチるつもりがなければ
あさひが丘駐車場へ車を止めたほうが
愛知こどもの国内を移動するには格段楽なのです

(上画像は、拡大表示可能です)
愛知こどもの国は、コンセプトに応じて5つのゾーン
「カルチャーゾーン」「コミュニティゾーン」
「アドベンチャーゾーン」「サスティナブルゾーン」
「スポーツゾーン」に分かれています
各ゾーンでどんな遊びが楽しめるのか?は
今回記事から複数回に分けてお送りする予定ですが
愛知こどもの国の魅力を
簡潔に紹介いたしますと

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴーカート、子供汽車等を
楽しめる遊園地なエリアがあり

(上画像は、拡大表示可能です)
100m以上の長さを誇る巨大遊具
長い距離のローラースライダーを筆頭に
恐ろしい数の遊具が設置されていて

全天候型屋内遊戯施設も複数あります
愛知こどもの国の施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・サスティナブルゾーン編」なので
ここからは、残りの部分
サスティナブルゾーンに設置されている遊具を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、サスティナブルゾーンにある「虹の広場」です
虹の広場に設置されている遊具は

奇抜なウサギのオブジェ

(上画像は、拡大表示可能です)
特殊形状のステップ遊具

登って遊ぶ遊具?

(上画像は、拡大表示可能です)
コンクリート製の滑り台
ちょっと滑る気にならない状態でした

(上画像は、拡大表示可能です)
シマウマ、ゾウといった動物オブジェ多数(上画像上段)
テルテル坊主なオブジェ(上画像下左)
コンクリート製のオブジェ(上画像下右)がありました
続いて、サスティナブルゾーンの
「展望広場」に設置されている遊具を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ウマ、シマウマのオブジェ
馬跳び用タイヤ?

船型大型複合遊具(正面)

船型大型複合遊具(裏側)
複数人で滑ることができるコンクリート製滑り台付で
終着点には、砂場がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
その他、ステンレス製滑り台、チェーンネット
鳴らせるドラ、大砲を模した土管等が
船型大型複合遊具の遊べる内容でした
サスティナブルゾーンに設置されている遊具は以上です
サスティナブルゾーンのテーマは
「生態系・自然哲学・環境保全・共生社会」です
自然を感じよう!昆虫を見つけよう!なゾーンで
愛知こどもの国の5つあるゾーン中
最も遊具の設置数が少ないゾーンでもあるので
愛知こどもの国の真価は、まだまだこれから…
次回以降に、紹介する遊具なり遊べる内容が本番です

展望広場へ赴いたということで
展望台へ登ってみました
展望台の高さは、12m
海抜は、124mとのことです

無料で利用できる望遠鏡がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
展望台からの眺望です
愛知こどもの国9:00~の営業開始前
サスティナブルゾーンに設置されている遊具を網羅できました
これで、残り4つのゾーンを余裕を持って遊べますね
素晴らしい眺めを見れたこと
幸先の良いスタートを切れたことで
のりゅの心は、素晴らしく晴れやかでした
この時の
澄んだ海や空の如き心の在り方ならば
娘達のお願いも大抵は
叶えてあげようという気になりますね♪

展望台頂上にて娘達は宝箱を発見、中身を漁っていました

(上画像は、拡大表示可能です)
サスティナブルゾーンの展望広場にある展望台は
この時、開催されていたクイズラリーのゴールだったようです
(宝箱の中身は、クイズラリーの景品だったのかな?)
愛知こどもの国は、遊園地やら遊具やら
遊べる内容満載なのに
イベントも開催されているのです
娘達は「!コレやりたい!」と主張しました
のりゅは「絶対ダメ!!」と
答えました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
愛知こどもの国、次回へ続きます☆
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