ワンダーフォレストきゅりお内施設 ワンダースカイ 中級コース編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第622弾は、愛知県常滑市にある
「ワンダーフォレストきゅりお」内施設の1つ
「ワンダースカイ 中級コース編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、今回記事の舞台
「ワンダースカイ」中級コースを
チャレンジ中の娘達です
父娘愛と勇気の空中冒険活劇本編ですね!

2017年6月下旬、のりゅと娘達は
愛知県常滑市にあるエンターテイメントパーク
「※ワンダーフォレストきゅりお」へ
おでかけしました
(※施設概要を知りたい方は、クリック先の記事を読んでね)

(上画像は、拡大表示可能です)
ワンダーフォレストきゅりおマップです
ワンダースカイは
ワンダーフォレストきゅりおが内包する
遊戯施設の1つです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・キッズコース編」では
ワンダースカイの施設概要と3つあるコースの内
1番難易度の低いキッズコースを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「中級コース編」です
娘達と一緒にチャレンジした
ワンダースカイ、中級コースを紹介

「涙の数だけ強くなれる」
某大ヒットソングのフレーズを
強く信じる偉大なる父(のりゅ)は
娘達が強く成長することを願い
愛の試練を与えます
そして、試練を乗り越え
涙の数だけ強く成長をした
次女ちゃまの感動ヒューマンドラマを
皆様にお届けいたします
ワンダースカイ
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 125キロ(片道)
到着目安 1時間35分
高速料金 3480円(りんくうIC降車の場合)
※2017年7月時点
駐車場 4000台(最初の6時間無料
以降30分毎に200円が加算されていく)
所在地 〒479-0882 愛知県常滑市りんくう町2丁目20番3
電話 0569-89-2740
定休日 年中無休
※3ヶ月に1回程度施設点検により営業休止あり
営業時間 10:00~18:00(最終受付17:00)
※季節や曜日によって変動あり
利用料金 キッズコース 1人(20分)500円
中級コース 1人1回1600円
上級コース 1人1回2200円
中級&上級セットコース 1人1回3000円
フリーコース 1人(120分)3600円
備考 ワンダーフォレストきゅりおの入場は無料
ワンダースカイは、スカート禁止
サンダル、ヒール、素足は禁止といった服装の規定があります
セット訪問候補
ワンダーフォレストきゅりお(紹介記事へ)
ワンダーリンク(紹介記事へ) 隣接施設
シーサイドサーキット(紹介記事へ) 隣接施設

(上画像は、拡大表示可能です)
ワンダースカイコースマップです
中級コース
利用条件 小学生以上、体重130㎏まで
小学生は、保護者の同伴が必要
保護者が同伴できる子供の人数は2人まで
利用料金 1人1回1600円
中級コースの高さは、4m
アイテム(障害)数は、11つ

1人の保護者が付き添えるのは、子供2名
子供2名、大人1名で、チャレンジする場合
保護者は、2番手
最も補助を必要とする子供が
3番手としてチャレンジすることになります
よって、我が家の隊列は
長女、のりゅ、次女の順でした
それでは、11つあるアイテムを紹介します

アイランズ・イン・ザ・スカイ 難易度☆2

スカイサーフィン 難易度☆4

マルチバイン 難易度☆4 カーゴネット 難易度☆3

バーマブリッジ 難易度☆2

スインギングステップ 難易度☆3

ゼットブリッジ 難易度☆2

スインギングログ 難易度☆5つ
ワンダースカイ中級コースでは、最難関のアイテムです

キャットウォーク 難易度☆3つ

スインギング 難易度☆1つ

ジップライン(50m)
飛距離50mを空中滑走するアイテムです
アイテム解説では、難易度ではなく
わくわく度♪5つと記載されてました
以上が、ワンダースカイの中級コースです

(上画像は、拡大表示可能です)
我が家の長女は、去年の夏
滋賀県守山市にある
「びわこスカイアドベンチャー(紹介記事へ)」にて
高さ4mと8mのコースの
空中アスレチックを経験してます
さらに、びわこスカイアドベンチャーよりも難易度が高く
日本各地、数ある空中アスレチックの中でも
「難易度が高すぎる」との評判であり
テレビ番組「マツコ&有吉の怒り新党」で
「新3大 難易度が高すぎるアスレチック」の
ひとつとして取り上げられたほどの
滋賀県彦根市にある
「ひこねスカイアドベンチャー」
Adventure-G(紹介記事へ)を
クリアしているのです
その時の経験からなのでしょう
長女は、のりゅの補助を必要とせず
ひょいひょい1人進んでいってしまいました
ワンダースカイ中級コース
長女にとって楽勝レベルでしたね~

でも、神奈川県相模原市にある
「さがみこリゾート プレジャーフォレスト」内施設
「天狗道場(紹介記事へ)」の初級コース以来に
空中アスレチックへ臨む次女ちゃまにとっては
ワンダースカイの中級コース、十分な試練でした♪
次女は、中級コース開始直後から
上画像のような不安気状態で
「落ちちゃう!落ちちゃう~!」
「パパ~!助けて~!」と
恐怖やヘルプの悲鳴を
頻繁に上げたのでした♪
のりゅの心は、真夏の
太陽のように輝いていました☆
もちろん頑張る次女の姿に
喜びを感じていたのですよ
嫌がらせを楽しんでいた…なんて
誤解する方はいらっしゃいませんよね!?

唯一残念だったことは
頑張る次女ちゃまをあまり写真撮影できなかったことでした
空中アスレチックは、構造上
前のプレイヤーを追い抜くことができません
後続のお客さんが渋滞しないように
次女の補助をしていたら予想外に忙しかったのです
恐怖に歪む我が子の表情や
悲鳴を楽しみたい方
ゆっくり、マイペースで楽しみたい方は
同時間に、チャレンジする客の集団中
最後に出発することを立候補したほうがよいかと思います

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅの補助もあって、次女ちゃまは
10のアイテムをクリア、最後のアイテムである
ジップラインへ辿り着きました
ジップラインは、1人ずつ滑走するアイテム
「怖い!怖すぎる!!
パパ!一緒に行こう!?」と
叫んでいた次女ちゃま…
でも、願いを聞いてあげることはできなかったのです
「次女ちゃま、それはできないんだ
無力なパパを許しておくれ♪(超笑顔)」
沈痛な面持ちの自分は
次女のジップラインの下準備を終え
我が子の成長を願いスタートさせました
前述したとおり、ジップラインのアイテム解説では
難易度ではなく、わくわく度♪5つと記載されてました
ジップラインを通じて
次女が成長した姿を想像すると
わくわく度は、無限大でしたよ♪

(上画像は、拡大表示可能です)
涙の数だけ強くなった次女です
ジップラインを終えたのち
次女ちゃまは、盛大に泣き出してしまいました
涙の数だけ強くなったわけですね
この時点で、話が終われば美しいのですけれど…
次女は、なかなか泣き止まず
周囲から、とても目立ってしまってました
「次女ちゃん頑張ったね~
お昼御飯を好きなモノおごってあげるから
泣きやんでくれるかな~?」と
ご機嫌取りをした結果

ワンダーフォレストきゅりお隣接の
「イオンモール常滑(公式サイトへ)」内のフード店舗
「ロッテリア」で、おもちゃ付のハンバーガーセット
期間限定のシェーキを買わされました
「スガキヤ」の320円ラーメンで満足した
長女に比べれば、次女のお昼代は
3倍ほど高かったですね
皆様、子供であっても女性を泣かせた場合
代償は高くついてしまうモノなのかもしれませんよ!
今後の人生の教訓にしてくださいませ!!
といったところで、今回の回顧録終了です
ワンダースカイ
「上級コース編」に続きます☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第622弾は、愛知県常滑市にある
「ワンダーフォレストきゅりお」内施設の1つ
「ワンダースカイ 中級コース編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、今回記事の舞台
「ワンダースカイ」中級コースを
チャレンジ中の娘達です
父娘愛と勇気の空中冒険活劇本編ですね!

2017年6月下旬、のりゅと娘達は
愛知県常滑市にあるエンターテイメントパーク
「※ワンダーフォレストきゅりお」へ
おでかけしました
(※施設概要を知りたい方は、クリック先の記事を読んでね)

(上画像は、拡大表示可能です)
ワンダーフォレストきゅりおマップです
ワンダースカイは
ワンダーフォレストきゅりおが内包する
遊戯施設の1つです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・キッズコース編」では
ワンダースカイの施設概要と3つあるコースの内
1番難易度の低いキッズコースを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「中級コース編」です
娘達と一緒にチャレンジした
ワンダースカイ、中級コースを紹介

「涙の数だけ強くなれる」
某大ヒットソングのフレーズを
強く信じる偉大なる父(のりゅ)は
娘達が強く成長することを願い
愛の試練を与えます
そして、試練を乗り越え
涙の数だけ強く成長をした
次女ちゃまの感動ヒューマンドラマを
皆様にお届けいたします
ワンダースカイ
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 125キロ(片道)
到着目安 1時間35分
高速料金 3480円(りんくうIC降車の場合)
※2017年7月時点
駐車場 4000台(最初の6時間無料
以降30分毎に200円が加算されていく)
所在地 〒479-0882 愛知県常滑市りんくう町2丁目20番3
電話 0569-89-2740
定休日 年中無休
※3ヶ月に1回程度施設点検により営業休止あり
営業時間 10:00~18:00(最終受付17:00)
※季節や曜日によって変動あり
利用料金 キッズコース 1人(20分)500円
中級コース 1人1回1600円
上級コース 1人1回2200円
中級&上級セットコース 1人1回3000円
フリーコース 1人(120分)3600円
備考 ワンダーフォレストきゅりおの入場は無料
ワンダースカイは、スカート禁止
サンダル、ヒール、素足は禁止といった服装の規定があります
セット訪問候補
ワンダーフォレストきゅりお(紹介記事へ)
ワンダーリンク(紹介記事へ) 隣接施設
シーサイドサーキット(紹介記事へ) 隣接施設

(上画像は、拡大表示可能です)
ワンダースカイコースマップです
中級コース
利用条件 小学生以上、体重130㎏まで
小学生は、保護者の同伴が必要
保護者が同伴できる子供の人数は2人まで
利用料金 1人1回1600円
中級コースの高さは、4m
アイテム(障害)数は、11つ

1人の保護者が付き添えるのは、子供2名
子供2名、大人1名で、チャレンジする場合
保護者は、2番手
最も補助を必要とする子供が
3番手としてチャレンジすることになります
よって、我が家の隊列は
長女、のりゅ、次女の順でした
それでは、11つあるアイテムを紹介します

アイランズ・イン・ザ・スカイ 難易度☆2

スカイサーフィン 難易度☆4

マルチバイン 難易度☆4 カーゴネット 難易度☆3

バーマブリッジ 難易度☆2

スインギングステップ 難易度☆3

ゼットブリッジ 難易度☆2

スインギングログ 難易度☆5つ
ワンダースカイ中級コースでは、最難関のアイテムです

キャットウォーク 難易度☆3つ

スインギング 難易度☆1つ

ジップライン(50m)
飛距離50mを空中滑走するアイテムです
アイテム解説では、難易度ではなく
わくわく度♪5つと記載されてました
以上が、ワンダースカイの中級コースです

(上画像は、拡大表示可能です)
我が家の長女は、去年の夏
滋賀県守山市にある
「びわこスカイアドベンチャー(紹介記事へ)」にて
高さ4mと8mのコースの
空中アスレチックを経験してます
さらに、びわこスカイアドベンチャーよりも難易度が高く
日本各地、数ある空中アスレチックの中でも
「難易度が高すぎる」との評判であり
テレビ番組「マツコ&有吉の怒り新党」で
「新3大 難易度が高すぎるアスレチック」の
ひとつとして取り上げられたほどの
滋賀県彦根市にある
「ひこねスカイアドベンチャー」
Adventure-G(紹介記事へ)を
クリアしているのです
その時の経験からなのでしょう
長女は、のりゅの補助を必要とせず
ひょいひょい1人進んでいってしまいました
ワンダースカイ中級コース
長女にとって楽勝レベルでしたね~

でも、神奈川県相模原市にある
「さがみこリゾート プレジャーフォレスト」内施設
「天狗道場(紹介記事へ)」の初級コース以来に
空中アスレチックへ臨む次女ちゃまにとっては
ワンダースカイの中級コース、十分な試練でした♪
次女は、中級コース開始直後から
上画像のような不安気状態で
「落ちちゃう!落ちちゃう~!」
「パパ~!助けて~!」と
恐怖やヘルプの悲鳴を
頻繁に上げたのでした♪
のりゅの心は、真夏の
太陽のように輝いていました☆
もちろん頑張る次女の姿に
喜びを感じていたのですよ
嫌がらせを楽しんでいた…なんて
誤解する方はいらっしゃいませんよね!?

唯一残念だったことは
頑張る次女ちゃまをあまり写真撮影できなかったことでした
空中アスレチックは、構造上
前のプレイヤーを追い抜くことができません
後続のお客さんが渋滞しないように
次女の補助をしていたら予想外に忙しかったのです
悲鳴を楽しみたい方
ゆっくり、マイペースで楽しみたい方は
同時間に、チャレンジする客の集団中
最後に出発することを立候補したほうがよいかと思います

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅの補助もあって、次女ちゃまは
10のアイテムをクリア、最後のアイテムである
ジップラインへ辿り着きました
ジップラインは、1人ずつ滑走するアイテム
「怖い!怖すぎる!!
パパ!一緒に行こう!?」と
叫んでいた次女ちゃま…
でも、願いを聞いてあげることはできなかったのです
「次女ちゃま、それはできないんだ
無力なパパを許しておくれ♪(超笑顔)」
沈痛な面持ちの自分は
次女のジップラインの下準備を終え
我が子の成長を願いスタートさせました
前述したとおり、ジップラインのアイテム解説では
難易度ではなく、わくわく度♪5つと記載されてました
ジップラインを通じて
次女が成長した姿を想像すると
わくわく度は、無限大でしたよ♪

(上画像は、拡大表示可能です)
涙の数だけ強くなった次女です
ジップラインを終えたのち
次女ちゃまは、盛大に泣き出してしまいました
涙の数だけ強くなったわけですね
この時点で、話が終われば美しいのですけれど…
次女は、なかなか泣き止まず
周囲から、とても目立ってしまってました
「次女ちゃん頑張ったね~
お昼御飯を好きなモノおごってあげるから
泣きやんでくれるかな~?」と
ご機嫌取りをした結果

ワンダーフォレストきゅりお隣接の
「イオンモール常滑(公式サイトへ)」内のフード店舗
「ロッテリア」で、おもちゃ付のハンバーガーセット
期間限定のシェーキを買わされました
「スガキヤ」の320円ラーメンで満足した
長女に比べれば、次女のお昼代は
3倍ほど高かったですね
皆様、子供であっても女性を泣かせた場合
代償は高くついてしまうモノなのかもしれませんよ!
今後の人生の教訓にしてくださいませ!!
といったところで、今回の回顧録終了です
ワンダースカイ
「上級コース編」に続きます☆
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