半田運動公園 ちびっこ広場編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第624弾は、愛知県半田市にある
「半田運動公園 ちびっこ広場編」です

愛知県半田市にある
「半田運動公園」へ来園したのは
回顧録第618弾~第623弾で舞台となった
※愛知県常滑市にあるエンターテイメントパーク
「ワンダーフォレストきゅりお(紹介記事へ)」
同園の内包遊戯施設「ワンダーリンク(紹介記事へ)」
「シーサイドサーキット(紹介記事へ)」
「ワンダースカイ(紹介記事へ)」で遊ぶ前
2017年6月下旬早朝のことでした
(※半田運動公園⇔ワンダーフォレストきゅりおは
6.5キロ程度、車で約15分の近距離です)
半田運動公園は設置されている
遊具の数&質共に、ハイレベルな公園です
大型複合遊具に、長い距離の滑り台
そこらの公園では、お目にかかれないような
珍しい遊具も複数設置されています
特に

(上画像は、半田運動公園以外の画像です)
複数人が乗れる幅広ブランコ
のりゅの知る限り、上画像のようなブランコが
設置されている公園は
静岡県浜松市浜北区にある
「上島交差点脇公園(紹介記事へ)」だけでした
※半田運動公園に、同様のブランコが
設置されているとの情報を入手した時は
「ちょっと遠いけれど行っちゃう?」と
自問する程度に心が揺らぎました
(※クリックにて、のりゅが情報をキャッチしたサイトページへ)

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、半田運動公園以外の画像です)
対面2人乗りブランコ
数多くの公園を巡り、のりゅが確認した
2人乗りブランコが設置されている公園は
静岡県菊川市「菊川公園(紹介記事へ)」
浜松市東区「原島児童遊園(紹介記事へ)」
浜松市中区「新津町神明宮敷地内遊園地(紹介記事へ)」
浜松市西区「聖徳神社敷地内児童遊園地(紹介記事へ)」の
4スポットです
※半田運動公園に
対面2人乗りブランコと同様なブランコが
設置されているとの情報をキャッチした時
「よし!行こう!」と決意しました
(※クリックにて、のりゅが情報をキャッチしたサイトページへ)
そんなわけで、2種類の変り種ブランコ求めて
自宅より、約120キロ近く離れた公園へ
来園しちゃったのです
半田運動公園
(半田市HPの紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 119キロ(片道)
到着目安 1時間30分
高速料金 3170円(半田中央IC降車の場合)
※2017年7月時点
駐車場 700台(第1~第4駐車場合計台数、無料)
所在地 〒〒475-0945 愛知県半田市池田町3丁目1番地1
電話 0569-27-6663
定休日 12/29~1/3
営業時間 施設によって異なる
各施設の大半は、午前9時より営業開始
セット訪問候補
半田市空の科学館(紹介記事へ) 5.5キロ 10分
半田市立博物館(紹介記事へ) 5.5キロ 10分

(上画像は、拡大表示可能です)
半田運動公園マップです
半田市運動公園は、総面積26.7haの運動公園です
公園遊具が設置されているのは
上画像赤枠部分の
「ちびっこ広場」「冒険遊具」の2箇所です

今回記事は「ちびっこ広場編」です
半田運動公園ちびっこ広場に設置されている遊具を紹介
思い出を振り返ります

上画像は、ちびっこ広場内にある「幼児広場」です
娘達は、見知らぬお子さんと仲良くなり
お店屋さんごっこを興じていました

(上画像は、拡大表示可能です)
幼児広場には、小型複合遊具(上画像上左)
砂場、トンネル遊具(上画像上右)、ブランコ(上画像下左)
乗ってシェイクして遊べる遊具(上画像下右)がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ちびっこ広場の
メイン巨大複合遊具「インディアン村」です

(上画像は、拡大表示可能です)
滑り台、チューブ滑り台、螺旋状の滑り台
ネットトンネル、ウォールクライミング、ネットクライミング
ターザンロープ等が、インディアン村の遊べる内容です

(上画像は、拡大表示可能です)
レア遊具、くるくるパトロール
のりゅの知る限り
くるくるパトロールが設置されているスポットは
静岡県浜松市中区にある「和地山公園(紹介記事へ)」
静岡県掛川市にある「22世紀の丘公園(紹介記事へ)」
岐阜県各務原市にある「かさだ広場(紹介記事へ)」の
3スポットだけでした
半田運動公園で、4スポット目です
しかもレア遊具、くるくるパトロールが
2基設置されているとは…
半田運動公園、スゴイですね

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大遊具「もぐらのトンネル」
もぐらのトンネルは、遊具であり
ちびっこ広場の高所へ行く手段の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
もぐらのトンネルは
トンネルを通過して遊べる他、ハシゴを登ったり
斜面に、ネットクライミングが設置されていたりします

岩登り
岩登りは、れっきとした遊具であり
ちびっこ広場の高所へ行く手段の1つです
高所へ登った先には

(上画像は、拡大表示可能です)
3種類の滑り台が設置されてます
細いコンクリートの滑り台は、ロケット滑り台
幅広の巨大コンクリート滑り台は、ジャンボ滑り台
1番奥にある滑り台は、ローラー滑り台です

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャンボ滑り台、ロケット滑り台共に快速で楽しかったです♪

ローラー滑り台は、距離が長く
他2種類の滑り台同様に快速でした♪
まぁ~半田運動公園
ちびっこ広場のラインナップだけでも
遊具の数&質共に、ハイレベルな公園でした
これでさらに、※冒険遊具という名の
遊具集合体まであるのだから素晴らし過ぎますね
(※冒険遊具については、次回の回顧録にて紹介します)
それで、お目当てだった
2種類の変り種ブランコなんですが

ででん!
…
2種類の変り種ブランコが在った場所には
普通のブランコ+小さなお子さん転落防止カゴ型ブランコが
設置されていたのでした
「変り種ブランコは何処へ…?」
納得がいかなかった自分は
半田運動公園の管理事務所を訪ね
変り種ブランコの所在を質問してみました
スタッフの方「撤去されました」
変り種ブランコ2種は
老朽化が理由で廃止され
新たに上画像のブランコを導入したそうです
…
「ちくしょぉぉぉお!!(大泣)」
のりゅは、※またしても
世界の中心で「哀」を叫びました…
(※クリックにて、前回の「哀」を叫んだ記事へ)
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
半田市を代表する公園なだけあって
すんげー綺麗に整備された陸上競技場(上画像上左)は
圧倒させられちゃいました
専用使用の予約がない場合は
個人使用可能(有料)とのことです
スケートボードコーナー(上画像上右)は、広く設備が豪華
バスケットコーナーは、通常のコート、3on3コート
リングが9つ並んでいる変則バスケットゴール等が
設置されていました(上画像下右)
半田運動公園は、スケボーやバスケットをするべく
親子で来園しても十分楽しめる公園ですね
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第624弾は、愛知県半田市にある
「半田運動公園 ちびっこ広場編」です

愛知県半田市にある
「半田運動公園」へ来園したのは
回顧録第618弾~第623弾で舞台となった
※愛知県常滑市にあるエンターテイメントパーク
「ワンダーフォレストきゅりお(紹介記事へ)」
同園の内包遊戯施設「ワンダーリンク(紹介記事へ)」
「シーサイドサーキット(紹介記事へ)」
「ワンダースカイ(紹介記事へ)」で遊ぶ前
2017年6月下旬早朝のことでした
(※半田運動公園⇔ワンダーフォレストきゅりおは
6.5キロ程度、車で約15分の近距離です)
半田運動公園は設置されている
遊具の数&質共に、ハイレベルな公園です
大型複合遊具に、長い距離の滑り台
そこらの公園では、お目にかかれないような
珍しい遊具も複数設置されています
特に

(上画像は、半田運動公園以外の画像です)
複数人が乗れる幅広ブランコ
のりゅの知る限り、上画像のようなブランコが
設置されている公園は
静岡県浜松市浜北区にある
「上島交差点脇公園(紹介記事へ)」だけでした
※半田運動公園に、同様のブランコが
設置されているとの情報を入手した時は
「ちょっと遠いけれど行っちゃう?」と
自問する程度に心が揺らぎました
(※クリックにて、のりゅが情報をキャッチしたサイトページへ)

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、半田運動公園以外の画像です)
対面2人乗りブランコ
数多くの公園を巡り、のりゅが確認した
2人乗りブランコが設置されている公園は
静岡県菊川市「菊川公園(紹介記事へ)」
浜松市東区「原島児童遊園(紹介記事へ)」
浜松市中区「新津町神明宮敷地内遊園地(紹介記事へ)」
浜松市西区「聖徳神社敷地内児童遊園地(紹介記事へ)」の
4スポットです
※半田運動公園に
対面2人乗りブランコと同様なブランコが
設置されているとの情報をキャッチした時
「よし!行こう!」と決意しました
(※クリックにて、のりゅが情報をキャッチしたサイトページへ)
そんなわけで、2種類の変り種ブランコ求めて
自宅より、約120キロ近く離れた公園へ
来園しちゃったのです
半田運動公園
(半田市HPの紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 119キロ(片道)
到着目安 1時間30分
高速料金 3170円(半田中央IC降車の場合)
※2017年7月時点
駐車場 700台(第1~第4駐車場合計台数、無料)
所在地 〒〒475-0945 愛知県半田市池田町3丁目1番地1
電話 0569-27-6663
定休日 12/29~1/3
営業時間 施設によって異なる
各施設の大半は、午前9時より営業開始
セット訪問候補
半田市空の科学館(紹介記事へ) 5.5キロ 10分
半田市立博物館(紹介記事へ) 5.5キロ 10分

(上画像は、拡大表示可能です)
半田運動公園マップです
半田市運動公園は、総面積26.7haの運動公園です
公園遊具が設置されているのは
上画像赤枠部分の
「ちびっこ広場」「冒険遊具」の2箇所です

今回記事は「ちびっこ広場編」です
半田運動公園ちびっこ広場に設置されている遊具を紹介
思い出を振り返ります

上画像は、ちびっこ広場内にある「幼児広場」です
娘達は、見知らぬお子さんと仲良くなり
お店屋さんごっこを興じていました

(上画像は、拡大表示可能です)
幼児広場には、小型複合遊具(上画像上左)
砂場、トンネル遊具(上画像上右)、ブランコ(上画像下左)
乗ってシェイクして遊べる遊具(上画像下右)がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ちびっこ広場の
メイン巨大複合遊具「インディアン村」です

(上画像は、拡大表示可能です)
滑り台、チューブ滑り台、螺旋状の滑り台
ネットトンネル、ウォールクライミング、ネットクライミング
ターザンロープ等が、インディアン村の遊べる内容です

(上画像は、拡大表示可能です)
レア遊具、くるくるパトロール
のりゅの知る限り
くるくるパトロールが設置されているスポットは
静岡県浜松市中区にある「和地山公園(紹介記事へ)」
静岡県掛川市にある「22世紀の丘公園(紹介記事へ)」
岐阜県各務原市にある「かさだ広場(紹介記事へ)」の
3スポットだけでした
半田運動公園で、4スポット目です
しかもレア遊具、くるくるパトロールが
2基設置されているとは…
半田運動公園、スゴイですね

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大遊具「もぐらのトンネル」
もぐらのトンネルは、遊具であり
ちびっこ広場の高所へ行く手段の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
もぐらのトンネルは
トンネルを通過して遊べる他、ハシゴを登ったり
斜面に、ネットクライミングが設置されていたりします

岩登り
岩登りは、れっきとした遊具であり
ちびっこ広場の高所へ行く手段の1つです
高所へ登った先には

(上画像は、拡大表示可能です)
3種類の滑り台が設置されてます
細いコンクリートの滑り台は、ロケット滑り台
幅広の巨大コンクリート滑り台は、ジャンボ滑り台
1番奥にある滑り台は、ローラー滑り台です

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャンボ滑り台、ロケット滑り台共に快速で楽しかったです♪

ローラー滑り台は、距離が長く
他2種類の滑り台同様に快速でした♪
まぁ~半田運動公園
ちびっこ広場のラインナップだけでも
遊具の数&質共に、ハイレベルな公園でした
これでさらに、※冒険遊具という名の
遊具集合体まであるのだから素晴らし過ぎますね
(※冒険遊具については、次回の回顧録にて紹介します)
それで、お目当てだった
2種類の変り種ブランコなんですが

ででん!
…
2種類の変り種ブランコが在った場所には
普通のブランコ+小さなお子さん転落防止カゴ型ブランコが
設置されていたのでした
「変り種ブランコは何処へ…?」
納得がいかなかった自分は
半田運動公園の管理事務所を訪ね
変り種ブランコの所在を質問してみました
スタッフの方「撤去されました」
変り種ブランコ2種は
老朽化が理由で廃止され
新たに上画像のブランコを導入したそうです
…
「ちくしょぉぉぉお!!(大泣)」
のりゅは、※またしても
世界の中心で「哀」を叫びました…
(※クリックにて、前回の「哀」を叫んだ記事へ)
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
半田市を代表する公園なだけあって
すんげー綺麗に整備された陸上競技場(上画像上左)は
圧倒させられちゃいました
専用使用の予約がない場合は
個人使用可能(有料)とのことです
スケートボードコーナー(上画像上右)は、広く設備が豪華
バスケットコーナーは、通常のコート、3on3コート
リングが9つ並んでいる変則バスケットゴール等が
設置されていました(上画像下右)
半田運動公園は、スケボーやバスケットをするべく
親子で来園しても十分楽しめる公園ですね
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