半田空の科学館へ来館
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません

スペースシップ(宇宙船)に人生初搭乗!
父娘3名、宇宙旅行へ行って来ました♪

長女は、宇宙遊泳を楽しんでいました♪
…
…というのは、もちろん冗談でぇ~
回顧録第626弾は、愛知県半田市にある
「半田空の科学館」です

2017年6月下旬、愛知県半田市にあり
今回記事の舞台「半田空の科学館」へ来館しました
半田空の科学館は
愛知県常滑市にあるエンターテイメントパーク
「ワンダーフォレストきゅりお(紹介記事へ)」内にある

(上画像は、拡大表示可能です)

※空中アスレチック「ワンダースカイ」を挑戦
父娘3名合算!!
全コースを制したのち来館しました
(※クリックにて「施設概要・キッズコース編」へ)
(※クリックにて「中級コース編」へ)
(※クリックにて「上級コース編」へ)
空中冒険を制した次は
空を科学しちゃったのです♪
つまり、この日のおでかけでは
遊びを通じて娘達の心身を鍛え
遊びを通じて娘達の頭脳を磨いたわけですね
おでかけ&娘達の教育プランを構築した
自分で書くのもなんですが
「『遊び、鍛錬、知育』
隙がないにもほどがある…
我ながら完璧すぎるぜ!!」
上記なことを思っちゃいましたね~
半田空の科学館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 121キロ(片道)
到着目安 1時間35分
高速料金 3220円(半田IC降車の場合)
※2017年8月時点
駐車場 科学館北駐車場 62台 無料
※地域文化広場駐車場等の他の駐車場も利用可
所在地 〒475-0928 愛知県半田市桐ヶ丘4-210
電話 0569-23-7175
定休日 月曜日(祝日の場合開館、翌日が休館)
12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00
入館料 無料
備考 プラネタリウムは別途有料です
セット訪問候補
半田運動公園(紹介記事へ) 5.5キロ 10分
半田市立博物館(紹介記事へ) 隣接施設

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、半田空の科学館の利用案内です
半田空の科学館は、宇宙や地球について学べる
※入館料金無料の科学館です
(※赤枠部分、1階&2階の常設展示の体験料金は無料)
ついでに書くなら駐車料金も無料です
ただし、施設側が開催するイベント・講座へ
参加するには有料な場合がありますし

(上画像は、拡大表示可能です)
プラネタリウムを鑑賞する場合は
別途有料です
上画像のプラネタリウムプログラム表を見た長女は
「パパ!プラネタリウム観てもいい!?」と
テンションを上げて尋ねてきたので
「ぶぶ~!お金がかかるからダメです~」と
のりゅは、不許可を通告しました

上画像は、半田空の科学館プラネタリウムホールの入口です
プラネタリウムホール内部は
直径18mのドームに240席の観客席があるそうです
プラネタリウムホールの前を通りかかった際
ちょうど会場の扉が開いて、次回投影の準備を
完了させた施設スタッフの方が出てきました
たまたま近くにいた長女は
施設スタッフの方に
「プラネタリウム鑑賞のお客様ですか?」と
尋ねられ
長女「わたしは観たいけど
お金がかかるから
パパがダメだって!!!」
「青天の霹靂」
青く晴れた空に突然鳴り響く雷の意から
突然起こる事件を表す言葉です
長女がプレゼントしてくれた痛打は
まさしく「晴天の霹靂」でした
空がテーマの科学館にて
のりゅは、空に纏わる
ことわざを体験できちゃったわけです☆

上画像は、半田空の科学館2階にある第2展示室
この記事の最初に使用した画像
2つ目に使用した画像は、ココで撮影したモノです
第2展示室の展示物の一例を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
回転させた円盤を持つことで
座っている次女も回ってしまう展示(上画像上左)
「ひぃ~ひっひっひっ(笑)」と怪しげに笑えば
妖術師のおばばのマネゴトができる水晶(上画像上右)
「不思議な部屋」という名前の展示(上画像下段)
錯覚による重力が変化した体験ができるそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
所定の位置で飛び跳ねると地球と月の重力下での
ジャンプ力を教えてくれる展示(上画像上段)
取っ手を勢い良く回転させ、その結果を星の輝きのランクに
変換して教えてくれる展示(上画像下左)
月の形を覚えることができるパズル(上画像下右)等です
紹介した以外にも、半田空の科学館2階第2展示室には
いくつもの展示物が設置されています

上画像は、半田市空の科学館1階第1展示室です
第1展示室の展示物の一例を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
竜巻発生装置
発生させた竜巻は、触ることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
地震のメカニズムを学び、地震体験のできる展示


科学とは関係のない複合遊具も設置されてました

上画像で長女が遊んでいるのは
光電池で遊ぼう!です
光を赤枠部分に照射すると上部の円形物が回転します

光電池で遊ぼう!の円形物には
上画像赤枠部分に
本日の運勢を占えるルーレットがあったので
長女に、のりゅの本日(6月下旬、おでかけ日の)の運勢を
占ってもらいました

大吉でした
晴天の霹靂な痛打を喰らったことを考えると
この時は、納得できない結果でしたが

(上画像は、拡大表示可能です)
半田空の科学館を退館後に訪れた
「半田市立博物館」で
バードカービング(鳥の彫刻)制作の芸術家
「稲田源次」さんと邂逅

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、稲田さんの作品の一部です
作品について少々解説して頂けたという
幸運な出来事がありましたので
ルーレットの大吉という結果は
大当たりだったわけですね
といったところで、今回の回顧録終了です
半田空の科学館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
稲田源次さんとの邂逅エピソードの詳細は
次回の半田市立博物館が舞台の回顧録で
お送りいたします
おまけ

半田空の科学館3階は、観測所です
大型望遠鏡や小型望遠鏡が設置されているとのことです
観測所には、イベント「半田星空観察会」に
参加すれば入室できます
興味のある方は、公式HPにて確認
イベント参加の申し込みをされるとよいでしょう
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません

スペースシップ(宇宙船)に人生初搭乗!
父娘3名、宇宙旅行へ行って来ました♪

長女は、宇宙遊泳を楽しんでいました♪
…
…というのは、もちろん冗談でぇ~
回顧録第626弾は、愛知県半田市にある
「半田空の科学館」です

2017年6月下旬、愛知県半田市にあり
今回記事の舞台「半田空の科学館」へ来館しました
半田空の科学館は
愛知県常滑市にあるエンターテイメントパーク
「ワンダーフォレストきゅりお(紹介記事へ)」内にある

(上画像は、拡大表示可能です)

※空中アスレチック「ワンダースカイ」を挑戦
父娘3名合算!!
全コースを制したのち来館しました
(※クリックにて「施設概要・キッズコース編」へ)
(※クリックにて「中級コース編」へ)
(※クリックにて「上級コース編」へ)
空中冒険を制した次は
空を科学しちゃったのです♪
つまり、この日のおでかけでは
遊びを通じて娘達の心身を鍛え
遊びを通じて娘達の頭脳を磨いたわけですね
おでかけ&娘達の教育プランを構築した
自分で書くのもなんですが
「『遊び、鍛錬、知育』
隙がないにもほどがある…
我ながら完璧すぎるぜ!!」
上記なことを思っちゃいましたね~
半田空の科学館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 121キロ(片道)
到着目安 1時間35分
高速料金 3220円(半田IC降車の場合)
※2017年8月時点
駐車場 科学館北駐車場 62台 無料
※地域文化広場駐車場等の他の駐車場も利用可
所在地 〒475-0928 愛知県半田市桐ヶ丘4-210
電話 0569-23-7175
定休日 月曜日(祝日の場合開館、翌日が休館)
12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00
入館料 無料
備考 プラネタリウムは別途有料です
セット訪問候補
半田運動公園(紹介記事へ) 5.5キロ 10分
半田市立博物館(紹介記事へ) 隣接施設

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、半田空の科学館の利用案内です
半田空の科学館は、宇宙や地球について学べる
※入館料金無料の科学館です
(※赤枠部分、1階&2階の常設展示の体験料金は無料)
ついでに書くなら駐車料金も無料です
ただし、施設側が開催するイベント・講座へ
参加するには有料な場合がありますし

(上画像は、拡大表示可能です)
プラネタリウムを鑑賞する場合は
別途有料です
上画像のプラネタリウムプログラム表を見た長女は
「パパ!プラネタリウム観てもいい!?」と
テンションを上げて尋ねてきたので
「ぶぶ~!お金がかかるからダメです~」と
のりゅは、不許可を通告しました

上画像は、半田空の科学館プラネタリウムホールの入口です
プラネタリウムホール内部は
直径18mのドームに240席の観客席があるそうです
プラネタリウムホールの前を通りかかった際
ちょうど会場の扉が開いて、次回投影の準備を
完了させた施設スタッフの方が出てきました
たまたま近くにいた長女は
施設スタッフの方に
「プラネタリウム鑑賞のお客様ですか?」と
尋ねられ
長女「わたしは観たいけど
お金がかかるから
パパがダメだって!!!」
「青天の霹靂」
青く晴れた空に突然鳴り響く雷の意から
突然起こる事件を表す言葉です
長女がプレゼントしてくれた痛打は
まさしく「晴天の霹靂」でした
空がテーマの科学館にて
のりゅは、空に纏わる
ことわざを体験できちゃったわけです☆

上画像は、半田空の科学館2階にある第2展示室
この記事の最初に使用した画像
2つ目に使用した画像は、ココで撮影したモノです
第2展示室の展示物の一例を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
回転させた円盤を持つことで
座っている次女も回ってしまう展示(上画像上左)
「ひぃ~ひっひっひっ(笑)」と怪しげに笑えば
妖術師のおばばのマネゴトができる水晶(上画像上右)
「不思議な部屋」という名前の展示(上画像下段)
錯覚による重力が変化した体験ができるそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
所定の位置で飛び跳ねると地球と月の重力下での
ジャンプ力を教えてくれる展示(上画像上段)
取っ手を勢い良く回転させ、その結果を星の輝きのランクに
変換して教えてくれる展示(上画像下左)
月の形を覚えることができるパズル(上画像下右)等です
紹介した以外にも、半田空の科学館2階第2展示室には
いくつもの展示物が設置されています

上画像は、半田市空の科学館1階第1展示室です
第1展示室の展示物の一例を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
竜巻発生装置
発生させた竜巻は、触ることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
地震のメカニズムを学び、地震体験のできる展示


科学とは関係のない複合遊具も設置されてました

上画像で長女が遊んでいるのは
光電池で遊ぼう!です
光を赤枠部分に照射すると上部の円形物が回転します

光電池で遊ぼう!の円形物には
上画像赤枠部分に
本日の運勢を占えるルーレットがあったので
長女に、のりゅの本日(6月下旬、おでかけ日の)の運勢を
占ってもらいました

大吉でした
晴天の霹靂な痛打を喰らったことを考えると
この時は、納得できない結果でしたが

(上画像は、拡大表示可能です)
半田空の科学館を退館後に訪れた
「半田市立博物館」で
バードカービング(鳥の彫刻)制作の芸術家
「稲田源次」さんと邂逅

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、稲田さんの作品の一部です
作品について少々解説して頂けたという
幸運な出来事がありましたので
ルーレットの大吉という結果は
大当たりだったわけですね
といったところで、今回の回顧録終了です
半田空の科学館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
稲田源次さんとの邂逅エピソードの詳細は
次回の半田市立博物館が舞台の回顧録で
お送りいたします
おまけ

半田空の科学館3階は、観測所です
大型望遠鏡や小型望遠鏡が設置されているとのことです
観測所には、イベント「半田星空観察会」に
参加すれば入室できます
興味のある方は、公式HPにて確認
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