半田市立博物館へ来館
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第627弾は、愛知県半田市にある
「半田市立博物館」です

2017年6月下旬、のりゅと娘達は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台だった
「半田空の科学館」へ来館しました
半田空の科学館の駐車場へ向かう途中
隣接施設であり、今回記事の舞台である
「半田市立博物館」の存在を知りました
なんとなく半田空の科学館内に置いてあった
半田市立博物館のパンフレットを見てみたところ
なんと入館料金が無料な情報を入手しました
この日のおでかけの訪問予定地は全て巡っており
あとは帰宅するだけの状況でした
そして、半田市立博物館の閉館時間までは
まだ2時間程度の猶予がありました
展示内容に
まったく興味が沸かないってこと以外は
半田市立博物館へ
来館しない理由はありませんでした
「せっかく近くまで来た機会だし…」と
のりゅは、赴くことすら
面倒だと思う気持ちを抑えました
「ブログネタを1つ増やすことができるし…」と
メリットを思い浮かべることで
のりゅは、自らを奮い立たせました
その程度な気持ちと理由で
半田市立博物館へ来館した自分が

(上画像は、拡大表示可能です)
バードカービング(鳥の彫刻)制作の芸術家
「稲田源次」さんと邂逅
彼の貴重な人生の一時を
割いて頂ける幸運に恵まれるとは…
人生とは何が起こるか?わからないものですね
半田市立博物館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 121キロ(片道)
到着目安 1時間35分
高速料金 3220円(半田IC降車の場合)
※2017年8月時点
駐車場 126台 無料
※複数の駐車場の合算
所在地 〒475-0928 愛知県半田市桐ケ丘4丁目209−1
電話 0569-23-7173
定休日 月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
年末年始
営業時間 10:00~18:00
入館料金 無料
セット訪問候補
半田市空の科学館(紹介記事へ) 隣接施設
半田運動公園(紹介記事へ) 5.5キロ 10分

(上画像は、拡大表示可能です)
半田市立博物館は
「半田市立図書館」と同じ建屋内の施設です
半田市立博物館を一通り観覧したのち
半田市立図書館にも立ち寄ってみました
上画像左は、図書館2階にある
ビデオ&DVDの貸し出しコーナーです
名作映画・名作アニメが置かれており
気軽に返却できる場所に住んでいるのだったら
借りたいタイトルがけっこうありました
上画像右は、図書館1階です
半田市立図書館は、児童書や絵本といった
子供の向けの本が充実している図書館でした
娘達は、半田市立図書館の子供図書コーナーに大ハマり
上画像赤枠部分に次女が居ます
「バカどもは、しばらくほっといても問題なし…」と考えた
のりゅは、博物館&図書館ロビーにある喫茶店
喫茶ひだまりで、ソフトクリームを購入
1人幸せ気分を満喫しようとして

次女「パパ、何か買うの?」
次女に察知されかけたので諦めました
喫茶ひだまり
休業日 図書館&博物館と一緒
営業時間 10時~16時(ラストオーダー15時45分)
取扱いの品 軽食・ドリンク・デザート
自分と嫁だけの共通認識なのですけれど
我が家の次女は
身内がお菓子を食べている時
もしくは、食べようとする時に限って
ソレを嗅ぎ付け、現場に急行してくるのです

(上画像は、拡大表示可能です)
まぁ~そんな余談はさておき、半田市立博物館1階マップです
半田市立博物館は、入館無料の博物館
駐車料金も無料です

上画像は、導入展示です
ボタンを押すと愛知県半田市の
歴史と文化に纏わるムービーが流れますので
ソレを視聴、学ぶことができます
ボタンを適当に、3回ほど押したのち
スルー(移動)しました

上画像も導入展示の一角です
愛知県半田市の文化人や文化財が紹介されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、常設展示室Ⅰです
知多半島の自然、歴史に纏わる展示物が設置されてます

和歌山県東牟婁郡にある
「狼煙山遊園(紹介記事へ)」で、タヌキの置物に掛けられた
「次女と似ているモノ(生物も含める)を
見かけると判別がつかなくなる」という
恐るべき呪いの発動衝動を感じました
のりゅは、※京都・神戸旅行の際
鍛え抜かれた鋼の精神力で耐えることにより
呪いの発動を抑えることができるようになりました
(※クリックにて、参照記事①へ)
(※クリックにて、参照記事②へ)
でも、この時は
耐える理由もなかったので
そのまま呪いの発動を
受け入れることにしました☆
「次女ちゃん!悟りの境地に達したの!?
神様みたいに立派だよ!!」

次女ちゃまに、そっぽ向かれました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、恐るべき呪い発動後の次女ちゃま過去の反応です
今までの反応は「違う!わたしじゃない!」と叫び
掴みかかってきたり、のりゅの服の中に隠れたりだったのに
少々成長したのかもしれませんね
どっちにしても痺れます♪
のりゅ的に堪らない反応ですな☆

上画像は、常設展示室Ⅱです
のりゅ達の来館した時は、リニューアル準備中でした
5年に一度開催されるお祭り「はんだ山車まつり」
ソレに使用される山車を展示しているのが
常設展示室Ⅱです
半田市内31輌の山車を1輌ずつ
1年を通じて3輌展示するそうです
2017年8月現在飾られているのは、常滑市瀬木区世楽車
10月9日までの展示予定で
2017年11月上旬からは、上半田地区の山車が
展示される予定となってます

(上画像は、拡大表示可能です)
半田市立博物館2階マップです

上画像は、常設展示室Ⅲです
愛知県半田市は、醸造業で栄えた町です
酢やポン酢で有名な食品メーカー
「ミツカン」の本社があることは有名ですね
常設展示室Ⅲは、酢作りの歴史や製法が学べます

そして、常設展示室Ⅲに展示されている
半田の酢醸造用具は
国指定重要有形民俗文化財です
半田市立博物館へ来館したならば必見展示といえます

上画像は、特別展示室です

のりゅ達の来館時は
企画展「バードカービングの世界」でした
バードカービングの世界は、2017年7月9日までの企画展
残念ながら現在は開催されてません
2017年8月現在は
企画展「Sushi―半田の酢醸造と食文化のはなし―」が
開催されてます(2017年9月3日終了)

「おっ!『掛川花鳥園(紹介記事へ)』に居た
オニオオハシだぞ!」
オニオオハシは、当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」
「“ おまかせ Photo Diary ! ”(タイトルブログへ)」の
管理人にして埼玉県在住の
「おでかけ親父」さんが、かつて心惹かれた鳥です
オニオオハシに目当てに静岡県掛川市にある
掛川花鳥園に来園しちゃったそうです
ソレが縁となり、のりゅも
オニオオハシの存在と名前を認知したのでした

「メグロは、小笠原諸島っていう島々の
一部だけに生息する珍しい鳥なんだぞ」
のりゅは、おでかけスポットを見出す目的で
「珍しい鳥」「珍しい鳥 飼育施設」と
ネット検索したことがあります
たぶん、メグロに関しては
そういった経緯で知った知識だと思います
そんな鳥の知識を娘達相手に
ひけらかしていたところ
「パパ、すごい詳しいね」と
娘達に声をかけてきたのは

稲田源次さんご本人でした

上画像を撮影した時は、稲田さんが居ることに
のりゅは気づいていませんでした
娘達に鳥の知識をひけらかしていたことといい
熱心に、鳥の彫刻を撮影しまくっていたことから
稲田さんの目にとまったようです

(上画像は、拡大表示可能です)
稲田さんからは、1つの作品の製作に約1ヶ月かかること

鳥の彫刻以外で形状が複雑そうだった作品
伊勢エビは、完成まで、3ヶ月かかったこと
2度と作りたくないと思ったこと

(上画像は、拡大表示可能です)
製作過程を解説する展示まで一緒に移動
作品を触らせていただいたり

(上画像は、拡大表示可能です)
各工程のポイントや苦労話を教えていただきました
のりゅは「ふんふん!なるほど!」と
聞いてましたけれど

(上画像は、拡大表示可能です)
自分が最近(2017年5月)作った造形物が
チ○コマンであることを思い出して
「ナニわかったフリして聞いてるんだよ!
存在していることすら申し訳ないだろ!」
罪の気持ちでいっぱいでした…
稲田さんと自分の
芸術における技量差は
神様(稲田さん)と
ゴミクズ(のりゅ)ですね…
のりゅは、自宅へ帰ってからマイハニーに
稲田さんとの邂逅
彼の貴重な人生の一時を
割いて頂いた幸運を語りました
「まぁ~ワタクシが芸術を教えてもらっても
『※猫に小判』『※ブタに真珠』だね…」
(※猫に小判・豚に真珠→価値の分からない人に
貴重なものを与えても何の役にも立たないことのたとえ)
のりゅは、上記発言で謙遜
マイハニー「そんなもんじゃないわね
『ゴキブリに説法』でしょ」
マイハニー考案の
新ことわざが誕生しました
といったところで、今回の回顧録終了です
半田市立博物館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」は
稲田源次さんの今後の御活躍を応援・お祈りいたします
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第627弾は、愛知県半田市にある
「半田市立博物館」です

2017年6月下旬、のりゅと娘達は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台だった
「半田空の科学館」へ来館しました
半田空の科学館の駐車場へ向かう途中
隣接施設であり、今回記事の舞台である
「半田市立博物館」の存在を知りました
なんとなく半田空の科学館内に置いてあった
半田市立博物館のパンフレットを見てみたところ
なんと入館料金が無料な情報を入手しました
この日のおでかけの訪問予定地は全て巡っており
あとは帰宅するだけの状況でした
そして、半田市立博物館の閉館時間までは
まだ2時間程度の猶予がありました
展示内容に
まったく興味が沸かないってこと以外は
半田市立博物館へ
来館しない理由はありませんでした
「せっかく近くまで来た機会だし…」と
のりゅは、赴くことすら
面倒だと思う気持ちを抑えました
「ブログネタを1つ増やすことができるし…」と
メリットを思い浮かべることで
のりゅは、自らを奮い立たせました
その程度な気持ちと理由で
半田市立博物館へ来館した自分が

(上画像は、拡大表示可能です)
バードカービング(鳥の彫刻)制作の芸術家
「稲田源次」さんと邂逅
彼の貴重な人生の一時を
割いて頂ける幸運に恵まれるとは…
人生とは何が起こるか?わからないものですね
半田市立博物館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 121キロ(片道)
到着目安 1時間35分
高速料金 3220円(半田IC降車の場合)
※2017年8月時点
駐車場 126台 無料
※複数の駐車場の合算
所在地 〒475-0928 愛知県半田市桐ケ丘4丁目209−1
電話 0569-23-7173
定休日 月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
年末年始
営業時間 10:00~18:00
入館料金 無料
セット訪問候補
半田市空の科学館(紹介記事へ) 隣接施設
半田運動公園(紹介記事へ) 5.5キロ 10分

(上画像は、拡大表示可能です)
半田市立博物館は
「半田市立図書館」と同じ建屋内の施設です
半田市立博物館を一通り観覧したのち
半田市立図書館にも立ち寄ってみました
上画像左は、図書館2階にある
ビデオ&DVDの貸し出しコーナーです
名作映画・名作アニメが置かれており
気軽に返却できる場所に住んでいるのだったら
借りたいタイトルがけっこうありました
上画像右は、図書館1階です
半田市立図書館は、児童書や絵本といった
子供の向けの本が充実している図書館でした
娘達は、半田市立図書館の子供図書コーナーに大ハマり
上画像赤枠部分に次女が居ます
「バカどもは、しばらくほっといても問題なし…」と考えた
のりゅは、博物館&図書館ロビーにある喫茶店
喫茶ひだまりで、ソフトクリームを購入
1人幸せ気分を満喫しようとして

次女「パパ、何か買うの?」
次女に察知されかけたので諦めました
喫茶ひだまり
休業日 図書館&博物館と一緒
営業時間 10時~16時(ラストオーダー15時45分)
取扱いの品 軽食・ドリンク・デザート
自分と嫁だけの共通認識なのですけれど
我が家の次女は
身内がお菓子を食べている時
もしくは、食べようとする時に限って
ソレを嗅ぎ付け、現場に急行してくるのです

(上画像は、拡大表示可能です)
まぁ~そんな余談はさておき、半田市立博物館1階マップです
半田市立博物館は、入館無料の博物館
駐車料金も無料です

上画像は、導入展示です
ボタンを押すと愛知県半田市の
歴史と文化に纏わるムービーが流れますので
ソレを視聴、学ぶことができます
ボタンを適当に、3回ほど押したのち
スルー(移動)しました

上画像も導入展示の一角です
愛知県半田市の文化人や文化財が紹介されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、常設展示室Ⅰです
知多半島の自然、歴史に纏わる展示物が設置されてます

和歌山県東牟婁郡にある
「狼煙山遊園(紹介記事へ)」で、タヌキの置物に掛けられた
「次女と似ているモノ(生物も含める)を
見かけると判別がつかなくなる」という
恐るべき呪いの発動衝動を感じました
のりゅは、※京都・神戸旅行の際
鍛え抜かれた鋼の精神力で耐えることにより
呪いの発動を抑えることができるようになりました
(※クリックにて、参照記事①へ)
(※クリックにて、参照記事②へ)
でも、この時は
耐える理由もなかったので
そのまま呪いの発動を
受け入れることにしました☆
「次女ちゃん!悟りの境地に達したの!?
神様みたいに立派だよ!!」

次女ちゃまに、そっぽ向かれました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、恐るべき呪い発動後の次女ちゃま過去の反応です
今までの反応は「違う!わたしじゃない!」と叫び
掴みかかってきたり、のりゅの服の中に隠れたりだったのに
少々成長したのかもしれませんね
どっちにしても痺れます♪
のりゅ的に堪らない反応ですな☆

上画像は、常設展示室Ⅱです
のりゅ達の来館した時は、リニューアル準備中でした
5年に一度開催されるお祭り「はんだ山車まつり」
ソレに使用される山車を展示しているのが
常設展示室Ⅱです
半田市内31輌の山車を1輌ずつ
1年を通じて3輌展示するそうです
2017年8月現在飾られているのは、常滑市瀬木区世楽車
10月9日までの展示予定で
2017年11月上旬からは、上半田地区の山車が
展示される予定となってます

(上画像は、拡大表示可能です)
半田市立博物館2階マップです

上画像は、常設展示室Ⅲです
愛知県半田市は、醸造業で栄えた町です
酢やポン酢で有名な食品メーカー
「ミツカン」の本社があることは有名ですね
常設展示室Ⅲは、酢作りの歴史や製法が学べます

そして、常設展示室Ⅲに展示されている
半田の酢醸造用具は
国指定重要有形民俗文化財です
半田市立博物館へ来館したならば必見展示といえます

上画像は、特別展示室です

のりゅ達の来館時は
企画展「バードカービングの世界」でした
バードカービングの世界は、2017年7月9日までの企画展
残念ながら現在は開催されてません
2017年8月現在は
企画展「Sushi―半田の酢醸造と食文化のはなし―」が
開催されてます(2017年9月3日終了)

「おっ!『掛川花鳥園(紹介記事へ)』に居た
オニオオハシだぞ!」
オニオオハシは、当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」
「“ おまかせ Photo Diary ! ”(タイトルブログへ)」の
管理人にして埼玉県在住の
「おでかけ親父」さんが、かつて心惹かれた鳥です
オニオオハシに目当てに静岡県掛川市にある
掛川花鳥園に来園しちゃったそうです
ソレが縁となり、のりゅも
オニオオハシの存在と名前を認知したのでした

「メグロは、小笠原諸島っていう島々の
一部だけに生息する珍しい鳥なんだぞ」
のりゅは、おでかけスポットを見出す目的で
「珍しい鳥」「珍しい鳥 飼育施設」と
ネット検索したことがあります
たぶん、メグロに関しては
そういった経緯で知った知識だと思います
そんな鳥の知識を娘達相手に
ひけらかしていたところ
「パパ、すごい詳しいね」と
娘達に声をかけてきたのは

稲田源次さんご本人でした

上画像を撮影した時は、稲田さんが居ることに
のりゅは気づいていませんでした
娘達に鳥の知識をひけらかしていたことといい
熱心に、鳥の彫刻を撮影しまくっていたことから
稲田さんの目にとまったようです

(上画像は、拡大表示可能です)
稲田さんからは、1つの作品の製作に約1ヶ月かかること

鳥の彫刻以外で形状が複雑そうだった作品
伊勢エビは、完成まで、3ヶ月かかったこと
2度と作りたくないと思ったこと

(上画像は、拡大表示可能です)
製作過程を解説する展示まで一緒に移動
作品を触らせていただいたり

(上画像は、拡大表示可能です)
各工程のポイントや苦労話を教えていただきました
のりゅは「ふんふん!なるほど!」と
聞いてましたけれど

(上画像は、拡大表示可能です)
自分が最近(2017年5月)作った造形物が
チ○コマンであることを思い出して
「ナニわかったフリして聞いてるんだよ!
存在していることすら申し訳ないだろ!」
罪の気持ちでいっぱいでした…
稲田さんと自分の
芸術における技量差は
神様(稲田さん)と
ゴミクズ(のりゅ)ですね…
のりゅは、自宅へ帰ってからマイハニーに
稲田さんとの邂逅
彼の貴重な人生の一時を
割いて頂いた幸運を語りました
「まぁ~ワタクシが芸術を教えてもらっても
『※猫に小判』『※ブタに真珠』だね…」
(※猫に小判・豚に真珠→価値の分からない人に
貴重なものを与えても何の役にも立たないことのたとえ)
のりゅは、上記発言で謙遜
マイハニー「そんなもんじゃないわね
『ゴキブリに説法』でしょ」
マイハニー考案の
新ことわざが誕生しました
といったところで、今回の回顧録終了です
半田市立博物館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」は
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