深層水ミュージアムへ来館
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第630弾は、静岡県焼津市にある
「深層水ミュージアム」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2017年7月初め、外の気温が30℃に達したり超えたり
「公園巡りは、さすがにきついか…?」と考えた自分は
こんなこともあろうかと以前より立案・計画しておいた
屋内施設中心のおでかけプランを採用・実行
のりゅと娘達は、静岡県焼津市の屋内施設を巡る
おでかけをしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
予定外に立ち寄った「石津西公園」を
暑さの関係から、ちょっとだけ娘達を遊ばせたのち退園
本来の次なる訪問予定地であり、今回記事の舞台となる
「深層水ミュージアム」へ向かいました
深層水ミュージアムの漢字部分
「深層水(海洋深層水)」とは
水深200M以深の海水のことだそうです
深層水について詳しく知りたい方は
クリック先のWIKIページ(クリックにて、WIKIページへ)でも
読んでください
深層水ミュージアムへ来館していながら
のりゅは、ロクに学ばず退館してしまったのです
詳しく調べて書く気にもなりません…
そもそも、この時の自分は
深層水について学ぶ気ゼロでした
…
「じゃあ何で来たの?」と疑問を抱いた方のため
深層水ミュージアムへ訪れた理由を説明いたしましょう
静岡県焼津市のおでかけを立案・計画していた時
深層水ミュージアムには、深層水関連の展示以外に
水族館な内容ありとの情報を入手
「どんなもんだろう…?」と自分が
気になって仕方なかったからでした

とりあえず深層水ミュージアム入館直後、父娘3名は
暑さから渇きに渇いた
喉を潤すべく深層水(無料)を
ガブ飲みさせてもらったぜぇ!
ヒャッハー!!
飲料用に処理された深層水を試飲させていただきました
深層水ミュージアム
(焼津市HPの紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 55.5キロ(片道)
到着目安 55分
高速料金 1330円(藤枝岡部IC降車の場合)
※2017年8月時点
駐車場 13台 無料
所在地 〒425-0032 静岡県焼津市鰯ヶ島136-24
電話 054-620-5782
定休日 月曜日(祝日の場合開館、翌日休館)
12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00
入館料金 無料
セット訪問候補
ふぃしゅーな(紹介記事へ) 250m 徒歩4分

上画像は、深層水ミュージアムの1階展示室です
深層水ミュージアムは、入館無料
ついでに書くなら駐車料金も無料です
映像、展示パネルを通じて
駿河湾や深層水について学べる施設です
それで、肝心の水族館な内容は…

ででん!

(上画像は、拡大表示可能です)
カクレクマノミ、ナンヨウハギが飼育されてました
もちろん、これで終わりではありません

でででん!!

現生の世界最大の節足生物、タカアシガニが
飼育されており、無料で観覧できちゃいました
生きている生物の展示は以上ですが

希少な深海生物、ラブカの剥製が展示されていました
深層水ミュージアムの
水族館な内容は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
水族館な内容は以上ですが
深層水ミュージアムは、2階にも展示があります
オールスルーしちゃったので
どのような展示だったのか?は書くことができません
深層水ミュージアム2階の展示で何が学べるのか?は
訪れた君自身が確かめてくれ!

深層水ミュージアムの屋上は、展望フロアになってます
無料で利用可能な望遠鏡が1台ありました

(上画像は、拡大表示可能です)
深層水ミュージアムの展望フロアからは
上画像の富士山を望むことができました
「どんなもんだろう…?」と気になって仕方なかった
水族館な内容を確かめることができました
これ以上、長居する理由もなかったので
富士山を見たのち、深層水ミュージアムを退館しました
といったところで、今回の回顧録終了です
深層水ミュージアム
興味を抱いたのなら来館してみてね☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第630弾は、静岡県焼津市にある
「深層水ミュージアム」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2017年7月初め、外の気温が30℃に達したり超えたり
「公園巡りは、さすがにきついか…?」と考えた自分は
こんなこともあろうかと以前より立案・計画しておいた
屋内施設中心のおでかけプランを採用・実行
のりゅと娘達は、静岡県焼津市の屋内施設を巡る
おでかけをしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
予定外に立ち寄った「石津西公園」を
暑さの関係から、ちょっとだけ娘達を遊ばせたのち退園
本来の次なる訪問予定地であり、今回記事の舞台となる
「深層水ミュージアム」へ向かいました
深層水ミュージアムの漢字部分
「深層水(海洋深層水)」とは
水深200M以深の海水のことだそうです
深層水について詳しく知りたい方は
クリック先のWIKIページ(クリックにて、WIKIページへ)でも
読んでください
深層水ミュージアムへ来館していながら
のりゅは、ロクに学ばず退館してしまったのです
詳しく調べて書く気にもなりません…
そもそも、この時の自分は
深層水について学ぶ気ゼロでした
…
「じゃあ何で来たの?」と疑問を抱いた方のため
深層水ミュージアムへ訪れた理由を説明いたしましょう
静岡県焼津市のおでかけを立案・計画していた時
深層水ミュージアムには、深層水関連の展示以外に
水族館な内容ありとの情報を入手
「どんなもんだろう…?」と自分が
気になって仕方なかったからでした

とりあえず深層水ミュージアム入館直後、父娘3名は
喉を潤すべく深層水(無料)を
ガブ飲みさせてもらったぜぇ!
ヒャッハー!!
飲料用に処理された深層水を試飲させていただきました
深層水ミュージアム
(焼津市HPの紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 55.5キロ(片道)
到着目安 55分
高速料金 1330円(藤枝岡部IC降車の場合)
※2017年8月時点
駐車場 13台 無料
所在地 〒425-0032 静岡県焼津市鰯ヶ島136-24
電話 054-620-5782
定休日 月曜日(祝日の場合開館、翌日休館)
12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00
入館料金 無料
セット訪問候補
ふぃしゅーな(紹介記事へ) 250m 徒歩4分

上画像は、深層水ミュージアムの1階展示室です
深層水ミュージアムは、入館無料
ついでに書くなら駐車料金も無料です
映像、展示パネルを通じて
駿河湾や深層水について学べる施設です
それで、肝心の水族館な内容は…

ででん!

(上画像は、拡大表示可能です)
カクレクマノミ、ナンヨウハギが飼育されてました
もちろん、これで終わりではありません

でででん!!

現生の世界最大の節足生物、タカアシガニが
飼育されており、無料で観覧できちゃいました
生きている生物の展示は以上ですが

希少な深海生物、ラブカの剥製が展示されていました
深層水ミュージアムの
水族館な内容は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
水族館な内容は以上ですが
深層水ミュージアムは、2階にも展示があります
オールスルーしちゃったので
どのような展示だったのか?は書くことができません
深層水ミュージアム2階の展示で何が学べるのか?は
訪れた君自身が確かめてくれ!

深層水ミュージアムの屋上は、展望フロアになってます
無料で利用可能な望遠鏡が1台ありました

(上画像は、拡大表示可能です)
深層水ミュージアムの展望フロアからは
上画像の富士山を望むことができました
「どんなもんだろう…?」と気になって仕方なかった
水族館な内容を確かめることができました
これ以上、長居する理由もなかったので
富士山を見たのち、深層水ミュージアムを退館しました
といったところで、今回の回顧録終了です
深層水ミュージアム
興味を抱いたのなら来館してみてね☆
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