蓮華寺池公園(2017年7月下旬)へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第639弾は、静岡県藤枝市にある
「蓮華寺池公園(2017年7月下旬)」です

2017年7月下旬
外の気温が30℃を超えまくる日々が続く中
「公園巡りは、さすがにキツ過ぎるか…?」と考えた自分は
こんなこともあろうかと立案・計画しておいた
屋内施設中心のおでかけプランを採用・実行
のりゅと娘達は、静岡県中部地区の屋内施設を巡る
おでかけをしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「藤枝市郷土博物館・藤枝市文学館」を退館
隣接立地な公園にして、今回記事の舞台
「蓮華寺池公園」へ来園しました
蓮華寺池公園は、当ブログ「こどもとおでかけ回顧録」が
発足して間もない頃に作成した記事
回顧録第2弾(クリックにて、第2弾へ)の
舞台なスポットでもあります

この日、蓮華寺池公園内に設置されている
温度計の数値は、33℃でした

(上画像は、拡大表示可能です)
蓮華寺池公園マップです
蓮華寺池公園は、シンボルである「蓮華寺池」を
1周すると1.5km歩くことになる大規模公園です
すでに、1度記事にしていること
この日の気温や歩く距離を含めて熟考
「やっぱり蓮華寺池公園へ行くのやめて
次の目的地へ行こうかな~?」と自問
「1回記事にしたからなんて関係ないね!
ブログネタを1つでも増やすことが重要!!」
「おでかけにおける我が情熱に比べれば
真夏の気温など温すぎる!」

(上画像は、拡大表示可能です)
「1.5km~?くっくっく…
我は、※去年の夏、26.5㎏(次女)を
抱えながら3km歩く地獄を
乗り越えちゃった男!(不敵な笑み)」
(※クリックにて、参照記事へ)
(※抱っこしてない徒歩移動距離も併せると5.5km)
「蓮華寺池公園来園決定!」と自答しました

(上画像は、拡大表示可能です)
自答の結果、上画像の
赤矢印ルートで移動、赤枠部分で引き返し
黒枠部分、車を止めていた
「蓮華寺池公園第2駐車場」へ戻りました
なぜ、蓮華寺池を1周するルートで
第2駐車場へ行かなかったのか?
あきらかに遠回りであり
長い距離を歩かねばならないのに
引き返すことにしたのか?は
回顧録本文にて発表いたします
蓮華寺池公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 49.5キロ
到着目安 45分
高速料金 1330円(藤枝岡部IC降車の場合)
※2017年8月時点
駐車場 500台 無料 6:30~21:00(駐車場の営業時間)
※4月下旬~5月上旬「藤まつり」期間のみ有料
所在地 〒426-0014 静岡県藤枝市若王子474−1
電話 054-643-3487
セット訪問候補
れんげじスマイルホール(紹介記事へ) 近距離
藤枝市郷土博物館・藤枝市文学館(紹介記事へ) 隣接施設

藤枝市郷土博物館・藤枝市文学館から
蓮華寺池に沿って歩いていると
総延長158mのジャンボ滑り台の
設置場所へ辿り着きました
3つある滑り台は、24m、54m、80mと長さが異なり
全部合わせると158mとなります

(上画像は、拡大表示可能です)
「暑いから1回だけね♡」と決めた自分は
赤色の滑り台を選択、スライドしてみました
相変わらず快速な滑り台でしたね♪

3つある滑り台の1番上部にあるローラー滑り台は
のりゅ達の来園時、故障により使用禁止でした

上画像は、蓮華寺池公園「滝の広場」です
夏場は、子供の遊ぶジャブジャブ池となります

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達が「水遊びしたい!」と主張してきたので許可しました
その間に、のりゅは

(上画像は、拡大表示可能です)
滝の広場隣「こども広場」に設置されている
複合遊具を写真撮影

(上画像は、拡大表示可能です)
水遊びに飽きた次女が複合遊具に突撃してきました
「暑いのに、元気なことで…」と思う反面

(上画像は、拡大表示可能です)
「いくら、のりゅでも、去年の夏の地獄を
また乗り越えるのは嫌だぞぉ~
頼むから歩く余力は残してねぇ~」と
祈りながらベンチに座り、次女の遊ぶ姿を眺めてました
ベンチに座っていると天啓が舞い降りたかのごとく
戦慄の事実に気づいてしまいました
次女が抱っこ要求魔に変貌したら
※現在は、30.5キロなので
去年の夏の地獄を超える地獄になりますね
(※2016年の夏頃の次女は、26.5キロでした)

(上画像は、拡大表示可能です)
「次女ちゃま~、今日1日歩くなら
公園の帰り道に
アイスを買ってあげますからね~」
戦慄の事実に気づいた自分は
次女に、1日歩いた場合の報酬として
蓮華寺池公園内にある休憩所兼売店
「レストハウスふじみ」でアイスを買ってあげる
ご褒美を提示、保険を掛けたおかげで
次女が抱っこ要求魔に変貌する事態は避けられました

複合遊具付近に設置されているネット遊具

ネット遊具から少々歩いた場所にある斜面遊具(滑り台付)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達の来園時、斜面遊具の上画像左部分は使用禁止
上画像右部分は、使用可能でした
蓮華寺池公園に設置されている
子供が遊ぶ用途の遊具は以上です

蓮華寺池公園内にある残る遊具は
健康目的のアスレチック遊具が1基だけなので
斜面遊具を確認、娘達を遊ばせた時点で引き返しました

(上画像は、拡大表示可能です)
それでは、回顧録序文で書いた
なぜ、華寺池を1周するルートで
第2駐車場へ行かなかったのか?
あきらかに遠回りであり
長い距離を歩かねばならないのに
引き返すことにしたのか?
理由を発表いたします

(上画像は、娘達に気づかれないように撮影しました)
ボート乗場前を通りたくなかったからでした
4人乗りボード
(大人2名、子供2名)
利用料金 30分1200円
3人乗りボート
(大人2名、子供1名)
利用料金 30分1050円
利用料金が、お高い蓮華寺池公園のボート
気温33℃のの環境下で、足漕ぎボートなんて
のりゅでも乗りたくありません
ボート乗場前を通れば
娘達が「「乗りたい!乗りたい!」」主張するのは
容易に予想できました
「大の字になられて、ダダこねられてもメンドウ…」と考え
わざわざ長い距離を歩き
ボート乗場前を通らないようにしたのでした
ちなみのお話なんですけどね~
運営会社に問い合わせて確認したところ
蓮華寺池公園のボートは
平日の水曜日定休なことが多いそうです
のりゅ達の蓮華寺池公園の来園日は
2017年7月26日(水)でした~♪
ひょっとしなくとも
のりゅがアレコレ画策・行動したことは
無駄な努力だったのかもしれません…
といったところで、今回の回顧録終了です
蓮華寺池公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第639弾は、静岡県藤枝市にある
「蓮華寺池公園(2017年7月下旬)」です

2017年7月下旬
外の気温が30℃を超えまくる日々が続く中
「公園巡りは、さすがにキツ過ぎるか…?」と考えた自分は
こんなこともあろうかと立案・計画しておいた
屋内施設中心のおでかけプランを採用・実行
のりゅと娘達は、静岡県中部地区の屋内施設を巡る
おでかけをしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「藤枝市郷土博物館・藤枝市文学館」を退館
隣接立地な公園にして、今回記事の舞台
「蓮華寺池公園」へ来園しました
蓮華寺池公園は、当ブログ「こどもとおでかけ回顧録」が
発足して間もない頃に作成した記事
回顧録第2弾(クリックにて、第2弾へ)の
舞台なスポットでもあります

この日、蓮華寺池公園内に設置されている
温度計の数値は、33℃でした

(上画像は、拡大表示可能です)
蓮華寺池公園マップです
蓮華寺池公園は、シンボルである「蓮華寺池」を
1周すると1.5km歩くことになる大規模公園です
すでに、1度記事にしていること
この日の気温や歩く距離を含めて熟考
「やっぱり蓮華寺池公園へ行くのやめて
次の目的地へ行こうかな~?」と自問
「1回記事にしたからなんて関係ないね!
ブログネタを1つでも増やすことが重要!!」
「おでかけにおける我が情熱に比べれば
真夏の気温など温すぎる!」

(上画像は、拡大表示可能です)
「1.5km~?くっくっく…
我は、※去年の夏、26.5㎏(次女)を
抱えながら3km歩く地獄を
乗り越えちゃった男!(不敵な笑み)」
(※クリックにて、参照記事へ)
(※抱っこしてない徒歩移動距離も併せると5.5km)
「蓮華寺池公園来園決定!」と自答しました

(上画像は、拡大表示可能です)
自答の結果、上画像の
赤矢印ルートで移動、赤枠部分で引き返し
黒枠部分、車を止めていた
「蓮華寺池公園第2駐車場」へ戻りました
なぜ、蓮華寺池を1周するルートで
第2駐車場へ行かなかったのか?
あきらかに遠回りであり
長い距離を歩かねばならないのに
引き返すことにしたのか?は
回顧録本文にて発表いたします
蓮華寺池公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 49.5キロ
到着目安 45分
高速料金 1330円(藤枝岡部IC降車の場合)
※2017年8月時点
駐車場 500台 無料 6:30~21:00(駐車場の営業時間)
※4月下旬~5月上旬「藤まつり」期間のみ有料
所在地 〒426-0014 静岡県藤枝市若王子474−1
電話 054-643-3487
セット訪問候補
れんげじスマイルホール(紹介記事へ) 近距離
藤枝市郷土博物館・藤枝市文学館(紹介記事へ) 隣接施設

藤枝市郷土博物館・藤枝市文学館から
蓮華寺池に沿って歩いていると
総延長158mのジャンボ滑り台の
設置場所へ辿り着きました
3つある滑り台は、24m、54m、80mと長さが異なり
全部合わせると158mとなります

(上画像は、拡大表示可能です)
「暑いから1回だけね♡」と決めた自分は
赤色の滑り台を選択、スライドしてみました
相変わらず快速な滑り台でしたね♪

3つある滑り台の1番上部にあるローラー滑り台は
のりゅ達の来園時、故障により使用禁止でした

上画像は、蓮華寺池公園「滝の広場」です
夏場は、子供の遊ぶジャブジャブ池となります

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達が「水遊びしたい!」と主張してきたので許可しました
その間に、のりゅは

(上画像は、拡大表示可能です)
滝の広場隣「こども広場」に設置されている
複合遊具を写真撮影

(上画像は、拡大表示可能です)
水遊びに飽きた次女が複合遊具に突撃してきました
「暑いのに、元気なことで…」と思う反面

(上画像は、拡大表示可能です)
「いくら、のりゅでも、去年の夏の地獄を
また乗り越えるのは嫌だぞぉ~
頼むから歩く余力は残してねぇ~」と
祈りながらベンチに座り、次女の遊ぶ姿を眺めてました
ベンチに座っていると天啓が舞い降りたかのごとく
戦慄の事実に気づいてしまいました
次女が抱っこ要求魔に変貌したら
※現在は、30.5キロなので
去年の夏の地獄を超える地獄になりますね
(※2016年の夏頃の次女は、26.5キロでした)

(上画像は、拡大表示可能です)
「次女ちゃま~、今日1日歩くなら
公園の帰り道に
アイスを買ってあげますからね~」
戦慄の事実に気づいた自分は
次女に、1日歩いた場合の報酬として
蓮華寺池公園内にある休憩所兼売店
「レストハウスふじみ」でアイスを買ってあげる
ご褒美を提示、保険を掛けたおかげで
次女が抱っこ要求魔に変貌する事態は避けられました

複合遊具付近に設置されているネット遊具

ネット遊具から少々歩いた場所にある斜面遊具(滑り台付)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達の来園時、斜面遊具の上画像左部分は使用禁止
上画像右部分は、使用可能でした
蓮華寺池公園に設置されている
子供が遊ぶ用途の遊具は以上です

蓮華寺池公園内にある残る遊具は
健康目的のアスレチック遊具が1基だけなので
斜面遊具を確認、娘達を遊ばせた時点で引き返しました

(上画像は、拡大表示可能です)
それでは、回顧録序文で書いた
なぜ、華寺池を1周するルートで
第2駐車場へ行かなかったのか?
あきらかに遠回りであり
長い距離を歩かねばならないのに
引き返すことにしたのか?
理由を発表いたします

(上画像は、娘達に気づかれないように撮影しました)
ボート乗場前を通りたくなかったからでした
4人乗りボード
(大人2名、子供2名)
利用料金 30分1200円
3人乗りボート
(大人2名、子供1名)
利用料金 30分1050円
利用料金が、お高い蓮華寺池公園のボート
気温33℃のの環境下で、足漕ぎボートなんて
のりゅでも乗りたくありません
ボート乗場前を通れば
娘達が「「乗りたい!乗りたい!」」主張するのは
容易に予想できました
「大の字になられて、ダダこねられてもメンドウ…」と考え
わざわざ長い距離を歩き
ボート乗場前を通らないようにしたのでした
ちなみのお話なんですけどね~
運営会社に問い合わせて確認したところ
蓮華寺池公園のボートは
平日の水曜日定休なことが多いそうです
のりゅ達の蓮華寺池公園の来園日は
2017年7月26日(水)でした~♪
ひょっとしなくとも
のりゅがアレコレ画策・行動したことは
無駄な努力だったのかもしれません…
といったところで、今回の回顧録終了です
蓮華寺池公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
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