トヨタ産業技術記念館 施設概要・繊維機械館編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第657弾は、愛知県名古屋市西区にある
「トヨタ産業技術記念館 施設概要・繊維機械館編」です

上画像は、今回記事の舞台
「トヨタ産業技術記念館」の施設建屋です
1918年に造られ建築物としても貴重な
大正時代の赤レンガ造りの工場
「豊田自動織布工場」跡地を流用したそうです

2017年8月下旬、のりゅは娘達と
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のTAKA君&マー君に
同行してもらいまして、愛知県名古屋市西区にある
トヨタ産業技術記念館へ来館しました
TAKA君は、今年(2017年)に入って
愛知県名古屋市にある
「名古屋市科学館(紹介記事へ)」へのおでかけ
「岡崎南公園(紹介記事へ)」
「岡崎東公園動物園(紹介記事へ)」
「親子造形センター(紹介記事へ)」
「おかざき世界子ども美術博物館(紹介記事へ)」
「岡崎地域文化広場(紹介記事へ)」と巡った
愛知県岡崎市へのおでかけ
2回同行してもらってます
でも、マー君は、2016年8月末におでかけした
静岡県掛川市にある「加茂荘花鳥園(紹介記事へ)」
「掛川花鳥園(紹介記事へ)」以来なので
約1年ぶりに同行してもらったことになります
「※おでかけ四天王」筆頭たるマー君!
(※おでかけ仲間の別称、クリック先の
おでかけ仲間の紹介記事には、5名のメンバーが
名を連ねていますが仕様です)
彼の同行頻度が低下した原因は
彼が去年の秋頃から
スポーツ観戦に目覚めたことです
試合を生で観るため競技場へ足を運ぶマー君は
週末都合がつかない場合が多くなりました
困っちゃいますね…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、2016年12月某日
上画像右は、2017年8月下旬の
のりゅの携帯電話発信回数ランキングです
トヨタ産業技術記念館へおでかけする前
久しぶりに、マー君が同行してくれることに気づいて
「もしや…」と確認したところ
マイハニーとマー君
順位が逆転しちゃってたので
困っちゃいますね!!
上画像右をマイハニーが見たら
マイハニー「アンタ、よっぽど
私のことが好きなのねぇ~(ニヤニヤ)」
(↑のりゅの想定です)
きっと意地悪な笑みを浮かべて
からかわれてしまうじゃないですか!!
マイハニーを愛していることは否定しません…
しかし、立場が上な感じで
からかわれるのは我慢なりません!
というわけで
マイハニーに、1回発信したら
マー君には、適当な用事や世間話で
2~3回発信することを心に決めました
トヨタ産業技術記念館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 117キロ(片道)
到着目安 1時間35分
高速料金 4020円
※最短ルートで行ける有料道路の合算料金
※2017年10月時点
駐車場 210台 無料
所在地 〒451-0051
愛知県名古屋市西区則武新町4丁目1番35号
電話 052-551-6115
定休日 月曜日(祝日の場合翌日)、年末年始
営業時間 9:30~17:00(最終受付16:30)
入館料 大学生以上500円、中高生300円、小学生200円

(上画像は、拡大表示可能です)
トヨタ産業技術記念館マップです
トヨタ産業技術記念館は
日本どころか世界でも有数の企業集合体
「トヨタグループ」が運営する施設です
愛知県名古屋市という大都市にあるにもかかわらず
なんとびっくり、駐車料金が無料!
入館料金も大学生以上500円、中高生300円
小学生200円とかなり良心的です
そんなトヨタ産業技術記念館の展示内容は
今回記事で紹介する
近代日本の発展を支えた産業の1つ織物機械
その歴史と技術を学べる「繊維機械館」

(上画像は、トヨタ産業技術記念館「自動車館」の一部です)
世界相手に、NO1争いを続ける日本の自動車産業
その技術の変遷を学べる自動車館
大きく分けて2つに分かれます
ちなみに、のりゅは
どちらにも興味がありませんでした!
…
「じゃあ、何で来たの?」と思い浮かべた
アナタの疑問に答えましょう

(上画像は、トヨタ産業技術記念館「テクノランド」の一部です)
(上画像は、拡大表示可能です)
トヨタ産業技術記念館の一角にある
繊維機械や自動車に使われている
原理や仕組みを採り入れて造られた
ハイテク遊具で遊べるテクノランド目当てでした
自動車館&テクノランドは、次回以降の回顧録で紹介
思い出を振り返る予定です
トヨタ産業技術記念館の施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・繊維機械館編」です
ここからは、残りの部分ということで
繊維機械館の展示内容を紹介
興味ないながらも観覧した時の思い出を振り返ります

上画像は、繊維機械館へ入場直後の展示です
興味ないので、あまり詳しく観覧しませんでしたが
豊田紡織本社工場の模型が展示されていました
あと、トヨタグループの沿革を学べる資料が貼られ
映像が流れていたっぽいです
上画像の展示フロアを抜けた先に在ったのは

(上画像は、拡大表示可能です)
約3,468㎡もの空間な巨大展示ホールでした
「すげぇ!さすが天下のトヨタグループ!
繊維機械を展示だけに
東海地方の中心地、名古屋市に
こんだけの展示フロアを用意しちゃうとは…」と
驚嘆させられちゃいました

(上画像は、拡大表示可能です)
織る・紡ぐに関する昔の道具から機械
現在の織物機械まで
約100台を集結展示しているそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
いくつかの機械は、手動で回すことができました

手動で回すことができなくとも
上画像赤枠部分に在るように
ボタンを押せば稼動する機械の展示もありました

館内スタッフの方による機械の実演もありました
機械の実演は、ふらふらしていると
館内スタッフの方が実演してくれるので、数回観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
少ないながらも観覧した実演の中
のりゅが「写真を撮らねば!」と思ったのは
糸紡ぎの実演でした
実演内容は、どうでもよくって
※スタッフのお姉さんが
すんげー美人でしたゆえに!!
(※プライバシーとか肖像権とか考えると
画像加工しなきゃならないのが口惜しいほどの美人でした)
糸紡ぎの実演を娘達が観ていてくれたから
実演の様子を観覧する
娘達を写真撮影するフリをしつつ
お姉さんを写真撮影するのが
のりゅの真の目的だったとしても
周囲から変に思われる心配もありませんね
この日、娘達が
のりゅの役にたった時でしたね

美人館内スタッフのお姉さんとか一部見所もありましたが
前述したとおり、のりゅは、繊維機械に興味がないのです
マー君と次女も同様だったのでしょう…
のりゅとマー君、次女の3名は
上画像赤枠部分に書かれている※推奨見学ルートを
短時間で巡っちゃいました
(※繊維機械館には、推奨見学ルートが設定されてます
床に矢印があります)
他2名のおでかけメンバーがやってくるまで
上画像付近にあるベンチで、のりゅは、ライトノベル読書
マー君は、スマホ閲覧、次女は、3DSをして待っていました

(上画像は、拡大表示可能です)
おでかけしたメンバー中
見学時間が長かった1人は、TAKA君
彼は、のりゅと同じ高校を卒業した人物で
高校時代の成績は、トップクラスだった頭の良い方です
元々、歴史という科目が大好きな方でもあるので
繊維機械の変遷は、興味深いジャンルだったんでしょうね
TAKA君は、展示物&説明資料をじっくりと観覧していました

おでかけしたメンバー中
見学時間が長かったもう1人は、長女
長女は機械の実演が、すっごく気に入ったらしく
実演されるたびに観覧していました(赤枠部分に長女)
ちなみに
そんな長女を見守っていたのは
実の父である自分ではなくTAKA君でした
(赤枠部分に、見守るTAKA君)

見学終了が遅かったTAKA君と長女を待っている間
マー君と次女の交わしていた会話が
のりゅ的に面白かったので
回顧録の締めとして書かせていただきます
「この日のマー君と次女の会話」
次女「長女とTAKA君、遅いね」
マー君「そうだねぇ~、早く来てほしいよね」
次女「ほんと長女ってダメだよね!
TAKA君もダメダメだね!!」
マー君「…う~ん、ダメダメなのは
のりゅ君と僕と次女ちゃん
僕達3人なんだけどね…」
(↑マー君苦笑い)
次女「え?どうして?」
マー君「早く見終わっちゃったからだね」
マー君と次女の会話内容は、上記な感じでした
近くで、2人の会話を聞いていただけの自分でしたけれど
「まぁ~確かに
博物館的な高尚な施設を
早く見終わっちゃう自分達の方が
ダメダメだわな…」と
思い知らされちゃってました
といったところで、今回の回顧録終了です
トヨタ産業技術記念館
次回のお送りする回顧録「自動車館編」へ続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第657弾は、愛知県名古屋市西区にある
「トヨタ産業技術記念館 施設概要・繊維機械館編」です

上画像は、今回記事の舞台
「トヨタ産業技術記念館」の施設建屋です
1918年に造られ建築物としても貴重な
大正時代の赤レンガ造りの工場
「豊田自動織布工場」跡地を流用したそうです

2017年8月下旬、のりゅは娘達と
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のTAKA君&マー君に
同行してもらいまして、愛知県名古屋市西区にある
トヨタ産業技術記念館へ来館しました
TAKA君は、今年(2017年)に入って
愛知県名古屋市にある
「名古屋市科学館(紹介記事へ)」へのおでかけ
「岡崎南公園(紹介記事へ)」
「岡崎東公園動物園(紹介記事へ)」
「親子造形センター(紹介記事へ)」
「おかざき世界子ども美術博物館(紹介記事へ)」
「岡崎地域文化広場(紹介記事へ)」と巡った
愛知県岡崎市へのおでかけ
2回同行してもらってます
でも、マー君は、2016年8月末におでかけした
静岡県掛川市にある「加茂荘花鳥園(紹介記事へ)」
「掛川花鳥園(紹介記事へ)」以来なので
約1年ぶりに同行してもらったことになります
「※おでかけ四天王」筆頭たるマー君!
(※おでかけ仲間の別称、クリック先の
おでかけ仲間の紹介記事には、5名のメンバーが
名を連ねていますが仕様です)
彼の同行頻度が低下した原因は
彼が去年の秋頃から
スポーツ観戦に目覚めたことです
試合を生で観るため競技場へ足を運ぶマー君は
週末都合がつかない場合が多くなりました
困っちゃいますね…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、2016年12月某日
上画像右は、2017年8月下旬の
のりゅの携帯電話発信回数ランキングです
トヨタ産業技術記念館へおでかけする前
久しぶりに、マー君が同行してくれることに気づいて
「もしや…」と確認したところ
マイハニーとマー君
順位が逆転しちゃってたので
困っちゃいますね!!
上画像右をマイハニーが見たら
マイハニー「アンタ、よっぽど
私のことが好きなのねぇ~(ニヤニヤ)」
(↑のりゅの想定です)
きっと意地悪な笑みを浮かべて
からかわれてしまうじゃないですか!!
マイハニーを愛していることは否定しません…
しかし、立場が上な感じで
からかわれるのは我慢なりません!
というわけで
マイハニーに、1回発信したら
マー君には、適当な用事や世間話で
2~3回発信することを心に決めました
トヨタ産業技術記念館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 117キロ(片道)
到着目安 1時間35分
高速料金 4020円
※最短ルートで行ける有料道路の合算料金
※2017年10月時点
駐車場 210台 無料
所在地 〒451-0051
愛知県名古屋市西区則武新町4丁目1番35号
電話 052-551-6115
定休日 月曜日(祝日の場合翌日)、年末年始
営業時間 9:30~17:00(最終受付16:30)
入館料 大学生以上500円、中高生300円、小学生200円

(上画像は、拡大表示可能です)
トヨタ産業技術記念館マップです
トヨタ産業技術記念館は
日本どころか世界でも有数の企業集合体
「トヨタグループ」が運営する施設です
愛知県名古屋市という大都市にあるにもかかわらず
なんとびっくり、駐車料金が無料!
入館料金も大学生以上500円、中高生300円
小学生200円とかなり良心的です
そんなトヨタ産業技術記念館の展示内容は
今回記事で紹介する
近代日本の発展を支えた産業の1つ織物機械
その歴史と技術を学べる「繊維機械館」

(上画像は、トヨタ産業技術記念館「自動車館」の一部です)
世界相手に、NO1争いを続ける日本の自動車産業
その技術の変遷を学べる自動車館
大きく分けて2つに分かれます
ちなみに、のりゅは
どちらにも興味がありませんでした!
…
「じゃあ、何で来たの?」と思い浮かべた
アナタの疑問に答えましょう

(上画像は、トヨタ産業技術記念館「テクノランド」の一部です)
(上画像は、拡大表示可能です)
トヨタ産業技術記念館の一角にある
繊維機械や自動車に使われている
原理や仕組みを採り入れて造られた
ハイテク遊具で遊べるテクノランド目当てでした
自動車館&テクノランドは、次回以降の回顧録で紹介
思い出を振り返る予定です
トヨタ産業技術記念館の施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・繊維機械館編」です
ここからは、残りの部分ということで
繊維機械館の展示内容を紹介
興味ないながらも観覧した時の思い出を振り返ります

上画像は、繊維機械館へ入場直後の展示です
興味ないので、あまり詳しく観覧しませんでしたが
豊田紡織本社工場の模型が展示されていました
あと、トヨタグループの沿革を学べる資料が貼られ
映像が流れていたっぽいです
上画像の展示フロアを抜けた先に在ったのは

(上画像は、拡大表示可能です)
約3,468㎡もの空間な巨大展示ホールでした
「すげぇ!さすが天下のトヨタグループ!
繊維機械を展示だけに
東海地方の中心地、名古屋市に
こんだけの展示フロアを用意しちゃうとは…」と
驚嘆させられちゃいました

(上画像は、拡大表示可能です)
織る・紡ぐに関する昔の道具から機械
現在の織物機械まで
約100台を集結展示しているそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
いくつかの機械は、手動で回すことができました

手動で回すことができなくとも
上画像赤枠部分に在るように
ボタンを押せば稼動する機械の展示もありました

館内スタッフの方による機械の実演もありました
機械の実演は、ふらふらしていると
館内スタッフの方が実演してくれるので、数回観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
少ないながらも観覧した実演の中
のりゅが「写真を撮らねば!」と思ったのは
糸紡ぎの実演でした
実演内容は、どうでもよくって
※スタッフのお姉さんが
すんげー美人でしたゆえに!!
(※プライバシーとか肖像権とか考えると
画像加工しなきゃならないのが口惜しいほどの美人でした)
糸紡ぎの実演を娘達が観ていてくれたから
実演の様子を観覧する
娘達を写真撮影するフリをしつつ
お姉さんを写真撮影するのが
のりゅの真の目的だったとしても
周囲から変に思われる心配もありませんね
この日、娘達が
のりゅの役にたった時でしたね

美人館内スタッフのお姉さんとか一部見所もありましたが
前述したとおり、のりゅは、繊維機械に興味がないのです
マー君と次女も同様だったのでしょう…
のりゅとマー君、次女の3名は
上画像赤枠部分に書かれている※推奨見学ルートを
短時間で巡っちゃいました
(※繊維機械館には、推奨見学ルートが設定されてます
床に矢印があります)
他2名のおでかけメンバーがやってくるまで
上画像付近にあるベンチで、のりゅは、ライトノベル読書
マー君は、スマホ閲覧、次女は、3DSをして待っていました

(上画像は、拡大表示可能です)
おでかけしたメンバー中
見学時間が長かった1人は、TAKA君
彼は、のりゅと同じ高校を卒業した人物で
高校時代の成績は、トップクラスだった頭の良い方です
元々、歴史という科目が大好きな方でもあるので
繊維機械の変遷は、興味深いジャンルだったんでしょうね
TAKA君は、展示物&説明資料をじっくりと観覧していました

おでかけしたメンバー中
見学時間が長かったもう1人は、長女
長女は機械の実演が、すっごく気に入ったらしく
実演されるたびに観覧していました(赤枠部分に長女)
ちなみに
そんな長女を見守っていたのは
実の父である自分ではなくTAKA君でした
(赤枠部分に、見守るTAKA君)

見学終了が遅かったTAKA君と長女を待っている間
マー君と次女の交わしていた会話が
のりゅ的に面白かったので
回顧録の締めとして書かせていただきます
「この日のマー君と次女の会話」
次女「長女とTAKA君、遅いね」
マー君「そうだねぇ~、早く来てほしいよね」
次女「ほんと長女ってダメだよね!
TAKA君もダメダメだね!!」
マー君「…う~ん、ダメダメなのは
のりゅ君と僕と次女ちゃん
僕達3人なんだけどね…」
(↑マー君苦笑い)
次女「え?どうして?」
マー君「早く見終わっちゃったからだね」
マー君と次女の会話内容は、上記な感じでした
近くで、2人の会話を聞いていただけの自分でしたけれど
「まぁ~確かに
博物館的な高尚な施設を
早く見終わっちゃう自分達の方が
ダメダメだわな…」と
思い知らされちゃってました
といったところで、今回の回顧録終了です
トヨタ産業技術記念館
次回のお送りする回顧録「自動車館編」へ続きます☆
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