ぐりんぱ(2017年9月) 未体験アトラクション編②
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第661弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月) 未体験アトラクション編②」です

上画像は、今回記事の舞台の遊園地
「ぐりんぱ」新アトラクションのフォトスポットにて
写真撮影しました

2017年9月某日、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバー
HIRO君に同行してもらい静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱへおでかけしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「未体験アトラクション編①」では、ぐりんぱにおいて
のりゅ&娘達が、未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「未体験アトラクション編②」と
題しまして同施設において
のりゅ&娘達が
※未体験のアトラクション残り3基と
今回記事のオチとして
必要不可欠なアトラクション1基を紹介
思い出を振り返ります
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の序文で書いた
「新アトラクションではないけれど
のりゅ達が、ぐりんぱへおでかけした時に限って
いつも営業休止しているアトラクション」
上記のアトラクションは

空中アスレチック、マイヤーマウンテンでした
※2013年5月から数えて
この時のおでかけを除くと
3回ぐりんぱへおでかけしてます
(※初回おでかけは、写真がありません)
(※クリックにて、ぐりんぱ2回目おでかけ回顧録へ)
(※クリックにて、ぐりんぱ3回目おでかけ回顧録へ)
ワイヤーマウンテンは
のりゅ達が、おでかけした時に限って
営業休止しているのです
「3度目の正直」とはならず
「2度あることは3度ある」の
ことわざを体験しました

4回目~♪♪
(赤枠部分参照、ぐりんぱ入場ゲートへ
辿り着いた時のアトラクション営業状況です)
…
「ちっくしょぉおお!!(大泣)」
世界の中心で「哀」を叫んだのは
これで何度目なんでしょう…?
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円

みんなでシュシュポッポ
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人片道400円
雨天利用可
ワンデークーポン利用可
2017年4月29日にオープンした新アトラクションです
ウルトラマン関連のアトラクションが密集する
「M78ウルトラマンパーク」と
シルバニアファミリーの等身大テーマビレッジ
「シルバニアビレッジ」に発着駅があるので
広い園内の移動手段としても使えます

もちろんアトラクションとしても楽しめます
M78ウルトラマンパークの外周を1周する時
上画像のライトアップされたトンネルがありました

そして、※廃止されたアトラクションの
名残りを発見しました!(※赤枠部分参照)
千葉県浦安市舞浜にある
2大テーマパークでは
絶対にありえない不備ですね
のりゅは、クールさが売りなのに
口角が上がっているのに気づきました
よって、手の平で口元を覆いました
地方遊園地特有の適当さって
やっぱり最高だぜ!!

そんでもって、HERO君…
全国大会出場を果たした部活(運動)に
所属していた全盛期(高校時代)彼は
持久走大会で、450人中10位以内に入るほどの
体力と持久力を持っていたはずなのに…
運動から遠ざかり、パソコンで絵を書く仕事に励み
20年近くの年月が経過した結果
無残なくらい衰えていました…
そんな※HERO君にとっては
みんなでシュシュポッポへ乗っている時間
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
ビーバーフィーバーにて激しく消耗した体力を
回復させる良い休憩になったようですね
HERO君は、回復した体力を
すぐさま消耗することになりました☆

忍びの掟
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回各コース400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
忍びの掟は、地上13m、地上5階建て
以前あったアリス・ト・テレスという
立体アスレチックを改修・リニューアル
2017年7月下旬オープンした新アトラクションです
はっきり書いて、アリス・ト・テレスより
格段に面白かったです♪

(上画像は、拡大表示可能です)
忍びの掟は、チャレンジ受付時
上画像の秘伝書が渡されます
ハットリコース or サルトビコース
どちらかを選択、内部アスレチックを突破
スタンプを集め頂上を目指しますが

まずは、上画像の修行場で
忍者の武器を体験します

ハットリコースの場合は、弓矢

(上画像は、拡大表示可能です)
サルトビコースの場合は、手裏剣でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、サルトビコースのアスレチックの一部
サルトビコースは、体力勝負のコースとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ハットリコースのアスレチックの一部
ハットリコースは、頭脳を要求されるコースとのことです

のりゅが、1番手こずったのは
上画像のハットリコースのアスレチック
隠し扉の間でした
隠し扉を見つけるのに、すっごい苦労して
一時は、リタイアすることを考えたほどでした

(上画像は、拡大表示可能です)
忍びの掟は、スタンプ設置場所にも仕掛けがあったりして
スタンプを見落とす可能性もあったりします

そして、BGM!(赤枠部分にスピーカー)
テレビやゲームで、忍者が潜入作戦のする時に
使用されるような音楽が常時流れていたことが
のりゅ的に高評価ポイントでした

(上画像は、拡大表示可能です)
最後は、各コースクリア記念に、鐘を鳴らして
回顧録トップ画像として使用した
フォトスポットで写真撮影をしました

長女に付き添い、忍びの掟2つのコースを
律儀にクリアしたHERO君は
疲労困憊状態となりました…
「さて、次はどれで遊ぶかな~?」と
のりゅが、隣のアトラクションへ目を向けたところ
のりゅ的には、ミラクル!
HERO君的には
悪夢かもしれない光景が飛び込んできました

ワイヤーマウンテン
利用条件 3歳以上、身長100cm以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
備考 一定の身長(140cmくらい)に満たない場合
必ず一定の身長を超える同伴者が必要となります
利用料金 1人1回各コース600円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
忍びの掟の隣にあるワイヤーマウンテンを見ると
スタッフの方が、コンディションのチェック中でした
「これは、遊べるぞ!」と判断
のりゅ達は、営業開始のお知らせがある前から
順番待ちを始めました
そして、※営業開始のアナウンスが流れると
ワイヤーマウンテンの順番待ちは
あっというまに長蛇の列となりました
(※上画像赤枠部分参照)

のりゅ達は、この日最初にワイヤーマウンテンで
遊ぶグループになれました♪
ワイヤーマウンテンは
①初心者コース(地上4m)
②中級者コース(地上5m)
③上級者コース(地上6m)
3種類のコースから1つを選択
空中に仕掛けられたアイテム(障害)を
クリアしながらゴールを目指します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワイヤーマウンテン初心者コース

(上画像は、拡大表示可能です)
初心者コース、アイテム名称です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワイヤーマウンテン中級者コースアイテム
中級者コースは、写真撮影がしにくい位置にあるので
看板の写真を掲載しました

(上画像は、拡大表示可能です)
中級者コース、アイテム名称です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワイヤーマウンテン上級者コース

(上画像は、拡大表示可能です)
上級者コース、アイテム名称です

(上画像は、拡大表示可能です)
次女&HERO君は
ワイヤーマウンテン初心者コースをチャレンジしました
HERO君は、ワイヤーマウンテンをチャレンジせず
休憩するつもりでした
でも、HERO(ヒーロー)の宿命が
彼を休ませてくれなかったのです
のりゅが把握していなかった
※ワイヤーマウンテンの利用条件に
一定の身長(140cmくらい)に満たない場合
必ず一定の身長を超える同伴者が必要
というモノがありました
(※一定の身長がないと上画像赤枠部分の金具を
転落防止のワイヤーに掛けられないのです)
のりゅは、長女と一緒に
ワイヤーマウンテンの別コースをチャレンジするため
次女の同伴者を務められませんでした
次女は「簡単なコースをやる!見てるのは嫌」と主張
傷だらけ(疲労困憊)の
HERO(ヒーロー)が
同伴者を務める他なかったのです

のりゅ&長女は、上級者コースをチャレンジ
そして、華麗にクリアしました
できることならば、のりゅ&長女の
華麗にクリアした姿を
画像掲載して皆様にお届けしたいです
でも、ワイヤーマウンテンは
チャレンジ中写真撮影禁止のアトラクション
同じ時間に、次女&HERO君は
初心者コースをチャレンジしていたため
下からの写真撮影を頼める人がいませんでした

画像掲載できるのは
ワイヤーマウンテン上級者コースへ
挑もうとする38歳紳士の雄姿しかありません
※空中アスレチックを華麗に制覇した
のりゅの輝く姿をどうしても見たい方は
下記おでかけスポットの回顧録を読んでくださいませ
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事①へ)
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事②へ)
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事③へ)
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事④へ)

のりゅ&長女は、短時間で
ワイヤーマウンテン上級者コースを終えました
よって、初心者コースチャレンジ中の
次女&HERO君の様子を
写真撮影できました(上画像赤枠部分参照)

次女は、半泣きの表情でした…
やってみたら怖かったってパターンですね
うん♪そそる表情♪
堪りませんね☆

半泣き状態ながらも一生懸命クリアした
娘の姿を見れて、パパはとても満足でした♪

立体カラクリ迷路「ココドコ」
利用条件 3歳以上
6歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 各コース1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
立体カラクリ迷路「ココドコ」は
のりゅや娘達が未体験のアトラクションではないですが
今回記事のオチとして
必要不可欠なアトラクションです
よって、今回記事にて紹介、思い出を振り返ります
立体カラクリ迷路「ココドコ」は、2013年夏にオープン
比較的最近導入されたアトラクション
日本最大級の床総面積を誇る
迷路アトラクションでもあります
HERO君には地獄ですね

立体カラクリ迷路「ココドコ」は
わんぱくコース or おてんばコース
どちらかを選択、迷路内に設置されたスタンプを集め
ゴールを目指します

立体迷路なので、クリアするのに
階段の昇り降りを
いっぱいすることになります
HERO君には地獄ですね

迷路内部には
簡単にクリアさせないための
仕掛けが多数あります
HERO君には地獄ですね

(上画像は、拡大表示可能です)
スタンプを見つけたと思ったら
ダミーなこともあります
HERO君には地獄ですね

のりゅは、※前回ぐりんぱおでかけの際
立体カラクリ迷路「ココドコ」の両コースをクリアしました
(※クリックにて、前回のおでかけ記事へ)
「う~ん、ちょっとめんどいな~
今回は、クリアしなくてもいいや」と考え
一緒に巡っていた次女とリタイアしました

(上画像赤枠部分に長女とHERO君)
長女と一緒に巡っていたHERO君は
立体カラクリ迷路「ココドコ」をクリア
「死ぬかと思った…」との感想を言ってました
「長女は、1人でも問題ないわけだし
HERO君は、途中棄権すれば
良かったんじゃね?」
のりゅが、HERO君に質問しました
HERO君「それは思いつかなかったな…」
HERO君の回答は上記でした
やはり彼は、HERO(ヒーロー)ですね
女性を放置、困難から逃げ出すなど
HERO君の発想には無いということです
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
「M78ウルトラマンパーク編」へ続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第661弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月) 未体験アトラクション編②」です

上画像は、今回記事の舞台の遊園地
「ぐりんぱ」新アトラクションのフォトスポットにて
写真撮影しました

2017年9月某日、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバー
HIRO君に同行してもらい静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱへおでかけしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「未体験アトラクション編①」では、ぐりんぱにおいて
のりゅ&娘達が、未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「未体験アトラクション編②」と
題しまして同施設において
のりゅ&娘達が
※未体験のアトラクション残り3基と
今回記事のオチとして
必要不可欠なアトラクション1基を紹介
思い出を振り返ります
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の序文で書いた
「新アトラクションではないけれど
のりゅ達が、ぐりんぱへおでかけした時に限って
いつも営業休止しているアトラクション」
上記のアトラクションは

空中アスレチック、マイヤーマウンテンでした
※2013年5月から数えて
この時のおでかけを除くと
3回ぐりんぱへおでかけしてます
(※初回おでかけは、写真がありません)
(※クリックにて、ぐりんぱ2回目おでかけ回顧録へ)
(※クリックにて、ぐりんぱ3回目おでかけ回顧録へ)
ワイヤーマウンテンは
のりゅ達が、おでかけした時に限って
営業休止しているのです
「3度目の正直」とはならず
「2度あることは3度ある」の
ことわざを体験しました

4回目~♪♪
(赤枠部分参照、ぐりんぱ入場ゲートへ
辿り着いた時のアトラクション営業状況です)
…
「ちっくしょぉおお!!(大泣)」
世界の中心で「哀」を叫んだのは
これで何度目なんでしょう…?
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円

みんなでシュシュポッポ
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人片道400円
雨天利用可
ワンデークーポン利用可
2017年4月29日にオープンした新アトラクションです
ウルトラマン関連のアトラクションが密集する
「M78ウルトラマンパーク」と
シルバニアファミリーの等身大テーマビレッジ
「シルバニアビレッジ」に発着駅があるので
広い園内の移動手段としても使えます

もちろんアトラクションとしても楽しめます
M78ウルトラマンパークの外周を1周する時
上画像のライトアップされたトンネルがありました

そして、※廃止されたアトラクションの
名残りを発見しました!(※赤枠部分参照)
千葉県浦安市舞浜にある
2大テーマパークでは
絶対にありえない不備ですね
のりゅは、クールさが売りなのに
口角が上がっているのに気づきました
よって、手の平で口元を覆いました
地方遊園地特有の適当さって
やっぱり最高だぜ!!

そんでもって、HERO君…
全国大会出場を果たした部活(運動)に
所属していた全盛期(高校時代)彼は
持久走大会で、450人中10位以内に入るほどの
体力と持久力を持っていたはずなのに…
運動から遠ざかり、パソコンで絵を書く仕事に励み
20年近くの年月が経過した結果
無残なくらい衰えていました…
そんな※HERO君にとっては
みんなでシュシュポッポへ乗っている時間
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
ビーバーフィーバーにて激しく消耗した体力を
回復させる良い休憩になったようですね
HERO君は、回復した体力を
すぐさま消耗することになりました☆

忍びの掟
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回各コース400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
忍びの掟は、地上13m、地上5階建て
以前あったアリス・ト・テレスという
立体アスレチックを改修・リニューアル
2017年7月下旬オープンした新アトラクションです
はっきり書いて、アリス・ト・テレスより
格段に面白かったです♪

(上画像は、拡大表示可能です)
忍びの掟は、チャレンジ受付時
上画像の秘伝書が渡されます
ハットリコース or サルトビコース
どちらかを選択、内部アスレチックを突破
スタンプを集め頂上を目指しますが

まずは、上画像の修行場で
忍者の武器を体験します

ハットリコースの場合は、弓矢

(上画像は、拡大表示可能です)
サルトビコースの場合は、手裏剣でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、サルトビコースのアスレチックの一部
サルトビコースは、体力勝負のコースとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ハットリコースのアスレチックの一部
ハットリコースは、頭脳を要求されるコースとのことです

のりゅが、1番手こずったのは
上画像のハットリコースのアスレチック
隠し扉の間でした
隠し扉を見つけるのに、すっごい苦労して
一時は、リタイアすることを考えたほどでした

(上画像は、拡大表示可能です)
忍びの掟は、スタンプ設置場所にも仕掛けがあったりして
スタンプを見落とす可能性もあったりします

そして、BGM!(赤枠部分にスピーカー)
テレビやゲームで、忍者が潜入作戦のする時に
使用されるような音楽が常時流れていたことが
のりゅ的に高評価ポイントでした

(上画像は、拡大表示可能です)
最後は、各コースクリア記念に、鐘を鳴らして
回顧録トップ画像として使用した
フォトスポットで写真撮影をしました

長女に付き添い、忍びの掟2つのコースを
律儀にクリアしたHERO君は
疲労困憊状態となりました…
「さて、次はどれで遊ぶかな~?」と
のりゅが、隣のアトラクションへ目を向けたところ
のりゅ的には、ミラクル!
HERO君的には
悪夢かもしれない光景が飛び込んできました

ワイヤーマウンテン
利用条件 3歳以上、身長100cm以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
備考 一定の身長(140cmくらい)に満たない場合
必ず一定の身長を超える同伴者が必要となります
利用料金 1人1回各コース600円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
忍びの掟の隣にあるワイヤーマウンテンを見ると
スタッフの方が、コンディションのチェック中でした
「これは、遊べるぞ!」と判断
のりゅ達は、営業開始のお知らせがある前から
順番待ちを始めました
そして、※営業開始のアナウンスが流れると
ワイヤーマウンテンの順番待ちは
あっというまに長蛇の列となりました
(※上画像赤枠部分参照)

のりゅ達は、この日最初にワイヤーマウンテンで
遊ぶグループになれました♪
ワイヤーマウンテンは
①初心者コース(地上4m)
②中級者コース(地上5m)
③上級者コース(地上6m)
3種類のコースから1つを選択
空中に仕掛けられたアイテム(障害)を
クリアしながらゴールを目指します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワイヤーマウンテン初心者コース

(上画像は、拡大表示可能です)
初心者コース、アイテム名称です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワイヤーマウンテン中級者コースアイテム
中級者コースは、写真撮影がしにくい位置にあるので
看板の写真を掲載しました

(上画像は、拡大表示可能です)
中級者コース、アイテム名称です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワイヤーマウンテン上級者コース

(上画像は、拡大表示可能です)
上級者コース、アイテム名称です

(上画像は、拡大表示可能です)
次女&HERO君は
ワイヤーマウンテン初心者コースをチャレンジしました
HERO君は、ワイヤーマウンテンをチャレンジせず
休憩するつもりでした
でも、HERO(ヒーロー)の宿命が
彼を休ませてくれなかったのです
のりゅが把握していなかった
※ワイヤーマウンテンの利用条件に
一定の身長(140cmくらい)に満たない場合
必ず一定の身長を超える同伴者が必要
というモノがありました
(※一定の身長がないと上画像赤枠部分の金具を
転落防止のワイヤーに掛けられないのです)
のりゅは、長女と一緒に
ワイヤーマウンテンの別コースをチャレンジするため
次女の同伴者を務められませんでした
次女は「簡単なコースをやる!見てるのは嫌」と主張
傷だらけ(疲労困憊)の
HERO(ヒーロー)が
同伴者を務める他なかったのです

のりゅ&長女は、上級者コースをチャレンジ
そして、華麗にクリアしました
できることならば、のりゅ&長女の
華麗にクリアした姿を
画像掲載して皆様にお届けしたいです
でも、ワイヤーマウンテンは
チャレンジ中写真撮影禁止のアトラクション
同じ時間に、次女&HERO君は
初心者コースをチャレンジしていたため
下からの写真撮影を頼める人がいませんでした

画像掲載できるのは
ワイヤーマウンテン上級者コースへ
挑もうとする38歳紳士の雄姿しかありません
※空中アスレチックを華麗に制覇した
のりゅの輝く姿をどうしても見たい方は
下記おでかけスポットの回顧録を読んでくださいませ
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事①へ)
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事②へ)
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事③へ)
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事④へ)

のりゅ&長女は、短時間で
ワイヤーマウンテン上級者コースを終えました
よって、初心者コースチャレンジ中の
次女&HERO君の様子を
写真撮影できました(上画像赤枠部分参照)

次女は、半泣きの表情でした…
やってみたら怖かったってパターンですね
堪りませんね☆

半泣き状態ながらも一生懸命クリアした
娘の姿を見れて、パパはとても満足でした♪

立体カラクリ迷路「ココドコ」
利用条件 3歳以上
6歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 各コース1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
立体カラクリ迷路「ココドコ」は
のりゅや娘達が未体験のアトラクションではないですが
今回記事のオチとして
必要不可欠なアトラクションです
よって、今回記事にて紹介、思い出を振り返ります
立体カラクリ迷路「ココドコ」は、2013年夏にオープン
比較的最近導入されたアトラクション
日本最大級の床総面積を誇る
迷路アトラクションでもあります
HERO君には地獄ですね

立体カラクリ迷路「ココドコ」は
わんぱくコース or おてんばコース
どちらかを選択、迷路内に設置されたスタンプを集め
ゴールを目指します

立体迷路なので、クリアするのに
階段の昇り降りを
いっぱいすることになります
HERO君には地獄ですね

迷路内部には
簡単にクリアさせないための
仕掛けが多数あります
HERO君には地獄ですね

(上画像は、拡大表示可能です)
スタンプを見つけたと思ったら
ダミーなこともあります
HERO君には地獄ですね

のりゅは、※前回ぐりんぱおでかけの際
立体カラクリ迷路「ココドコ」の両コースをクリアしました
(※クリックにて、前回のおでかけ記事へ)
「う~ん、ちょっとめんどいな~
今回は、クリアしなくてもいいや」と考え
一緒に巡っていた次女とリタイアしました

(上画像赤枠部分に長女とHERO君)
長女と一緒に巡っていたHERO君は
立体カラクリ迷路「ココドコ」をクリア
「死ぬかと思った…」との感想を言ってました
「長女は、1人でも問題ないわけだし
HERO君は、途中棄権すれば
良かったんじゃね?」
のりゅが、HERO君に質問しました
HERO君「それは思いつかなかったな…」
HERO君の回答は上記でした
やはり彼は、HERO(ヒーロー)ですね
女性を放置、困難から逃げ出すなど
HERO君の発想には無いということです
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
「M78ウルトラマンパーク編」へ続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)
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