ぐりんぱ(2017年9月) おもちゃファクトリー キッズフジQ編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第664弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月)」
「おもちゃファクトリー キッズフジQ編」です

上画像は、今回記事の舞台となる遊園地「ぐりんぱ」
「おもちゃファクトリー キッズフジQ」の
施設建屋です

2017年9月某日、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバー
HIRO君に同行してもらい静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱへおでかけしました
回顧録第660弾(クリックにて、第660弾へ)の
「未体験アトラクション編①」では、ぐりんぱにおける
のりゅ&娘達が未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第661弾(クリックにて、第661弾へ)の
「未体験アトラクション編②」では、同施設における
のりゅ&娘達が未体験のアトラクション残り3基と
立体カラクリ迷路「ココドコ」を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第662弾(クリックにて、第662弾へ)の
「M78ウルトラマンパーク編」では、同施設の1エリア
「M78ウルトラマンパーク」に設置されている
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
回顧録第663弾(クリックにて、第663弾へ)の
「シルバニアビレッジ編」では、同施設の1エリア
シルバニアファミリー関連のアトラクションで遊べる
「シルバニアビレッジ」を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は、ぐりんぱを舞台とする回顧録の最終回
「おもちゃファクトリー キッズフジQ編」です
同施設の全天候型屋内遊戯施設
おもちゃファクトリー キッズフジQを紹介
思い出を振り返ります
ぐりんぱの屋外エリアを優先的に遊んだため
おもちゃファクトリー キッズフジQへ
来館したとしても滞在できる時間は
30分程度しかありませんでした
「『フジQ』行きたい?」
のりゅは、娘達に尋ねました
「絶対行きたい!」と娘達は答えました
のりゅは、ニヤリと笑いました
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円

上画像は、ぐりんぱ、おもちゃファクトリー キッズフジQの
メインエリア「キッズ広場」です
全天候型屋内遊戯施設
おもちゃファクトリー キッズフジQは
快適に様々な遊びが楽しめる施設です
ぐりんぱへ入園してさえいれば
無料で入場可能です
遊べる内容を紹介します

赤ちゃんのためのベビーコーナー

2~5歳程度のお子さんが遊ぶボールプール
遊具の設置されているコーナー

(上画像は、拡大表示可能です)
男の子向け、トミカ&プラレールで遊ぶコーナー

なりきり遊びが好きな子供向け、ごっこ遊びコーナー
大工工具な玩具や食器、包丁、食材の玩具等が
設置されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ボードゲームコーナー
大人でも楽しく遊べるボードゲームが設置されています
のりゅとHERO君は
ぐりんぱ営業終了のアナウンスが流れるまで
黒ひげ危機一髪で遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
女の子向け、メルちゃんコーナー
娘達は、のりゅに「そろそろ帰るぞ~」と言われるまで
メルちゃんコーナーで遊んでいました

ゲームセンターもあります
さらに、※別途有料なアトラクションも
設置されてます
(※ワンデークーポン利用可)

ふわふわウルトラマン
利用条件 3歳以上8歳まで
利用料金 1人10分300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション①
ウルトラマンのふわふわ遊具です

アスレキッズ
利用条件 3歳以上10歳まで
利用料金 1人10分300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション②
屋内にあるサイズとしては、立派な複合遊具です
のりゅ達が来館した頃には
おもちゃファクトリー キッズフジQ内にある
ふわふわウルトラマン、アスレキッズの
2つのアトラクションは、最終受付が終了しちゃってました

(上画像は、拡大表示可能です)
フロッグホッパー
利用条件 3歳以上、身長105cm以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション③
最大高さ6mまで上昇
カエルのような動きで上下を繰り返します
おもちゃファクトリー キッズフジQを退場する前
フロッグホッパーは、まだ稼動していました
長女は、この日最後に
フロッグホッパーを遊んだ客の1人でした

コーヒーカップ
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション④
遊園地の定番、コーヒーカップです
おもちゃファクトリー キッズフジQを退場する前
コーヒーカップは、まだ稼動していました
次女&HERO君は、この日最後に
コーヒーカップを遊んだ客の2名でした
回顧録序文でも書いたことですが
おもちゃファクトリー キッズフジQは
ぐりんぱ営業終了までの残り30分程度の時間を
遊んだだけなので
館内では、たいした思い出がなかったりします
よって、おもちゃファクトリー
キッズ「フジQ」へ来館する前の
娘達とのやり取りにおける
真なる意味を説明いたします
「『フジQ』行きたい?」
のりゅは、娘達に尋ねました
「絶対行きたい!」と娘達は答えました
のりゅは、ニヤリと笑いました
上記のやり取りは、未来への布石です

(クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで
公表されたウィキペディアの
「富士急ハイランド(WIKIページへ)」の画像を二次利用)
「KING OF COASTERS」FUJIYAMAを
はじめとする数多くの絶叫アトラクション
日本一長いお化け屋敷、絶凶・戦慄迷宮
山梨県南都留郡にある遊園地
「富士急ハイランド(公式HPへ)」は
※娘達が、おでかけすることを
最も恐れるスポットです
(※クリックにて、富士急ハイランド前を通過した時
娘達が恐慌状態になった参照記事へ)
「『※富士急』行きたい?」
(※富士急ハイランドの略称です)
のりゅは、娘達に
おもちゃファクトリー キッズフジQへ行きたいか?を
尋ねたのではなく
富士急ハイランドへ
行きたいか?を尋ねたのでした♪
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第664弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月)」
「おもちゃファクトリー キッズフジQ編」です

上画像は、今回記事の舞台となる遊園地「ぐりんぱ」
「おもちゃファクトリー キッズフジQ」の
施設建屋です

2017年9月某日、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバー
HIRO君に同行してもらい静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱへおでかけしました
回顧録第660弾(クリックにて、第660弾へ)の
「未体験アトラクション編①」では、ぐりんぱにおける
のりゅ&娘達が未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第661弾(クリックにて、第661弾へ)の
「未体験アトラクション編②」では、同施設における
のりゅ&娘達が未体験のアトラクション残り3基と
立体カラクリ迷路「ココドコ」を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第662弾(クリックにて、第662弾へ)の
「M78ウルトラマンパーク編」では、同施設の1エリア
「M78ウルトラマンパーク」に設置されている
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
回顧録第663弾(クリックにて、第663弾へ)の
「シルバニアビレッジ編」では、同施設の1エリア
シルバニアファミリー関連のアトラクションで遊べる
「シルバニアビレッジ」を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は、ぐりんぱを舞台とする回顧録の最終回
「おもちゃファクトリー キッズフジQ編」です
同施設の全天候型屋内遊戯施設
おもちゃファクトリー キッズフジQを紹介
思い出を振り返ります
ぐりんぱの屋外エリアを優先的に遊んだため
おもちゃファクトリー キッズフジQへ
来館したとしても滞在できる時間は
30分程度しかありませんでした
「『フジQ』行きたい?」
のりゅは、娘達に尋ねました
「絶対行きたい!」と娘達は答えました
のりゅは、ニヤリと笑いました
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円

上画像は、ぐりんぱ、おもちゃファクトリー キッズフジQの
メインエリア「キッズ広場」です
全天候型屋内遊戯施設
おもちゃファクトリー キッズフジQは
快適に様々な遊びが楽しめる施設です
ぐりんぱへ入園してさえいれば
無料で入場可能です
遊べる内容を紹介します

赤ちゃんのためのベビーコーナー

2~5歳程度のお子さんが遊ぶボールプール
遊具の設置されているコーナー

(上画像は、拡大表示可能です)
男の子向け、トミカ&プラレールで遊ぶコーナー

なりきり遊びが好きな子供向け、ごっこ遊びコーナー
大工工具な玩具や食器、包丁、食材の玩具等が
設置されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ボードゲームコーナー
大人でも楽しく遊べるボードゲームが設置されています
のりゅとHERO君は
ぐりんぱ営業終了のアナウンスが流れるまで
黒ひげ危機一髪で遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
女の子向け、メルちゃんコーナー
娘達は、のりゅに「そろそろ帰るぞ~」と言われるまで
メルちゃんコーナーで遊んでいました

ゲームセンターもあります
さらに、※別途有料なアトラクションも
設置されてます
(※ワンデークーポン利用可)

ふわふわウルトラマン
利用条件 3歳以上8歳まで
利用料金 1人10分300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション①
ウルトラマンのふわふわ遊具です

アスレキッズ
利用条件 3歳以上10歳まで
利用料金 1人10分300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション②
屋内にあるサイズとしては、立派な複合遊具です
のりゅ達が来館した頃には
おもちゃファクトリー キッズフジQ内にある
ふわふわウルトラマン、アスレキッズの
2つのアトラクションは、最終受付が終了しちゃってました

(上画像は、拡大表示可能です)
フロッグホッパー
利用条件 3歳以上、身長105cm以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション③
最大高さ6mまで上昇
カエルのような動きで上下を繰り返します
おもちゃファクトリー キッズフジQを退場する前
フロッグホッパーは、まだ稼動していました
長女は、この日最後に
フロッグホッパーを遊んだ客の1人でした

コーヒーカップ
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション④
遊園地の定番、コーヒーカップです
おもちゃファクトリー キッズフジQを退場する前
コーヒーカップは、まだ稼動していました
次女&HERO君は、この日最後に
コーヒーカップを遊んだ客の2名でした
回顧録序文でも書いたことですが
おもちゃファクトリー キッズフジQは
ぐりんぱ営業終了までの残り30分程度の時間を
遊んだだけなので
館内では、たいした思い出がなかったりします
よって、おもちゃファクトリー
キッズ「フジQ」へ来館する前の
娘達とのやり取りにおける
真なる意味を説明いたします
「『フジQ』行きたい?」
のりゅは、娘達に尋ねました
「絶対行きたい!」と娘達は答えました
のりゅは、ニヤリと笑いました
上記のやり取りは、未来への布石です

(クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで
公表されたウィキペディアの
「富士急ハイランド(WIKIページへ)」の画像を二次利用)
「KING OF COASTERS」FUJIYAMAを
はじめとする数多くの絶叫アトラクション
日本一長いお化け屋敷、絶凶・戦慄迷宮
山梨県南都留郡にある遊園地
「富士急ハイランド(公式HPへ)」は
※娘達が、おでかけすることを
最も恐れるスポットです
(※クリックにて、富士急ハイランド前を通過した時
娘達が恐慌状態になった参照記事へ)
「『※富士急』行きたい?」
(※富士急ハイランドの略称です)
のりゅは、娘達に
おもちゃファクトリー キッズフジQへ行きたいか?を
尋ねたのではなく
富士急ハイランドへ
行きたいか?を尋ねたのでした♪
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)
スポンサーサイト