まかいの牧場 施設概要・動物無料イベント編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第665弾は、静岡県富士宮市にある
「まかいの牧場 施設概要・動物無料イベント編」です

2017年夏の終盤、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人、KGO君
彼の娘であるLちゃんに同行してもらい
静岡県富士宮市にある今回記事の舞台
「まかいの牧場」へおでかけしました
まかいの牧場へおでかけする数日前

(上画像は、イメージ画像です)
次女「まかいの牧場なんて行きたくない!」
我が家の次女は泣き喚いていました
のりゅが「じゃあ、お留守番してる?」と尋ねれば
次女「でも、Lちゃんと遊びたい!
パパ、別の場所にして!!」
次女は、ワガママばかり主張して
のりゅを困らせました
のりゅには、次女が
まかいの牧場へのおでかけを
嫌がる理由がさっぱりわかりませんでした
それはそれとして、のりゅとKGO君が
まかいの牧場へおでかけするにあたり
電話での打ち合わせを終えた時
次女「ね~、パパ
『魔界(まかい)』って何?」
次女に妙な質問されました
「変な事を聞くなぁ~」とは思いつつも、のりゅは
「悪魔や怪物の棲む世界だよ」
と教えてあげたんですよ
まぁ~、まかいの牧場と「魔界」は
まったくの関係ないのだから
次女が、おでかけを泣き喚くほど嫌がったり
ワガママばかり主張した件とも
まったく関係ありませんよね~
おでかけ前、次女をなだめるのに苦労しました
まかいの牧場
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 117キロ(片道)
到着目安 1時間50分
高速料金 2700円(新富士IC降車の場合)
※2017年10月時点
駐車場 800台 無料
所在地 〒418-0104 静岡県富士宮市内野1327
電話 0544-54-0342
定休日 12/1~3/20までの毎週水曜日
※不定休あり
営業時間 9:00~18:00
※12/1~3/20は、9:00~17:00
入場料 中学生以上800円、3歳~小学生500円、犬300円
※入場券は、1ヶ月間有効
牧場満喫チケット
中学生以上1400円 3歳~小学生1200円
体験チケット①
トランポリン、羊飼いのゴルフ、健康吹き矢から
1つ選択・体験可能
体験チケット②
バター作り体験、引き馬体験
トラクターバス乗車券から1つ選択・体験可能
動物のおやつ引換券

まかいの牧場は、静岡県富士宮市の
「朝霧高原」にある有名な観光牧場です
まかいの牧場の「まかいの」は
漢字で書くと「※馬飼野」であり
「魔界」とは、まったく関係ありません
(※代表者の名字とのことです)

まかいの牧場マップです
レストラン、牧場関連の物産品を取り扱う店を内包する
併設の道の駅は、無料で入場・利用可能です

まかいの牧場内は、わりと広い上
アップダウンがあります
体力に自信のない方は、牧場内を周回する
シャトルタクシー(有料)を利用すると良いでしょう
まかいの牧場内で遊べる内容は
①何かを作る
②体を動かして遊ぶ
③動物とのふれあい
大きく分けて上記3つです
①何かを作る

(上画像は、拡大表示可能です)
バターやチーズといった牧場ならではの食材を作る体験

(上画像は、拡大表示可能です)
木材、木の葉、木の実といった自然の材料を使い
造形物を作るネイチャークラフト
ヒツジの毛を素材に小物を作るウール体験
粘土を素材に食器など作る陶芸体験等があります
何かを作る体験は、のりゅ&KGO君両者が
興味が無かったし
子供組に体験させる気もなかったのでスルーしました

(上画像は、拡大表示可能です)
創作活動に励んだところで
のりゅが、作れる造形物は
チンコマンレベルが限界ですしね~☆
②体を動かして遊ぶ

(上画像は、拡大表示可能です)
まかいの牧場内に設置されている
アスレチックやトランポリンといった遊具で遊べます

アスレチックの中には、別途有料
ヘルメット、転落防止用の装備を
身に付けチャレンジする
高難易度のモノもあります
まかいの牧場内で遊べる内容は
次回以降の回顧録で詳しく紹介、思い出を振り返ります
③動物とのふれあい

(上画像は、拡大表示可能です)
まかいの牧場内では
ウマ、ヒツジ、ヤギ、ブタ、ウシといった
牧場ならでは動物の他
ワラビー、ウサギ、モルモットといった動物も
飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
たいてい動物は、営業時間内ならば
常時エサやり体験が可能ですし

お触りすることも可能です
まかいの牧場における
KGO君最大の目当ては、動物とのふれあいでした
まかいの牧場へおでかけに向けて
電話での打ち合わせをしている最中
KGO君は「娘(Lちゃん)に
動物とのふれあいをさせてあげたい」と語り
KGO君「働いていると
子供とあまり遊んであげられないし
ましてや、動物とのふれあいなんて
そうはさせてやれないでしょ?」
彼から共感・同意を求める的な
ニュアンスの質問をされました
のりゅは、まったく
共感・同意できませんでした!
のりゅは、ヒマ人
公私共に時間の管理が完璧な自分は
しょっちゅう娘達と遊びまくってます
それに、まかいの牧場で飼育されている
動物とのふれあい体験となると
これまでのおでかけを通じて
娘達に、ン十回とさせていますし
そんじょそこらの施設では
体験できない動物とのふれあいも
多数させてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ベルーガにキスしてもらう(クリックで、参照記事へ)
ベルーガのデコさわり(クリックで、参照記事①へ)
(クリックで、参照記事②へ)
サイを触る(クリックで、参照記事へ)
ホワイトタイガーにエサやり(クリックで、参照記事へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
ライオンにエサやり(クリックで、参照記事へ)
セイウチに触る(クリックで、参照記事①へ)
(クリックで、参照記事②へ)
ゾウに乗る(クリックで、参照記事へ)
ゾウの鼻に乗る(クリックで、参照記事へ)
※そんじょそこらの施設では
体験できない動物とのふれあい例です
(※他にも、イルカ、アシカ、アザラシ、ペンギン、キリン
カワウソ等の生物相手に、ふれあい体験させてます)
のりゅが、KGO君の質問に
まったく同意・共感できなかった理由を
ご理解いただけたでしょうか?
そんな余談はさておき…
まかいの牧場の施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・動物無料イベント編」です
ここからは副題の残りの部分
まかいの牧場にて開催される
動物関連の無料イベントを紹介
参加した思い出を振り返ります

牛の乳搾り体験
開催時間 11:30~11:50 13:30~13:50
体験料金 無料
体験は、順番待ち先着順です

牛の乳を搾らせてもらえます(赤枠部分参照)
他の女性(メス)の乳を搾る機会なんて
なかなか無いですね
のりゅは、おっぱい大好きです♡
本音としては、少々体験してみたかったのですが
牛の乳搾り体験していたのは、子供ばかりでした
大人で、体験している方のを見かけなかったので
のりゅとKGO君は、写真撮影に徹しスルーしました
子供組3名が、牛の乳搾り体験を終えたのち
のりゅは、Lちゃんから
「おじさん、牛の乳搾りしなくてよかったの?」と
尋ねられました
Lちゃんは、我が家のバカどもとは違い
気遣いのできる優しい子でした
「ありがとう、大丈夫だよ
おじさんも、Lちゃんのパパも
昔、いっぱい
絞ったことがあるからね」
のりゅは、Lちゃんに上記の返答を返しました
KGO君から「おうぃ!」とツッコミが入り
「学校の掃除の時間に
ぞうきんをね♪♪」
満面の笑みを浮かべて付け加えました☆

羊の放牧
開催時間 10:00~(冬は、11:00~)
観覧参加料金 無料
雨天休止
飼育舎から放たれたヒツジを目の前で観覧できます

その後、ギャラリー(観客)は、ヒツジと一緒に移動開始

(上画像は、拡大表示可能です)
時には、道なき道を…
時には、エサをねだってくるヒツジをかわし…

上画像の「羊の放牧場」に辿り着きました

羊の放牧場で、ヒツジを撫でたり
エサやりしたりの行為は自由ですが

ヒツジさんは、エサへの執着が
スゴいので注意です

(上画像は、拡大表示可能です)
ヒツジさん達のエサねだりの
アグレッシブさに、Lちゃんはタジタジ
お父さん(KGO君)を盾に隠れました…
(上画像左参照)
KGO君もエサを次々にねだられタジタジ
Lちゃんのリュックサックをかまれまいと必死でした
ヒツジさん達に、エサをねだられ
長女が最初にエサやりしていた場所から
柵際まで追い詰められていました(上画像右参照)

Lちゃん逃走!(上画像赤枠部分)

我が家の次女も逃走!!
のりゅは、1人エサを持っていなかったので傍観者でした
他4名おでかけメンバーの様子を観察していただけでも
十分楽しめた無料イベントでしたよ♪

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモットの大行進
開催場所 ふれあい広場
観覧料金 無料
公式HPには掲載されていない無料イベントです
のりゅ達のおでかけした日
モルモットの大行進は、16:00からのイベントでした
のりゅ達は、次の目的地へ向かった関係から
15:30頃、まかいの牧場を退場してしまったので
モルモットの大行進を観覧しませんでした
興味を惹かれた方は、まかいの牧場へ遊びに行った際
モルモットの大行進を観覧してみてはいかがでしょうか?
といったところで、今回の回顧録終了です
まかいの牧場
「動物有料体験・有料イベント編」へ続きます☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第665弾は、静岡県富士宮市にある
「まかいの牧場 施設概要・動物無料イベント編」です

2017年夏の終盤、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人、KGO君
彼の娘であるLちゃんに同行してもらい
静岡県富士宮市にある今回記事の舞台
「まかいの牧場」へおでかけしました
まかいの牧場へおでかけする数日前

(上画像は、イメージ画像です)
次女「まかいの牧場なんて行きたくない!」
我が家の次女は泣き喚いていました
のりゅが「じゃあ、お留守番してる?」と尋ねれば
次女「でも、Lちゃんと遊びたい!
パパ、別の場所にして!!」
次女は、ワガママばかり主張して
のりゅを困らせました
のりゅには、次女が
まかいの牧場へのおでかけを
嫌がる理由がさっぱりわかりませんでした
それはそれとして、のりゅとKGO君が
まかいの牧場へおでかけするにあたり
電話での打ち合わせを終えた時
次女「ね~、パパ
『魔界(まかい)』って何?」
次女に妙な質問されました
「変な事を聞くなぁ~」とは思いつつも、のりゅは
「悪魔や怪物の棲む世界だよ」
と教えてあげたんですよ
まぁ~、まかいの牧場と「魔界」は
まったくの関係ないのだから
次女が、おでかけを泣き喚くほど嫌がったり
ワガママばかり主張した件とも
まったく関係ありませんよね~
おでかけ前、次女をなだめるのに苦労しました
まかいの牧場
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 117キロ(片道)
到着目安 1時間50分
高速料金 2700円(新富士IC降車の場合)
※2017年10月時点
駐車場 800台 無料
所在地 〒418-0104 静岡県富士宮市内野1327
電話 0544-54-0342
定休日 12/1~3/20までの毎週水曜日
※不定休あり
営業時間 9:00~18:00
※12/1~3/20は、9:00~17:00
入場料 中学生以上800円、3歳~小学生500円、犬300円
※入場券は、1ヶ月間有効
牧場満喫チケット
中学生以上1400円 3歳~小学生1200円
体験チケット①
トランポリン、羊飼いのゴルフ、健康吹き矢から
1つ選択・体験可能
体験チケット②
バター作り体験、引き馬体験
トラクターバス乗車券から1つ選択・体験可能
動物のおやつ引換券

まかいの牧場は、静岡県富士宮市の
「朝霧高原」にある有名な観光牧場です
まかいの牧場の「まかいの」は
漢字で書くと「※馬飼野」であり
「魔界」とは、まったく関係ありません
(※代表者の名字とのことです)

まかいの牧場マップです
レストラン、牧場関連の物産品を取り扱う店を内包する
併設の道の駅は、無料で入場・利用可能です

まかいの牧場内は、わりと広い上
アップダウンがあります
体力に自信のない方は、牧場内を周回する
シャトルタクシー(有料)を利用すると良いでしょう
まかいの牧場内で遊べる内容は
①何かを作る
②体を動かして遊ぶ
③動物とのふれあい
大きく分けて上記3つです
①何かを作る

(上画像は、拡大表示可能です)
バターやチーズといった牧場ならではの食材を作る体験

(上画像は、拡大表示可能です)
木材、木の葉、木の実といった自然の材料を使い
造形物を作るネイチャークラフト
ヒツジの毛を素材に小物を作るウール体験
粘土を素材に食器など作る陶芸体験等があります
何かを作る体験は、のりゅ&KGO君両者が
興味が無かったし
子供組に体験させる気もなかったのでスルーしました

(上画像は、拡大表示可能です)
創作活動に励んだところで
のりゅが、作れる造形物は
チンコマンレベルが限界ですしね~☆
②体を動かして遊ぶ

(上画像は、拡大表示可能です)
まかいの牧場内に設置されている
アスレチックやトランポリンといった遊具で遊べます

アスレチックの中には、別途有料
ヘルメット、転落防止用の装備を
身に付けチャレンジする
高難易度のモノもあります
まかいの牧場内で遊べる内容は
次回以降の回顧録で詳しく紹介、思い出を振り返ります
③動物とのふれあい

(上画像は、拡大表示可能です)
まかいの牧場内では
ウマ、ヒツジ、ヤギ、ブタ、ウシといった
牧場ならでは動物の他
ワラビー、ウサギ、モルモットといった動物も
飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
たいてい動物は、営業時間内ならば
常時エサやり体験が可能ですし

お触りすることも可能です
まかいの牧場における
KGO君最大の目当ては、動物とのふれあいでした
まかいの牧場へおでかけに向けて
電話での打ち合わせをしている最中
KGO君は「娘(Lちゃん)に
動物とのふれあいをさせてあげたい」と語り
KGO君「働いていると
子供とあまり遊んであげられないし
ましてや、動物とのふれあいなんて
そうはさせてやれないでしょ?」
彼から共感・同意を求める的な
ニュアンスの質問をされました
のりゅは、まったく
共感・同意できませんでした!
公私共に時間の管理が完璧な自分は
しょっちゅう娘達と遊びまくってます
それに、まかいの牧場で飼育されている
動物とのふれあい体験となると
これまでのおでかけを通じて
娘達に、ン十回とさせていますし
そんじょそこらの施設では
体験できない動物とのふれあいも
多数させてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ベルーガにキスしてもらう(クリックで、参照記事へ)
ベルーガのデコさわり(クリックで、参照記事①へ)
(クリックで、参照記事②へ)
サイを触る(クリックで、参照記事へ)
ホワイトタイガーにエサやり(クリックで、参照記事へ)

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ライオンにエサやり(クリックで、参照記事へ)
セイウチに触る(クリックで、参照記事①へ)
(クリックで、参照記事②へ)
ゾウに乗る(クリックで、参照記事へ)
ゾウの鼻に乗る(クリックで、参照記事へ)
※そんじょそこらの施設では
体験できない動物とのふれあい例です
(※他にも、イルカ、アシカ、アザラシ、ペンギン、キリン
カワウソ等の生物相手に、ふれあい体験させてます)
のりゅが、KGO君の質問に
まったく同意・共感できなかった理由を
ご理解いただけたでしょうか?
そんな余談はさておき…
まかいの牧場の施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・動物無料イベント編」です
ここからは副題の残りの部分
まかいの牧場にて開催される
動物関連の無料イベントを紹介
参加した思い出を振り返ります

牛の乳搾り体験
開催時間 11:30~11:50 13:30~13:50
体験料金 無料
体験は、順番待ち先着順です

牛の乳を搾らせてもらえます(赤枠部分参照)
なかなか無いですね
のりゅは、おっぱい大好きです♡
本音としては、少々体験してみたかったのですが
牛の乳搾り体験していたのは、子供ばかりでした
大人で、体験している方のを見かけなかったので
のりゅとKGO君は、写真撮影に徹しスルーしました
子供組3名が、牛の乳搾り体験を終えたのち
のりゅは、Lちゃんから
「おじさん、牛の乳搾りしなくてよかったの?」と
尋ねられました
Lちゃんは、我が家のバカどもとは違い
気遣いのできる優しい子でした
「ありがとう、大丈夫だよ
おじさんも、Lちゃんのパパも
昔、いっぱい
絞ったことがあるからね」
のりゅは、Lちゃんに上記の返答を返しました
KGO君から「おうぃ!」とツッコミが入り
「学校の掃除の時間に
ぞうきんをね♪♪」
満面の笑みを浮かべて付け加えました☆

羊の放牧
開催時間 10:00~(冬は、11:00~)
観覧参加料金 無料
雨天休止
飼育舎から放たれたヒツジを目の前で観覧できます

その後、ギャラリー(観客)は、ヒツジと一緒に移動開始

(上画像は、拡大表示可能です)
時には、道なき道を…
時には、エサをねだってくるヒツジをかわし…

上画像の「羊の放牧場」に辿り着きました

羊の放牧場で、ヒツジを撫でたり
エサやりしたりの行為は自由ですが

ヒツジさんは、エサへの執着が
スゴいので注意です

(上画像は、拡大表示可能です)
ヒツジさん達のエサねだりの
アグレッシブさに、Lちゃんはタジタジ
お父さん(KGO君)を盾に隠れました…
(上画像左参照)
KGO君もエサを次々にねだられタジタジ
Lちゃんのリュックサックをかまれまいと必死でした
ヒツジさん達に、エサをねだられ
長女が最初にエサやりしていた場所から
柵際まで追い詰められていました(上画像右参照)

Lちゃん逃走!(上画像赤枠部分)

我が家の次女も逃走!!
のりゅは、1人エサを持っていなかったので傍観者でした
他4名おでかけメンバーの様子を観察していただけでも
十分楽しめた無料イベントでしたよ♪

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモットの大行進
開催場所 ふれあい広場
観覧料金 無料
公式HPには掲載されていない無料イベントです
のりゅ達のおでかけした日
モルモットの大行進は、16:00からのイベントでした
のりゅ達は、次の目的地へ向かった関係から
15:30頃、まかいの牧場を退場してしまったので
モルモットの大行進を観覧しませんでした
興味を惹かれた方は、まかいの牧場へ遊びに行った際
モルモットの大行進を観覧してみてはいかがでしょうか?
といったところで、今回の回顧録終了です
まかいの牧場
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