よみうりランド グッジョバ!!エリア編③
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第678弾は、東京都稲城市にある遊園地
「よみうりランド」の「グッジョバ!!エリア編③」です

2017年11月初旬
のりゅと娘達、マイハニーの家族4名は
東京都内でも都心から外れた立地にあるスポットを巡る
家族旅行をしました
旅行初日にして、最初の目的地は
東京都稲城市にある遊園地にして今回記事の舞台
「よみうりランド」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
よみうりランドマップです
回顧録第675弾(クリックにて、第675弾へ)の
「施設概要・太陽の広場編」では、よみうりランドの
施設概要と6つあるエリアの1つ「太陽の広場」にある
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
回顧録第676弾(クリックにて、第676弾へ)の
「グッジョバ!!エリア編①」では、同施設6つあるエリアの1つ
グッジョバ!!エリアで体験・遊べる
アトラクション15機種中4機種と
ワークショップ4種類中2種類を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第677弾(クリックにて、第677弾へ)の
「グッジョバ!!エリア編②」では
グッジョバ!!エリアで体験・遊べる
アトラクション15機種中5機種
ワークショップ4種類中1種類を紹介
思い出を振り返りました
今回記事の副題は「グッジョバ!!エリア編③」です
グッジョバ!!エリアで体験・遊べる
アトラクション15機種中6機種
ワークショップ4種類中1種類を紹介
思い出を振り返ります
よみうりランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 221キロ(片道)
到着目安 3時間
高速料金 5120円(東名川崎IC降車の場合)
※2017年11月時点
駐車場 普通車1日1500円
※利用可能時間 7:30~22:00
所在地 〒206-8725 東京都稲城市矢野口4015-1
電話 044-966-1111
定休日 不定休
営業時間 季節によって異なる
入場料 3歳~小学生1000円
中高生1500円、大人1800円、65歳以上800円
ナイト入園料(16時から) 小学生300円
中高生600円、大人1400円、65歳以上600円
※幼稚園児以下は無料
ワンデーパス(入園+乗り放題)
3歳~小学生3800円、中高生4300円、大人5400円
65歳以上4500円
ひよこパス(入園+お子様向けアトラクション乗り放題)
3歳~小学生3800円、中高生4300円、大人5400円
65歳以上4500円
ナイトパス(16時から販売、入園+乗り放題)
3歳~小学生 中高生1600円、大人2400円
65歳以上1600円
※大観覧車、閉園時間前に営業終了する
アトラクションには利用不可

(上画像は、拡大表示可能です)
グッジョバ!!エリアのマップです
グッジョバ!!エリアは、2016年3月18日にオープンの
よみうりランド新エリアです
エリアの総工費は、100億円!
オープン当初は、テレビ等でよく取り上げられてましたね
自動車、食品、ファッション、文具の4業種における
モノづくりをテーマとした
アトラクション15機種で遊んだり
4種類のワークショップに参加することができます
15機種のアトラクションの中には
日本初のモノが4機種あるとのことです
それでは、グッジョバ!!エリア編②の
回顧録本文ということで
アトラクション15機種中6機種と
ワークション4種類中1種類を紹介
思い出を振り返ります

カドケシとろっこ
利用条件 2歳以上
6歳未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円(2歳無料)
ワンデーパス&ひよこパス利用可
雨天利用不可
カドケシ型トロッコライドに搭乗
レバーをぎっこんばっこんすることで、ライドは進みます
ところで、皆様は
「追う立場」 or 「追われる立場」
どちらが好きですか?

のりゅは「追い詰める立場」が
大好きです♪
その相手が娘達ならば
愛情→🔥激情バーニング🔥
ただし、カドケシとろっこへ乗る前
スタッフの方から、前を走るライドへ
ぶつけないようにとの注意説明がありました
なので、娘達を追い詰めて
煽るのが楽しみの限界でした
よって、のりゅ的には、長野県北佐久郡にある遊園地
「池の平ファミリーランド(紹介記事へ)」の
同内容のアトラクション、のろっこの方が楽しかったです

えんぴつタワー
利用条件 身長110cm以上
身長120cm未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
ワンデーパス&ひよこパス利用可
雨天利用不可
えんぴつ型タワーに付いているライド(イス)に乗り
手元のロープを引っ張ると9mの高さまで上昇可能です
ロープを放すと急下降…はせず
ゆっくりと下降します
下降速度が遅いのは若干残念ですけれど
なかなか楽しいアトラクションです
娘達の力でも協力すれば、ゆっくりですが
ライドを持ち上げ続け頂上まで行くことが可能でした
のりゅ(大人)が引っ張れば、より多くの回数
頂上まで到達→落下を楽しむことができました

くるくるコンパス
利用条件 身長90cm以上
身長120cm未満は、保護者の同伴が必要
(大人は1台につき1名まで)
利用料金 1人1回400円
ワンデーパス&ひよこパス利用可
雨天利用不可
アトラクション中央が回転
自転車の要領でペダルを漕ぐとライドが上昇します

「アイツラ、楽しそうだな~」と思ったくらいしか
思い出がありません

ちえくらべ「たまゴロー」
利用条件 3歳以上
6歳未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回600円
ワンデーパス利用可、ひよこパス利用不可
雨天利用不可
備考 開園時間より30分毎にスタート
日本初となるアトラクション4機種の内の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、高さ8mのアトラクション会場
ちえくらべ「たまゴロー」です
巨大ボールコースター型アトラクションとのことですが
上部へ登ったり降りたりするアスレチック要素もあります
ちえくらべ「たまゴロー」は、まず受付を済ませると
※赤チームと青チームで分けられます
(※最大70名参加できる)
全長560mのコースには、ボールが常時転がっています
そのボールのコースを分岐させ、ミニゲームをこなしたり
運んだりすることによって得点が加算されます
まぁ~詳しくは後述いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達家族は、青チームでプレイすることになりました
上画像は、開始前のノリノリの体操(ポージング?)です
掛け声は「ぐるぐる~たまゴロ~」だったかな?
上画像左に注目ください
マイハニー(37歳女性)は
ハイテンションでノリノリでした

(上画像は、拡大表示可能です)
加点方法①
ぶんぐスイッチを押す→ボールを分岐→
スイッチ・リングが反応→ミニゲーム開始→
ミニゲーム結果によって加点

1枚の画像で加点方法①の仕組みを説明します
上画像赤枠部分の長女が、ぶんぐスイッチを押し
上画像赤枠部分の見知らぬ男の子がミニゲームをプレイ
結果に応じて加点されるという仕組みです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ミニゲームの一部です
ミニゲームは、全部で24種類!
どれもが、ぶんぐスイッチを押さないと開始できません
ぶんぐスイッチを探し出す…といった行動も
ちえくらべ「たまゴロー」における遊びです

(上画像は、拡大表示可能です)
加点方法②
むらさきボールを運ぶ

(上画像は、拡大表示可能です)
加点方法②は、ちえくらべ「たまゴロー」(高さ8m)を
登って降りてを繰り返し、各所の仕掛けをいじって
むらさきボールを運びます
体力勝負の加点方法ですね
加点方法①&②で、両チームの参加者が
頑張りまくって加算し続け、残りタイムがゼロになると
スタッフの方のアナウンスより
受付してからチーム分けした広場へ戻ることになります

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、写真撮影していただけですが
娘達、マイハニー、参加者の方々が
頑張った結果、※青チームが勝ちました
(※ちえくらべ「たまゴロー」は
勝ったチームの「ひらめきの花」が咲きます)
ほとんど労力を使わず
勝利の美酒だけ味わえました♪

ひらめキッズ
利用条件 3歳~小学生
※保護者の同伴が必要
※3歳未満は、3歳以上の子供と一緒なら利用可
利用料金 1人1回400円(保護者は無料)
ワンデーパス&ひよこパス利用不可
雨天利用可
備考 45分入れ替え制
「コクヨのえほん」をテーマにした
お子様向けの遊び場とのことです
5つの絵本をテーマにしたキッズスペースで
けっこう凝った内容でした

①ゾーンモチーフ 立体ぬりえワークブック
オブジェは、自由にお絵描きできます

(上画像は、拡大表示可能です)
②ゾーンモチーフ 凸凹(でこぼこ)ぬりえ
上画像上左のオブジェに紙を当てて
色鉛筆で擦ると絵が浮かび上がる仕掛けになってます

(上画像は、拡大表示可能です)
③ゾーンモチーフ かおノート
かおのパネルに、マグネット式のパーツを貼り
自由に顔を作成して遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
④ゾーンモチーフ たのしい工作
オブジェに、窓やドアのパーツを貼り付け
家を作成して遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
⑤ゾーンモチーフ おえかき美術館
絵を描きます
上画像左の長女が居る辺りに
スキャナーが設置されています
絵を読み込むと壁に設置されている
額縁(モニター)に映し出されます
ひらめキッズは、未就学児~小学校低学年くらいの
お子さんだったら夢中になるアトラクションですね
あしげに通えば素晴らしい知育効果が
期待できるかもしれません

キャンパスチャレンジ
利用条件 小学生以上
利用料金 1人1回800円
ワンデーパス利用可、ひよこパス利用不可
雨天利用可
キャンパスノートの製造工程がわかる
7つのゲームをチャレンジします
初級・中級・上級と難易度の選択が可能
チャレンジできる人数は、1~3人
7つのゲームをこなしたのち、最後に
チャレンジャーの集中力や洞察力といった能力を
得点として換算して教えてくれます
しかし、アトラクション名称
キャンパス(大学)チャレンジ(挑戦)とは…
のりゅは、※Fランク大学卒です
(※学費を払う意味はあるのか?
高卒で働いたほうが有意義と言われる大学)
受験、在学中、就職活動等…
チャレンジした記憶がありませんな!

(上画像は、拡大表示可能です)
工程(ゲーム)① 紙の倉庫
上画像赤枠部分のモニターに、数字が表示されます
チャレンジャーは、室内に大量に設置されている
数字入りボタンから
モニターに表示された数字と一緒のモノを
制限時間内に全て探し出し押さねばなりません
マイハニー、長女、次女のチャレンジャー3名は
工程(ゲーム)①、失敗でフィニッシュでした

工程(ゲーム)② ロール紙回し
室内のロールを制限時間内
止めることなく回し続けるミッションです
9つあるロール1つ1つにタイムが表示されていて
ロールを回せず止まっているとタイムが減少
ゼロになってしまうと失敗です
工程(ゲーム)②、マイハニー達は失敗でフィニッシュ

工程(ゲーム)③ 紙を印刷
巨大ロールに乗って終着点にあるボタンを押します
マイハニー達、この工程が初成功でした

工程(ゲーム)④ ロール紙カット
アイーンをしているわけではなく
巨大モニターに表示された紙をタイミングを見計らって
カットしているのです

3名中、長女だけが成功
喜び方がオーバーリアクションでした
工程(ゲーム)④としては失敗です

工程(ゲーム)⑤ 表紙をつける
床パネルの光が、上画像赤矢印方向で
チャレンジャーに向かってきます
光が、チャレンジャー前のパネルに来た時
飛び乗ればミッション成功です
明らかに飛び遅れていた人がいました!
母娘の絆
その程度の低さが分かりますね~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
工程(ゲーム)⑥ バランスのりづけ
揺れる床とボールコースが連動しています
ボールを落とさずゴールまで運ぶのがミッション内容です

(上画像は、拡大表示可能です)
工程(ゲーム)⑦ 最終チェック
モニターにポーズが表示されます
チャレンジャーは、同じポーズのとり
(一定時間)粘らねばなりません

(上画像は、拡大表示可能です)
張り切りすぎた長女は、バランスを崩して転倒しました

マイハニー、長女、次女のチャレンジは失敗に終わりました

その後、のりゅも娘達をパートナーとしてチャレンジ
マイハニーを先にチャレンジさせ、学習した結果…
失敗に終わりました

(上画像は、拡大表示可能です)
失敗に終わりましたけれど
※マイハニーには、勝ちました♪
(※上画像左、マイハニーチームの成績
上画像右、のりゅチームの成績)
絶対に負けられない人物に
勝ったのだから無問題!!
のりゅのプライド・メンツは
保たれました☆
今回記事にて紹介するアトラクションは以上ですが
ひらめキッズ、キャンパスチャレンジのある
「ぶんぐファクトリー」には

ワークショップスペース「ひらめきラボ」が
設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が、遊びに行った時に開催されていた
※ワークショップです
(※ワークショップ4種類中1種類)
ぶんぐファクトリーで開催されるワークショップは
文具関連の工作です
利用条件、利用料金、受付時間は
メニューによって異なるみたいです
のりゅ達は、スルーしちゃいましたけれど
興味を惹かれた方は、公式HPにて情報を確認したのち
よみうりランドへ遊びに行ってくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
よみうりランド
次回へ続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第678弾は、東京都稲城市にある遊園地
「よみうりランド」の「グッジョバ!!エリア編③」です

2017年11月初旬
のりゅと娘達、マイハニーの家族4名は
東京都内でも都心から外れた立地にあるスポットを巡る
家族旅行をしました
旅行初日にして、最初の目的地は
東京都稲城市にある遊園地にして今回記事の舞台
「よみうりランド」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
よみうりランドマップです
回顧録第675弾(クリックにて、第675弾へ)の
「施設概要・太陽の広場編」では、よみうりランドの
施設概要と6つあるエリアの1つ「太陽の広場」にある
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
回顧録第676弾(クリックにて、第676弾へ)の
「グッジョバ!!エリア編①」では、同施設6つあるエリアの1つ
グッジョバ!!エリアで体験・遊べる
アトラクション15機種中4機種と
ワークショップ4種類中2種類を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第677弾(クリックにて、第677弾へ)の
「グッジョバ!!エリア編②」では
グッジョバ!!エリアで体験・遊べる
アトラクション15機種中5機種
ワークショップ4種類中1種類を紹介
思い出を振り返りました
今回記事の副題は「グッジョバ!!エリア編③」です
グッジョバ!!エリアで体験・遊べる
アトラクション15機種中6機種
ワークショップ4種類中1種類を紹介
思い出を振り返ります
よみうりランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 221キロ(片道)
到着目安 3時間
高速料金 5120円(東名川崎IC降車の場合)
※2017年11月時点
駐車場 普通車1日1500円
※利用可能時間 7:30~22:00
所在地 〒206-8725 東京都稲城市矢野口4015-1
電話 044-966-1111
定休日 不定休
営業時間 季節によって異なる
入場料 3歳~小学生1000円
中高生1500円、大人1800円、65歳以上800円
ナイト入園料(16時から) 小学生300円
中高生600円、大人1400円、65歳以上600円
※幼稚園児以下は無料
ワンデーパス(入園+乗り放題)
3歳~小学生3800円、中高生4300円、大人5400円
65歳以上4500円
ひよこパス(入園+お子様向けアトラクション乗り放題)
3歳~小学生3800円、中高生4300円、大人5400円
65歳以上4500円
ナイトパス(16時から販売、入園+乗り放題)
3歳~小学生 中高生1600円、大人2400円
65歳以上1600円
※大観覧車、閉園時間前に営業終了する
アトラクションには利用不可

(上画像は、拡大表示可能です)
グッジョバ!!エリアのマップです
グッジョバ!!エリアは、2016年3月18日にオープンの
よみうりランド新エリアです
エリアの総工費は、100億円!
オープン当初は、テレビ等でよく取り上げられてましたね
自動車、食品、ファッション、文具の4業種における
モノづくりをテーマとした
アトラクション15機種で遊んだり
4種類のワークショップに参加することができます
15機種のアトラクションの中には
日本初のモノが4機種あるとのことです
それでは、グッジョバ!!エリア編②の
回顧録本文ということで
アトラクション15機種中6機種と
ワークション4種類中1種類を紹介
思い出を振り返ります

カドケシとろっこ
利用条件 2歳以上
6歳未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円(2歳無料)
ワンデーパス&ひよこパス利用可
雨天利用不可
カドケシ型トロッコライドに搭乗
レバーをぎっこんばっこんすることで、ライドは進みます
ところで、皆様は
「追う立場」 or 「追われる立場」
どちらが好きですか?

のりゅは「追い詰める立場」が
大好きです♪
その相手が娘達ならば
愛情→🔥激情バーニング🔥
ただし、カドケシとろっこへ乗る前
スタッフの方から、前を走るライドへ
ぶつけないようにとの注意説明がありました
なので、娘達を追い詰めて
煽るのが楽しみの限界でした
よって、のりゅ的には、長野県北佐久郡にある遊園地
「池の平ファミリーランド(紹介記事へ)」の
同内容のアトラクション、のろっこの方が楽しかったです

えんぴつタワー
利用条件 身長110cm以上
身長120cm未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
ワンデーパス&ひよこパス利用可
雨天利用不可
えんぴつ型タワーに付いているライド(イス)に乗り
手元のロープを引っ張ると9mの高さまで上昇可能です
ロープを放すと急下降…はせず
ゆっくりと下降します
下降速度が遅いのは若干残念ですけれど
なかなか楽しいアトラクションです
娘達の力でも協力すれば、ゆっくりですが
ライドを持ち上げ続け頂上まで行くことが可能でした
のりゅ(大人)が引っ張れば、より多くの回数
頂上まで到達→落下を楽しむことができました

くるくるコンパス
利用条件 身長90cm以上
身長120cm未満は、保護者の同伴が必要
(大人は1台につき1名まで)
利用料金 1人1回400円
ワンデーパス&ひよこパス利用可
雨天利用不可
アトラクション中央が回転
自転車の要領でペダルを漕ぐとライドが上昇します

「アイツラ、楽しそうだな~」と思ったくらいしか
思い出がありません

ちえくらべ「たまゴロー」
利用条件 3歳以上
6歳未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回600円
ワンデーパス利用可、ひよこパス利用不可
雨天利用不可
備考 開園時間より30分毎にスタート
日本初となるアトラクション4機種の内の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、高さ8mのアトラクション会場
ちえくらべ「たまゴロー」です
巨大ボールコースター型アトラクションとのことですが
上部へ登ったり降りたりするアスレチック要素もあります
ちえくらべ「たまゴロー」は、まず受付を済ませると
※赤チームと青チームで分けられます
(※最大70名参加できる)
全長560mのコースには、ボールが常時転がっています
そのボールのコースを分岐させ、ミニゲームをこなしたり
運んだりすることによって得点が加算されます
まぁ~詳しくは後述いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達家族は、青チームでプレイすることになりました
上画像は、開始前のノリノリの体操(ポージング?)です
掛け声は「ぐるぐる~たまゴロ~」だったかな?
上画像左に注目ください
マイハニー(37歳女性)は
ハイテンションでノリノリでした

(上画像は、拡大表示可能です)
加点方法①
ぶんぐスイッチを押す→ボールを分岐→
スイッチ・リングが反応→ミニゲーム開始→
ミニゲーム結果によって加点

1枚の画像で加点方法①の仕組みを説明します
上画像赤枠部分の長女が、ぶんぐスイッチを押し
上画像赤枠部分の見知らぬ男の子がミニゲームをプレイ
結果に応じて加点されるという仕組みです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ミニゲームの一部です
ミニゲームは、全部で24種類!
どれもが、ぶんぐスイッチを押さないと開始できません
ぶんぐスイッチを探し出す…といった行動も
ちえくらべ「たまゴロー」における遊びです

(上画像は、拡大表示可能です)
加点方法②
むらさきボールを運ぶ

(上画像は、拡大表示可能です)
加点方法②は、ちえくらべ「たまゴロー」(高さ8m)を
登って降りてを繰り返し、各所の仕掛けをいじって
むらさきボールを運びます
体力勝負の加点方法ですね
加点方法①&②で、両チームの参加者が
頑張りまくって加算し続け、残りタイムがゼロになると
スタッフの方のアナウンスより
受付してからチーム分けした広場へ戻ることになります

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、写真撮影していただけですが
娘達、マイハニー、参加者の方々が
頑張った結果、※青チームが勝ちました
(※ちえくらべ「たまゴロー」は
勝ったチームの「ひらめきの花」が咲きます)
ほとんど労力を使わず
勝利の美酒だけ味わえました♪

ひらめキッズ
利用条件 3歳~小学生
※保護者の同伴が必要
※3歳未満は、3歳以上の子供と一緒なら利用可
利用料金 1人1回400円(保護者は無料)
ワンデーパス&ひよこパス利用不可
雨天利用可
備考 45分入れ替え制
「コクヨのえほん」をテーマにした
お子様向けの遊び場とのことです
5つの絵本をテーマにしたキッズスペースで
けっこう凝った内容でした

①ゾーンモチーフ 立体ぬりえワークブック
オブジェは、自由にお絵描きできます

(上画像は、拡大表示可能です)
②ゾーンモチーフ 凸凹(でこぼこ)ぬりえ
上画像上左のオブジェに紙を当てて
色鉛筆で擦ると絵が浮かび上がる仕掛けになってます

(上画像は、拡大表示可能です)
③ゾーンモチーフ かおノート
かおのパネルに、マグネット式のパーツを貼り
自由に顔を作成して遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
④ゾーンモチーフ たのしい工作
オブジェに、窓やドアのパーツを貼り付け
家を作成して遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
⑤ゾーンモチーフ おえかき美術館
絵を描きます
上画像左の長女が居る辺りに
スキャナーが設置されています
絵を読み込むと壁に設置されている
額縁(モニター)に映し出されます
ひらめキッズは、未就学児~小学校低学年くらいの
お子さんだったら夢中になるアトラクションですね
あしげに通えば素晴らしい知育効果が
期待できるかもしれません

キャンパスチャレンジ
利用条件 小学生以上
利用料金 1人1回800円
ワンデーパス利用可、ひよこパス利用不可
雨天利用可
キャンパスノートの製造工程がわかる
7つのゲームをチャレンジします
初級・中級・上級と難易度の選択が可能
チャレンジできる人数は、1~3人
7つのゲームをこなしたのち、最後に
チャレンジャーの集中力や洞察力といった能力を
得点として換算して教えてくれます
しかし、アトラクション名称
キャンパス(大学)チャレンジ(挑戦)とは…
のりゅは、※Fランク大学卒です
(※学費を払う意味はあるのか?
高卒で働いたほうが有意義と言われる大学)
受験、在学中、就職活動等…
チャレンジした記憶がありませんな!

(上画像は、拡大表示可能です)
工程(ゲーム)① 紙の倉庫
上画像赤枠部分のモニターに、数字が表示されます
チャレンジャーは、室内に大量に設置されている
数字入りボタンから
モニターに表示された数字と一緒のモノを
制限時間内に全て探し出し押さねばなりません
マイハニー、長女、次女のチャレンジャー3名は
工程(ゲーム)①、失敗でフィニッシュでした

工程(ゲーム)② ロール紙回し
室内のロールを制限時間内
止めることなく回し続けるミッションです
9つあるロール1つ1つにタイムが表示されていて
ロールを回せず止まっているとタイムが減少
ゼロになってしまうと失敗です
工程(ゲーム)②、マイハニー達は失敗でフィニッシュ

工程(ゲーム)③ 紙を印刷
巨大ロールに乗って終着点にあるボタンを押します
マイハニー達、この工程が初成功でした

工程(ゲーム)④ ロール紙カット
アイーンをしているわけではなく
巨大モニターに表示された紙をタイミングを見計らって
カットしているのです

3名中、長女だけが成功
喜び方がオーバーリアクションでした
工程(ゲーム)④としては失敗です

工程(ゲーム)⑤ 表紙をつける
床パネルの光が、上画像赤矢印方向で
チャレンジャーに向かってきます
光が、チャレンジャー前のパネルに来た時
飛び乗ればミッション成功です
明らかに飛び遅れていた人がいました!
母娘の絆
その程度の低さが分かりますね~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
工程(ゲーム)⑥ バランスのりづけ
揺れる床とボールコースが連動しています
ボールを落とさずゴールまで運ぶのがミッション内容です

(上画像は、拡大表示可能です)
工程(ゲーム)⑦ 最終チェック
モニターにポーズが表示されます
チャレンジャーは、同じポーズのとり
(一定時間)粘らねばなりません

(上画像は、拡大表示可能です)
張り切りすぎた長女は、バランスを崩して転倒しました

マイハニー、長女、次女のチャレンジは失敗に終わりました

その後、のりゅも娘達をパートナーとしてチャレンジ
マイハニーを先にチャレンジさせ、学習した結果…
失敗に終わりました

(上画像は、拡大表示可能です)
失敗に終わりましたけれど
※マイハニーには、勝ちました♪
(※上画像左、マイハニーチームの成績
上画像右、のりゅチームの成績)
絶対に負けられない人物に
勝ったのだから無問題!!
のりゅのプライド・メンツは
保たれました☆
今回記事にて紹介するアトラクションは以上ですが
ひらめキッズ、キャンパスチャレンジのある
「ぶんぐファクトリー」には

ワークショップスペース「ひらめきラボ」が
設けられています

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が、遊びに行った時に開催されていた
※ワークショップです
(※ワークショップ4種類中1種類)
ぶんぐファクトリーで開催されるワークショップは
文具関連の工作です
利用条件、利用料金、受付時間は
メニューによって異なるみたいです
のりゅ達は、スルーしちゃいましたけれど
興味を惹かれた方は、公式HPにて情報を確認したのち
よみうりランドへ遊びに行ってくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
よみうりランド
次回へ続きます☆
スポンサーサイト