見晴公園&金指谷公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第700弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「見晴公園」&「金指谷公園」です

(上画像は、拡大表示可能です)
「こどもとおでかけ回顧録」
700記事突破で~す♪
またもや偉業を成し遂げた
のりゅを褒め称える
皆様からの拍手&コメントを
お待ちしております☆
さて、記念すべき700回目の回顧録
ソレにふさわしい舞台にて、お送りしたかったのですが
静岡県浜松市浜北区にある今回記事の舞台
「見晴(みはらし)公園」&「金指谷公園」は
単なる公園です
しかも、大規模公園でも中規模公園でもなく
駐車場もないような
ご近所レベルな公園ですね

(長女の後ろに広がるのが、新興住宅地の染地台です)
見晴公園と金指谷公園について
唯一強調する点があるとすれば
静岡県浜松市の新興住宅地である染地台
通称「きらりタウン」内に
整備された公園だということです
きらりタウンは、新興住宅地であると同時に
そこそこの高級住宅地です
そんな場所へ足を運ぶわけですから
庶民の自分は
すごくすごく気を遣いました
見晴公園・金指谷公園
訪問先基本情報
駐車場 ありません
見晴公園の所在地
〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台3丁目16−56
金指谷公園の所在地
〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台3丁目33-12
電話 管理団体がわかりません

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市浜北区染地台マップ(一部)です
2017年12月某日、のりゅは長女と2人
静岡県浜松市浜北区染地台の新興住宅地
通称「きらりタウン」内に整備された公園を巡りました
今回記事の舞台である
見晴公園は上画像赤枠部分
金指谷公園は上画像黒枠部分の公園です
①「※従来とは異なる公園巡り!」
(※従来→以前から今まで)
②「長女と2人だった理由(わけ)!」
③「おでかけ前、帰宅後の
父娘ハートフルエピソード♡」
④「緊張のランチ調達!」
⑤「突如課せられた重大任務!」
①~⑤の記述は
染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいことです
しかし、その全てを今回記事にて明かしてしまえば
今後お送りする予定の染地台公園巡りの回顧録で
書く事がなくなってしまいます
よって、今回記事は予告に留めます
①~⑤の思わせぶりな記述の数々は
今後お送りする予定の染地台公園巡りの回顧録で
順々にお送りしていきます
それでは、見晴公園&金指谷公園に設置されている
遊具を紹介します

まずは、見晴公園から

前後にシェイクして遊べる遊具(芋虫型)

変則形状のジャングルジム
見晴公園に設置されている遊具が以上です
遊具は、2種類しかありませんでしたねぇ~
だからこそ見晴公園と近所の金指谷公園をセットで
回顧録の舞台としたわけであります
設置されている遊具こそ少ないのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
見晴(みはらし)公園なんて名前だけあって
公園内の高台からの景色はなかなかのモノでした

金指谷公園へ到着
金指谷公園は、見晴公園から
300mほど移動すれば辿り着けます
金指谷公園に設置されている遊具は

小型複合遊具

小型複合遊具の反対側
上画像赤矢印部分の見た長女に
「パパ!見て!早く!」と急かされました
「なんだ?一大事か?」と思った自分は
複合遊具へ歩み寄り上画像赤矢印部分を眺めました

長女は「化石が埋まってるみたいだよ」と
教えてくれました
正直なところ「だからナニ?」以上の
感想を抱けませんでしたが
我が愛娘が、せっかく教えてくれたことです
回顧録で振り返る思い出として書きました

通常の遊び方はできそうもない雲梯
のりゅは「手を使わず歩いてみよ!」と
長女に課題を与えました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、のりゅが与えた課題を一応試みるも
「無理~!怖い~!」と※ギブアップ
(※手を使ったり、四つんばいになって移動)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが手本を見せるという名目で
バランス能力と度胸の実力差を
長女に見せつけてやりました
ココで注目してもらいたいのは
のりゅのバランス能力や度胸ではなく
この時の自分が纏っていた衣装です

超有名(スポーツ)ブランド製品
※adidas盛装でした
(※①ジャージ、シューズ)
(※②盛装→華やかに着飾ること)
回顧録序文で書いたとおり
染地台(通称「きらりタウン」)は
そこそこの高級住宅地です
そんな場所へ足を運ぶわけですから
オシャレな自分は
「普段着では行けんな…」と
気を遣ったわけであります

※例えば、adidas製品とはいえ
お尻に穴が開いたズボンで
高級住宅地を歩くなんて
とても恥ずかしいですよね~?
HAHAHA~♪♪
(※以前のことですが
浜松市屈指の高級住宅街である
佐鳴台をお尻に穴が開いたズボンで
歩いた猛者がいました)
(※クリックにて、参照記事①へ)
(※クリックにて、参照記事②へ)
(※クリックにて、参照記事③へ)
といったところで、今回の回顧録終了です
見晴公園&金指谷公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
染地台(通称「きらりタウン」)の公園巡り回顧録は
次回へ続きます
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第700弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「見晴公園」&「金指谷公園」です

(上画像は、拡大表示可能です)
「こどもとおでかけ回顧録」
700記事突破で~す♪
またもや偉業を成し遂げた
のりゅを褒め称える
皆様からの拍手&コメントを
お待ちしております☆
さて、記念すべき700回目の回顧録
ソレにふさわしい舞台にて、お送りしたかったのですが
静岡県浜松市浜北区にある今回記事の舞台
「見晴(みはらし)公園」&「金指谷公園」は
単なる公園です
しかも、大規模公園でも中規模公園でもなく
駐車場もないような
ご近所レベルな公園ですね

(長女の後ろに広がるのが、新興住宅地の染地台です)
見晴公園と金指谷公園について
唯一強調する点があるとすれば
静岡県浜松市の新興住宅地である染地台
通称「きらりタウン」内に
整備された公園だということです
きらりタウンは、新興住宅地であると同時に
そこそこの高級住宅地です
そんな場所へ足を運ぶわけですから
庶民の自分は
すごくすごく気を遣いました
見晴公園・金指谷公園
訪問先基本情報
駐車場 ありません
見晴公園の所在地
〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台3丁目16−56
金指谷公園の所在地
〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台3丁目33-12
電話 管理団体がわかりません

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市浜北区染地台マップ(一部)です
2017年12月某日、のりゅは長女と2人
静岡県浜松市浜北区染地台の新興住宅地
通称「きらりタウン」内に整備された公園を巡りました
今回記事の舞台である
見晴公園は上画像赤枠部分
金指谷公園は上画像黒枠部分の公園です
①「※従来とは異なる公園巡り!」
(※従来→以前から今まで)
②「長女と2人だった理由(わけ)!」
③「おでかけ前、帰宅後の
父娘ハートフルエピソード♡」
④「緊張のランチ調達!」
⑤「突如課せられた重大任務!」
①~⑤の記述は
染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいことです
しかし、その全てを今回記事にて明かしてしまえば
今後お送りする予定の染地台公園巡りの回顧録で
書く事がなくなってしまいます
よって、今回記事は予告に留めます
①~⑤の思わせぶりな記述の数々は
今後お送りする予定の染地台公園巡りの回顧録で
順々にお送りしていきます
それでは、見晴公園&金指谷公園に設置されている
遊具を紹介します

まずは、見晴公園から

前後にシェイクして遊べる遊具(芋虫型)

変則形状のジャングルジム
見晴公園に設置されている遊具が以上です
遊具は、2種類しかありませんでしたねぇ~
だからこそ見晴公園と近所の金指谷公園をセットで
回顧録の舞台としたわけであります
設置されている遊具こそ少ないのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
見晴(みはらし)公園なんて名前だけあって
公園内の高台からの景色はなかなかのモノでした

金指谷公園へ到着
金指谷公園は、見晴公園から
300mほど移動すれば辿り着けます
金指谷公園に設置されている遊具は

小型複合遊具

小型複合遊具の反対側
上画像赤矢印部分の見た長女に
「パパ!見て!早く!」と急かされました
「なんだ?一大事か?」と思った自分は
複合遊具へ歩み寄り上画像赤矢印部分を眺めました

長女は「化石が埋まってるみたいだよ」と
教えてくれました
正直なところ「だからナニ?」以上の
感想を抱けませんでしたが
我が愛娘が、せっかく教えてくれたことです
回顧録で振り返る思い出として書きました

通常の遊び方はできそうもない雲梯
のりゅは「手を使わず歩いてみよ!」と
長女に課題を与えました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、のりゅが与えた課題を一応試みるも
「無理~!怖い~!」と※ギブアップ
(※手を使ったり、四つんばいになって移動)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが手本を見せるという名目で
バランス能力と度胸の実力差を
長女に見せつけてやりました
ココで注目してもらいたいのは
のりゅのバランス能力や度胸ではなく
この時の自分が纏っていた衣装です

超有名(スポーツ)ブランド製品
※adidas盛装でした
(※①ジャージ、シューズ)
(※②盛装→華やかに着飾ること)
回顧録序文で書いたとおり
染地台(通称「きらりタウン」)は
そこそこの高級住宅地です
そんな場所へ足を運ぶわけですから
オシャレな自分は
「普段着では行けんな…」と
気を遣ったわけであります

※例えば、adidas製品とはいえ
お尻に穴が開いたズボンで
高級住宅地を歩くなんて
とても恥ずかしいですよね~?
HAHAHA~♪♪
(※以前のことですが
浜松市屈指の高級住宅街である
佐鳴台をお尻に穴が開いたズボンで
歩いた猛者がいました)
(※クリックにて、参照記事①へ)
(※クリックにて、参照記事②へ)
(※クリックにて、参照記事③へ)
といったところで、今回の回顧録終了です
見晴公園&金指谷公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
染地台(通称「きらりタウン」)の公園巡り回顧録は
次回へ続きます
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