志摩マリンランド 施設観覧編
重要な情報
この記事の舞台なスポットは
2021年3月31日を最後に
営業終了しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第719弾は、三重県志摩市にある
「志摩マリンランド 施設観覧編」です

2017年の年末、のりゅは娘達を引き連れ
三重県の定番観光地である伊勢・志摩方面のスポットを
目的地とした旅行をしちゃいました
回顧録第714弾~第718弾(クリックにて、第714弾へ)で
お送りした三重県志摩市にあるテーマパーク(遊園地)
「パルケエスパーニャ」を13時頃一時退園したのち
※同市内にある今回記事の舞台
「志摩マリンランド」へ来館しました
(※パルケエスパーニャ⇔志摩マリンランドは
約7km、車で15分程度の距離です)
のりゅは、旅行出発前に志摩マリンランドへ電話
一般的な方の観覧所要時間を尋ねました
応対してくれたスタッフの方は
「約1時間です」と教えてくれました
よって、志摩マリンランドへ13時半頃に到着
ゆっくり水族館の展示を観覧しても
15時半~16時の間には
パルケエスパーニャへ
戻っていると想定してました

(上画像は、拡大表示可能です)
※パルケエスパーニャに戻ったのは
17時半頃になってしまいました
(この日のパルケエスパーニャ営業終了は18時でした)
のりゅの想定通りに行かなかった理由は
志摩マリンランドへ閉館間際まで滞在したから…
つまり志摩マリンランドの展示が
それだけ充実した内容だったからでした
志摩マリンランド
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 252.5キロ(片道)
到着目安 3時間40分
高速料金 5890円(伊勢西IC有料道路出口降車の場合)
※2018年1月時点
駐車場 120台 無料
所在地 〒517-0502 三重県志摩市阿児町神明723-1
電話 0599-43-1225
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:00(季節によって異なる)
入館料 大人1400円、中高生900円、小学生600円
3歳以上300円

上画像は、志摩マリンランドの入場ゲートです
志摩マリンランドは、約450種類、約7000点の
生物を飼育している水族館です
嬉しいことに駐車料金が無料です

入場ゲートを通過して最初にある展示は「干潟」です
上画像の人工的に造られた干潟にて

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の生物を観察できます
志摩マリンランドの建物外にあるのは
干潟だけではありません

ペンギンを飼育・展示している「ペンギン島」があります

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギン島で飼育・展示しているペンギンは
フンボルトペンギン(上画像上左)
ケープペンギン(上画像上右)です
ペンギン島では、泳ぐペンギンを観覧したり
ペンギンの潜っている様子や水面下から
観察できる窓(上画像下右)が設けられていました
ペンギンは、志摩マリンランドの
メイン(目玉)飼育生物の1種です
その証拠というほどではありませんが
志摩マリンランドパンフレットには
5つの体験イベントが記載されています
5つの内3つの対象生物がペンギンです
ペンギンが対象の体験イベントや
のりゅ達が参加したペンギンが対象の体験イベントは
次回の回顧録にて紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンの観覧はそこそこにして
志摩マリンランドの建物へ入館しました
ちなみのお話、志摩マリンランドの建物モチーフは
古代生物として有名なアンモナイトとのことです
アンモナイトを建物モチーフにするだけあって
※志摩マリンランドは「生きている化石」と呼ばれる生物や
化石の展示に力を入れているようです
(※上画像赤線部分、建物入口上部に
「古代水族館」の記載があるくらい力を入れているようです)
建物へ入館してすぐに古代水族館の入口がありました
古代館へ入場、まずあったのは
上画像下左、古代の地球の大壁画でした
上画像下右、古代地球の海の様子を再現した
ジオラマ水槽もありました

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな古代水族館で飼育・展示されている生物は
オウムガイやカブトガニといった
「生きている化石」と呼ばれる生物です

(上画像は、拡大表示可能です)
古代館水族館は、シーラカンス(上画像上右)や
アンモナイト(上画像下左)等の有名な古代生物を含めて
たくさんの化石が展示されています
上画像下右のお触りして
化石の感触を体感できる展示もありました

(上画像は、拡大表示可能です)
古代水族館を退場、水族館最初の展示
「サンゴ礁の海・近海の海・冷水域の生物」へ移動

(上画像は、拡大表示可能です)
「ふーむ、無難だな…」と思いながら
サンゴ礁の海・近海の海・冷水域の生物を眺めていると…

長女が上画像の展示に
関心を示しているのを目撃しました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女が見入っていたのは
キスする魚、キッシング・グーラミーでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像赤枠部分の
魚の名前(片仮名)一部を隠して
「読んでみて♪」と長女に伝えます
長女「キッシングミー(Kissing Me)?」
(※ニュアンス的な和訳→私にキスしてくれる?)
長女が自信なさげに読んだ瞬間
のりゅは、欧米文化の挨拶を
プレゼントしちゃいま~す♡
愛情表現大作戦を瞬時に考案!
…しましたけれど
周囲は客ゼロではありませんでした

(↑愛情表現大作戦の過去の参考画像です)
(上画像は、拡大表示可能です)
過去の経験から
長女に喚かれることを予想したがゆえ
愛情表現大作戦の実施は見送りました
ちっ!運の良いヤツ(長女)め!

(上画像は、拡大表示可能です)
サンゴ礁の海・近海の海・冷水域展示の次は
「クラゲコーナー」です
ライトアップされたクラゲ水槽は
そこそこ奇麗だと思いました
しかし、東京都港区にある
「アクアパーク品川(紹介記事へ)」の
ジェリーフィッシュランブルを観覧した経験があると
どこのクラゲ水槽もショボく感じてしまいますね…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、志摩マリンランド2階にある「回遊水槽」です

(上画像は、拡大表示可能です)
回遊水槽の反対側です
1周38m、奥行3m、深さ2.3mの回遊水槽では

(上画像は、拡大表示可能です)
ブリ、カンパチ等約50種類2500点の魚が
飼育・展示されているとのことですが
そんじょそこらの水族館では
絶対に見ることができない生物…
しかも、その生物の泳ぐ姿を
観覧できちゃうのです!

(上画像右は「ガラパイア」より引用)
(上画像は、拡大表示可能です)
UMA「ヒトガタ・ニンゲン」です!
…
…
…
もちろん冗談ですからね
上画像の生物の正体は
次回の回顧録にて明かすことにします

上画像は「イベントホール」です
のりゅ達の来館時のイベント(企画展)は
新春特別展「イヌの名がつく魚たち」でした
イベントホールは、企画展スペースの他に
ふれあいタッチング水槽が設置されています
お触りできる生物種類の豊富さに驚かされました
上画像赤枠部分に写る次女ちゃま
この時の段階では
お触りする気マンマンでしたが

泣き喚いて、お触りを
激しく拒否する展開となりました
心躍る展開ですね~♪
次女ちゃまを恐怖のズンドコへ
誘った意外な生物とは!?
また、ふれあいタッチング水槽についての詳細は
次回の回顧録にて紹介します

イベントホールから順路を進むと
「淡水魚・希少魚コーナー」です

(上画像は、拡大表示可能です)
国の天然記念物ミナミタナゴや
絶滅危惧種ヒナモロコ等が飼育・展示されていました
淡水魚・希少魚コーナーを通過すると
志摩マリンランドのペンギンと並ぶ
メイン(目玉)飼育生物の1種
マンボウのいる「マンボウ館」となります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左がマンボウ館のメイン水槽です
志摩マリンランドのキャッチコピーは
「マンボウの泳ぐ水族館」です

(上画像は、拡大表示可能です)
マンボウ水槽は、2方向から観覧できる仕様で
ゆったり泳ぐマンボウの様子が観察しやすかったです
マンボウ以外にも上画像下右のナースシャークが
同じ水槽で飼育・展示されてました
マンボウ館は、マンボウ以外にも
のりゅが「おおぅ!」と思った展示が、3つありました

世界最大の淡水魚の1種である
ピラルクーが多数飼育・展示されている水槽

(上画像は、拡大表示可能です)
国内最多腕記録(世界最多かもしれない)
腕が96本もあったマダコの標本
捕獲例が少ない希少魚で
リュウグウノツカイに近い仲間サケガシラの標本が
のりゅが「おおぅ!」と思った展示3つです
マンボウ館を抜けた先は
志摩マリンランド最後の展示となります

(上画像は、拡大表示可能です)
順路通りに進んだ場合
最後に観覧する生物は、ケヅメリクガメです

(上画像は、拡大表示可能です)
志摩マリンランドのケヅメリクガメは
映画出演経験があるとのことです
といったところで、今回の回顧録終了です
志摩マリンランド
「体験イベント編」に続きます☆
おまけ

マンボウ館を抜けた先にある階段を上ると
「屋上展望所」があります

(上画像は、拡大表示可能です)
屋上展望所からは、英虜湾が望めました
この記事の舞台なスポットは
2021年3月31日を最後に
営業終了しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第719弾は、三重県志摩市にある
「志摩マリンランド 施設観覧編」です

2017年の年末、のりゅは娘達を引き連れ
三重県の定番観光地である伊勢・志摩方面のスポットを
目的地とした旅行をしちゃいました
回顧録第714弾~第718弾(クリックにて、第714弾へ)で
お送りした三重県志摩市にあるテーマパーク(遊園地)
「パルケエスパーニャ」を13時頃一時退園したのち
※同市内にある今回記事の舞台
「志摩マリンランド」へ来館しました
(※パルケエスパーニャ⇔志摩マリンランドは
約7km、車で15分程度の距離です)
のりゅは、旅行出発前に志摩マリンランドへ電話
一般的な方の観覧所要時間を尋ねました
応対してくれたスタッフの方は
「約1時間です」と教えてくれました
よって、志摩マリンランドへ13時半頃に到着
ゆっくり水族館の展示を観覧しても
15時半~16時の間には
パルケエスパーニャへ
戻っていると想定してました

(上画像は、拡大表示可能です)
※パルケエスパーニャに戻ったのは
17時半頃になってしまいました
(この日のパルケエスパーニャ営業終了は18時でした)
のりゅの想定通りに行かなかった理由は
志摩マリンランドへ閉館間際まで滞在したから…
つまり志摩マリンランドの展示が
それだけ充実した内容だったからでした
志摩マリンランド
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 252.5キロ(片道)
到着目安 3時間40分
高速料金 5890円(伊勢西IC有料道路出口降車の場合)
※2018年1月時点
駐車場 120台 無料
所在地 〒517-0502 三重県志摩市阿児町神明723-1
電話 0599-43-1225
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:00(季節によって異なる)
入館料 大人1400円、中高生900円、小学生600円
3歳以上300円

上画像は、志摩マリンランドの入場ゲートです
志摩マリンランドは、約450種類、約7000点の
生物を飼育している水族館です
嬉しいことに駐車料金が無料です

入場ゲートを通過して最初にある展示は「干潟」です
上画像の人工的に造られた干潟にて

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の生物を観察できます
志摩マリンランドの建物外にあるのは
干潟だけではありません

ペンギンを飼育・展示している「ペンギン島」があります

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギン島で飼育・展示しているペンギンは
フンボルトペンギン(上画像上左)
ケープペンギン(上画像上右)です
ペンギン島では、泳ぐペンギンを観覧したり
ペンギンの潜っている様子や水面下から
観察できる窓(上画像下右)が設けられていました
ペンギンは、志摩マリンランドの
メイン(目玉)飼育生物の1種です
その証拠というほどではありませんが
志摩マリンランドパンフレットには
5つの体験イベントが記載されています
5つの内3つの対象生物がペンギンです
ペンギンが対象の体験イベントや
のりゅ達が参加したペンギンが対象の体験イベントは
次回の回顧録にて紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンの観覧はそこそこにして
志摩マリンランドの建物へ入館しました
ちなみのお話、志摩マリンランドの建物モチーフは
古代生物として有名なアンモナイトとのことです
アンモナイトを建物モチーフにするだけあって
※志摩マリンランドは「生きている化石」と呼ばれる生物や
化石の展示に力を入れているようです
(※上画像赤線部分、建物入口上部に
「古代水族館」の記載があるくらい力を入れているようです)
建物へ入館してすぐに古代水族館の入口がありました
古代館へ入場、まずあったのは
上画像下左、古代の地球の大壁画でした
上画像下右、古代地球の海の様子を再現した
ジオラマ水槽もありました

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな古代水族館で飼育・展示されている生物は
オウムガイやカブトガニといった
「生きている化石」と呼ばれる生物です

(上画像は、拡大表示可能です)
古代館水族館は、シーラカンス(上画像上右)や
アンモナイト(上画像下左)等の有名な古代生物を含めて
たくさんの化石が展示されています
上画像下右のお触りして
化石の感触を体感できる展示もありました

(上画像は、拡大表示可能です)
古代水族館を退場、水族館最初の展示
「サンゴ礁の海・近海の海・冷水域の生物」へ移動

(上画像は、拡大表示可能です)
「ふーむ、無難だな…」と思いながら
サンゴ礁の海・近海の海・冷水域の生物を眺めていると…

長女が上画像の展示に
関心を示しているのを目撃しました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女が見入っていたのは
キスする魚、キッシング・グーラミーでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像赤枠部分の
魚の名前(片仮名)一部を隠して
「読んでみて♪」と長女に伝えます
長女「キッシングミー(Kissing Me)?」
(※ニュアンス的な和訳→私にキスしてくれる?)
長女が自信なさげに読んだ瞬間
のりゅは、欧米文化の挨拶を
プレゼントしちゃいま~す♡
愛情表現大作戦を瞬時に考案!
…しましたけれど
周囲は客ゼロではありませんでした

(↑愛情表現大作戦の過去の参考画像です)
(上画像は、拡大表示可能です)
過去の経験から
長女に喚かれることを予想したがゆえ
愛情表現大作戦の実施は見送りました
ちっ!運の良いヤツ(長女)め!

(上画像は、拡大表示可能です)
サンゴ礁の海・近海の海・冷水域展示の次は
「クラゲコーナー」です
ライトアップされたクラゲ水槽は
そこそこ奇麗だと思いました
しかし、東京都港区にある
「アクアパーク品川(紹介記事へ)」の
ジェリーフィッシュランブルを観覧した経験があると
どこのクラゲ水槽もショボく感じてしまいますね…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、志摩マリンランド2階にある「回遊水槽」です

(上画像は、拡大表示可能です)
回遊水槽の反対側です
1周38m、奥行3m、深さ2.3mの回遊水槽では

(上画像は、拡大表示可能です)
ブリ、カンパチ等約50種類2500点の魚が
飼育・展示されているとのことですが
そんじょそこらの水族館では
絶対に見ることができない生物…
しかも、その生物の泳ぐ姿を
観覧できちゃうのです!

(上画像右は「ガラパイア」より引用)
(上画像は、拡大表示可能です)
UMA「ヒトガタ・ニンゲン」です!
…
…
…
もちろん冗談ですからね
上画像の生物の正体は
次回の回顧録にて明かすことにします

上画像は「イベントホール」です
のりゅ達の来館時のイベント(企画展)は
新春特別展「イヌの名がつく魚たち」でした
イベントホールは、企画展スペースの他に
ふれあいタッチング水槽が設置されています
お触りできる生物種類の豊富さに驚かされました
上画像赤枠部分に写る次女ちゃま
この時の段階では
お触りする気マンマンでしたが

泣き喚いて、お触りを
激しく拒否する展開となりました
次女ちゃまを恐怖のズンドコへ
誘った意外な生物とは!?
また、ふれあいタッチング水槽についての詳細は
次回の回顧録にて紹介します

イベントホールから順路を進むと
「淡水魚・希少魚コーナー」です

(上画像は、拡大表示可能です)
国の天然記念物ミナミタナゴや
絶滅危惧種ヒナモロコ等が飼育・展示されていました
淡水魚・希少魚コーナーを通過すると
志摩マリンランドのペンギンと並ぶ
メイン(目玉)飼育生物の1種
マンボウのいる「マンボウ館」となります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左がマンボウ館のメイン水槽です
志摩マリンランドのキャッチコピーは
「マンボウの泳ぐ水族館」です

(上画像は、拡大表示可能です)
マンボウ水槽は、2方向から観覧できる仕様で
ゆったり泳ぐマンボウの様子が観察しやすかったです
マンボウ以外にも上画像下右のナースシャークが
同じ水槽で飼育・展示されてました
マンボウ館は、マンボウ以外にも
のりゅが「おおぅ!」と思った展示が、3つありました

世界最大の淡水魚の1種である
ピラルクーが多数飼育・展示されている水槽

(上画像は、拡大表示可能です)
国内最多腕記録(世界最多かもしれない)
腕が96本もあったマダコの標本
捕獲例が少ない希少魚で
リュウグウノツカイに近い仲間サケガシラの標本が
のりゅが「おおぅ!」と思った展示3つです
マンボウ館を抜けた先は
志摩マリンランド最後の展示となります

(上画像は、拡大表示可能です)
順路通りに進んだ場合
最後に観覧する生物は、ケヅメリクガメです

(上画像は、拡大表示可能です)
志摩マリンランドのケヅメリクガメは
映画出演経験があるとのことです
といったところで、今回の回顧録終了です
志摩マリンランド
「体験イベント編」に続きます☆
おまけ

マンボウ館を抜けた先にある階段を上ると
「屋上展望所」があります

(上画像は、拡大表示可能です)
屋上展望所からは、英虜湾が望めました
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