伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス 施設概要・有料イベント編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第722弾は、三重県伊勢市にある
「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」の
「施設概要・有料イベント編」です

2017年の年末、のりゅは娘達を引き連れ
三重県の定番観光地である伊勢・志摩方面のスポットを
目的地とした旅行をしちゃいました
旅行初日の目的地は
回顧録第714弾~第718弾(クリックにて、第714弾へ)の
舞台となった三重県志摩市のテーマパーク(遊園地)
「パルケエスパーニャ」
回顧録第719弾&第720弾(クリックにて第719弾へ)の
舞台となった同市内の水族館「志摩マリンランド」でした
旅行2日目、三重県志摩市→三重県伊勢市と移動
回顧録第721弾(クリックにて、第721弾へ)の舞台となった
「夫婦岩」&「二見興玉神社」を朝早く観覧・参拝
そのまま海岸に整備された道を歩いて今回記事の舞台
「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」へ
到着しました
伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス
スポット名称が長いですね~
以降は「伊勢シーパラダイス」と
通称にて記述させていただきます
「早起きは三文の徳(得)」
朝早く起きることは、健康にも良いし
自分にとって、わずかながらも
利益を得られるというたとえですね
のりゅは、朝早く
伊勢シーパラダイスへ来館
「早起きは三文の徳(得)」を
体験しました!!
この時の旅行で宿泊した
「ホテル志摩スペイン村(紹介記事へ)」
最終チェックアウト時間は、11時だったのに
のりゅは、朝6時にチェックアウトしました
それから車での移動、コンビニで朝食を済ませ
夫婦岩&二見興玉神社を観覧・参拝
朝8時前には
伊勢シーパラダイスへ辿り着いていました
この日の伊勢シーパラダイスの
営業開始は、朝9時~でした

上画像赤枠部分に写るのが娘達です
のりゅ達が、水族館スタッフの方々よりも
伊勢シーパラダイスへ早く来館
順番待ちをしていた理由を説明しますね
各回先着5名の
とある特別イベントへ
参加するためでした
早起きして行動開始のおかげで
とある特別イベントへ参加する権利を
無事購入することができました♪
さらに寒いのを我慢しながら
水族館スタッフの方々へ
「おはようございま~す」と
言い続けた結果なんでしょうね~
なんと伊勢シーパラダイスの
営業開始3分前くらいに
入館させてもらえちゃいました!!
これぞまさしく
「早起きは三文の徳(得)」
な話ですね♪
…
ちなみに結果論の話なんですが
のりゅ達が
伊勢シーパラダイスへ入館した
営業開始3分前くらい前の段階では
後続客はゼロでした☆
よって、結果論だけを書くのなら
1時間以上順番待ちする必要はなかったのです
あくまで結果論の話でございますけれど…
伊勢シーパラダイス
(伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス)
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 237キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 5890円(伊勢西IC有料道路出口降車の場合)
※2018年2月時点
駐車場 250台
※駐車場利用可能時間 9:00~17:30
※1日1回200円(平日)
2時間800円、以降60分毎200円加算
(土日祝日、GW・長期休暇期間等の繁忙期)
所在地 〒519-0602 三重県伊勢市二見町江580
電話 0596-42-1760
定休日 年中無休
※設備メンテナンスによる臨時休館あり
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動
入館料 高校生以上1600円、65歳以上1400円
中小学生800円、 3歳以上400円
※65歳以上は年齢証明できるモノが必要
セット訪問候補
夫婦岩・二見興玉神社(紹介記事へ) 徒歩5分
Kid's US.LAND 伊勢シーパラダイス店(紹介記事へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
伊勢シーパラダイスの館内マップです
伊勢シーパラダイスの旧名は「二見シーパラダイス」
2018年2月現在でも旧名のほうで
認識されている方も多いかもしれませんね
2016年4月に、伊勢シーパラダイス(通称)
伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス(正式名)に
改名したとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
それほど大規模な水族館ではないにもかかわらず
トド、セイウチ、アシカ、ゴマフアザラシ等
水族館でお馴染みの海獣が一通り飼育されており

(上画像は、拡大表示可能です)
水族館のアイドル級生物バンドウイルカ
2018年2月現在では
日本国内で3園でしか
飼育されていないレア生物
※ツメナシカワウソも飼育されています
(※コツメカワウソも居ます)
そんでもって
伊勢シーパラダイスは
「日本一触れ合える水族館」を
自称しています
のりゅが飼育生物の代表例として挙げた
トド、セイウチ、アシカ、ゴマフアザラシ
イルカ、ツメナシカワウソとは
伊勢シーパラダイスにて開催される
無料イベント&有料イベントを通じて
間近で観覧したり
触れ合えちゃえました
伊勢シーパラダイスで開催されている
無料イベントについては
次回以降に作成する予定の
「無料イベント編①」&「無料イベント編②」にて
詳しく紹介いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、伊勢シーパラダイス館内です
熱帯の密林を歩く気分になれる通路
探検をする気分で魚を観覧できる「洞窟水槽エリア」
ごろ寝をしながら魚を観覧できる「海底ごろりんホール」
伊勢シーパラダイスは
館内の趣向が素晴らしかったですね~
さらに館内の趣向以上に
(のりゅ的)もっと素晴らしいと思えたことは

(上画像は、拡大表示可能です)
伊勢シーパラダイスの
魚の展示水槽に貼られている掲示物でした
「解説は日本一級!」を自称するのは
愛知県蒲郡市にある「竹島水族館(紹介記事へ)」ですが
伊勢シーパラダイスには
竹島水族館に劣らない量の
手作り解説が貼られていました
そして、水族館スタッフの方による
手作り解説は読んでみると
抜群に面白かったのです
伊勢シーパラダイスの展示内容に関しての詳細は
今後作成する「施設観覧編」で紹介します
伊勢シーパラダイスの施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・有料イベント編」
ここからは、副題の残りの部分
伊勢シーパラダイスで開催されている
有料イベントを紹介、思い出を振り返ります

上画像は伊勢シーパラダイスの「アシカ館」です
アシカショーの開催会場ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
アシカ館は、のりゅ達が参加した
アシカ餌やり&サイン出し体験の
開催会場でもあります
アシカ餌やり&サイン出し体験
開催場所 アシカ館
開催時間 ①11:30②14:00(アシカショー終了後)
定員 各回15名
参加料金 1人300円
参加方法 入場券売場にて参加券購入
備考 2017年12月末、のりゅ達が参加した時の情報

アシカ餌やり&サイン出し体験は
上画像のような配置で
アシカ目掛けてエサを放り投げます

(上画像は、拡大表示可能です)
参加者が上画像のサインを出すと
アシカが上画像の芸をしてくれるイベントです

次女も参加しましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅも参加しました
アシカショーのトレーナー体験なんて
そんじょそこらの水族館では味わえないことですね
娘達の感想は
「楽しかった♪」「もう1回やりたい♪」でした
ですが、のりゅ個人の感想は
「楽しかったといえば楽しかったけれど
少しがっかりで拍子抜けだったな…」でした
のりゅは、アシカ餌やり&サイン出し体験に参加
サインを出せば
バランス芸、ジャンプ台から飛び込み
水中からの回転ジャンプ等のショーで披露される
ダイナミックな技をアシカが実行してくれると
勝手に思い込んでいました
期待しすぎたがゆえの反動だったわけですね

ゴマちゃんを ひざ枕体験!
利用条件 4歳以上
集合場所 イルカプール出入口付近
開催時間 公式HPにて確認推奨
定員 先着5名
参加料金 1人500円
参加方法 入場券売場にて参加券購入
ゴマフアザラシをひざ枕
さらに触ることができるイベントです
日本で、こんなことできるのは
伊勢シーパラダイスだけ!(…らしいです)
のりゅが、このイベントへ
参加することを夢見たがゆえ
この日客として
伊勢シーパラダイスへ1番乗り
1時間以上営業開始待ちしたのでした

ゴマちゃんを ひざ枕体験!は、専用のエプロンを装着
上画像の長女のように座って待っていると
水族館スタッフの方に誘導されたゴマフアザラシが
膝に乗ってきます

あとは、時間の許す限り
ゴマフアザラシを触りまくれるイベントです
娘達2人もイベント参加しましたけれど

のりゅが、イベント参加を
夢見たわけですから
もちろん自分も参加しております☆

ゴマちゃんの感触も存分に堪能いたしました♪
苦労した分だけ満悦できましたね~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみのお話、娘達の感想は
「可愛かったけど、すごく重かった」でした
我ら3名がひざ枕したゴマちゃんは
のりゅ並の体重とのことです
そのことを考慮すれば娘達の感想は当然すぎますねぇ~

上画像は、伊勢シーパラダイスの「トロピカル広場」です

(上画像は、拡大表示可能です)
トロピカル広場では、ウサギ&モルモットが
飼育・展示されています

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモットだっこタイム
集合場所 トロピカル広場
開催時間 ①10:40②14:15
定員 各回5名
参加料金 1人200円
参加方法 トロピカル広場の茶屋で当日予約
備考 2017年12末の開催情報

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモットエサやり体験
集合場所 トロピカル広場
開催時間 ①10:00~12:30②12:30~14:30
定員 各回15名
参加料金 1人200円
参加方法 トロピカル広場の茶屋にてエサを購入
備考 2017年12末の開催情報
トロピカル広場では
2種類のモルモット関連有料イベントが
開催されていました
のりゅは
※腑に落ちない気持ちで
モルモット関連イベント説明文書を
眺めていました
(※腑に落ちない→納得ができないことや
違和感があって疑問に思うこと)

(上画像は、拡大表示可能です)
トド、セイウチ、※アシカ
ゴマフアザラシ関連イベントや
(※今回記事で紹介したアシカイベントは有料です)

(上画像は、拡大表示可能です)
バンドウイルカ
ツメナシカワウソ関連イベントへ参加
間近で見たり、ショーを鑑賞したり
何らかの形でやり取りしたり
時にはお触りできたりは、無料!!
「それなのに、何で
モルモットとの触れ合いが
有料なんやねん!!」
(↑この時の自分の心の叫び)
といったところで、今回の回顧録終了です
伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス
次回の無料イベント編①へ続きます☆
おまけ
生物相手がメインではない有料体験イベント
および有料体験イベントとして紹介するには
微妙な有料体験情報を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
バックトゥザサカナカン
開催日 土日祝日
開催時間 ①10:45②15:45
参加料金 1人300円
参加方法 入場券売場にて予約
備考 2017年12月末の開催情報です
バックヤードツアーですね
伊勢シーパラダイスの水族館裏側に興味のある方は
ぜひバックトゥザサカナカンへ参加してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
伊勢シーパラダイスでは、コイ、メバル、ヒラメが
飼育・展示されてます
その生物の近くには、エサのガチャガチャも
設置されてます
1カプセル200円でした
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第722弾は、三重県伊勢市にある
「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」の
「施設概要・有料イベント編」です

2017年の年末、のりゅは娘達を引き連れ
三重県の定番観光地である伊勢・志摩方面のスポットを
目的地とした旅行をしちゃいました
旅行初日の目的地は
回顧録第714弾~第718弾(クリックにて、第714弾へ)の
舞台となった三重県志摩市のテーマパーク(遊園地)
「パルケエスパーニャ」
回顧録第719弾&第720弾(クリックにて第719弾へ)の
舞台となった同市内の水族館「志摩マリンランド」でした
旅行2日目、三重県志摩市→三重県伊勢市と移動
回顧録第721弾(クリックにて、第721弾へ)の舞台となった
「夫婦岩」&「二見興玉神社」を朝早く観覧・参拝
そのまま海岸に整備された道を歩いて今回記事の舞台
「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」へ
到着しました
伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス
スポット名称が長いですね~
以降は「伊勢シーパラダイス」と
通称にて記述させていただきます
「早起きは三文の徳(得)」
朝早く起きることは、健康にも良いし
自分にとって、わずかながらも
利益を得られるというたとえですね
のりゅは、朝早く
伊勢シーパラダイスへ来館
「早起きは三文の徳(得)」を
体験しました!!
この時の旅行で宿泊した
「ホテル志摩スペイン村(紹介記事へ)」
最終チェックアウト時間は、11時だったのに
のりゅは、朝6時にチェックアウトしました
それから車での移動、コンビニで朝食を済ませ
夫婦岩&二見興玉神社を観覧・参拝
朝8時前には
伊勢シーパラダイスへ辿り着いていました
この日の伊勢シーパラダイスの
営業開始は、朝9時~でした

上画像赤枠部分に写るのが娘達です
のりゅ達が、水族館スタッフの方々よりも
伊勢シーパラダイスへ早く来館
順番待ちをしていた理由を説明しますね
各回先着5名の
とある特別イベントへ
参加するためでした
早起きして行動開始のおかげで
とある特別イベントへ参加する権利を
無事購入することができました♪
さらに寒いのを我慢しながら
水族館スタッフの方々へ
「おはようございま~す」と
言い続けた結果なんでしょうね~
なんと伊勢シーパラダイスの
営業開始3分前くらいに
入館させてもらえちゃいました!!
これぞまさしく
「早起きは三文の徳(得)」
な話ですね♪
…
ちなみに結果論の話なんですが
のりゅ達が
伊勢シーパラダイスへ入館した
営業開始3分前くらい前の段階では
後続客はゼロでした☆
よって、結果論だけを書くのなら
1時間以上順番待ちする必要はなかったのです
あくまで結果論の話でございますけれど…
伊勢シーパラダイス
(伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス)
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 237キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 5890円(伊勢西IC有料道路出口降車の場合)
※2018年2月時点
駐車場 250台
※駐車場利用可能時間 9:00~17:30
※1日1回200円(平日)
2時間800円、以降60分毎200円加算
(土日祝日、GW・長期休暇期間等の繁忙期)
所在地 〒519-0602 三重県伊勢市二見町江580
電話 0596-42-1760
定休日 年中無休
※設備メンテナンスによる臨時休館あり
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動
入館料 高校生以上1600円、65歳以上1400円
中小学生800円、 3歳以上400円
※65歳以上は年齢証明できるモノが必要
セット訪問候補
夫婦岩・二見興玉神社(紹介記事へ) 徒歩5分
Kid's US.LAND 伊勢シーパラダイス店(紹介記事へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
伊勢シーパラダイスの館内マップです
伊勢シーパラダイスの旧名は「二見シーパラダイス」
2018年2月現在でも旧名のほうで
認識されている方も多いかもしれませんね
2016年4月に、伊勢シーパラダイス(通称)
伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス(正式名)に
改名したとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
それほど大規模な水族館ではないにもかかわらず
トド、セイウチ、アシカ、ゴマフアザラシ等
水族館でお馴染みの海獣が一通り飼育されており

(上画像は、拡大表示可能です)
水族館のアイドル級生物バンドウイルカ
2018年2月現在では
日本国内で3園でしか
飼育されていないレア生物
※ツメナシカワウソも飼育されています
(※コツメカワウソも居ます)
そんでもって
伊勢シーパラダイスは
「日本一触れ合える水族館」を
自称しています
のりゅが飼育生物の代表例として挙げた
トド、セイウチ、アシカ、ゴマフアザラシ
イルカ、ツメナシカワウソとは
伊勢シーパラダイスにて開催される
無料イベント&有料イベントを通じて
間近で観覧したり
触れ合えちゃえました
伊勢シーパラダイスで開催されている
無料イベントについては
次回以降に作成する予定の
「無料イベント編①」&「無料イベント編②」にて
詳しく紹介いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、伊勢シーパラダイス館内です
熱帯の密林を歩く気分になれる通路
探検をする気分で魚を観覧できる「洞窟水槽エリア」
ごろ寝をしながら魚を観覧できる「海底ごろりんホール」
伊勢シーパラダイスは
館内の趣向が素晴らしかったですね~
さらに館内の趣向以上に
(のりゅ的)もっと素晴らしいと思えたことは

(上画像は、拡大表示可能です)
伊勢シーパラダイスの
魚の展示水槽に貼られている掲示物でした
「解説は日本一級!」を自称するのは
愛知県蒲郡市にある「竹島水族館(紹介記事へ)」ですが
伊勢シーパラダイスには
竹島水族館に劣らない量の
手作り解説が貼られていました
そして、水族館スタッフの方による
手作り解説は読んでみると
抜群に面白かったのです
伊勢シーパラダイスの展示内容に関しての詳細は
今後作成する「施設観覧編」で紹介します
伊勢シーパラダイスの施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・有料イベント編」
ここからは、副題の残りの部分
伊勢シーパラダイスで開催されている
有料イベントを紹介、思い出を振り返ります

上画像は伊勢シーパラダイスの「アシカ館」です
アシカショーの開催会場ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
アシカ館は、のりゅ達が参加した
アシカ餌やり&サイン出し体験の
開催会場でもあります
アシカ餌やり&サイン出し体験
開催場所 アシカ館
開催時間 ①11:30②14:00(アシカショー終了後)
定員 各回15名
参加料金 1人300円
参加方法 入場券売場にて参加券購入
備考 2017年12月末、のりゅ達が参加した時の情報

アシカ餌やり&サイン出し体験は
上画像のような配置で
アシカ目掛けてエサを放り投げます

(上画像は、拡大表示可能です)
参加者が上画像のサインを出すと
アシカが上画像の芸をしてくれるイベントです

次女も参加しましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅも参加しました
アシカショーのトレーナー体験なんて
そんじょそこらの水族館では味わえないことですね
娘達の感想は
「楽しかった♪」「もう1回やりたい♪」でした
ですが、のりゅ個人の感想は
「楽しかったといえば楽しかったけれど
少しがっかりで拍子抜けだったな…」でした
のりゅは、アシカ餌やり&サイン出し体験に参加
サインを出せば
バランス芸、ジャンプ台から飛び込み
水中からの回転ジャンプ等のショーで披露される
ダイナミックな技をアシカが実行してくれると
勝手に思い込んでいました
期待しすぎたがゆえの反動だったわけですね

ゴマちゃんを ひざ枕体験!
利用条件 4歳以上
集合場所 イルカプール出入口付近
開催時間 公式HPにて確認推奨
定員 先着5名
参加料金 1人500円
参加方法 入場券売場にて参加券購入
ゴマフアザラシをひざ枕
さらに触ることができるイベントです
日本で、こんなことできるのは
伊勢シーパラダイスだけ!(…らしいです)
のりゅが、このイベントへ
参加することを夢見たがゆえ
この日客として
伊勢シーパラダイスへ1番乗り
1時間以上営業開始待ちしたのでした

ゴマちゃんを ひざ枕体験!は、専用のエプロンを装着
上画像の長女のように座って待っていると
水族館スタッフの方に誘導されたゴマフアザラシが
膝に乗ってきます

あとは、時間の許す限り
ゴマフアザラシを触りまくれるイベントです
娘達2人もイベント参加しましたけれど

のりゅが、イベント参加を
夢見たわけですから
もちろん自分も参加しております☆

ゴマちゃんの感触も存分に堪能いたしました♪
苦労した分だけ満悦できましたね~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみのお話、娘達の感想は
「可愛かったけど、すごく重かった」でした
我ら3名がひざ枕したゴマちゃんは
のりゅ並の体重とのことです
そのことを考慮すれば娘達の感想は当然すぎますねぇ~

上画像は、伊勢シーパラダイスの「トロピカル広場」です

(上画像は、拡大表示可能です)
トロピカル広場では、ウサギ&モルモットが
飼育・展示されています

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモットだっこタイム
集合場所 トロピカル広場
開催時間 ①10:40②14:15
定員 各回5名
参加料金 1人200円
参加方法 トロピカル広場の茶屋で当日予約
備考 2017年12末の開催情報

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモットエサやり体験
集合場所 トロピカル広場
開催時間 ①10:00~12:30②12:30~14:30
定員 各回15名
参加料金 1人200円
参加方法 トロピカル広場の茶屋にてエサを購入
備考 2017年12末の開催情報
トロピカル広場では
2種類のモルモット関連有料イベントが
開催されていました
のりゅは
※腑に落ちない気持ちで
モルモット関連イベント説明文書を
眺めていました
(※腑に落ちない→納得ができないことや
違和感があって疑問に思うこと)

(上画像は、拡大表示可能です)
トド、セイウチ、※アシカ
ゴマフアザラシ関連イベントや
(※今回記事で紹介したアシカイベントは有料です)

(上画像は、拡大表示可能です)
バンドウイルカ
ツメナシカワウソ関連イベントへ参加
間近で見たり、ショーを鑑賞したり
何らかの形でやり取りしたり
時にはお触りできたりは、無料!!
「それなのに、何で
モルモットとの触れ合いが
有料なんやねん!!」
(↑この時の自分の心の叫び)
といったところで、今回の回顧録終了です
伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス
次回の無料イベント編①へ続きます☆
おまけ
生物相手がメインではない有料体験イベント
および有料体験イベントとして紹介するには
微妙な有料体験情報を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
バックトゥザサカナカン
開催日 土日祝日
開催時間 ①10:45②15:45
参加料金 1人300円
参加方法 入場券売場にて予約
備考 2017年12月末の開催情報です
バックヤードツアーですね
伊勢シーパラダイスの水族館裏側に興味のある方は
ぜひバックトゥザサカナカンへ参加してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
伊勢シーパラダイスでは、コイ、メバル、ヒラメが
飼育・展示されてます
その生物の近くには、エサのガチャガチャも
設置されてます
1カプセル200円でした
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