伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス 無料イベント編②
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第724弾は、三重県伊勢市にある
「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」の
「無料イベント編②」です

2017年の年末、のりゅは娘達を引き連れ
三重県の定番観光地である伊勢・志摩方面のスポットを
目的地とした旅行をしちゃいました
旅行初日の目的地は
回顧録第714弾~第718弾(クリックにて、第714弾へ)の
舞台となった三重県志摩市のテーマパーク(遊園地)
「パルケエスパーニャ」
回顧録第719弾&第720弾(クリックにて第719弾へ)の
舞台となった同市内の水族館「志摩マリンランド」でした
旅行2日目、三重県志摩市→三重県伊勢市と移動
回顧録第721弾(クリックにて、第721弾へ)の舞台となった
「夫婦岩」&「二見興玉神社」を朝早く観覧・参拝
そのまま海岸に整備された道を歩いて今回記事の舞台
「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」へ
到着しました
水族館の正式名称は長いので
以降は通称の「伊勢シーパラダイス」と表記します

(上画像は、拡大表示可能です)
伊勢シーパラダイスの館内マップです
回顧録第722弾(クリックにて、第722弾へ)の
「施設概要・有料イベント編」では、伊勢シーパラダイスの
施設概要と有料イベントを紹介、思い出を振り返りました
回顧録第723弾(クリックにて、第723弾へ)の
「無料イベント編①」では、同施設で開催されている
トド、ゴマフアザラシ、イルカ関連の無料イベントを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「無料イベント編②」です
同施設で開催されている
セイウチ、ツメナシカワウソ
アシカ関連の無料イベントを紹介
思い出を振り返ります
伊勢シーパラダイス
(伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス)
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 237キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 5890円(伊勢西IC有料道路出口降車の場合)
※2018年2月時点
駐車場 250台
※駐車場利用可能時間 9:00~17:30
※1日1回200円(平日)
2時間800円、以降60分毎200円加算
(土日祝日、GW・長期休暇期間等の繁忙期)
所在地 〒519-0602 三重県伊勢市二見町江580
電話 0596-42-1760
定休日 年中無休
※設備メンテナンスによる臨時休館あり
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動
入館料 高校生以上1600円、65歳以上1400円
中小学生800円、 3歳以上400円
※65歳以上は年齢証明できるモノが必要
セット訪問候補
夫婦岩・二見興玉神社(紹介記事へ) 徒歩5分
Kid's US.LAND 伊勢シーパラダイス店(紹介記事へ)

セイウチお散歩タイム
開催場所 「海獣広場」
開催時間 公式HPにて確認推奨
巨大な海獣セイウチが観客の前に登場
目と鼻の先で観覧できるイベントです

間近で観覧できるだけでなく
セイウチが近くまで来た時
お触りできちゃうイベントでもありました

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、セイウチのちょっとしたパフォーマンスも
披露されるイベントでもありました
のりゅ達がイベント参加した時に
披露されたパフォーマンスの一部を紹介します
上画像のセイウチが腹筋をする場面

上画像の水族館スタッフの方が
イベントアシスタント役を観客内から募集
選ばれた希望者は、セイウチのツッコミを尻に受け
巨体から繰り出されるパワーを体感する場面等でした
イベントの最後には
セイウチとの記念撮影タイムがあります
のりゅ達は、セイウチとの記念撮影タイムと
同時間に開催されるイベントを優先してしまったため
参加できませんでした
そして、これから書く情報は
のりゅが、伊勢シーパラダイス来館後
数日経ってから知ったことです
セイウチとの記念撮影タイムでは
※セイウチが、客のほっぺに
ぶっちゅ~してくれるらしいです
(※生物その時の体調により、体験不可の場合もあり)
セイウチが、客のほっぺに
ぶっちゅ~してくれる情報を知った時
「勿体無いことをしたぁ!!」と
のりゅは、めっちゃ悔やみました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが、めっちゃ悔やんだ理由を
説明いたしましょう
上画像は、2017年2月に来館した
三重県鳥羽市にある「鳥羽水族館」で開催された
セイウチパフォーマンス笑(ショー)(紹介記事へ)で
イベントアシスタント役を募集する場面があり
勢い良く挙手した娘達です
イベントアシスタント役をこなした報酬は
セイウチさんの熱いキッスでした
キッスされる際クサいことを追加情報として
ご親切に教えてくれました

娘達は、挙げた手を
下ろしやがったのです!(怒)
離れた場所の観客席から娘達を見ていた
当時の自分は、心の中に
大きな怒りが沸き上がるのを感じました
それからというもの、のりゅは
「娘どもに、いつの日か
セイウチキッスを体験させちゃる!」と
密かに目論んでいました
まさか絶好の機会を逃していたなんて…
皆様、のりゅが、めっちゃ悔やんだ理由を
理解していただけましたか?

ツメナシカワウソと握手
開催場所 海獣広場
開催時間 公式HPにて確認推奨
2018年2月現在では
日本国内で3園でしか
飼育されていないレア生物
ツメナシカワウソと
※握手ができちゃう夢のイベントです
(※手の感触体験と書くのが正確でしょう)
ちなみのお話、セイウチとの記念撮影タイムと
同時間に開催されるイベントというのは
ツメナシカワウソとの握手です
このイベントを優先してしまったがゆえ
のりゅは、セイウチさんとのキッスを
娘達に体験させてあげる絶好の機会を
逃してしまったわけであります

娘達だけでなく、のりゅも
ツメナシカワウソの手の感触体験をしちゃいました
セイウチさんとのキッスを
娘達に体験させてあげる絶好の機会を
逃してしまったのは残念無念です
でも、ツメナシカワウソの手の感触を体験するなんて
伊勢シーパラダイス以外できないことです
のりゅは、一時めっちゃ悔やみました
でも「俺は貴重な体験をしたんだ
あの時の選択は間違ってなかったんだよ」と
前向きに考えることにしました
次に来館した時こそ
セイウチさんとのキッスを
娘達に体験させてやる!!

アシカショー
開催場所 「アシカ館」
開催時間 公式HPにて確認推奨
水族館の定番イベント、アシカショーです
のりゅ達が伊勢シーパラダイス来館時
鑑賞したアシカショーは
まず1頭のアシカがパフォーマンスを披露

(上画像は、拡大表示可能です)
パフォーマンスの内容は
観客席付近に来て挨拶(上画像左)
バランス技(上画像右)等でした

ショーが進行すると2頭目のアシカが登場

(上画像は、拡大表示可能です)
芸達者なアシカと残念なアシカという配役で分かれ
いくつかのパフォーマンスが披露されました

のりゅが「おおぅ!」と唸らさせられたのは
アシカ2頭による水泳競争でした

負けてスネるアシカ、慰めるアシカ…
観客席に最も笑いが生まれた場面でした

アシカ同士がチューした場面
観客が最も写真撮影に励んでいた場面でした

アシカショーのラストパフォーマンスは
高い位置にあるフープをくぐる大ジャンプでした
伊勢シーパラダイスのアシカショーは
笑いあり、スゴ技ありの内容でしたね~♪

アシカショーの前半内容でしたけれど
観客が参加する場面がありました
水族館スタッフの方が参加を募り
娘達2人は挙手しました
その結果、長女が選ばれました
長女の役目は、アシカ目掛けて
フープを投げるでした

(上の画像は、拡大表示可能です)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも
解説したことですが、今回記事でも
上画像を解説します
上画像は、のりゅが今から2年ほど前
次女と一緒に来館した岐阜県各務原市の水族館
「世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ」
アシカショー(紹介記事へ)での一幕です
のりゅは、アシカショーで
遠方からフープを投げる役を担いまして
1投目は、飛距離が足りず失敗
アシカさんが、キャッチしづらい絶妙な位置へ
フープを投げ、アシカさんが首にかけていたフープを
バラバラと落としてしまうアクシデントを誘発
(1投目フープは、赤枠部分にあり)
2投目は、力を入れ過ぎて
青枠部分辺りの明後日の方向へ
飛んでいきました
3投目は、自主的辞退をしました
のりゅノーコンなんです!
上画像の出来事は
アシカショーにて
フープを投じる場面が
あるたび思い出す
のりゅのトラウマ(心的外傷)です

(上画像は、拡大表示可能です)
長女がフープを投じる番となりました
父親である自分は
「外せ!外せ!外せ!
外してしまぇぇぇぇ!!
オマエも恥をかけぇぇ!!」
我が子に呪いの念を
送っていました!!
なのに長女は、アシカへの
フープパスを成功させました…(哀)
「親の心子知らず」とは
このことですよね!?
といったところで、今回の回顧録終了です
伊勢シーパラダイス
次回が最終回「施設観覧編」へ続きます☆
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回顧録第724弾は、三重県伊勢市にある
「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」の
「無料イベント編②」です

2017年の年末、のりゅは娘達を引き連れ
三重県の定番観光地である伊勢・志摩方面のスポットを
目的地とした旅行をしちゃいました
旅行初日の目的地は
回顧録第714弾~第718弾(クリックにて、第714弾へ)の
舞台となった三重県志摩市のテーマパーク(遊園地)
「パルケエスパーニャ」
回顧録第719弾&第720弾(クリックにて第719弾へ)の
舞台となった同市内の水族館「志摩マリンランド」でした
旅行2日目、三重県志摩市→三重県伊勢市と移動
回顧録第721弾(クリックにて、第721弾へ)の舞台となった
「夫婦岩」&「二見興玉神社」を朝早く観覧・参拝
そのまま海岸に整備された道を歩いて今回記事の舞台
「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」へ
到着しました
水族館の正式名称は長いので
以降は通称の「伊勢シーパラダイス」と表記します

(上画像は、拡大表示可能です)
伊勢シーパラダイスの館内マップです
回顧録第722弾(クリックにて、第722弾へ)の
「施設概要・有料イベント編」では、伊勢シーパラダイスの
施設概要と有料イベントを紹介、思い出を振り返りました
回顧録第723弾(クリックにて、第723弾へ)の
「無料イベント編①」では、同施設で開催されている
トド、ゴマフアザラシ、イルカ関連の無料イベントを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「無料イベント編②」です
同施設で開催されている
セイウチ、ツメナシカワウソ
アシカ関連の無料イベントを紹介
思い出を振り返ります
伊勢シーパラダイス
(伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス)
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 237キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 5890円(伊勢西IC有料道路出口降車の場合)
※2018年2月時点
駐車場 250台
※駐車場利用可能時間 9:00~17:30
※1日1回200円(平日)
2時間800円、以降60分毎200円加算
(土日祝日、GW・長期休暇期間等の繁忙期)
所在地 〒519-0602 三重県伊勢市二見町江580
電話 0596-42-1760
定休日 年中無休
※設備メンテナンスによる臨時休館あり
営業時間 9:00~17:00
※季節によって変動
入館料 高校生以上1600円、65歳以上1400円
中小学生800円、 3歳以上400円
※65歳以上は年齢証明できるモノが必要
セット訪問候補
夫婦岩・二見興玉神社(紹介記事へ) 徒歩5分
Kid's US.LAND 伊勢シーパラダイス店(紹介記事へ)

セイウチお散歩タイム
開催場所 「海獣広場」
開催時間 公式HPにて確認推奨
巨大な海獣セイウチが観客の前に登場
目と鼻の先で観覧できるイベントです

間近で観覧できるだけでなく
セイウチが近くまで来た時
お触りできちゃうイベントでもありました

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、セイウチのちょっとしたパフォーマンスも
披露されるイベントでもありました
のりゅ達がイベント参加した時に
披露されたパフォーマンスの一部を紹介します
上画像のセイウチが腹筋をする場面

上画像の水族館スタッフの方が
イベントアシスタント役を観客内から募集
選ばれた希望者は、セイウチのツッコミを尻に受け
巨体から繰り出されるパワーを体感する場面等でした
イベントの最後には
セイウチとの記念撮影タイムがあります
のりゅ達は、セイウチとの記念撮影タイムと
同時間に開催されるイベントを優先してしまったため
参加できませんでした
そして、これから書く情報は
のりゅが、伊勢シーパラダイス来館後
数日経ってから知ったことです
セイウチとの記念撮影タイムでは
※セイウチが、客のほっぺに
ぶっちゅ~してくれるらしいです
(※生物その時の体調により、体験不可の場合もあり)
セイウチが、客のほっぺに
ぶっちゅ~してくれる情報を知った時
「勿体無いことをしたぁ!!」と
のりゅは、めっちゃ悔やみました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが、めっちゃ悔やんだ理由を
説明いたしましょう
上画像は、2017年2月に来館した
三重県鳥羽市にある「鳥羽水族館」で開催された
セイウチパフォーマンス笑(ショー)(紹介記事へ)で
イベントアシスタント役を募集する場面があり
勢い良く挙手した娘達です
イベントアシスタント役をこなした報酬は
セイウチさんの熱いキッスでした
キッスされる際クサいことを追加情報として
ご親切に教えてくれました

娘達は、挙げた手を
下ろしやがったのです!(怒)
離れた場所の観客席から娘達を見ていた
当時の自分は、心の中に
大きな怒りが沸き上がるのを感じました
それからというもの、のりゅは
「娘どもに、いつの日か
セイウチキッスを体験させちゃる!」と
密かに目論んでいました
まさか絶好の機会を逃していたなんて…
皆様、のりゅが、めっちゃ悔やんだ理由を
理解していただけましたか?

ツメナシカワウソと握手
開催場所 海獣広場
開催時間 公式HPにて確認推奨
2018年2月現在では
日本国内で3園でしか
飼育されていないレア生物
ツメナシカワウソと
※握手ができちゃう夢のイベントです
(※手の感触体験と書くのが正確でしょう)
ちなみのお話、セイウチとの記念撮影タイムと
同時間に開催されるイベントというのは
ツメナシカワウソとの握手です
このイベントを優先してしまったがゆえ
のりゅは、セイウチさんとのキッスを
娘達に体験させてあげる絶好の機会を
逃してしまったわけであります

娘達だけでなく、のりゅも
ツメナシカワウソの手の感触体験をしちゃいました
セイウチさんとのキッスを
娘達に体験させてあげる絶好の機会を
逃してしまったのは残念無念です
でも、ツメナシカワウソの手の感触を体験するなんて
伊勢シーパラダイス以外できないことです
のりゅは、一時めっちゃ悔やみました
でも「俺は貴重な体験をしたんだ
あの時の選択は間違ってなかったんだよ」と
前向きに考えることにしました
セイウチさんとのキッスを
娘達に体験させてやる!!

アシカショー
開催場所 「アシカ館」
開催時間 公式HPにて確認推奨
水族館の定番イベント、アシカショーです
のりゅ達が伊勢シーパラダイス来館時
鑑賞したアシカショーは
まず1頭のアシカがパフォーマンスを披露

(上画像は、拡大表示可能です)
パフォーマンスの内容は
観客席付近に来て挨拶(上画像左)
バランス技(上画像右)等でした

ショーが進行すると2頭目のアシカが登場

(上画像は、拡大表示可能です)
芸達者なアシカと残念なアシカという配役で分かれ
いくつかのパフォーマンスが披露されました

のりゅが「おおぅ!」と唸らさせられたのは
アシカ2頭による水泳競争でした

負けてスネるアシカ、慰めるアシカ…
観客席に最も笑いが生まれた場面でした

アシカ同士がチューした場面
観客が最も写真撮影に励んでいた場面でした

アシカショーのラストパフォーマンスは
高い位置にあるフープをくぐる大ジャンプでした
伊勢シーパラダイスのアシカショーは
笑いあり、スゴ技ありの内容でしたね~♪

アシカショーの前半内容でしたけれど
観客が参加する場面がありました
水族館スタッフの方が参加を募り
娘達2人は挙手しました
その結果、長女が選ばれました
長女の役目は、アシカ目掛けて
フープを投げるでした

(上の画像は、拡大表示可能です)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも
解説したことですが、今回記事でも
上画像を解説します
上画像は、のりゅが今から2年ほど前
次女と一緒に来館した岐阜県各務原市の水族館
「世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ」
アシカショー(紹介記事へ)での一幕です
のりゅは、アシカショーで
遠方からフープを投げる役を担いまして
1投目は、飛距離が足りず失敗
アシカさんが、キャッチしづらい絶妙な位置へ
フープを投げ、アシカさんが首にかけていたフープを
バラバラと落としてしまうアクシデントを誘発
(1投目フープは、赤枠部分にあり)
2投目は、力を入れ過ぎて
青枠部分辺りの明後日の方向へ
飛んでいきました
3投目は、自主的辞退をしました
のりゅノーコンなんです!
上画像の出来事は
アシカショーにて
フープを投じる場面が
あるたび思い出す
のりゅのトラウマ(心的外傷)です

(上画像は、拡大表示可能です)
長女がフープを投じる番となりました
父親である自分は
「外せ!外せ!外せ!
外してしまぇぇぇぇ!!
オマエも恥をかけぇぇ!!」
我が子に呪いの念を
送っていました!!
なのに長女は、アシカへの
フープパスを成功させました…(哀)
「親の心子知らず」とは
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伊勢シーパラダイス
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