鳥羽湾めぐりの遊覧船へ乗船
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第727弾は、三重県鳥羽市のマリンレジャー
「鳥羽湾めぐり」です

2017年の年末、のりゅは娘達を引き連れ
三重県の定番観光地である伊勢・志摩方面のスポットを
目的地とした旅行をしちゃいました
旅行初日の目的地は
回顧録第714弾~第718弾(クリックにて、第714弾へ)の
舞台となった三重県志摩市のテーマパーク(遊園地)
「パルケエスパーニャ」
回顧録第719弾&第720弾(クリックにて第719弾へ)の
舞台となった同市内の水族館「志摩マリンランド」でした
旅行2日目、三重県志摩市→三重県伊勢市と移動
回顧録第721弾(クリックにて、第721弾へ)の舞台となった
「夫婦岩」&「二見興玉神社」を朝早く観覧・参拝
回顧録第722~第725弾(クリックにて、第722弾へ)の
舞台「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」を
12時頃退館したのち、マイカーへ速やかに戻り
※三重県伊勢市→三重県鳥羽市へ速やかに移動
今回記事の舞台な
マリンレジャー「鳥羽湾めぐり」
その13時出発の遊覧船へ乗る予定でした
(※伊勢シーパラダイス⇔鳥羽湾めぐり乗場の距離は
約8km、車+徒歩15分ほどです)
そんな時間的余裕が潤沢でない状況で
回顧録第726弾(クリックにて、第726弾へ)の舞台
「夫婦岩ショッピングプラザ」内の屋内遊戯施設
「Kid's US.LAND 伊勢シーパラダイス店」を
15分間遊んでしまったため
マイカーへダッシュ!
三重県伊勢市→三重県鳥羽市へ
急行なスケジュールとなってしまいました

鳥羽湾めぐりの遊覧船乗場の1つ
「鳥羽マリンターミナル」へギリ間に合いました
「遊びは最優先!」
「朝食をとらず遊ぶのは基本!」
「休憩は遊べる時間を
無駄に消費する愚行!」
おでかけ時は上記が基本方針の自分も
さすがのさすがに疲労過多状態でしたので
行きの遊覧船は少々休むことにしました
とはいえ、のりゅは前記したとおり
※休憩=愚行
(※遊んでいる時限定)
なんて考えの持ち主です
座席に腰を下ろし休んでいると
「船内探検したい!」
「展望デッキへ行きたい!」との
衝動に苛まれ続けまして体はともかく
心はちっとも休むことができませんでした

リラックスすることなら
超一流の方(長女)を見習いたくとも
のりゅは、不向きな性分なんでしょうね~
鳥羽湾めぐり
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 241.5キロ(片道)
到着目安 3時間15分
高速料金 5890円(伊勢西IC有料道路出口降車の場合)
※2018年2月時点
駐車場 「佐田浜有料駐車場」
第1駐車場(7:00~20:15) 265台
第2駐車場(24時間営業) 378台
第3駐車場(24時間営業) 143台
基本料金:500円(1800円)/2時間
追加料金:2時間以上5時間迄 250円(400円)/1時間
5時間以上 150円(250円)/1時間
※1時間以内の出庫は無料
駐車場所在地 〒517-0011
三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-42
0599-25-4834(管理事務所)
所在地 〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-51
※鳥羽マリンターミナルの所在地
電話 0599-25-3145(鳥羽営業所)
定休日 公式HPにて確認推奨
各乗場の出港時間
9:00~16:00の間で、1時間に1回、もしくは2回
※公式HPにて時刻表の確認推奨
※最終便は「イルカ島」へ入島不可
乗船料金 中学生以上1800円、小学生1000円
※幼児は大人1名につき1名無料

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥羽湾めぐりは、そのマリンレジャー名称通り
鳥羽湾を周遊する遊覧船です
遊覧船で周遊して乗った場所へ
帰ってくるまでの所要時間は約50分です
鳥羽湾めぐり遊覧船は
三重県鳥羽市にある国内有数の水族館
「鳥羽水族館(紹介記事へ)」付近の遊覧船乗場
「真珠島・水族館前のりば」
のりゅ達が乗船した「鳥羽マリンターミナルのりば」の
どちらかから乗ることができます

ちなみのお話、のりゅ達のお目当ては
鳥羽湾を遊覧することではなく
寄港地であるイルカ島でした
イルカ島は、次回以降お送りする回顧録の舞台です

遊覧船は3種類あります
のりゅ達が行きも帰りも乗船した「フラワーマーメイド」

「竜宮城」
あと1種類は「みつしま」という小型遊覧船とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
少々休んだ自分は、船内探検をしました
船内、展望デッキには人魚やバーテンや歌手の人形
望遠双眼鏡(有料)が設置されていました

上画像は、行きの鳥羽湾

上画像は、帰りの鳥羽湾です
のりゅは景観を楽しむよりは
何かをして遊びたい年頃(38歳)です

カモメ相手にエサやりをしている
見知らぬ親子を見かけまして
のりゅもチャレンジしてみることにしました

のりゅが、カモメのエサやりチャレンジ決定した時
「リラックマ」より
リラックス上手な御方(長女)
長女と次女は、船内で3DSに励んでいました
のりゅは、1人秘密裏に
カモメのエサやりを開始しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像赤枠部分のように
かっぱえびせんを手の平に置いて待っていると
カモメは、のりゅに接近したのち食べてくれました

かっぱえびせんは、遊覧船の売店で購入可能です
もちろん持参した方が安いですけれど…

娘達に勘付かれました…
「普段クソ鈍感なくせに
こういう時だけ直感を
働かせやがってぇ~!」
のりゅは、心の中で舌打ちをしました
「パパ、ずるい」と娘達に見つかった時
残りのかっぱえびせんを
全部海にぶちまけたのち
「エサはゼロで~す♪」と
告げるアイディアを
のりゅは、瞬時に発案しました
我ながら素晴らしい発案力だと思いましたね~☆
しかし、上記アイディアは
自分が楽しめる点では
素晴らしい効果を見込めても
環境を汚してしまうという負の効果がありました
よって、アイディアは廃案となりました
アイディアを実行できたのなら
娘達の表情&言動を
最高に楽しめたでしょうに
残念無念です…(哀)
といったところで、今回の回顧録終了です
次回は鳥羽湾めぐりの寄港地
イルカ島が舞台の回顧録となります☆
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釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第727弾は、三重県鳥羽市のマリンレジャー
「鳥羽湾めぐり」です

2017年の年末、のりゅは娘達を引き連れ
三重県の定番観光地である伊勢・志摩方面のスポットを
目的地とした旅行をしちゃいました
旅行初日の目的地は
回顧録第714弾~第718弾(クリックにて、第714弾へ)の
舞台となった三重県志摩市のテーマパーク(遊園地)
「パルケエスパーニャ」
回顧録第719弾&第720弾(クリックにて第719弾へ)の
舞台となった同市内の水族館「志摩マリンランド」でした
旅行2日目、三重県志摩市→三重県伊勢市と移動
回顧録第721弾(クリックにて、第721弾へ)の舞台となった
「夫婦岩」&「二見興玉神社」を朝早く観覧・参拝
回顧録第722~第725弾(クリックにて、第722弾へ)の
舞台「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」を
12時頃退館したのち、マイカーへ速やかに戻り
※三重県伊勢市→三重県鳥羽市へ速やかに移動
今回記事の舞台な
マリンレジャー「鳥羽湾めぐり」
その13時出発の遊覧船へ乗る予定でした
(※伊勢シーパラダイス⇔鳥羽湾めぐり乗場の距離は
約8km、車+徒歩15分ほどです)
そんな時間的余裕が潤沢でない状況で
回顧録第726弾(クリックにて、第726弾へ)の舞台
「夫婦岩ショッピングプラザ」内の屋内遊戯施設
「Kid's US.LAND 伊勢シーパラダイス店」を
15分間遊んでしまったため
マイカーへダッシュ!
三重県伊勢市→三重県鳥羽市へ
急行なスケジュールとなってしまいました

鳥羽湾めぐりの遊覧船乗場の1つ
「鳥羽マリンターミナル」へギリ間に合いました
「遊びは最優先!」
「朝食をとらず遊ぶのは基本!」
「休憩は遊べる時間を
無駄に消費する愚行!」
おでかけ時は上記が基本方針の自分も
さすがのさすがに疲労過多状態でしたので
行きの遊覧船は少々休むことにしました
とはいえ、のりゅは前記したとおり
※休憩=愚行
(※遊んでいる時限定)
なんて考えの持ち主です
座席に腰を下ろし休んでいると
「船内探検したい!」
「展望デッキへ行きたい!」との
衝動に苛まれ続けまして体はともかく
心はちっとも休むことができませんでした

リラックスすることなら
超一流の方(長女)を見習いたくとも
のりゅは、不向きな性分なんでしょうね~
鳥羽湾めぐり
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 241.5キロ(片道)
到着目安 3時間15分
高速料金 5890円(伊勢西IC有料道路出口降車の場合)
※2018年2月時点
駐車場 「佐田浜有料駐車場」
第1駐車場(7:00~20:15) 265台
第2駐車場(24時間営業) 378台
第3駐車場(24時間営業) 143台
基本料金:500円(1800円)/2時間
追加料金:2時間以上5時間迄 250円(400円)/1時間
5時間以上 150円(250円)/1時間
※1時間以内の出庫は無料
駐車場所在地 〒517-0011
三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-42
0599-25-4834(管理事務所)
所在地 〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-51
※鳥羽マリンターミナルの所在地
電話 0599-25-3145(鳥羽営業所)
定休日 公式HPにて確認推奨
各乗場の出港時間
9:00~16:00の間で、1時間に1回、もしくは2回
※公式HPにて時刻表の確認推奨
※最終便は「イルカ島」へ入島不可
乗船料金 中学生以上1800円、小学生1000円
※幼児は大人1名につき1名無料

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥羽湾めぐりは、そのマリンレジャー名称通り
鳥羽湾を周遊する遊覧船です
遊覧船で周遊して乗った場所へ
帰ってくるまでの所要時間は約50分です
鳥羽湾めぐり遊覧船は
三重県鳥羽市にある国内有数の水族館
「鳥羽水族館(紹介記事へ)」付近の遊覧船乗場
「真珠島・水族館前のりば」
のりゅ達が乗船した「鳥羽マリンターミナルのりば」の
どちらかから乗ることができます

ちなみのお話、のりゅ達のお目当ては
鳥羽湾を遊覧することではなく
寄港地であるイルカ島でした
イルカ島は、次回以降お送りする回顧録の舞台です

遊覧船は3種類あります
のりゅ達が行きも帰りも乗船した「フラワーマーメイド」

「竜宮城」
あと1種類は「みつしま」という小型遊覧船とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
少々休んだ自分は、船内探検をしました
船内、展望デッキには人魚やバーテンや歌手の人形
望遠双眼鏡(有料)が設置されていました

上画像は、行きの鳥羽湾

上画像は、帰りの鳥羽湾です
のりゅは景観を楽しむよりは
何かをして遊びたい年頃(38歳)です

カモメ相手にエサやりをしている
見知らぬ親子を見かけまして
のりゅもチャレンジしてみることにしました

のりゅが、カモメのエサやりチャレンジ決定した時
リラックス上手な御方(長女)
長女と次女は、船内で3DSに励んでいました
のりゅは、1人秘密裏に
カモメのエサやりを開始しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像赤枠部分のように
かっぱえびせんを手の平に置いて待っていると
カモメは、のりゅに接近したのち食べてくれました

かっぱえびせんは、遊覧船の売店で購入可能です
もちろん持参した方が安いですけれど…

娘達に勘付かれました…
「普段クソ鈍感なくせに
こういう時だけ直感を
働かせやがってぇ~!」
のりゅは、心の中で舌打ちをしました
「パパ、ずるい」と娘達に見つかった時
残りのかっぱえびせんを
全部海にぶちまけたのち
「エサはゼロで~す♪」と
告げるアイディアを
のりゅは、瞬時に発案しました
我ながら素晴らしい発案力だと思いましたね~☆
しかし、上記アイディアは
自分が楽しめる点では
素晴らしい効果を見込めても
環境を汚してしまうという負の効果がありました
よって、アイディアは廃案となりました
アイディアを実行できたのなら
娘達の表情&言動を
最高に楽しめたでしょうに
残念無念です…(哀)
といったところで、今回の回顧録終了です
次回は鳥羽湾めぐりの寄港地
イルカ島が舞台の回顧録となります☆
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